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手裏剣術講座 Shuriken throwing instructions
「手裏剣術」講座、その他の雑談の「間」です。
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[743]
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●3つの種類の打剣と【結界神剣】
by:
鈴木方山
2005/09/02(Fri)08:19:56
>9/3更新
【実際問題として、武術になり得る剣について】
よく、手裏剣術の本には、まことしやかに、
「相手の戦闘力を削ぐため」とか、あげくには「必殺?」とか、
「多大なダメージが加わる」といった、文言が、
「軽々しく」載っていることがあります。
しかし、以前に「日本刀対手裏剣」の現実でも書きましたように、
現実は、そう甘くありません。
私の結論から言えば、実際の戦闘になった場合に、
通用するのは、約90グラム以上の剣のみです。
では、どういう状況下であるかといいますと、
相手が、たかだか、ジーンズの上下を着ているだけ、
この段階で、ほとんどの軽量剣は、意味をなさなくなります。
唯一、有効なのは、
皮膚の露出している部分(顔や腕)を狙うしか手立てはありません。
布越しとなった場合には、かろうじて、運良くジーンズの布を貫通
したとしても、人にあたえられるダメージは、
多少の出血をともなう外傷のみです。
ですから、手裏剣などを構えられたりしたとしても、
ジーンズの上下に、これにバイクのヘルメットでもかぶった人が、
木刀一本持てば、手裏剣側の者は、
もしも手裏剣だけしか持っていなくて、体術などを習得をしていなければ、
簡単に、相手にボコボコにされてしまいます。
______________________________
殺すか、殺されるかという状況下では、
そんな程度の多少の外傷などは
戦力の低下など、全く、もたらしません。
●では、一体どういう剣ならば、
「実戦を語り得る資格を持つ手裏剣」であるのか?
このことを考えるときには、
その威力が顔に命中した時にしか有効でないといった制限の中でしか
打てないような剣は、ここでは「論外」とします。
すなわち、少なくとも、布越しにでも、相手の身体に当たったときに
確実な戦力低下をもたらせるだけの剣、それが「最低限の条件」です。
_______________________________
画像は、後日、掲載しますが、
私の出した結論からいうと、
重量が75グラム以下の剣は、たとえその切っ先が彫刻刀のように
なっていたとしても、ほとんど無効です。
以前に、それぐらいの剣を床マットの標的に刺したときには、
確かに、20センチの剣のおおよそ半分まで食い込みましたが、
それは、あくまでも、標的が平面的で、かつ床マットだったからです。
これをぶらさげたジーンズに対してやると、多くの打剣が貫通できません。
ちなみに、私の現在の標的は、
床マット4枚の上に、ジーパンを下げたものですが、
実質的にその時点で、ジーンズ2枚になります。
また、ポケットなどの部分は、実質的には3枚、
ときには、ポケットが裏表についている部分では布4枚分になります。
また、このときに、ジーンズの下の標的が木の的ですと、
やや刺さりやすくはなります。
つまり、「標的の、その多重構成」が、どうなっているか?によっては、
剣の衝撃や貫通力は、いとも簡単に阻害されてしまいます。
人体と似た標的の条件をそろえることは、非常に困難ですので、
今のところ、私は、普通に厚手のジーンズを、
床マットの上にふせらさげています。
標的とジーンズの間には隙間はありませんが、
かといって、ぴったりと、くっつけてあるわけではありません。
ただ、釘で打ちつけて、無造作に、ぶらさげているだけです。
この条件で、距離3間から、何種類かの剣で行いました。
●ところで、打剣をする側の、私の技量の問題がありますが、
ここ一ヶ月で、速度、命中率、ともに飛躍的に進歩しましたので、
師範レベルでないにしても、いわゆる初心者というわけではないです。
そして、その打剣の結果はこうです。
75グラム以下の剣は、先端の形状をどう細らせて鋭利にしても、
布ごしでは、極めて不利・不効率で、そのほとんどが弾かれるか、
だらしくなく標的の布に垂れ下がりますので、
「論外」と考えていいです。
つまり、全く実戦的ではあり得ないということです。
◆運良く衣服を貫通できたとしても、相手に与えられるダメージは、
多少の出血を伴う切り傷でしかありません。
そのことは、たとえジーンズの布越しに軽量剣や中量剣で
貫通できたとしても、その刺さり方のあまりの弱さを見てみれば
あきらかです。
ふだん畳に刺しているときには、刺さりが深いと思っていた剣も、
