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[495]
■
★分割自我復元★その495■ アポロ計画の真偽 ■
by:
鈴木崩残
2015/09/15(Tue)03:44:15
>9/16 冒頭に動画を追加しました。
「反進化論」
●いや、この解説は面白かったです。
この「漫談調」の語り口の編集長の三上氏が、
もともと理系の出身のせいか、解説の論調が楽しめます。
私も「ノーベル生物学賞」というものが存在していない、
ということを初めて知りました。
●雑誌の「ムー」は、私は20年以上、読んでいませんでしたが、
最近のは、面白そうですね。
「桜の間」でも少し前に書きましたが、
30年前以上はトンデモだったもの、子供の信じるものという風潮にあったものが、
現代の先端科学とクロスオーバーするうちに、
トンデモでなくなる時代がようやく来た感じです。
アポロ計画の真相
■それで、実は、私は「アポロ計画陰謀論(捏造論)」というものには、
ほとんど全く関心を持っていませんでした。
なぜかというと、私は単純に、
「月面で宇宙飛行士が見た異常現象があるのだから、
行ったのだろう」と思っていたからです。
世間的な常識ではなくて、トンデモ系の理由で、
「アポロ計画捏造論」には、ほとんど全く見向きもしなかったのですが、
今回リンクした動画を見て、どうしてアポロ計画が、
これほどまでに欧米では、大々的に「疑問視されてきたのか」について、
改めて、なるほどと思いました。
■少なくとも初の月面着陸の11号は確かに怪しいです。
その後のアポロ計画では、何らかの方法によって
実際の月面が撮影されていますが、
11号の時点では、単に地球の周回軌道を回ってきただけ
ということも考えられます。
あるいは、なんとかかんとか、死なずに月面へは行けたものの、
少なくとも、まだ「撮影」ができる状態ではなかった、
という推論も成り立ちます。
次の動画はそのあたりを追求しています。
率直に、面白かったです。
陰謀論、捏造論を否定する人たちが一番大好きな「科学的根拠」が、
はっきりと主張されている部分がこの動画には多いからです。
ウイキで調べると、一見すると反証されているように見えますが、
このドキュメントの内容をすべて反証できているわけではありません。
馬鹿にせずに最後まで興味深く見られると思います。
↓
1
https://www.youtube.com/watch?v=b0dAgsOPxsg
2
https://www.youtube.com/watch?v=b9TaqqwOCKY
3
https://www.youtube.com/watch?v=FOP47xBXIAM
4
https://www.youtube.com/watch?v=_PG-6vI3BPo
5
https://www.youtube.com/watch?v=WzKXaWFdBfE
6
https://www.youtube.com/watch?v=RbiGAv4BPq8
7
https://www.youtube.com/watch?v=ie0hrvwmeB0
8
https://www.youtube.com/watch?v=I1J-AflD26M
9
https://www.youtube.com/watch?v=xgxm2KKjGBY
10
https://www.youtube.com/watch?v=6lIM-BlSITg
11
https://www.youtube.com/watch?v=UPKjxzkzYV8
12
https://www.youtube.com/watch?v=n3l6dJJRmUI
13
https://www.youtube.com/watch?v=F0Lcsihhlss
14
https://www.youtube.com/watch?v=UPKjxzkzYV8
■ディスクロージャープロジェクトと併せて考えるならば、
その後アポロ20号まであったと噂されている、アポロ計画は、
外宇宙からの助力によって行われたものと推測できます。
当時のNASAの技術だけでは、少なくともアポロ11号は、
月面へは「行った」としても、
放射線の影響で「撮影」することは不可能だった。
故に「公開写真の全てもスタジオで撮影した」ということになるのかもしれません。
「アポロは月へは行った。
しかし撮影物は、公式発表のもの全てが ニセモノ」
という複雑なことになっていたのかもしれません。
「公開用」と「裏の目的」の二重目的だったことになります。
■では、次のような動画はどうやって撮影したのか?
となりますと、特殊な放射線シールドの技術を導入したか、
または、これもスタジオ撮影か?ということになります。
スタジオ撮影で、こんな奇怪なものを作るとも思えませんけど。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=LnaumWwuSGY
1970年代の技術では「地球の周辺」までは地球製の反重力の宇宙船で
飛ぶことは出来ても、月までは自力では行けなかったではないかと
私は推測しています。
(初期のころは無人飛行は出来ても、有人飛行が不可能だったのではないかと)
今回の話題は、これまでの話題のようには、
私たち庶民の「生活」には、直結しない話題となりました。
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