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★分割自我復元★その295■ 【トラウマ掘りをしてきた人達からのアンケート回答】
by:
鈴木崩残
2013/12/25(Wed)06:04:15
前回のアンケート回答(トラウマ掘り編)
■その日のうちの三名から来ました
(後日来たものは、この投稿に追加します)
なお、ブログを持っている人は、ハンドルで記しました。
復元ブログは書いていない人は、イニシャルで記しました。
このアンケート回答の募集は、12/27現在、まだ継続しています。
_______________________________
*********
●桜の間のアンケート、総括後にしようかと思いましたが、
設問を読んでいると、
回答したくなりましたので、書いてみました。
以下、アンケートの回答です。
>>1*■トラウマ掘りと、それが作り出しているAC人格を直視するに当たり、
>>もっとも、辛かったこと、苦しかったこと、大変だったのは、
>>「どういう時」で、「何が、つらかった」ですか?
朝、目が覚めてから、
この瞬間まで見えているあたりまえの世界、
当然のように、過去から今まで見てきた、
ごくごくあたり前の世界の中から、
「間違いを探せ。」
と、迫られる。
しかし、
どう見ても、
どう考えても、
これ以上、
あたりまえの世界には、
おかしな事は見当たらない。
そんな時、
「ここにはもう、間違いがあるはずが無い」
と、思いながらも、
間違い探しをしている時は、
つらかったです。
>>2*■そのトラウマ掘りを継続できた理由は、
>>自分の中の何であったと思いますか?
トラウマの記録を書き始めた頃、自分の文章を読んで、
こんなトラウマ持ちの人生は、
これ以上体験したくないと強く思いました。
すぐに、思いだけでは物足りなくなり、
私はそこから何としても、抜け出し、
トラウマから抜け出した現実の方を、
生きてみたくなっていました。
でなければ、
トラウマ持ちの人生では、
心の底から何かをするということが、
できない気がして、仕方ありませんでした。
潔癖症なわけではないのですが、
トラウマに汚れている自分をイメージするのも、
嫌でした。
しかし、実際は、
トラウマに汚染されているという現実があることを知っています。
私はこの現実が嫌でした。
その現実に甘んじている自分も嫌でした。
そこから抜け出せる可能性があると、
知ってしまっているのに、
抜け出そうとしない自分はとても嫌でした。
嫌だから、トラウマから抜け出した現実が、
どうしても、欲しかった。
嫌だから、行動せずにはいられなかった。
でなければ、嫌がいつまでも在り続ける。
これらの自己嫌悪を持ったまま、人生を歩むなど、
どうすり合わせしても、納得できません。
だから、
途中何があっても、掘り切るまで、
手を止めることはできませんでした。
また、全自我以降の時間の有効活用の為にも、
復元完了前には、トラウマ堀りを完了させたいという考えもありました。
無自覚なトラウマを持った状態で全自我になることも、
確かに、歯切れが悪く思えてしまうので、
嫌でした。
>>3*■逆にいうと、
>>「もしも、これがなかったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>あるいは、逆に、
>>「もしも、これがあったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>という事を、それぞれの人の自由な推測で書いてください。
●これがなかったら、続かないと推測するのは、
自身の体への労わり、
一人だけの時間、
適度な睡眠、
落ち着ける場所、
長時間文章を書いたり、入力することができる環境、
過去の文章を読み返す行為、
くじけても、何度でも起き上がろうとする、
決してくじけない決意。
●これがあったら、続かないと推測するのは、
薬物、アルコールなどの常用、
人や物への無自覚な依存、
他人からの仕送りで成り立っている生活。
数十回程くじけたら、終わってしまうような決意。
>>4*■トラウマ掘りで、くじけそうになった時、
>>あなたの中で、どんな悪魔の声がささやきましたか?
「眠くなってきたから、もう寝たほうがいいよ。」
「トラウマ堀りは明日にしよう。」
「ここに問題があるって言ってるけど、こんなの普通だよ。」
「私に間違いは無い。間違っているのは無明庵の方だ。」
「どーせ、僕は何をやっても中途半端ですよ?。」
「ったく、重箱の隅突くようなこと言いやがって?。」
「そこ、触れて欲しくないのに?、ムカついてきた!」
「わからない! これ以上はわからない事はしたくない!」
>>5*■トラウマは何の為に掘りつくすのだと思いますか?
