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手裏剣術講座 Shuriken throwing instructions
「手裏剣術」講座、その他の雑談の「間」です。
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■手裏剣術講座■手裏剣を探し出しやすい方法。
by:
鈴木崩残
2010/09/28(Tue)08:26:00
海外の日本刀モドキの試斬動画に思った事
●ちょうど、翠月庵の市村氏が「武」としての刀ということについて
述べていましたので、少し書いてみたいと思います。
【翠月庵ブログ】
http://saitamagyoda.blog87.fc2.com/
動画サイトというものが普及してから、海外の動画で
私たちは、多くの試斬映像を見るようになりました。
それこそ、未成年の子供から、脂肪タプンタプンのおっさんまでもが、
(私も人の事は言えませんが)日本刀(モドキ)を振り回して、
ペットボトルや、畳表や竹を斬っています。
海外の多くの人たちにとっては、
日本刀というのは、エキゾチックなサムライの「武器」という感じのようです。
つまり単なる武器コレクションの一種という認識です。
実際、西洋刀や中国刀のコレクションの一部に日本刀を持つ
という外人さんもかなり多く見ました。
●それで、何が日本国内の事情と違うのかと見てみると、
主に、二つの原因があります。
1−日本の正式な剣術を教える道場が、日本に比べたら極端に少ない。
2−日本刀モドキの価格が、異常すぎるほど安い。
●何よりも、異質(異様)だったのは、二番目の理由です。
私は昨年まで、たいして興味もなかったので、
海外で売られている日本刀モドキの価格を知りませんでした。
しかし実情を知って、たまげましたよ。
なんだよ、ガキでも買えるじゃないかという価格なのです。
価格はピンきりですが、はっきり言って、
日本だと「エアーガン」を買う感覚の値段なのです。
●(長期的な耐久性は別問題として、)とりあえず素人の試斬に
耐えられるというだけの条件ならば、
下手すると、最も安いものは5000円からありますし、
平均的には彼らが使用しているのは、2万前後のものです。
少し奮発して、4万ぐらい。
10万も出したら、かなり良い日本刀モドキが買えてしまいます。
●もしも日本の銃刀法が、アメリカの特定州と全く同じだったら、
現在、アメリカで起きているようなことが、
そのまま、必ず日本でも起きたと思います。
つまり何の剣術の稽古もしたことのない人が、子供から大人まで、
自宅の敷地内や裏庭で、ばっさばっさと、斬るという光景です。
何も刀を神聖だと考える日本人だから、そうした事をしない、
というのではなく、いったん、価格破壊と法改正が起きたら、
日本は、たぶん、アメリカと全く同じ状況になります。
アニメ好きな日本の子供たちは、全員、刀を買うでしょう。
なにしろ、ゲーム機器と同じ価格で、立派な日本刀モドキが
買えてしまうからです。
●一方で、現在、日本で日本刀を所持しようとすると、
文部省の登録証がついたもの、つまり日本刀の製造法によって作られた
刀しか許可されず、
おおむね、その価格は、古刀でも現代刀でも、打刀ならば、
最低でも約70万前後、100万を越えることも当たり前です。
こうなると、日本刀を持つというのは、
趣味で、床の間に守り刀で飾りたいというお金持ちの人か、
あるいは、剣術、居合い術の有段者が、基礎を終わって真剣で
稽古をしたくなった場合に所持するというケースが圧倒的に多いです。
そうでなくて、真剣(しかも白鞘という非実用的な刀)を、
振り回しているなんてのは、一昔前の「やっちゃん」ぐらいのものでしょう。
●価格が高いという敷居の高さがまず日本刀にはあります。
しかしそれだけではありません。
もしも私が仮にですが、真剣を買ったり、持ったとしたら、
私は二つの理由で、必ず、自分が信頼できる道場に行きます。
1−ひとつめの理由は、
せっかくそんなに高価な貴重品と日本文化を背負う品物を扱うのですから、
それなりに、正式な扱い方をしたいという理由。
2−もうひとつは、正しく学ばなければ、自分が有り金はたいて買った
その大切な真剣を痛めてしまうだろうという危惧からです。
●80万以上もする刀を扱うとなったら、
使い捨て感覚ではありませんし、手入れから扱いまで、
丁寧にならざるを得ません。
曲がりなりにも、もしも真剣であれば、
畳表一畳巻き程度ならば、ド素人でも力任せに切れますが、
二畳巻きあたりになった段階で、基礎技術がないと切り損なう、
という事を、斬ったことのある多くの人が知っていると思います。
下手に斬れば大切な刀に曲がりが生ずることさえあります。
