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[3044]
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セドナ@10
by:
ほ う ざん
2004/03/17(Wed)04:23:05
208.137.244.43.ap.yournet.ne.jp:43.244.137.208:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:
●てきとー、なコメントですので、本気にしないように。
誰がつけたんだか知らないけど、この名前、「音色的」には、
9と1、それに11ないしは2、という数が絡んでくるので、
まー、確かに、ある意味で、反社会的な匂いはする。
●しかし、私の感じでは、まだ序曲という感じです。
残る2つを合わせて12の惑星が発見されたとき、
本格的な変容が地球に起きるでしょうね。
本格的な変容というのは、地球の人が、
いよいよ、自分たちの惑星の外側に居住区を探し始める
ということです(火星とか、そういうチンケなところでなくて)
●と、いきなりの「電波話」になりましたが、
UFOないしは、宇宙人コンタクト系の業界では、もう20年以上も前から、
この10番目の惑星のことは、たびたび出てきていましたね。
確か、いろいろなコンタクティーやら、チャネラーらのおしゃべりの内容に
たびたび出てきたことで、当時、彼らが名づけた名前も、勝手にいろいろで、
いまさら・・・という感じもしなくはない。
電波系コンタクティーの第一人者のJ・アダムスキーによれば、
太陽系の惑星は全部で12「らしい」。
分かりやすい変化としては、
大分以前に、アポロ計画やボイジャーと、
「音楽シーンが同期していたようだ」、という事を書きましたが、
まずは、そういう変化は期待できそうです。
宇宙計画や宇宙「観測」が、新しい領域を発見するたびに、
音楽は変化をしてきたという前歴があるので。
↓
参考投稿
http://www.mumyouan.com/k/?T2699
●で、話はどんどん、読者を無視して、飛びますが、
第10惑星をまだ序曲といったのは、
これは、全く勝手な私の推測というか、過去の印象です。
おかげで、全く忘れていたことを思い出しました。
21歳だか、22歳のころ、太陽系の惑星がまだ外側にあるという「お話」
に触発されて、大学ノート一冊ぐらいの小説を書いたのを
突然に思い出しました。とうぜん、そんなもの、紛失して今はないです。
ただ、その内容というのが、
9番目の惑星の外側の3つの惑星をテーマにしていて、
その小説の中では、それは象徴的に「3姉妹」になっていた。
10番目は次女で、11番目が三女、12番目は長女だったような気がする。
で、1番やんちゃというか、ジャジャ馬なのは三女つまり第11惑星で、
10番目の次女は、1番中間的というか、まだまだソフトな
「魔女」だったような覚えがある。
最終的に長女である12番惑星が、この3者を統率しているのだが、
いずれにしても、私の中で、この3姉妹は、
太陽系の外側の力を引き込む三角形という定義づけだったよう気がする。
●で、象徴的に、それを紫色の逆三角形とその小説の中では言っていた。
松村氏が、太陽を、太陽系家族の「とーちゃん」にたとえていたが、
そういう意味では、この3姉妹は、
とーちゃんにとっては、頭の痛い「ワル3姉妹」といったところで、
家に何を持ち込んでくるかわかったものではないようなもの。
しかし、実際にこの3姉妹が太陽系に持ちこむのは、
宇宙ではごく常識的なシステムのようなもので、
たとえて言うと、それは、地球の過去の神話の崩壊、ないしは、
神話の改変とか変質みたいなものです。
となると、神話と連動するような宗教的な変化というのも
世界各地で起きる可能性はある。
●この3姉妹というのは、
象徴的に言うと、平気で父親の寝室にどたどた入り込むような子供で、
で、ついでに、父親の大事な書斎を荒らしてしまうようなもの。
別の言い方をすると、
地球に安定している、いろいろな神話とか宗教の原型をいじってしまう
というか、まるで神棚の中のお札を平気で開いてしまうとか
そういう類の、いたずらをするわけです。
