▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
▲竹の間へようこそ▲
掲示板
Title
島流しリンク
自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
性と死のホームページ
★
「竹の間自薦投稿集」
★
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[3459]
■
◆来年からは各サイトは、熾烈な「予知戦」かもしれません。
by:
鈴木方山
2005/12/10(Sat)01:48:17
>12/11 5:50 更新
◆M5未満の地震予測で一喜一憂していては、
予測にも予知にも、検証にもならないということは、
統計的な面からも、常識化していますので、
今後、予測を立てる人は、(私もむろん含めて)M5以上のものだけを
対象にすると良いでしょう。
◆世の中には、ねんがら年中M6超えの注意報とか出しているところも
ありますが、実際問題として、時期と場所を局地的に限定して的中させるには、
M6以上というのは、かなりハードルが高いですよ。
そればかりか、しゅっちゅう、M5超えの注意や予測の投稿も、
世間には、出回っていますが、
これとても、余震ではない想定外地域で、漠然とではなく、
的確に3要素を的中させるのは、(やってみればわかりますが)、
かなりハードルが高いです。
「的確な予測」とは、M5を、「都道府県名つき」で、
または任意の点から、「約100キロ以内」まで場所を限定し、
時期をも1〜2週間以内に限定するということです。
(私はどうも2週間というのが長すぎてよくないと思い、
1週間程度にすることが多いのですが、それが祟ってか、
というか、それ以前に、そもそも「近日内震源地」の読みや、特に、
「規模の大きさ」をよく間違えていて、最近、よく外しますね(笑))
◆さて、なぜこうした作業が重要かというと、
世の中には、ここ約10年で、いろいろな、地震予知の可能性に関する、
仮説や定説や、中には科学的な裏づけあるもの(たとえば月の引力との
関係が「ありそうだ」など)も散乱しているわけですが、
そのうちのどれが実際に、
>その「可能性自体を検討してみるに値するのかどうか」を振り分けるには、
>「結果を出しているか否か」で判断するのがいいからです。
>何かをつかんでいた可能性が「定期的に複数見られる予測法」は、
>それは、予測法としての将来性がある素材として残すわけです。
もう、少なくとも5年ぐらいは、地震予知系のサイトも
いろいろなデータの蓄積が経過したのですから、そろそろ、
垂れ流したものを整理をすることが必要であるわけです。
◆さて、統計的に優位かどうかの目安としても、
「地域を狭く限定する」という条件つきでの、
M5以上が予測対象として良い、ということもありますが、
実際問題として、震源が極端に浅かった場合の災害の恐れのある規模の
ボーダーラインもおおむね、M5以上だからです。(実際には5.5以上か?)
_________________________________
◆地震を、震源の動きから見る場合には、いくつかの方法があります。
ひとつは、以前に書きましたように、
統計的に回数が増えているものから順に並べることですが、
これでは、「起きても当たり前の想定内地震」です。
とはいえ、この想定内震源の中でも、
たいていの場合、おもしろい動きをしてから、
急にM5程度の地震が起きるものもあり、それは、
震源数の「トップ5」なるものがあったとしたら、
「4番手とか5番手につけている、目立たないもの」です。
これは、平常も、M2.5以上をなかなか示さないものなのですが、
その怪しさは、よくデータを見ているとわかります。
また、同じく、「想定外 震源」の場合は、
小規模の地震を起こしては、それが止まったりする、
「周期性のある領域」であるとか、
ある震源とある震源の「中間にある空白域」であったりします。
または、想定内震源の「延長線」に、かなり位置がずれることもありました。
これらは、単純に地震の起きている回数統計からは、わかりませんが、
M2.5以下、もっと言えば、M1.0付近に妙な動きがあることが
よくありますので、今までにM3クラスすらも起きていなかったところに