●余談ですが、現在の日本でも、軍用のマチェットは、
その分類は武器ではなくて山刀のような「道具」として合法ですから、
試しに、そういうもので畳表を斬ってみるといいです。
マチェットは刀身の幅がまるで青龍刀みたいに広くて、
しかもその研ぎが甘かったりすると、
一畳巻きすら、斬り損じることがあります。
●そういうわけで、現状の日本ならば、
仮に、全くの素人の人が、本物の日本刀を買っても、
自己流では、次段階を目指すと、とたんに斬れなくなるという
「自己流の限界を思い知って」、必ず道場を探すことになります。
●また日本でも、海外でも、たぶん一番道場が多いのは、
空手道場で、どんな田舎町にもありますが、
剣術道場となると、国内ですら、地域によっては全くありません。
それでも、日本国内ならば、多くの人は、
まず、道場にいって、居合い刀や木刀で稽古を積んで、
それから、いずれ真剣を持つことを夢見る、となるところが、
これがアメリカですと、
ガキでも、斬れる日本刀モドキを簡単に持つことが出来てしまいます。
しかも下手すると、コールドスチール社の製品のように、
万力で固定してまげても、曲がりもしないといった代物である。
しかもお値段、たったの数万円。
●アメリカでは、日本人が手順を踏んで真剣を所持するに至るような
文化もなく、道場も少なく、
それよりも簡単に、安易に、まずその武器が手に入ってしまいます。
むろんそれは日本製の日本刀ではないので、
美術的価値は、全くといっていいほどありませんが。
●そんなに簡単に、武器が先に簡単に手に入ってしまえば、
それは斬りたくなってしまうのは当然です。
ですから、既に言ったように、
もしも価格と法律がアメリカと同じだったらば、
日本人とて、同じ結末になったと思います。
ただし、日本人には少なくとも外国よりは日本刀に対する
誇りと美学、美意識がありますので、
アメリカほど、すさんだ状態にはならないとは思いたいものです。
●いずれにしても、
日本刀というものへのイメージと扱い方は、
現在の日本ならば、そこには敷居があり、礼節やしきたりがありますが、
アメリカだと、「とにかくよく斬れる東洋の武器」ということで、
彼らにとっては、それが中国製のイミテーションの日本刀だろうが、
形と切れ味がよければ、なんでもよくて、
まずは「武器としての魅力」や、日本のアニメや映画による憧れが
第一にあります。
●そういう状況下で、世界に向けて、各国からアップされる、
トンデモな試斬動画から、ちゃんとした試斬動画まで、
有象無象のものがあるわけですが、
その発祥地である日本の、しかも、剣術や居合いを嗜んできた人たちは、
それをどう思い、どう正したいか、あるいは無視して放置するか、
それは、それぞれの人の価値観によると思います。
●ただ、私に一つ言えることは、
もしも、そうした動画に、文句があったり、あるいは不快感、
あるいは、何かを思ったときには、
たとえば、きちんとした型(とそれぞれの流派の人が思うもの)を、
「いちおう」見せておく、
あるいはその斬りに文句のある人は、
きちんとした斬り(とそれぞれの流派の人が考えるもの)を、
「いちおう」見せておく、といった、
いちおうの仕切り直しは、定期的に必要だと思います。
●朝鮮人が、ただの巻き藁を、しかもスプリング刀で斬るといった、
「インチキ」な千本斬りをしたり、基本ルールさえ無視して斬ったら、
そりゃ、反発して当然ですし、
何事においても、日本刀が日本の文化である以上は、
常に他国に後追いをできないレベルを維持して、
「いちおう」見せておくことは必要だと私個人は思います。
それが、仮に武術的な意味を全く持たない斬り物の芸当であったとしても、
「いえ、私たちは、芸当としての斬りなど、重んじませんが、
日本人も、そんなことなら、ほら出来ますけど、何か?・・」と、
全員ではなくても、誰か一人が「いちおう」やっておくのは悪くないと思います。
むろん、おそろしく日本武術を誤解して、歪曲しているような
海外のデモンストレーションを、わざわざ私たちが真似たり、
それを追い越そうとする必要など全くありませんが。
●千本斬りとて、実際の戦場では、もしも一人目に斬られて死んだら、
ただのゼロ人斬りですが、
その千本斬りを出来る人が、その上さらに対戦技を身につけていれば、
少なくとも、1振りの刀で、(あるいは敵の刀を奪って)10人は、
斬れるでしょうから。
また、日本刀それ自体の性能や美術的価値を今後も向上させる意味では、
試し斬りを専門職とする人も必要でしょうし。
なんちゃって水平斬りで遊んでみました。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=6FoXmdggMLM