全自我と組み合わせ、
効率的に残された地球での生を体験する為です。
また、自分の可能性を活用した体験をして行く為にも、
今後必要だと思います。
>>6*■トラウマを掘って、良かったと思ったことを書いてください。
これまで、足を引っ張っていた行動パターンの理由を把握できました。
以前は、行動パターンを繰り返してしまっているという自覚はあっても、
理由や原因までは把握できておらず、
事前に対処することができませんでした。
大抵の場合は、
「なぜ、あの時、あんな事をしてしまったのだろう?」
と、トラブルが発生してから、後悔してばかりでした。
このような、トラウマを掘る前までは、
原因不明、対処不能な行動を、つい、とってしまう事が殆ど無くなったのが、
私の場合は、トラウマを掘って良かったと思えることです。
以上となります。
___黒丸___
*********
_________________________________
* 注 意 *
後日、アンケート回答のメールをくださる人は、
「他の方ともダブりますが」という前置きは、やめてください。
ダブろうが、どうであろうが、自分の言葉で語ってください。
ただし、あきらかな無自覚パクリのものはボツにし、
その他の理由でボツにすることもあります。
その判断は、あくまでも、こちらにお任せください。
*********
桜の間のアンケートを書きましたので、送ります。
よろしくお願いします!
>>1、トラウマ掘りと、それが作り出しているAC人格を直視するにあたり、
>>もっとも、辛かったこと、苦しかったこと、大変だったのは、
>>「どういう時」で、「何が、つらかった」ですか?
辛かったのは、過去の自分を思い出す時でした。
過去をリアルに思い出すと、とたん気分が落ち込んで、
モヤモヤとした霧の様な物に視界を阻まれます。
その霧は見つけたある、トラウマが完全に昇華されるまで、
数日間私につきまといます。
その間は、プライベートでも凹みがちで、仕事も最低限のことしか出来ず、
昔のネガティブな自分が戻ってきたみたいになります。
仕事中も、ぼーっとして、気がつくと昔の事を考えていて、
涙が出てきたりします。
同僚には、「目にゴミがはいった。」とかいって、ベタな言葉でごまかします。
このような気分になるのが、嫌で、
「明日は朝から仕事で大変だから、」とか、
「今、忙しい時期だからまたああなったら、困るな。」
とか思って、トラウマ掘りを避ける事がありました。
そんな時、必ず眠れなくなります。
心の底では、やらなきゃならないことがあるよね!
とトラウマ堀りがひっかかっていて、気になって眠れないのです。
だから、
やっても、やらなくても眠れないんなら、やった方がましだわい、
と、数日後にギブアップして掘っていました。
上述したネガティブな自分は、父親に殴られた翌日の自分と良く似ています。
それは、本当に最悪な気分で、生きててもしょうがない、
という思いでいっぱいです。
その自分が、あまりにも自分の妄想の世界に閉じこもっていて、
その結果あまりにも惨めな人間関係の中にいたということ。
当時は、それがリアルに現実だと思っていて、
周りの人間の言動に対して、一喜一憂していました。
私は、自分で自分の人生の舵をとってきたと思ってたのに、
トラウマ掘りをしたら、
それすらも、周りの人間の意向であったと気づいたこと。
**年の人生を無駄にした。私は親の操り人形だった。
親のせいで、そしてその親の暴力と恫喝に屈服してしまった自分が情けなかった。
たとえそれ以外の方法が幼い私に見つからなかったとしても。
それに気づいたとき、辛くて、辛くて、悔しくて悔しくてたまりませんでした。
また、これは最近分かった事ですが、
親からの影響、過去の男性達からの影響、暴漢に遭遇したこと、
それらが、私のセックス観に大きな陰を落としている事です。
私が思っていたセックスは、セックスではなかった、
あれは心理的強姦であったと、気づいた事です。
同意の上でしてきたと思っていた事が、
実は巧妙な心理的テクニックにまんまと、ひっかかっていただけだったのです。
そういう過去の馬鹿な自分がムカつきます。
そのせいで、いま辛いんだよ、このバカアホマヌケ!
>>2、そのトラウマ掘りを継続できた理由は、自分の中の何であったと思いますか?