布越しでは、その刺中力は、半分以下になってしまっていることが、
剣を抜くときの感覚でわかるはずです。
ただし、75グラムでも、刃をある程度よく研いだ
スローイングナイフであれば、「なんとか」なります。
●普通の先端が尖っているだけの手裏剣では、
ぎりぎで、85g近辺の剣で、「相当に剣先を細くしたもの」なら、
このあたりから、ようやく、
5本中3本ぐらいが布越しの標的に、比較的コンスタントに
深く刺さり始めます。
しかし、前述の条件の的では、本当に安定した刺中が出始めるのは、
「約90グラム以上の剣」になってからです。
また、ためにし、先端を市販の状態よりも少しきちんと尖らせた
タガネを打ち込んだところ、
150グラムのものも、250グラムのものも、
共に、先端が甘すぎて、刺さるのはなかなか難しいです。
堅くても木の的の表面でしたら、コンコン音を立てて刺さるのですが、
これが布ごしのマットになると、とたんに、刺さらなくなります。
ただし、これらが服の上から当たったら、
予測されるダメージは、
戦闘を削ぐほどの「打撲」と痛み、「骨のヒビ」、
または当たり所によっては「骨折」という結果になることが推測されました。
しかし、それでも「肉を斬る」ということは、なかなか出来ません。
そうなりますと、本当の意味での実戦的で、
敵に刺すことの出来る剣、または戦闘力を削ぐか、
戦闘不能にできる剣というのは、
最低で、90g以上あり、
その先端は、尖りモノであれば、かなり鋭角的であること、
もしも切っ先に刃のあるものであれば、文句なし、
ということになります。
言うまでもなく、90よりは100、100よりは150、
150よりも180グラムと、重量が重くなるほどに、
実用性、つまり、相手の戦闘力を確実に削ぐか、または不能にするか、
場合によっては、必殺ということになります。
しかし、その分のリスクとしては、
剣の速度がやや落ちることです。
しかし、これも以前に言いましたように、たかが3間以内では、
どんな重量の剣も、目視では、さほどに速度は変わらないのですから、
3間から4間を射程の限度とする流派では、剣は、より重く、
鋭利であるものが有利であることになります。
ただし、ここにひとつだけ、問題があります。
それは、打剣の「モーション」です。
野球でも、ピッチャーのモーションをどう読み取ってタイミングを
あわせるかということが問題であるように、
手裏剣も、それを打つ者のモーションが遅くて、見え見えでは、
剣速それ自体が速くても、動きを読まれてしまい、かわされてしまいます。
従って、実用的な打剣というのは、
重量90グラム以上の、鋭利な剣を、
いかに、構えすらほとんど認識されない、すばやいモーションで打てるか、
あるいは構えのモーションの一部を読まれたとしても、
それでも、避けられない速度で、
相手の人体に正しく打てるかどうか、ということになってきます。
(すでに言ったように、「顔面」は標的の想定としては、
ここでは外しておきます。)
_____________________________
●以前に紹介しました、260グラムを超える超重量で、
しかも、切っ先が両刃造りのもの、
あれは、もう服の上から当たったら、それだけでひどい打撲か、
骨折、どんなに、幸運でも、骨にヒビが入る可能性があり、
もしも、刺中などすれば、内蔵深くにまで到達し、
戦闘不能どころか、死に至る可能性があります。
ただし、あの剣も、3間〜4間の距離、
または肉薄した2間以下の距離にまで近づいて、
自分も殺されるかもしれないという決死の覚悟で打ち出すとなると、
そのモーションは、極力無駄のないものである必要があります。
そこで、その超重量剣の流派の人の場合には、
両手を自在に駆使して、260グラム以上もある剣を、
すばやく4連打するなどの技を習得しているわけです。
こうなると、一本目が相手を捕らえられなくとも、
2本3本目は、ほぼ確実に、動いてゆく相手の人体にぶち当たる可能性が
高くなります。
________________________________
しかし、260グラムの剣を打つということは、
その打法も限定されてきますし、モーションにも制限が出てきます。
そこで、もしも、これとは「違う方法」で、
同じく、実戦的な手裏剣を目指そうとしたら、
1/100gから、おおむね200グラムぐらいの間の重さの剣で、
2/切っ先の、鋭利なものを、
3/同じく、両手で打ち分けられるか、
4/または、相手の射程距離外の距離から、高速の剣を打てるかどうか
というあたりになってきます。
しかし、その場合にも、相手の剣がもしも100g以上であれば、
自分に当たれば、前述のように、刺さらなくとも、
骨にヒビが入ったりします。
さらには、それが、超重量剣の場合には、
戦闘不能にされてしまう可能性が高くなります。
したがって、ただ当たっただけでは、
超重量剣に比較するとダメージが低い100gから200gの剣で、