■これ、8年前に住んでいた団地の、ゴミ箱に捨ててあった、
オモチャの刀です。なんだか拾いたくなったので拾ったものです。
それが、こんなところで日の目を見るとは・・・。
ヤスリなどで削ると黄色っぽい金属が出てくるのはたぶん真鍮製の
模擬刀で、そうでない合金は、なんで出来ているのかわかりません。
一般には亜鉛合金と言われていますが、
とにかく、柔らかいので、箸とか一回切ったら刃はお釈迦になります。
今回、これが終わったあとは、
刃をヤスリでつぶして、元のおもちゃに戻しておきました。
まー、こういう芸当は、棒の先にカッターの刃をテープで固定して
やってもいいんですが、どうも絵的に、サマにならないので、
オモチャでも、見かけが絵になるオモチャを使ってみました。
これは、忍者刀の鍔をつけた、脇差の模擬刀でした。
●ちなみに動画の中では、
「私は剣術を学んだことが全くないド素人なので、これはジョークです」、
ということは、何度も繰り返し英語字幕で言っていますので、ご安心ください。
尖閣諸島問題
■武術話題ではありませんが、国防という規模での
「武」の問題ですので、軽く触れておきます。
下記の二つの動画が、今まで見た中では最もよくまとまっていました。
↓
Part-2
http://www.youtube.com/watch?v=Dz7WnURVwrw
Part-1
http://www.youtube.com/watch?v=K7rSnO6lyDw
●政府の対応に、キレた人たちも多いでしょうが、
とにかく、外交戦略する気がゼロだったという意味で、
もはや、現在の日本の売国奴の民主党は、
どうしても、日本という国を中国に「支配させたい」ようです。
■次の動画は、中国の長期戦略について明確に説明したものです。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=cuQCWKzE1lM
■で、最後のこれは、パロディーです。ナレーションが素晴らしい。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=ldeoIB8f0r0
______________________________
失くした手裏剣を探す
●その人の稽古環境にもよりますし、
体育館などですと、めったにないことですが、
室内でも、屋外でも、大抵の人は、
手裏剣が標的から逸れたり、跳ねてどこかへ飛んで、
探しまわった経験は、何度か経験があるはずです。
●私の場合、吹き矢の矢を失くすといった、小さなものもありました。
吹き矢の矢は、室内でも屋外でも、誰かや動物が怪我をする可能性が
あるので、絶対に探し出します。
この約10年間の間に、たぶん10回ぐらいは、手裏剣を見失ったことがありました。
むろん、すぐに見つかった剣は、その10本の中に含めていません。
そう簡単には見つからなかったことが約10回という意味です。
●しかし、とうとうその日中に見つける事が出来なかったのは、たった1本だけで、
その他は、見つけるまでの時間は数十分から、最大で数時間まで、
いろいろでしたが、幸いにも、見付けることが出来ました。
最も難儀したのは、秋の季節の枯葉が沢山交じった草むらで、
突き刺さった時に、そのまま地中にすっぽりと剣尾まで潜っていた剣で、
これは休憩を入れながら、3時間ぐらいかかりました。
落ちた時の音を思い出すと、地中に刺さっているとは思えなかったので、
地表ばかり探していたのです。
このように、この落下音の記憶というのも、
探すときにそれが手がかりとなって役立つこともありますが、
逆に、勘違いを生むこともあります。
●私の稽古場を動画で見ていると皆さんは解らないと思いますが、
実は、標的を置く場所によっては、後方が家庭菜園の花壇だったり、
夏には雑草がぼうぼう生えている空き地が、標的の周囲や後方にあったりして、
必ずしも、広くて見つけやすい場所ではないのです。
●ちなみに、今までで一番傑作だった、見つけた手裏剣は、
室内で、戸袋に昔から空いていた、直径約1センチ以下の穴に、
音もなく手裏剣が吸い込まれてしまい、
さんざんに探して、最後に、戸袋の奥に見つかったことです。
なくなった時(見失った時)には、どこかに当たったり落ちる音すら、
全くしなかったので、本気で神隠しかと、ちょっとだけ思いましたよ。
●畳表がボロボロになっていると、畳と畳表の間に挟まっていることは
たまにありますが、これはそんなにあることじゃないです。
●厄介なのは、たとえ背丈がどんなに短くても「雑草地帯」です。
こんな程度の草なら、見つけられそうだと思いがちなのですが、
これがなかなか難しいのです。
黒い剣というのは、大きくても、とにかく見つけにくいのです。