トラウマ掘りを続けるにつれて、
ちょっとした事にも、違和感を感じる様になりました。
徐々にその違和感を放っておく事ができなくなりました。
その違和感に気づかない振りをして、日々過ごしていると、
その違和感が心の中でどんどん大きくなって、
気になって気になって仕方なくなります。
最終的には、私の機嫌がものすごく悪くなって、
その頃には、掘らないと駄目だ、と覚悟を決める事になります。
なので、私の場合には、その違和感に従った、
従わざる終えないほどの不快感に耐えられなかった、
それが、継続できた理由だと思います。
>>3、逆に言うと、
>>「もしも、これがなかったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>あるいは、逆に
>>「もしも、これがあったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>という事を、それぞれの人の自由な推測で書いてください。
これがなかったら、続かないだろう、については、
今の自分をなんとかしたい、こんな自分嫌だ、という思いを、
今までに徹底的に感じてこなかった人じゃないでしょうか。
どん底まで落ちて、もう駄目だ、私は社会的に駄目人間の烙印を押された、
もう這い上がれない、死ぬしかない、
そこまで思い詰めた出来事がなかった人は、難しいと思います。
なぜなら、今まで、ぬるま湯の中で、なんとかかんとか人生やってこれちゃった人は、
きっと、強烈な「なぜ?」を、自分に、世界に、私を作った存在
(子供の頃はなんか分からんが、神様みたいな存在がいると思っていた)
に抱いた事がないからです。
これがあったら、続かないだろう、については、
私は独身なんですけど、家族がある人じゃないかな。
しかも、割と年齢が上で、ちゃんとした仕事もあって、子供も居る人。
もし、私が家族持ちだとしたら、
今までの自分を否定することは、その家族をも否定することだし、
自分の子育ても否定する事だし、子供達の中に自分のトラウマを見る事もあると思います。
それはとても辛いと思う。
そして、トラウマが掘れた後には、
妻や子供達と別れるという選択もせねばならない場合もあるんじゃないかな、
と思うからです。
そんな可能性がチラリとでも見えたら、
すっごい勇気がなければとても続けてはゆけないのでは?
依存する対象が大きければ大きいほど、
トラウマ掘りでくじける可能性も高いと思います。
>>4、トラウマ掘りでくじけそうになったとき、貴方の中で、どんな悪魔の声がささやきましたか?
「もーやめちゃえよ。」
「大変だよ〜、もういいとこ掘れたんだから、これで良くない??」
「今のままでも、人生十分やっていけるよ。」
「いつまでも、トラウマ掘りにかじりついてないで、他の事しないと、周りに置いてかれるよ?」
「みんな、どんどん仕事してるよ?机にかじりつきすぎじゃない?」
「またあんな、辛い気持ちを味わうの?今日泣いたら、明日目がパンパンになるよ?
恥ずかしくない??」
>>5、トラウマはなんの為に掘りつくすのだと思いますか?
自分の為です。
もともと、トラウマなんてない状態で生まれてきたのだから、
その最初の状態に戻す為です。
そうでないと、正常な人間としての人生を送れないからです。
そして、私には、正常に生きる、という権利があるからです。
トラウマを抱えたままで、いかに悲惨な人生を歩んできたか、よく分かるから。
だから、自分が生きたい様に生きる為に、その為だけに、掘るんです。
途中で止めたら、自分で自分を裏切ることになる。
その時は、親でもなく、周りの人間でもなく、
自分を貶めたのはまぎれもない、自分自身だって事になるんです。
そんなの、嫌だからです。
>>6、トラウマを掘ってよかったと思う事を書いてください。
自我復元と併行して行っていたからだと思いますが、
毎日が清々しく、幸せだ、と感じられる様になりました。
ちょっとしたことが、とっても嬉しかったり、楽しかったり、
また、ちょっとしたことで悲しくなったり、怒ったりするようになりました。
感情が繊細に、ゆたかになりました。
トラウマを掘ると、親が私をどうしてこんな風に育てたのか、
その理由が分かります。
その結果、
「私は悪くない」「私は存在していてもいいんだ」
って気持ちが心に染み込んでゆきます。
それが、私に安心感や、幸福感をもたらすのです。
掘った直後は辛いけど、
じわじわと、効いてきます。
そして、掘れば掘るほど、
自分がすべきことが分かってきます。
トラウマ由来でしてきた事を止める事によって、
新しいものが、その場所に入ってきます。
今まで気づかなかった、自分が歩き始めるのが分かるんです。
のびのびと、感情を表現し、やりたい事をやる、
本来あるべき自分の姿に近づいてゆく、
それはとても幸せなことです。
___お姫ちゃん___
*********
↓以下、アンケートの回答です。
>>1*■トラウマ掘りと、それが作り出しているAC人格を直視するに当たり、
>>もっとも、辛かったこと、苦しかったこと、大変だったのは、
>>「どういう時」で、「何が、つらかった」ですか?
