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★分割自我復元★その229■ 自我復元者同士の出会いは必要ない ■
by:
鈴木崩残
2013/06/24(Mon)18:56:50
自我復元者同士の接触
●1年か2年前か忘れましたが、
自我復元者同士に、オフ会とかいうのは、どうかと考えたことがありました。
こうした実験をしている経過を実際に会って話して、シェアすることは
何か意味があるのか?と検討した事が、かつてはありました。
●また、会うことはしなくとも、私が独断で選出した、自我復元者だけの掲示板に、
何人かが、情報交換したり、おしゃべりしたり、
時には、それが復元の助けになるかと考えたこともありましたが、
それも、私は、意味を感じなくて、実施は、やめました。
●さらに、全自我に復元した人だけの掲示板があったらいいな、
という全自我に復元した人からの希望があったこともありましたが、
今は、人数が少ないことと、基本的に、人は違う人生を歩むので、
そこでも、特にシェアできることはないように思いました。
ということで、私は、自我復元というプロジェクトの中では、
復元途中の人たちも、復元を終わった人さえも、
直接に、リアルの世界で「会う」ことに必要性を感じません。
●そもそも、ネットやメールではなく、
実際に、物質として人が他人と会う必要がある、というのは、
ごくごく、限られたケースに限られます。
それは、物質的にかかわり、物質的な作業をしなければならない場合に限る、
ということです。
たとえば、何かを建築するとか、イベントをするとかで、
どうしても会う必要があるなどです。
しかし、自我復元に関するシェアは、
物質の世界にある肉体を通じてする必要は全くありません。
ですから、今後も自我復元者同士がシェアできるものはないと思います。
●次のような、「心情」は、私にも、むろん理解できます。
「この世界で、自我復元をした者どうしが、話せる機会など、
皆無に近いから、そういう出会いをしてみたい。」とか、
さらには「自分が付き合う異性は、全自我ではないと嫌だ。だから、
全自我に復帰した異性と、試しに話してみたい」
これは、心情的には、十分に理解できます。
●しかし、いろいろな観点から見た結果、
結局のところ、人は、どんなに孤独でも、1人っきりで、
「脱出」と「再契約」をやらねばなりません。
全自我同士だからといって、行く先は同じではありませんし、
片方が、死後の中間状態での「再契約」で失敗する可能性もあります。
●それに、考えてもみてください。
地球を去ったらば、各自は、バラバラに、それぞれの望んだ世界に移動するのです。
だからこそ、全自我プロジェクトをした仲間と会ってみて、
地球での最後の「良き思い出にしたい」というのも分かりますが、
それが、必ずしも、良き思い出になるとは、私は保証できません。
*********
●ごく最近ですが、この点に関して、私は大きなポカミスをしました。
Aという男性がいたとします。
ちなみにAという男性にはCという伴侶がいます。
AとCの2人です。お子様はおりません。
このAさんは、今年に入り、最近になって自我復元を始めた人です。
私は自我復元を続けているBさんを、Aさんに引き合わせました。
BさんとAさんの両方に、メールをしてお互いの合意で、
AさんとBさんは、会うことになりました。
●ただし、注意をして欲しいのは、
私は、「自我復元者どうし」だから、引き合わせたのではありません。
ある専門分野、あるいは、「ある分野」で、
Bさんにとって、Aさんの持っている方法が、何かのヒントになればと思い、
また、何も全く収穫がなくとも、それでも良いと思い、
AさんとBさんが会うようにしました。
私は、その場には出席はしませんでした。
そして、AさんもBさんも、自我復元をしていますが、
Aさんの奥さんの「Cさん」は、
全く自我復元や、トラウマ問題には関心を示さないタイプですので、
Cさんの前では、話題として、自我復元のことを、
AさんとBさんは、話さないように私は薦めました。
話すのであれば、Cさんがいないところで、すべきだと思いました。
また、何よりも重要だったのは、
そもそも、私は、そのある専門分野という枠の中で、
AさんとBさんの出会いが、
「お互いに」自分の道を見つけるきっかけやヒントとなればと思っただけで、
そこでは、自我復元の話はもとより、心理分析だの、カウンセリング的なことなど、
そんなことは、どうでもいいことであり、
貴重な時間は、そこで「その専門分野についての意見」を交わすことでした。
それ以外のことを私は薦めたのではありません。
あとは、せいぜい、Aさんが、日ごろオープンに出来ないご自分の性質を、
