▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
■桜の間へようこそ■
掲示板
Title
「分割自我復元」
のサポート情報や最新報告を記載しています。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[257]
■
★分割自我復元★その257 ■ 『 雑 記 』 ■
by:
鈴木崩残
2013/08/26(Mon)06:51:45
全自我の人の無心の応用
●梅の間、松の間とも、私は、ここのところ、
江戸時代の日本人のように、人生も仕事も遊ぶため、
といった雰囲気で雑記を書いておりますが、
今回は、自我復元が既に完了している方がやっている遊びについてです。
★この記事です。
↓
http://gaibukioku.exblog.jp/19472192/
●この方は、私が「無心剣の奥義」のDVDを渡した方で、
それを、趣味のアーチェリーの分野でやってみています。
当然、矢の後ろに、もう一本の矢を刺す、または矢の中に食い込ませる、
というのが目的であるわけですが、
それとは違う、しかしながら、
確率的には「相当に珍妙な現象」が起きたようです。
●こういうことは、たまにある事なのか?が気になり、
練習場のスタッフに、こうした事が起きたのを見たことがあるか
この方は尋ねたのですが、解答はこうだったようです。
↓
>>○アーチェリー場のスタッフの方に、
>>矢が的の上で折れる現象や、継矢のことを聞いてみると、
>>担当になってから8年間の間、そんなことは一回も聞いたことがないと言っていました。
>>会話の中では、立場上、的の上の現象より、利用者が無くした矢の散策だったり、
>>射場の外に矢が飛んだり、的から外れた矢の行き先に関心の多くがあるようでしたが、
>>この間の現象は、起きる頻度の少ない、珍しい現象のようです。
●この方は武術暦が8年以上あります。
私が、武器・サバイバル系の話を気楽に出来るのは唯一、この人とです。
メールを拝見していると、どうやら、
4本目が、大きな穴をあけた主な決定打となり、
5本目が、まだ少し繋がっていた矢同士にトドメを刺したようです。
■やはり、全自我でないと、普通の平凡な生活をする事の基礎能力はむろんの事、
特に、こうしたメンタルな技法や瞑想の類は、全く使い物にならないようです。
ですから、精神世界とか、またはそこまで行かないプチ・スピ系がからむような分野でも、
全自我でない人がやっても、何かの技術やシステムが、元々持つ、
本当の効果の100%は期待できない、というのは確かなようです。
今回は、私も、自分以外の人が、無心を応用して、
それを現象という形にしているのを見るのは、とても嬉しかったです。
いつか、他の復元ブログの方が、全自我になったらば、
特に「アート系のお仕事」をされている人の作品を、
ぜひ見てみたいと思っています。
*********
ところで、マディアさんのブログで、毒父親が、
相変わらず、その狂いっぷりを発揮していますが、・・・・
これは掲示板では初めて書くことなのですが、
実は、
自我復元をしている人たちの中で、
「ご両親の両方または、どちらかが九州出身者」の場合、
受けたトラウマが恐ろしく、えげつない、つまりその毒親が、
どうしようもない、という事があまりに続くので、
私は、九州という土地には、何かあるのかと思ってしまいます。
とにかく、問題が多い親を、フタをあけてみると、目だって九州が多いのです。
実は、都道府県別に、確かに、それぞれに傾向はあるのですが、
九州の毒親の、狂いっぷりは、飛びぬけています。また数が目立つほど多いのです。
今度からは、自我判定のときに、
現在住んでいるところでの家族構成だけではなく、
実家での家族構成と、出身地を書いてもらったほうがいいかもしれません。
なお、この狂いっぷり、えげつなさは、
自我復元をしている本人よりも、その「親」に、とにかく目立ちます。
その次に少し、精神状態のおかしい人が多いのが、愛知県。その次が兵庫県です。
これは、何も今に始まったことではなくて、
自我判定をするようになるずっと前の、1990年代から、既にそうでした。
その他、実は、いろいろと表では詳しくは書かない、
都道府県別の、人間の特徴があります。
*********
●九州の話に戻りますが、
なんで、そんな毒親の多い土地の人たちに、倒幕されたのか、
倒幕されなかったほうが、よかったのではないかと、
この武田邦彦氏の話を聞くと、そう思えてきました。
★当時の外国人が驚いた、
『日本の幕末における人々の幸福』
音声へのリンクを、ダウンロードするとすぐに聞けます。
1
http://takedanet.com/2013/08/post_e56a.html
2
http://takedanet.com/2013/08/post_6017.html
3
http://takedanet.com/2013/08/post_b8a2.html
4
http://takedanet.com/2013/08/post_70fa.html
5
http://takedanet.com/2013/08/post_df51.html
6
http://takedanet.com/2013/09/post_146d.html
幕府が、その後、武器を近代化して、国を自衛するのはいいとしても、
欧米文明を崇拝しすぎ、
西洋の文化・技術の模倣に明け暮れた人たちが、
自分の「原風景」を見失ったことが、
現在の日本の醜態へと至ることになる、
歴史の因子のひとつだったのかもしれません。
これは、さながら、
原主体を見失って、
他人や社会を気にしての低い理想へと暴走するAC人格と、
とてもよく似ています。
______________________________
★
.
返信 [257]
<<-- これ以前の投稿 10件
(257 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
桜の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -