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[3347]
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プロテクターとしての「ゾンビ化する人々」の本
by:
ほ う ざん
2005/03/22(Tue)18:06:48
●自動的に削除された投稿の中に、
おもしろい記述があったので、この部分だけ復帰しておきます。
>「ゾンビ化する人々」とても役に立ってます
>先天的なものだっていう仮説をたてることで
>いろんなつじつまがあってきて
>生きるのがちょっと楽になりました
↑
まー、それはそれとして、どうでもいいことなんですが、
梅の間で書いた「本の持つ魔力」について、
ここで続きを書きます。
実は、あの「ゾンビ化する人々」の書籍、
おもしろい現象を多発しているのですよ。
あんまりここで宣伝すると、書店さんに在庫がなくなるので、
「ゾンビに興味のない人や」
「必要ない人」は、買わないでください。
●もともと、「大切な記録」として残すために再編集して
印刷したのが、あの本だったので、
私的な知人などに、40名以上、くばりまくったのですが、
その後の、報告とか、世間話を聞いていると、
これが面白いのです。
●あの本というのは、そもそも、「どういう状況の中で
生まれたものであるか」は、リアルタイムで
掲示板を見守っていた人には分かるはずです。
極めて異例な話題に急激に凝縮してゆき、
ある特定の個性と意識をもった投稿者が
その短い期間だけ、どこからともなく集まり、
掲示板全体を、その話題で染めつくし、
さんざんに考察し、さっと終わり、
参加した人たちはどこへともなく去った。
最初は、ゾンビ的人間の観察を「各自が持ち寄る」ということから
始まった動きでしたが、最終的には、人間の意識の覚醒度の種類の
分類に結実しました。
おそらく、あれほどの、集中的な投稿、テーマの過熱というのは
他の掲示板では決して見られるものではなく、
同じその元の掲示板も、今では2度と再び、あのような凝縮した
哲学的に真剣な空間とは、なり得ません。
●さて、そこで何が本に凝縮されたかというと、
4種分類という分類法や、
パーの人と「離人症」とには関係があるかないかとか、
意識の明晰度や注意力の濃度が、
各種族の分類に関係すること、などが
一番の「本質的なテーマ」なのですが、
その一方で、
ゾンビという、完全な居眠り人間についての
観察、描写、定義、などが、あの本の元となった論議の場では、
初めて世の中に「出現した」わけです。
善悪とは「別問題」、好き嫌いとは「別問題」として、
なぜか世の中のいたるところに存在していて、
その存在を多くの人が記憶にあったり、
現在、皆さんの私生活の中で周囲にもいる、
「話の全く通じない、完全に眠ったままの者たち」。
********************************************************
このゾンビの問題は、
まだ発掘されたばかりで、厳密な体系にはなっていません。
それが治療の可能性があるのかないのかもわかっていません。
しかし、問題は、その問題に、あれほど何人もの人たちが
あれほどに集中して、論議した、という、
その雰囲気と力と、因縁、いわば、
「事件は、現場で起きているんだ!!」みたいな空気そのものが
あの本には、こもっているということです。
そして、そこから生まれた奇妙な現象を
私は多くの読者から聞きました。
それは、あの本を手元においてから、
ぷっつりと、ゾンビとの縁が切れた、
という報告なのです。
本の内容については、チーとパーは、一発で理解するのですが、
グーの人の中には、いまだに、よくわからないという人も
その中には、含まれます。
つまり、内容を完全に理解したかどうかは関係なくて、
「関心を持ち、それを読み、手元においた」、というだけで、
私生活の中で、たとえば、上司がゾンビだったとか、
夫や妻や親がゾンビだったとか、
近所のだれだれがゾンビだったとか、
そういう被害にあっていた人たちの多くが、