Bさんへのトークで発散してみてはどうかと思ったのみです。
●しかし、結果は、悲惨でした。
なにしろ、Aさんは、まだ自我復元の「初心者マーク以前」です。
教習所に通い始めたばかりのようなものです。
一方、Bさんは、すでに自我復元に関しては、免許を持っているようなものです。
この両者が、自我復元や、あるいはトラウマやカウンセリング的な話題になれば、
圧倒的に、Bさんの方が、自我復元の経験があります。
しかし、Aさんがそこのところを汲み取らず、
いつもの調子で、カウンセリング的なスタンスをBさんに取ったために、
この出会いは、おじゃんになりました。
まー、おじゃんになるのは、ひとつの結論が出たことですから、
何事も、結論が出るのは、それ自体は良いことです。
ずるずると、意味のないお茶会をするよりはマシです。
●この事例から、私が反省したことは、
たとえ自我復元とは「全く関係のない分野」での、「用件」や、
「情報のシェア」が目的であっても、
両者が互いに「自我復元」をしていることを知っている場合には、
その両者は、接触すべきではないということです。
私の見込んだ自然な方向、お互いにヒントを得る、特にBさんが、
その専門分野でのヒントを得るという目的は果たされませんでした。
●私は、Aさんという人が、これまたある特定の分野で、
「カウンセリング的」なことされてきたことを知っていましたので、
もう少し「聞き上手」な方かと、買いかぶりすぎたようです。
しかし、上手に、相手の話を聞くのではなく、
相手に対する押し付けや、決め付けが、
AさんからBさんに、入り込んでしまったようです。
これが、そこらに転がっているような、
ボランティアカウンセリングに来るような人々相手の対応ならば、
当たり障りのない、本音暴露ごっこや、正直になるごっこで、
相手を諭すという行為が、通用するかもしれませんが、
Bさんは、無明庵の自我復元のシステムで、やってきた人です。
中途半端なカウンセリングなど、一切通用しません。
私のところは、私から、見解や助言を言うことはあっても、
どこまで行っても、「本人が本人のことを決める」のです。
だから、自我復元者が、自我復元者のことを、不注意に、いじらないでください。
仮に、全自我になった人でも、それは許されません。
許されないというのは正しくなくて、
助言を出来るか出来ないかは、とても難しい問題なのです。
その困難さは、私が一番よく知っています。
過去のカウンセリングのマニュアルなど、何の役にも立ちません。
●ということで、私は、たとえ、別の分野でのシェアが目的だった
とは言え、まだろくに自我復元の経験もつんでいない人と、
自我復元の経験を、深く経験して、実感してきたその2人を
引き合わせたことを、大変に反省しております。
特にBさんに対しては、メールでもお詫びをしましたが、
この掲示板でも、お詫びします。
今回は、不快な思いを経験させてしまい、申し訳ありませんでした。
●ただし、その不快さ、違和感、それは、
今後、「Aさんにとって、自問の課題となった」ということで、
ギリギリの意味づけをして、許して戴けたらと願います。
また、私としましても、他者を見る視力においては、
自我復元者の方が、巷のプロのカウンセラーよりも、
ずっと、相手の本質を観察して見抜く目を育ててきた、ということを、
今回確信しました。
*********
●さて、そのAさんの伴侶のCさんという方、
これについては、AさんCさんが、そもそも、どういう関係構造になっているか、
特に、それは、生前契約でどうなっているのか、
そのあたりが、少し、オカルト話になりますが、
今回の話のひとつのメインになります。
ただし、これはAさんとCさんに固有のことではなく、
個人情報ではありません。ある「パターン」についてです。
私も昔は、たまに見かけた、「ある典型的な」カップルであり、
その人たちが、どうして夫婦になったり、一緒に暮らすことになるのかの、
霊的な次元での「裏話」となります。
なるべく手短に書きたいのですが、文が長くなるかどうかは分かりません。
相手の子守やお世話係をする仕事
たしか、30代のころに、私は、この手のカップルを見たことが、
2度か3度あります。
それは見る人から見れば、一見して、すぐに分かります。
私は、それを、「囚われた2人」と呼びます。
それが良いか悪いかは別問題で、
「ある特徴」を持つ、カップルが、この世界には、たまにいるということです。
●たとえば、「御伽噺」やファンタジーとして、
こんな状況を、思い描いてください。
どこかに、精神的に子供のような、お嬢さんがいたとします。
それで、ある程度、ある種族や、組織に、
そのお嬢さんは守られていた、と「仮定」します。