で、そうなると、そういう古来からの伝統とか信仰とかの
「原型的イメージ」かを、かたくなに守ろうとするする父親からは
罰あたりな姉妹に見えてしまうわけでして。
●ところが、じゃー、なんでそんなことするかというと、
結局、時代とともに、父親=太陽、もその象徴が変わらないとならないから。
そういう意味では、宗教的権威とか、
あるいは、旧世代の宗教的な固執というのが、
完全に突き崩される時期に入ったともいえる。
最終的にこの3姉妹が力を充分に発揮する
数百年後?には、地球にはたぶん、宗教というものはもう存在しません。
ここで言う宗教とは、いわゆる、
大人のオモチャ的な「創造神話とセット」になったような宗教です。
いわゆる、個人とか集団が作り上げた「信仰」というものの崩壊です。
いっぽうで、心理学的な体系というか、
人間の精神的な操作法とか、禅とか、ああいう類のものも、
わりと簡潔にシステム化されて、宗教色のないものになるだろうね。
●で、どうやって、この話を、さっさと終らせようかと考えているのだけど、
第10惑星は、そういう意味で、私個人の中では、
とーちゃんを悩ませる、3姉妹のまずは第1段で、
比較的、ソフト路線のひとりめ。
これじゃ、分かりきったことばかりで、
全然、おもしろくない話だねー。
■ただ、とにかく、今年に入ってから、
たびたび言っているように、
今年は、いままでのパターンを繰り返せないという
不可抗力が全員にかかっている年です。
にもかかわらず、
「超、鈍感な人達」は、昨年までと全く同じことを
ぐるぐると繰り返していて、その結果、どんどん、枯渇して
頭、おかしくなっていっているようです。
ことに、精神世界系の掲示板とか、仏教だの、瞑想だの
心の問題を、あいもかわらず、ぐるぐると、
今までと同じような話題しか扱えない「掲示板」は
「◆「全滅」◆」です。
もう完全に、腐って、狂ってますね。
そういうところは、私は、書き込まないどころか、
お気に入りから削除したので、アクセスすらしていません。
●一方で、多少は、本物の感受性のある人は、
さっさと、開き直って、自分の得意としたことを放棄してみたり、
自分の過去を整理したり、
あるいは、未知な流れにとりあえず、流されてみたりしているみたいです。
しかし、そういう意味では、今年の1月に「大きな変化」のなかった人とか、
計画的に今年の自分の方針を決めなかった人は、
もう手遅れで、今年は駄目ですね。諦めて来年頑張りましょう。
●んで、
早くこの話を終らせることについてだけど、
そういういろいろな変化とも第10惑星の発見はリンクしているのですが、
慨して、そういう変化の時期というのは、
かならず、自分が「停滞する」感覚を伴います。
動き=(軌道)が変わるときには、
一瞬停止、またはスピードの減速とか、長期的に動きが止まるのは
そりゃ「当たり前のこと」ですから。
そういうときには、何かしなければ、と、じたばたせずに、
自分の内部に、向こうから、やってきているものの「足音」に、
静かに耳をすませるのが1番です。
で、「オチ」を言うと、この太陽系の外側、
あるいは「向こう」からやってきているものは、
何だか、結局は、「わからん」のですよ。
なぜならば、それがもしも、わかるようなものだったら、
それは、既知のものにすぎないから。
耳をすませるのだけど、やってきているものの解読できない、
というところがミソで、
そうやって、自分を未知のものに侵食させるわけです。
ただし、最低限、耳は傾けること。注意は向けること。
大切なのは「それを解釈しない」ということです。
●そういう意味では、第10惑星の影響も、
ゴタゴタと、御託ならべたり、解読ごっこなどしてないで、
自分の中のとーちゃんが、ぐらつくほどの「影響を食らってみましょう」
というのが、こういうときの正攻法ですな。
で、1番、気をつけなければならないのは、
「ついつい、今までの自分がうまく出来た方法」というのを
絶対に持ち出さないこと。
何事に対してもそうです。
社会的なトラブル、社会的な活動、個人的なつきあい、
とにかく、この時期は、
>「自分が信頼をおいている手慣れたパターンほど役に立たない」
というぐらいに考えておいたほうがいいでしょうね。
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