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手裏剣術講座 Shuriken throwing instructions
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手裏剣術講座 【海外のナイフ投げ風景】
by:
鈴木崩残
2013/06/21(Fri)18:46:29
妻子持ちの武術家に多いモラハラ亭主
●無明庵の読者のブログに、こんな記事があった。
↓
http://haripoteko.exblog.jp/20411735/
で、リンクされている「本の紹介」がこれ。
↓
http://www.geocities.jp/moraharadoumei/kateimorahara.html
タイトルの一部を見て、「すげぇー、的確な、小見出しだ!」と思った。
たとえば、
■第一章「優しい人」が仮面を剥ぐ時
「育ててやった恩を返せ」
何かおかしいという直感を封印
結婚直後に豹変した夫
ある日突然、無視が始まった
新婚三ヵ月の里帰りが離婚騒動に
誰も知らない「もうひとつの顔」
俺の機嫌が悪いのはお前のせいだ
メシも作れないなら堕ろせ
私は便利なお抱え運転手
過度のストレスから氷食症に
■第二章「モラ夫」は自分も人も愛せない
なぜ妊娠中に家を建てることに
平気で嘘をつく人
誰も愛せない「裸の王様」
お前の親から金を借りて来い
夫が不動産の権利を独占
生活費を渡さない男たち
俺様流「男の育児」とは
親戚奉仕でポイントゲット
夫怖さで妊娠中に薬を飲みまくる
母は子供の幸せより世間体を選んだ
●エリート型かヒモラ型か
■第三章 亭主関白という名の精神的暴力
後出しじゃんけん攻撃
冷蔵庫チェックの恐怖
楽しいはずの外食が暗転
悪いことはすべて他人の責任
妻の病気は絶対に許さない
言い返せば百の罵倒が待っている
ドメスティック・バイオレンス
モラ夫は家族旅行がお好き
トラベルはトラブルの連続だった
モラハラ気質は代々受け継がれた
●モラハラ被害者の特徴
■第四章 私たちの苦しみには名前があった!
私が離婚を決意した夫の一言
アナタこそ出て行けと言ってみた
義父の死は「自由への解放」
夫と二人の老後など考えられない
これはモラル・ハラスメントだ!
暴力行為を証明する診断書
現状維持を選んだ義姉
すべては子どもたちを守るために
●DVの「二次被害」とは何か
■第五章 離婚調停に向けて臨戦準備
心療内科医と運命の出逢い
浮気300万、モラハラ20万?
子ども・家・貯金三点セット!
家庭裁判所からの呼び出し状
モラ夫に正攻法では絶対勝てない
あの男を一歩も家に入れるな
パパ、ママ、どっちにつくの
■第六章 モラル・ハラスメント脱出への道
第一回離婚調停スタート
夫の隠し財産に調停委員が同調?
「妻さえ我慢すれば」に終止符を
ゴーマン調停委員の横暴に喝!