この場合に、そのお嬢さんの「付き人」には、
「3種類の職務」があります。
1/戦時下または有事の際に、お嬢様を守る軍隊やSPの職務
2/そのお嬢様の「教育係」としての付き人
3/そのお嬢様の、身の回りの「お世話係」
*********
1は、私は、アルバイト程度ですが、地球外でやったことがあります。
それは、ある王女のような存在を、完全に警護するための軍隊です。
その王女を守るためならば、命を捨てて、盾になり、戦うという
絵に書いたような、王女様の家来です。
これは、正義がどうのこうのとか、どっちが正しい戦争だとか、
んなことは、どうでもよいものですから、
私が付くのは、何も、善良な王女様だけではなく、
魔女や悪魔の側にだって平気で警護につきます。
ようは、面白いかどうか、なのです。
その人の警護につくのが、楽しくて、盛り上がればいいので、
「王女様の警護ごっこ」を楽しむわけです。
なんたって、紫色の肌のべっぴんさんや、
角のある、かっわいいぃぃ、キュートな子の警護なんて、
ウキウキしますから。
(警護に失敗して、殺されて死んでも、まだウキウキして笑っていると思います。)
という、かなりミーハー趣味のSPですが、
私は当時は嫌いではありませんでした。
雇用主、契約する相手によっては、
宇宙的な意味での「ギャラ」も良かったですから。
ただ、この警護は、その王女が「守るに値するような信号」を
発振しているという場合にだけ限られます。
その王女という存在が、民族全体の死活問題に関わるような
重要人物でなければ、命を張ってまでも守る気は全くしません。
●2というのは、教育係ですから、王女さまに対しても、
言うことはいい、厳しくします。
王女が、不誠実だったりすると叱りますし、
特別な「専門教育」だけを施す場合もあります。
これも、別の世界線で、私はやったことはあります。
地球の惑星の人間社会を経験したことのない、
不慣れな生き物に、地球で生活するための基礎研修をするという役目です。
ロバートモンロー言うところの、「引き上げの救出」ごっこではなくて、
逆に、地上に「ランディングさせる手伝い」をする業務です。
●3の役職は、1のような家来の兵士でもなく、2のような教育係でもなく、
その王女、あるいはどこの誰だかわからない「お嬢さん」の、
身の回りの世話をすることが仕事であり、
そのお嬢さんを、ただ生かすためだけですから、
教育係のようなこともせず、ほとんどの場合に甘やかし、
食わせて、ちょいと遊ばせて、あとは、寝かしつけるだけです。
子守のようなものです。
むろん、それは1の軍隊や、2の教育係には出来ないことですから、
3は、仕事として重要です。
●そして、この3種の「世話人」になるには、
これまた3つの入り口があります。
1/会社命令のような組織的命令で、
「君ねっ、うちの社長のお嬢さんの、世話人をやりなさい」という
絶対的な命令で行う場合。
2/組織内で自分から申し出てやっているか、
あるいはフリーの世話人として、どこかの客と契約して、誰かの世話人をする。
3/相手に恩義があったり、借りがあって、
それで、誰かの世話人や、警護や、教育係をする。
*********
●それで、この「王女様」または、会社の社長さんの「お嬢様」の、
「教育係」「警護係」「世話係」という形で、
生まれる前に契約をして、その女性の近辺に男性が配属された場合、
そのカップルは、
ただただ、「そのお嬢さんを、世話するだけの旦那さん」という形として
この世界では生活を形成し、
対等な関係の夫婦でもなければ、恋人でもなく、夫婦でもなく、
友人でもなく、どこまで行っても、
「旦那さんは、その奥さんの、付き人、世話人」に留まります。
また、性別を逆にした場合の、
ご主人とメイドさんのような、スリリングな情愛関係に発展するケースも、
残念ながら、ほとんど、ありません。
●はたから見ていると、ばっかじゃねぇーか?と思えるような
甘やかしや、非常識なルールも、その夫婦の間だけでは成立しています。
これは、その夫婦やカップルの目的が、
そのお嬢さんの、ただの「保護観察(子守)」だからです。
むろん、実生活では、何か仕事をしたり、活動もするでしょうが、
基本的には、そんなことは、どうでもいいことで、
その旦那さんは、奥さんの形に生まれた、そのお嬢さんを、
単に、世話していればいいのです。
これは何も、その旦那さんにとっては、屈辱的なことではなくて、
生前契約で、クライアントの1人娘のお嬢様の世話をする、
ということに合意したのですから、しかたありません。
●ただし、このケース夫婦や同居しているカップルは極少で、
普通は、そんな契約のしがらみなく、
出会ったり、別れたりを、自由にしています。