トラウマ堀り、AC人格と対峙するとき、
最もつらいと感じた瞬間は、2パターンありました。
一つは、
「自分は本当の意味で、親に愛されてはいなかった。」ということを
認めなければならないとき。
私は自分の親から、あからさまな暴力と恫喝を受けて育ってきた、
ということを、自覚していたつもりでしたが、
トラウマ堀りをしていて身にしみたのは、
心のどこかで、「少しは」親に愛されていたのだ、
と思いたがっている、ということでした。
自分の記憶の中の、好意的な親の姿をなんとか合成して、
自分の心の支えの足しにでもしようとしているような感じ。
そうやって、今まで生きていたのです。
そうやって、「自分は親に愛されていたことがある。」と、
自分に思い込ませるようにして、今まで生きていたのです。
トラウマ堀りでは、
自分の心を守るために合成した「好意的な親のイメージ」が、
全部ウソだった、ということを直視しなければならない。
それがツラい。
だけど、「親に愛されていなかった。」という事実を、
「少しは」親に愛されていたのだ、と思い込んで生きようとしたところで、
心の底では、分かっている。
自分は、本当の意味で愛されていたのではなかった、のだと。
だから、自分を傷つけるような生き方しか出来ず、
自分を大切に思えない。
だから、苦しくて、不安で、息苦しく生きている。
結局は、自分を欺けない。
二つ目は、苦しんで苦しんで、それでもなんとかやってきた、
その自分のやり方が、「間違っていた」と認めなければならないとき。
これもキツい。
精一杯、自分のできることをやって生きてきた、その自負が強いほど、
コレはキツい。
最初は、それがAC人格そのものだ、ということも分からない。
「死ぬほど我慢した自分」や、「めちゃくちゃ努力した自分」、
「生き延びるために、なんとか身につけた処世術」、
そういう、必死に頑張って生きてきた自分の勲章みたいなものが、
「私」というアイデンティティーになっている。
それが「AC人格」、と言われる。
そこでパニクり、一瞬、頭が真っ白になる。
反射的に「そんなわけない」と、否定したくなるが、
そこをこらえて、
「もしかして、私のやり方が間違っていたのかも?」、
という視点に持っていければ、それは突破口になる。
もともと、どん詰まり状態の自分。
自分の凝り固まった視点に変化が起こるということ自体はいいこと。
「新しい自分になれるかも。」と一瞬思う。
けどすぐに、
「それをやったら、今までの自分を否定することになる。」とも思う。
その二つの思考のせめぎ合い。
そしてこの、「今までの自分を否定するとき」、
これが最高潮にツライ。
この決断をする数秒感か、数分か、
本当に「気が狂いそう」なまでになった。
自分が崩壊する感じを味わうよう。
今まで、自分が必死になってしがみついてきたやり方を否定するとき、
本当に、何もかもを無くしたみたいな気分になる。
今まで積み上げてきたものが、一瞬で吹き飛んだみたいな。
その瞬間、すべてを失った感じ。
>>2*■そのトラウマ掘りを継続できた理由は、自分の中の何であったと思いますか?
私の場合は、復元を始めた時点で、
「今の自分まま生きていても、なんの希望も無い。」
と断言できるほどに、当時の自分に見切りをつけていた。
それは、復元に出会う前に、
自分が120%の力を出した結果、それでも納得いかない、ということが、
いくつもあったから。
いつも、全力で出来る限りのことをしたけど、
いつも自分に納得できなかった。
それは自分が完全におかしいからだと、確定していた。
だから、私には退路が無かったというだけ。
なんの見通しが無くても、とにかく前に進むしかなかった。
>>3*■逆にいうと、
>>「もしも、これがなかったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>あるいは、逆に、
>>「もしも、これがあったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>という事を、それぞれの人の自由な推測で書いてください。
トラウマ堀りにおいて、「無いと続かないもの」は、
「自分自身に対して、どこまでも誠実であろうとすること」、じゃないかと思う。
復元をする前の自分は、散々、媚び諂い、自分自身を守りきれなくて、
情けないことだらけだったけど、
このトラウマ堀りをするということに関しては、
復元をしながらの作業だから、少しずつ、自我も増えている。
だから、追い風は吹いている。
私には、トラウマ堀りが、自分自身との信頼関係を結ぶ、
「最後のチャンス」のように感じられた。
ここで私が全身全霊をかけて、自分自身に寄り添わなかったら、
私はきっと一生、自分自身を見失ったままだと思った。
それは、私にとって、一番最低の人生の結末だと。
だから、一度くらい、本気で自分自身のことを理解しようとし、
自分自身にぶつかっていくべきだと思った。
それは、散々、自分の感情を押し殺して、麻痺させて生きてきたことに対する、
今の私ができる、最大の報いだとも感じた。
>>4*■トラウマ掘りで、くじけそうになった時、
>>あなたの中で、どんな悪魔の声がささやきましたか?