たかが紙切れ一枚、されど・・・
証拠は最初に出してはいけない
罪悪感と解放感のはざまで
母子三人、憧れの楽園へ
付録――モラハラ加害者の特徴
***************************
●うーむ、これって、
妻子持ちの武術家の「奥さん」に読ませてあげたいですね。
というのも、私は、手裏剣術などやっている縁で、
私自身は、(呪術歴は30年の専門でも)「武術」には関心がないのですが、
必然的に武術をやっている人と、たまにですが縁があることがあります。
現在は、武術の世界では、お1人としか、ご縁はありませんが、
たまに、手裏剣づての縁で、昔は、ほんの一時期、やりとりする人もいました。
ところが、この武術家という野郎どもが、
精神世界や、宗教かぶれの馬鹿どもと、全く同じ病理を持っていることが多い、
ということは、ずっと以前にも「松の間」に書いた覚えがあります。
必ずしもそうではないのですが、
そもそも、武術も宗教も、劣等感から入り込む人間がほとんどで、
力や神秘力というエサに釣られて入るわけですから、
他の事や、当たり前の普通のことが出来ないで、うだつが上がらないと、
別のもので挽回を図るという、よくあるパターンです。
「力」というのは、当然のこととして、
それが、武術的な力であれ、論理武装や、坊主の説教であれ、
他者への「支配」を渇望してのことです。
武術家の言う、「和」だのは、そのほとんどが、
何の自問自答もされていない、他者のいいかげんな価値観の受け売りにすぎません。
となれば、他者に対する支配力の渇望とは、その者が、
いかに、ふがいない人生をやってきたか、を自白しているようなものです。
何度も言いますが、武術家の全員がそうとは言っていません。
しかし、宗教や、武術の世界では、
その病理の「確率」が格段に高くなります。
●だいたい、武術家の家というのは、出身の家族が、そもそも
機能不全家族であることが圧倒的に多いものです。
儀礼とか、社交辞令とかはすべて形式のみで、心など何もこもっていない。
仮に謝罪する事があっても、誠実に謝罪するのではなく、
「自分は、こんなに、きちんと礼儀正しく、謝罪だってできまっせ」
の自己顕示欲が、ぷんぷんと悪臭を放つ。
●で、武術家というのも、たいていは、途中から、精神世界や宗教に、
中途半端に片足を突っ込む馬鹿が多くて、
そういうのは、前にも言いましたが、
しょせんは、勝つためなら、神頼みでもするという腐った性根の産物です。
そもそも純粋な宗教は、殺生ごととは関係ありませんので、
武術家が、宗教に手を出すのは、
「ご利益」や「優位性」や「加護」を、獲得しようとしてのことです。
つまりは死なないためや、勝つためです。
そんなもの、宗教とは何の関係もありません。
それならば宗教の偶像になど、祈りや経文を唱えずに、
とっとと、延命術を目的とする、
「風水」や「呪詛」でもやっていればいいのです。
●それで、この前述の本のタイトルを見て、
「あーあー、あのおっさんは、これを家庭で、自分の妻にやっているよねー」
と思うものが、いくつもあったり、
「あの武術家は、こういう父親のいる家で、育ったんだろうなー」
「母親にちっとも、大切にされなかった子供だったんだろうな」とか、
しみじみと、哀れんでしまうことがあります。
つい最近も、ひょんなことから、
そんな、パワハラ夫を無自覚にやっている「偽善者の武術家」を見かけた。
この武術家って、学校時代にも、けっこう陰湿なイジメを、
弱い者を狙ってやっているんですよね。
たぶん、相当にイジメられて、劣等感を積んだのでしょう。
それも、集団でイジメられた形跡があります。
なぜならば、自らも集団で他人をイジメるからです。
しかも、「自己愛性人格障害」の疑いもあり、感情的にも極めて軟弱。
ちょっとしたことで、すぐ切れる耐久性の弱さがあるが、
表向きの体裁を、めいっぱい繕う事で「現実の事実から逃避」の毎日。
しかし、その他者への「仕返しの仕方」というのが、なんともセコくて、
たとえば、学生時代にも、
陰で、教師に言いつけるとか、あることないことデマを言うとか、
仲間とつるんだり、手下を作って仕返しをするという、
まー、なんとも、しょぼくて、性格が悪いわけです。
たぶん、その者の親の影響でしょう。
兄弟間差別も、バリバリにあったと思います。
「お前は、どうして、同じ兄弟の**と違って、トロイんだ」とか。
それで、そんな育ち方をしたものだから、
学校の詰め込みのお勉強だけは、そこそこ出来るのみで、
精神年齢は、むちゃくちゃ低くて、頭の中は、まだ小学生といったところ。