超重量剣と、同等に戦おうとしたらば、
確実に、相手を衣服の上から、貫通して刺中できる技術が必要になります。
ただし、これは相手が超重量剣の使い手であった場合の話ですから、
もしも、普通の意味での実戦を考えて、
相手を、仮に、「木刀や鉄パイプやナイフを持った暴漢である」と
仮定した場合には、
革ジャンや、ダウンジャケットの貫通は無理であるにしても、
最低限、ジーンズや冬用の背広ぐらいは貫通して、皮下に刺さるか、
または、かなりの打撲や骨折を相手に引き起こすレベルの威力の
ある剣が絶対に必要となるということです。
●75g以下の中量、軽量剣が、
いかに、顔面以外の標的に対しては、「ほとんど無力」であるか、
または、命がけで攻めてくる相手には、
戦闘力に影響するほどのダメージは与えられないということ、
それを確かめたければ、
皆さんは、自分の持っている剣を3間ほどの距離から、
畳の標的の上にジーンズ生地が実質的に2〜3枚ほど重なるようにして
打剣をしたり、
または、古くなった、空手や柔道や武道の道着などを
標的にぶらさげて、打剣してみればいいのです。
ここで75グラム以下の剣を、ほとんど無効としましたが、
ただし、これは直打法においてです。
回転打法となると、威力が少しアップしますので、
若干ですが、変わってきます。
_______________________________
_____________________________________________________________
9/2
●打つことで、人を斬るのが、殺生剣。
これは、「生き残り」を目的とする、
ごく普通の意味での「武術」の次元の剣である。
たとえ、自分が死しても、相手を倒すという場合も、
それは、「目的が生き残る」のですから、
「何かの生き残り」を目指しているということになります。
●打つことで、己自身の、雑念(全思考)を斬るのが、無心剣。
これは「禅的」な修行を目的とする次元の剣である。
●打つことで、邪気あるは魔を斬るのが、結界神剣。
これは「霊戦」を目的とする、次元の剣である。
今回は、この「3番目の秘術」について、画像と解説をアップしておきます。
{竹の間掲示板}経由の読者の人には、良い知恵、
または単なる好奇心の食料となるかもしれませんので。
今回に限っては、完全なる、オカルト話です。
______________________________
「結界神剣(けっかいしんけん)」のひとつ
>【第一動作】
・呼吸は静かに自然にしておき、
・左手を丹田におき、右手の剣に気を込める。(約7秒ほどで)。
>【第二動作】
・「息を吐きながら」足の裏の気を放ち、地下あるいは床の下をもぐって、
ターゲットの足元から相手を捕らえて動きを封じるように呪縛する。
この図のイラストでは、相手を邪気と想定しています。
>【第三動作】
・「息を吐ききったら、呼吸を止めたままで」剣を標的に切っ先を向けて構え、
・標的を貫くように、気を届かせるイメージをする。(長くても7秒まで)
・このときに、↓のように左手で右手の手首をこのように持つこと。
>【第四動作】
・「息を吸いながら」、後方に構える。
>【第五動作】
・吸った息を止めたままで、打剣する。
>【第六動作】
・剣が刺さった直後に、「息を吐きながら」、
標的上の剣の底を、さらに押し込むように手から気を放射する。
ただし、金属の剣の場合には、剣が刺さらなかったら、これは無効となります。
・最後に、掌を標的に向けたまま、息を吐ききったあとで、
「息を5秒ほど停止」して、
ここで、左手を↓図のように刀印を組みます。
そして、このときに、
「眼」と「左手の指先」と「右手の指先」と「標的の剣」の4点が、
一直線に並ぶことが必要です。
・終わったら、自然に呼吸を吸って、
普通に戻します。
_______________________________
●応用法●
今回の図は、標的を邪気(亡霊など)と想定したものですが、
標的が、生身の対人の場合には、これは不可視の次元での、
武術戦略に応用されます。
(安全な、ゴム製の手裏剣などで試せばいいです)
勝負というのは、たいていは、身体の動きが始まる前に、
「(すべてではないですが)ある程度の」決着がついていることが多いからです。
このときに、第二動作では、相手の足を地面の下に引きずり込んで、
動けないようにしようと、意識して気をコントロールする必要があります。
ただし、「普通に武術として考えた場合」には、
この結界神剣は、あまりにも動作プロセスが多すぎて、
使いものには、なりません。
それこそ、草原で動物を「群れごと眠らせる」ので有名な、
神沢さんぐらいのレベルの人でないと、
実際には、対人戦には使えません。
●もしも相手が物質世界のシロモノではないという場合には、
原則として、金属ではなく、「木の剣」を使います。