これは、旧世代のスピラーがよくやっていた、
非常に古典的な「エネルギーの温存」方法なのですが、
その形式だけが現代でも残ってしまい、中身がない場合も増えています。
どういうことかといいますと、
この「王女様の保護観察」という、構造そのものは、
かつては、御伽噺の美談になり得るほどに、
大切な「人」や「発信器や回路としての生命体」、
つまり、アークのようなものを警護していたことの名残ですが、
今では、そんな大それたものではなくて、
ド田舎の、三流企業の町工場の社長さんでさえ、
「世話係」「教育係」「ボディーガード」を雇うことなど出来るのです。
●ということで、何が言いたいかといいますと、
これも、少し前にした「純・女性の魔女」の話と同じように、
今では、都市伝説的な、神話パターンにすぎないということです・
それは、もはや、時代遅れの構造の、
「守られる生命体と、それを守る家来」の図式であり、
確かに、これが、公的な意味で機能していた時代もあるのですが、
そこにいる、当の「お嬢さま」または「王女」なるもの、
つまりは、その男性の仕えている相手を見れば、
雇用主が、ただのそこらの、社長のおっさんレベルか、
それとも、皇族や、王室なみの雇用主かは、
その品格で、すぐに分かります。
残念ながら、私が最近見かけた、カップルは、
公務でもなく、ただの個人による世話人の雇用でした。
つまり、守っているのは、本物のお嬢様ではなくて、
エセお嬢様ということです。
ただし、当人同士の契約で、
それぞれに、その生ぬるい「居心地のよさ」というメリットがあるのでしょうから、
私は、その契約を破棄しろとは言いません。
●ちなみに、むろん、この構図は、性別が逆になっていることもあり、
特定の男性や、少年や、王子を、
警護したり、世話したり、教育する、女性または女性の集団
というものもあります。
まー性別は、どっちにも転ぶので、
守られるのは、王女だけではなく、王子になる場合もあります。
(ただし、地球では、女性の形の方が、
潜伏したり、敵から「隠れられる」ので、女性の肉体が多用される。)
●誤解しないで戴きたいのは、この王子とか王女というのは、
文字通りの意味ではなく、その民族や、惑星や、文化にとって、
「鍵になる生命体」または「回路」「部品」「信号」が、
この地球で、人間という生命体に生まれた場合の象徴的な話だという事です。
ときには、その「キーマン」の役目は、
人間ではなくて、ペットと呼ばれている動物がやっている場合もあります。
まー、分かりやすく言うと、神社のご神体みたいなものです。
あるいは、機密文書の保管。
しかし、最近では、大規模な公務が、からんだものではなくて、
本当に、しょぼい、田舎社長の御曹司や娘の、警護、教育、世話人、
という契約形式もあり、
どうも、世の中は、
外宇宙の世界でも、「お仕事」そのものもが減っているようである。
*********
●ちなみに、皆さんも、一度ぐらいは、
そういうカップルを見たことがあるかもしれません。
物凄く、分かりやすくいいますと、
>幸せそうじゃないのに、絶対に離れられない二人という雰囲気のする、
>妙に、お似合いの、暗いカップル。
喩えると、日本の湿気た教会とか、聖書研究会とかが似合いそうな2人。
本人たちはその自覚はないのだろうが、
多数の他者から見ると、あきらかに、とにかくそこだけ「暗い」。
(タイプにはバリエーションがありそうで、必ずしも暗いわけではないが、
「全然幸せそうではない」、という点では共通する。)
絶対に話せないアレルギーのある話題を(特に女性の方がもっており)
男性の方は、その弱々しい感じの奥さんに、ずっと気をつかっている。
愛情とかの絆ではなく、まるで「何かの因縁か業」で、がっしりと囚われていて、
それゆえに、「お似合いに、囚われたカップル」に見える。
まー、私の社会観察からも、これは、レアなパターンのカップルなので、
いわゆる、よくそのへんに転がっている、
「事情のある、腐れ縁で別れられない夫婦」とは、全く違うのです。
「あー、あそこは、あの旦那さんだからこそ、
あの奥さんは、なんとかやっていけるのよねー」と言われる可能性が高いタイプです。
実際、その旦那さんの保護下でなくて、他の男性だったらば、
その奥さんの態度や姿勢にキレて、
その女性は、ボコンボコンにされている可能性が高いです。
まー、だからこそ、
保護観察の子守の為に、そうした男性がついているのですが。
男性の側は、たぶん、
「滅私奉公に似た種類の契約」の履行が義務ですから、
その関係から2人が抜け出すのはそう簡単ではありません。
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