社会的には、なんとかかんとか、外面は体裁を作り、
屁理屈をこねて、軽薄な知識をひけらかして、
そのたびに、空回りしては、周囲からは、鈍感で、KYな奴と見られ、
そんな中身が、すっかすっかの男なので、
そういうのは、女性の感性を持つ、奥さんには、簡単に見限られている。
そこで、なんとか、夫の威厳を保とうと、四苦八苦するものの、
夫の偽善と、性格の悪さに、妻はうんざり。
「あんたは、肝っ玉も、ちっちゃいし、
中折れしちゃう、股の下のポニョも、ちっこいわよね」
とか言われていそうです。
で、ついには、自分の子供を悪用して、
「奥さんを見返そう」と、奮闘の毎日。
あげくに、その無神経さが、他者にも漏れてしまい、
武術界からも総スカン。
誰とは言いませんが、この手の人格は、
かなり著名な武術家にも、
かなり著名でない武芸者にも、あちこちにいます。
やれやれ、なるほど「地球は大きなホスピタル」だが、
ただし、それは「精神病のスーパーマーケット」という意味でだな。
こういうのって、「病理の種類(病名)」は、微妙に違うのだが、
武術の世界とやらで、何人か、見てきたよなー。
武術なんぞやる前に、
まず、奥さんや子供に、勝てよな。
というより、
「自分の両親との問題」も解決できないで、親に依存しているのに、
結婚してガキなんか持って、機能不全家族の悪の連鎖を、
繰り返してんじゃねぇーよ、となりますね。
●傷みへの徹底的な直視、
傷みの自覚に、強くこだわり続け、執着を極める事を通じて、
傷みの原因を探り、物事の根本解決を図るために、
文武に励むものがいる一方で、
傷みから逃避、逃亡し続けて、傷みに麻痺するためだけに、
文武を悪用し、汚す者がいる。
私は、武人であろうが、武芸者であろうが、
そうでない人であろうが、「前者」としかお付き合いしません。
ということで、武術家の妻をやっている奥様たちは、
「アマゾン」でぜひ、どうぞ。
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062725037/ref=nosim/moraharahigai-22
ちなみに、アマゾンのレビューにある、
>>何をやっても気に入らない。
>>どうすればいいのか夫に聞けば「そんなこともわからないのか?」と怒鳴られ、
>>聞かずに自分の判断でやれば、「なんで勝手にやるんだ!」とまた怒鳴られ。
>>完全な後出しジャンケンで。
>>しかも直接的でなく、直接命令せずに、「察しろよ」という無言の圧力である。
>>自分の意向を直接言葉で言わずに匂わせて察知させて、
>>妻が夫の機嫌を損ねないように先廻りして行動するように仕向け、
>>妻が自分の意志でやったことにしてしまう。
>>そしてそれに対してまたもや文句をつけるのだ。
どこかで読んだ「ヒラーの口調」の、あの光景、そのまんまじゃないか!
って、・・・・「松の間」の読者に言ってもわからないですね。
海外の動画を集めてみました
●一部の人を除き、これらのほとんどの人と、私は親密な交流がありますが、
とにかく、特に海外の人の場合には、独自性のある「実験的」な人としか、
私は体験や知識をシェアしない主義です。
以下に、一番多く登場するのは、知人のライアン氏で、
非公開掲示板で、ラルフソーン氏や、著名なナイフ投げ研究家のマット氏とともに、
海外のナイフ投げ事情の情報をやりとりしています。
逆打ち
(これらを見るとやはり、逆打ちには反転打がいいと私は考えています。)
http://www.youtube.com/watch?v=dcouG63-zgs
http://youtu.be/HHrqgn2yHB0?t=1m1s
片手2連続打ち
http://www.youtube.com/watch?v=pBoM4r0SMow
長剣を投げる海外の人
http://www.youtube.com/watch?v=dDFDK2UvTTo
左手打ちの練習
http://www.youtube.com/watch?v=v9XZPsdi1VI
変った前後打ち
http://www.youtube.com/watch?v=rhc0HL02nnk
?何を投げているのだろう(グリーンスパイクって何?)
http://www.youtube.com/watch?v=pzAVg67sCp4
特殊な直打法の為の手の内
http://www.youtube.com/watch?v=PovOLvHSpMA
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