ばたばたと、ゾンビと、「縁切れ」を起こしていたのでした。
●つまり、あの本は、持っていると「ゾンビとの縁切りツール」として
機能しているということでした。
私も最初は、「まさか、そんなアホな」と思っていたのですが、
今年に入ってから、今月の3月までの間に、
あまりにも、知人とかからの近況報告に、
「ゾンビと縁が切れた」、という内容の報告が、
偶然としては、無視ができないほどに、多かったのでした。
まー、気のせいと片付ける人は、それでいいとして、
もしも、身近で、ゾンビの被害受けている人、
会社や家にいるゾンビに束縛されていて、身動きのとれない人は、
内容読まなくてもいいので(読んだほうがいいですが)
ためしに、「ゾンビ化する人々」、
嘘だと思って、魔除け代りに、持っていたり、部屋においておくのも
いいかもしれません。
むろん、100%効くとは言い切れませんが、
本の出来た経緯とか、それがテーマにしている問題などから推測して、
ゾンビのことや、ゾンビの手口を、
あからさまに暴露して皆さんが書いているので、
ゾンビが、近寄りたがらない本、なのかもしれませんね。
具体的に起きた報告のいくつかを言いますと、
1/長年離婚できなかったゾンビ夫と、やっと離婚できた。
2/長年こき使われていたゾンビ上司が、リストラされた。
3/長年、不仲で離婚しようと思っていたゾンビ妻が、
自分から離婚を言い出した。
4/自分をいじめていたゾンビクラスメートが退学になった。
5/ウザかった近所のゾンビオバタリアンが、借金で夜逃げした。
6/どうしても断りたい取引先があったのだが、
昔から義理やなりゆきで断れない、ゾンビ社長のいる会社と取引が
切れた。
7/しつこい宗教勧誘員が、予告もなしに、ぱったりと来なくなった。
などなどです。
むろん、こうしたことは、不可視の領域での
本の持つ、効能なわけですが。
だから玄関などの目立つところにおいておく必要はありません。
でも、玄関近くの人目につかない所に置くのはいいと思います。
ちなみに、この投稿したら、
「あー、やっぱりそうでしたか。私もゾンビと切れたんです。」
というメールきました。いたずらメールでなくて、
とてもよく知っている親しい人なので、ガセじゃないですね。
●
で、・・・・ですね、
これを逆の観点から言うと、
「性のレシピ」「虹のオーガズム」それと
来月末ごろの予定の「性恋愛教本」なども、
セックスをするときに、ベッドの下とかに入れておくのも手です。
「性恋愛教本」などは、変な恋愛そのものをしないために、
自分の写真を本に挟んでおくとか、
彼と自分の写真を挟んでおくとか、
または、ラブレターなどがあるのであれば、
その上に本を乗せておくとか、
良い恋愛をしたいと思ったときの、
守護神の護符だとか思っていればいいかもしれません。
ただし、ことセックス本に関しては、
こればかりは、お守りのように、読まずに、
ただずっと置いていたところで、
恋愛の運命をバックアップすることはあっても、
技術向上という意味では、何の意味もありませんから、
よく読んで、学んでください。
●
ちなみに、「ゾンビ化する人々」でも
「セックスマニュアルシリーズの3部作」でも、
どちらにも共通して、それがその人のバックアップや
プロテクトとして「効く人」、「効かない人」がいます。
これはどんな物事にも「当然の原則」ですが、
それは、
実際に「ゾンビ被害に切羽詰って、困っていない人」
実際に「セックスに対して、真面目な向上心のない人」
これは、そもそも、その本の持つ意図と「共感」すらできませんから、
そうした、魔法的な効き目はありません。
また、その意図の中には、
皆さんが、ゾンビ被害を避けてほしいとか、
セックスで上達して欲しいという願いがこもっているほかに、
「必要としている人にしか、うちの本や情報を届けたくない」。
これは、無明庵のすべての本に共通した理念ですから。
だから、必要もない人に、必要のない情報を与えないために、
当サイトの掲示板なども年内閉鎖の準備をしているわけです。
●
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