「自分のやってきたことを、次々否定して、
気が狂いそうになって、空っぽになって、それでも何も変化しなかったら?
全自我になれなかったら?
情けない自分のままだったら?
また自分に納得できなかったら?どうする?
そうなるかもしれないから、今まで通り、
自分が積み上げてきたものを維持していた方がいいのでは?」
>>5*■トラウマは何の為に掘りつくすのだと思いますか?
現在の自分を、とことん知るためと、
親の手口を分析し尽くすことによって、二度と被害に遭わないようにするため。
なによりも、子供時代に仲違いした、
自分自身と仲直りするためだと思います。
そうすることで、
親から得られなかった愛情を求め続けるのを終わりにし、
自分で、自分自身を深く誰よりも理解することで、
誰よりも自分の味方に自分がなることができます。
>>6*■トラウマを掘って、良かったと思ったことを書いてください。
まず、親との関係が激変。
あんなに横暴だった父親が、
今や私の顔色を伺って発言している。
私は父親を全く恐れていない。
前は、父親の前にいるだけで、手が震えだしたり、
極度のストレス状態になった。
父親に何か訊こうとするだけでも、昔の痛みと恐怖を思い出して、
ガクガクした。
そんな日々がウソみたいに形勢が逆転。
それは、私が父親の洗脳の外にいるからだし、
私は逆に父親のトラウマを心得てる。
もう二度と、好きなようにはさせない。
それから、他人に対して苦手意識を持たなくなった。
大声で恫喝する人、好戦的な人、自分の父親を彷彿とさせる背格好の人。
「だからなに?」って感じ。
前は、反射的に体がこわばったり、媚びる体勢に入ったりしていたけど。
ずいぶん進歩したと思う。
それから、頭の中の作業を邪魔していた大きなゴミが消えたみたいに、
物事に対する考え方や感じ方が、よりシンプルに、楽になった。
AC人格の解除が出来たとき、(細かいものも含め、かなりの割合片付いたとき)
突然、いつもの生活が楽しく、充実して感じられた。
長年、私に付きまとい、頭の中の定番になっていた、「不安」「焦り」が、
無くなっていた。
それまで、私の頭の中の8割ぐらいが、
そんな負の感情が占拠していた。
8割の無駄なゴミがなくなった頭は、
軽くなって、目の前の物事に思い切り取り組める。
そんな当たり前のことが、とてもうれしくて、
初めてニュートラルな状態になれた気がした。
以上、アンケートの回答でした。
___マディア___
*********
*********
トラウマ掘りのアンケートに答えてみました。
・・・・
>>1*■トラウマ掘りと、それが作り出しているAC人格を直視するに当たり、
>>もっとも、辛かったこと、苦しかったこと、大変だったのは、
>>「どういう時」で、「何が、つらかった」ですか?
もっとも辛かったことは、解決できるか全くわからない状態で、
AC人格が暴れまわる中、記憶、感情を掘り起こしていた時です。
本当の意味で、トラウマ掘りを始めたばかりの頃が一番つらかったです。
AC人格は、常に、私にこう言いました。
「そんなつらいことして、何になるん?