ステンレスのように光っていると見つけやすいのですが。
******************
■それで、手裏剣に限らず、実は私は失くし物を探すことにおいては
我が家で有名でして、
どうしてこんなところにあるんじゃ、といった、
普通では見つけられないような、変なところにあった物まで、
探し出してきたこと多数でした。
それで見付けるにはちょっとしたコツがあります。
その方法を今回、書きます。
手裏剣のように、飛んでいって、見つからなくなったものであれ、
なくしたわけではなくて、単に自分が記憶を忘れてしまったものでも、
見つけるには、三つのステップがあります。
●第一段階●
論理的に探す。ありそうなところを探す方法で、
これは誰でもが、当たり前に、やる方法です。
ただしもしもその時に、手裏剣のように同じ形のものがある場合は、
手裏剣を片手(利き手が右手の人は、左手)に持って探すほうがいいです。
もしも現物が他にない場合には、頭の中で、探す対象を
はっきりと細かいところまでイメージしてください。
●第二段階●
それでも、どうしても頭で考えて見つからないときには、
同じく片手に同じものを持ち、探すのですが、
その時に、時々、対象物をよくイメージしながら、
ありそうなところを探すのではなくて、
「やたらめったら」に「やみくもに」探そうとしてください。
頭で「ここらへんにありそうだと思っている所」への固定観念が
あまりにも邪魔をしてしまい、
意外なところにある場合に、それに全く気がつかない場合が、よくあるからです。
●第三段階●
それでも見つからないことも、当然、よくあります。
こうなったら、「無意識」の出番です。
もうこのころには、探すので、ヘトヘトになっているでしょうが、
ここからは、「探そうとする意志」を、一切捨ててください。
探すのではなくて、勝手に体が行きたがる場所を「うろつく」のです。
ここでとても重要なことは、
少しでも、頭の片隅であっても、
目で探してやろうとして、目に頼ると見つからないことです。
「確かこのあたりの筈なんだが」とか考えると見つかりません。
だいたい、その方法で見つけようとして、既に失敗しているわけですから、
もう、頭で考えたり目をこらして探そうとするのは、
この時点で、見限るべきです。
●自分が何を探しているのかも、自分で忘れてしまいそうなほど、
ボケーっとしてしまっている方がいいのです。
何を探しているのかも、少し忘れそうになっている状態で、
体にまかせて、うろうろしたり、時々止まったりしていますと、
ふと、体が止まったところや、何気なく、ふと手を伸ばしたところに
探し物があった、ということが私の場合はほとんどです。
●この第三段階には、いきなり入るのは難しいので、
最初に、やみくもに探してみて、
かなり精神的にも疲労したころあいが一番いいです。
「見付ける気すらも、もう、失せかけているから、見つかるわけがないよな」、
というぐらいに見付ける気がなく、
ぼーっとして、うろうろしているほど、良いのです。
●別にこれは、何かの超感覚などではありません。
「無心の剣」と同じ原理で、
これは、意識化された普通の状態とは違った脳の状態で、
自分の情報処理能力を、「無意識的に」限界までフルに機能させる方法です。
呆然とした、馬鹿っぽい精神状態で、夢遊病のように動くほうが、
見つけられる確率は、格段に飛躍的に増します。
●ただし、この第三段階の前には、
それまでの第二段階の方法で、普通に、「必死に探す行為」が大切です。
何よりも大切なのは、対象をイメージしまくっておくことです。
それをやり尽くして諦めてしまう心が本気で生じないと、
第三段階の「無心で見付ける」という事は起きません。
そして、片手に失くしたのと同じタイプの手裏剣などを持つのは、
ひとつには、同じ物同士は、引き合うということと、
あとひとつは、そういう「引き合い」が起きるという、
自己暗示の「思い込み」を助けるためです。
■それで最後に、私の経験から助言しますと、
もしも剣が標的から外れたり、視界から消えるところに撥ねた場合、
次の剣を打たずに、すぐに探しに行ってください。
どうも人間というのは、5本とか6本を連続して打つと、
その途中で外れた剣の軌道(行く先のおおよその方向)を、
正確には覚えていない場合がかなり多いのです。
標的から大きく外れて、失くしたかと思ったときには、
その方向の「印象が残っているうちに」すぐに探すといいです。
「まー、どうせ見つかるだろうから、後で・・・」と考えて、
次の剣を投げてしまうと、前の剣の軌道を忘れがちになります。
_______________________________
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