法具なども、実は、真鍮などの金属製品は、
霊的なものには無効になることが、たまにあります。
相手の性質(生息している次元の差)によっては、
気などの影響が作用しないことがあるからです。
法具というのは、実は、その材質が、有機物である木の方が効果は確かです。
変なことを言いますと、うしの刻なんとかで、藁人形というのも、
鉄製の釘ではなく、硬い木製の杭の方がいいということです。
歴史的には、金属の利用は、青銅が最初で、
鉄とかは、かなり後期のものですし、
もしかしたら、本来は、こうした呪術の道具は、
「石器」とかの方がいいのかもしれませんね。
しかし、とりあえず、確実なのは、植物性のものです。
●さて、木の剣は、八角または六角の断面の木に、
焼きごてで呪符を書いたものや、
または、真言などを墨で書いたものを使います。
木の剣は先は尖らせますが、とうぜん物質的な貫通力は少ないです。
八角や六角の木の棒というのは、普通あまりありませんし、
わざわざ武道用の本格的な八角棒を買って、切断などをしたくない場合には、
行楽地で、よくお土産屋さんとかに、ハイキングや登山客用に、
八角の棒が置いてあるところがありますので、それが安いです。
それを、全長20センチ〜30センチ内外に切断してから、
先端を何センチか尖らせます。
●出来あがった「木の剣」は、「あら塩」で清めたあとに、
仏教系の術者でしたら、お寺で使う「塗香(ずこう)」という
塗り香を、すり込んだり、塗って使います。
神道系の術者の場合には、お神酒(おみき)をかけてもかまいません。
木の材質は、合板でさえなければ、特に材質は選びません。
材質は、竹でもかまいません。
____________________________
これを「人ではない何か」や、「場所」に放つという場合には、
当然、標的に刺さらずとも、空を飛ぶだけ、
あるいは標的に当たるだけでもいいわけです。
しかしやる動作は、解説したのと同じです。
その場合には、剣が地面に落ちても、最後の気の押し込みは、
落ちた剣に対してではなく、
あくまでも「ターゲットの方向に対して」行います。
●やり方によっては、
飛んだ飛跡に、結界の線が形成されることもありますが、
それはここでは解説しませんので、
とりあえず、部屋のどこかや、外でよくない気を感じたときには、
「第3動作までの構え」だけでも、効果があります。
それでも、変化がなければ、木の剣を放てばいいですが、
ただし、人や動物に向かっては決して投げないことと、
標的が破損しては困るものや、
神木に対しては投げてはいけません。
木の剣の場合に、どういう呪符を書き入れるかは、
そのときの目的や、標的となる相手の性質によって違います。
そういう技もあるというだけに留めておいて、
実際には、木の剣を投げるような事はしないでください。
たとえば、森の中で、本当にまずい気を感じたときなどに、
その方向、あるいは、人や動物でないその標的に投げるときの
ためのものです。
●ごく普通の稽古では、普通に金属の剣を畳や床マットに、
投げてください。
それで、そのときに、この「結界神剣」の動作を練習してもいいのですが、
ただし、刺さらないと意味ありませんから、
まずは、普通に剣の練習をした方がいいです。
自分の決めた、打ち慣れた確実な距離で、
10本中少なくとも7本ぐらいが刺さるようになったら、
こうした応用をしてもいいですが。
●また、普通にある程度手裏剣の打てる人であれば、
この方法で丁寧に一本を打剣すると、
敏感な人は、普通にあたりまえに武術としてだけの意識で
打った剣とは「剣の気配がまるで違う」のがはっきりと解ります。
________________________________________________________
●なお、他には、
刺さった剣の状態で、農作物の吉凶その他を占うとかいう、
占術型の方法もあるのですが、
ようは、早い話が、ダウンジング・ロッドや、振り子が、
手裏剣の「打剣という行為」になったものにすぎない、
とでも思ってください。
ですから、標的上に、でっかい日本地図でも張って、
次は、どこに地震が来るのか、などと、
「ダーツの旅」ならぬ、手裏剣占いとか、やりたければ、勝手にどうぞ。
また、これで「行方不明の人」が見つかるかどうかなんて、
そんなこと、あたしゃ、知りませんからね。
_____________________________
どうも、これを撮影しているときに、
さすがに、飼い猫が、いつもと違う何かを感じたらしく、
足元で、じっとこちらを興味深げに、見ていたので、
2枚ほどの画像には、そのまま博士君も、入れておきました(笑)。
(私が手裏剣の稽古をしてても、
普通では、そんなことは、ないものですから。)
_____________________________
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