何にも変わってないやんか。
お前なんか、変われるわけがないやろ。
ほら〜、そうやって逃げてるんやから。」
もっとも苦しかったのは、掘りだした自分の感情が、
「本当の私」の感情なのか、AC人格の嘘の感情なのか、
分からなかったことです。
どんなに必死にやっても、全然分からなくて、
常に混乱している状態で、苦しかったです。
もっとも大変だったのは、
AC人格から、自分の主導権を取り返すことでした。
崩残さんに、痛い指摘を受けるまでは、
その自分が「悪い」なんて、全く思えず、
「嘘つきだ」と言われている意味が全く分かりませんでした。
「嘘なんて書いていないのに、なんでこんなこと言われるんだろう?」
と、本気で思っていました。
そういう自分に、
かすかに残っている、
「でも、崩残さんの言うことに、嘘はない。
じゃあ、なんで嘘つきと言われるのか、何が嘘なのか、分からない。
それは、嫌だ。」
という違和感から逃げださずに、
気持ちを奮い立たせるのが大変でした。
>>2*■そのトラウマ掘りを継続できた理由は、自分の中の何であったと思いますか?
どうしても、「自分が分からない」という、状態でいるのが、
嫌だったからです。
何を書いても、何を言っても、何をしていても、
「これは、本当に私の本心からの行動なのか?
嘘をついているんじゃないか?」
と、疑い続けるのが、嫌で嫌で仕方なかった。
その自分を何とかしたい一心が、トラウマ掘りの原動力でした。
>>3*■逆にいうと、
>>「もしも、これがなかったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>あるいは、逆に、
>>「もしも、これがあったら、そういう人はトラウマ掘りは続かないだろう」
>>という事を、それぞれの人の自由な推測で書いてください。
私は、約一年ほど、トラウマ掘りが全く進まなかった時期があります。
その時考えていたことは、
・私は、トラウマがあるって気が付いたから、もう大丈夫。
・自我復元をやっていれば、そのうちトラウマのことも、
自然と解決するだろうから、
復元の作業さえしっかりやっていたら、平気だろう。
でした。
この時の私になかったものは、「危機感」です。
「私も自分のことを、何とかしたいと思っています」とか、
「問題があると思うので、ちゃんと見ようと思います」という、
嘘っぽい借り物の「危機感」ではなく、
心の底から、「このままでは、ダメだ」という「危機感」がないと、
あんなつらい作業は続かないと思いますし、
始めることも出来ないと思います。
また、「これはもう、終わったことだから、忘れてもいいだろう」という、
記憶を持っていても平気だと思っている人。
そういう人は、あぶないです。
「まあ、トラウマ掘りはこのくらいでいいよ。」
「そのうち出来るよ。大丈夫、自我率はちゃんと上がってるんだから。」
という、悪魔のささやきにイチコロにやられます。
トラウマ掘りをろくにやっていないのに、
しんどかった記憶を、忘れてもいいだろうと言っているのはAC人格です。
「忘れてもいいだろう」=「忘れていたい、思い出したくない」ですから、
少しでもそう思ってしまっていたら、ダメです。
私は実際に、ダメでした。
>>4*■トラウマ掘りで、くじけそうになった時、
>>あなたの中で、どんな悪魔の声がささやきましたか?
「もう、大丈夫だよ。見なくてもいいよ。忘れてもいいよ。
あとは復元が進めば、自然と掘れるようになるよ。
そんなに意地張って、頑張らなくてもいい。
自我率はちゃんと上がってるんだから。
復元作業、頑張らないと。」
>>5*■トラウマは何の為に掘りつくすのだと思いますか?
もともとの自分を取り戻すためです。
私の場合、親からの暴力、恫喝、嫌味により、
正常に、「泣く」「叫ぶ」「怖がる」ということが出来なくなり、
そうなってしまったが故に、さらにレイプ被害、暴力にあいました。
様相としては、
もともと、希釈自我で、不具合がある体なのに、
そこに暴力を振るわれ、手足が折れ、口がふさがれ、
そういう獲物を狙う輩にさらにいたぶられた。
という感じです。
腕に神経が通っていないというのが、希釈自我による不具合なのだとしたら、
腕の骨が折れているのがトラウマによる不具合のように私には思えます。
当然、神経が通うと、腕は痛みますが、
折れたままでは神経が通っても、動かない不具合があるままです。
その痛みを見ないようにして、折れている腕を治そうとしないのが、
AC人格です。
そんなものがのさばったままで、自我復元が上手く行くはずないなと、
思います。
>>6*■トラウマを掘って、良かったと思ったことを書いてください。
トラウマが見つかる度に、たくさん泣きました。
でも、「泣けて良かった」と思います。
本当は、ずっと、そうしたかったのに、
出来なかったから、トラウマになってしまったのですから。
やりたいと思うことを、できるようになって、良かったと思います。
・・・・
以上です。
___天音___
____________________________
★
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