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精神世界の「パワーインフレ」


ようは、理想のエスカレートに陥ると、
精神世界における「パワーインフレ」を引き起こすという事です。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊


■毎朝１時間ほど、しゃべるという、Ｏｓｈｏのような状態が続いていて、
一体、どうなってるのか？（あるいは、どうしたもんかな・・・）、
と、自分でも困っているのですが、

何かが背中を押しているかのような勢いなので、このまま様子見をします。



たぶん、これだけ繰り返し、背中を押すとしたら、これは読者の人たちではなく、
ブッククラブ回さんの、前オーナーさん（だと思う）。


なぜそう確信したかというと、
他界した人は、（例外はありますが）「文字は認識が出来ない」からです。

文字や記号というものは、
そこに特殊な儀式を施さないかぎりは、生命ではないからです。


しかし、他界した人は、「声」ならば、聴くことが出来ます。

しかも、それを発している者の本当の本心も、
生きている人たちよりも、正確に理解（キャッチ）できます。




さて、今回は画像に変化はありません。ずっと同じマークです。


●いろいろな多角的な意味で、面白さ満載の話で、
２月の公開トークの中では個人的には一番好きです。


その１
https://youtu.be/qI4yFJYVM9g


その２
https://youtu.be/y3fvlrl2q7Q


その３
https://youtu.be/ezBqlitKAxk


その４（終）
https://youtu.be/zoXSzuJSac0



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊◆＊＊＊＊＊＊＊＊＊




一連のいろいろな話は、基本的には読者の皆さんへではなく
ブッククラブ回／前オーナー様へ捧げる３部作だったようです。




内容の詳細
　　
【「何が問題なのか？」「足元の宇宙風景」】
　　↓
http://www.mumyouan.com/k/?T4035


【「はじめての無明庵」】
　　↓
http://www.mumyouan.com/k/?T4036


【書泉グランデの通販の総合リストに追加されました】
　　↓
http://www.shosen.co.jp/shop/products/list.php?category_id=39



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●そして、ここ数日の、止まらないトークが、
その話題が、多岐に渡っていることに、後で気づきました。

いかにも対談で出てきそうな話ばかりなのです。（オフレコ的な部分も含めて）


「文化としての性のこと・・・」

「昨今の精神世界シーンについて・・・」

「悟りのことについて、本当のところはどうなのかについて・・・」

「宇宙のことについて・・・」

「地球の人類の起源にまつわる問題について・・・」

「トラウマや機能不全家族問題について・・・」

「それらと分割自我復元との関係について・・・」



　　　　つまりは「人　間　学」です。




そして、少しばかりのジョークも交えて。



だから、前オーナーさんは、
どうしても、私に「声」でしゃべらせたいのかな？と思ったのです。



　　「あの、　そう、　そこなんです。

　　　そこを、もう少し詳しく聴きたいのですが」、と。






でも、もうこのトークも落ち着くか、終わると思います。



なぜならば、今回の動画をアップしてから、約１時間半後の、
地球時間の２０１６年２月２７日午前１０時２４分に、
オーナーの方と、力強く、握手をして、
互いの感謝の気持ちを伝えたからです。



ありがとうございました。　・・・と。




本当に、長い長い、対談でした。

延べにして、３０時間ぐらいだと思う。



とはいえ「向こう」では時間というものがないから、いいのですけどね。




そして、その見えないけれど、

はっきりした、その手のひらの感触と、ぐっと握手をしてから、


４０分もの間、私は、




涙を流していました。






いえ、お別れが、悲しいからではありません。






　　　　　楽しかったからです。









　　それで、思い出しました。


　　ブッククラブ回さんの、創設者の方に、

　　ぜひ、その旅の途中で、寄っていって欲しいところがあります。


　　ぜひ。




　　この人の家の空間の座標と名前は、
　　私の声と、光の反転文字で伝えます。




　　それは、この人のところ。↓




　 http://mmjhb11.exblog.jp/22923002/
　　　　　



　　　いつか、この私たちの世界を、本格的に去る前に、ぜひ、


　　　　　　この一人の人を、見に行かれてみて下さい。




そちらの世界から、直接にブログを読む事は出来ないと思いますので、


　　　　　親しかった方の目を借りて、読まれるか、



　　　　　　それよりも、実際に今、生きている、
　　　　　
　　　　　　　　　　その人の声を聞き、


　　　その人が今、感じていることに触れてみてください。




　　　　貴方の見えない手が、私の手に触れたように。







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