来るM5程度の地震の予測というのは、
おそらくは国の地震研究機関でも日常的に簡単に見つけているはずです。
(何しろ、分単位の監視体制と、使用している機材が、民間とは桁違いですから)
●だから、以前にも言ったのですが、国がやんわりと警戒情報を出したり、
自衛隊に何かの防災訓練の動きがあったり、
宮内庁が公務取りやめなどの変な動きをしたり、
または、どこかの断層の調査などを国の調査機関が始めたりしたら、
それは、ある長いスパンをもってはいるものの、
日本の最高峰の機材を使って危険性が認められたということと
判断していいですし、その判断に「そう間違いはない」と私は思います。
●ただし、それでも全くの想定外の、
「うんともすんとも言っていなかったところ」が、
大災害の震源になることがあるので、
そこを、どう民間とか個人が発見するかというのが、
民間ならではのテーマですね。
>◆とにかく、M5未満となった結果のものは、
>的中とは見なさないでゆきましょう。
むろん、M5未満の小さなものも予測しつつ、
M6クラスの大きなものも予測している、
というところも、ごくたまにはありますが、
>ほとんどの場合には、小さなものは「たまに当たる」が、
>突発的な大きなものは外している事が多く、または地震が起きても、
>参考にならないほどに「警戒範囲が広すぎたり」しています。
>そのせいで、「地震予知などあてにならない」という批判を世間から
>浴びるのは、これは当然の話です。
だから、予知が果たして「多少は、実用的レベルになるか」ならないか、
そのこと自体に、一度、どこかで、ひとつの結論を出すためには、
>とにかく、各研究者の人が、「当たったか外れたかの統計そのもの」を
>世間に提供できるように、「絞り込まれた震源地が明記」された、
>「3要素が明確な予測」を出す必要があります。
それによって、「地震予知の未来的な可能性は?」という、
その展望が、結果として、明るくなるにせよ、暗くなるにせよ、
>少なくとも、今のような「諸説紛々としたままの平行線」からは、
>もう少しは、進歩的に「次のステップ」へと脱却できるでしょう。
_______________________________
◆ちなみに↓は、全く何の参考にもならない図ですね。
単純にM5以上の地震を、「11/2〜12/8まで」、震源の移動の
軌道を、1〜16の数字の順のポイントで、現したものです。
「これだけ」を見ますと、M5以上は、規則的に震源が
遠距離にピンポンのように移動する傾向は、「やや」見られますが、
過去10年とかの期間を調べると、たぶん、
結果としては、規則性がなくランダムになっていると思います。
↓
◆それと、前々からよく言っていますが、「日本海側の増加」と
「海溝部との連動」、これが最近一週間、また少し顕著です。
確か、前に、このパターンが出てきたときは、どこかに大きな地震来たのですが、
まだ予測も駆け出しのころで、ちゃんとした記録をとらず、
「どこだったか、すっかり、忘れてしまい」ました。
中越の大きめの余震だったかな・・・いや、玄海島の時だったけな??。
これじゃ、いけませんね、ちゃんと記録をとらないと。
↓
>>↑について、12/13 15:00 後日談 記。
>>その後確かに、ひさびさに中越に2度の有感が来ていますが、規模がM3クラスと
>>あまりにも小さすぎます。(これから数日はどうなるかわかりませんが)
>>先日の茨城県沖の予測も、遅れて来ていますが、あまりにも予測よりも小さすぎ。
>>全体に私の「震源分布からの予測」は、
>>2週間以上の長いスパンだと震源位置はなんとかかんとかなるのですが、
>>規模がほとんど「湿気た火薬」のように「不発」レベルですね。
>>こういうのを「予測」だなんて、私は口が裂けても、到底いえませぬ。
↓
>>12/13 07:43 茨城県沖 震度1 M3.9 深さ50km
>>12/12 22:08 千葉県北西部 震度1 M3.5 深さ50km
>>(↑12/2に「想定内震源」として当掲示板で予測したものですが、
>>一週間内という予測予定より3日以上経過していて、
>>しかも、規模も「M5クラス」でないので、完全な「はずれ」です。)
>>●しかし、「震源分布」から、どう考えても来るはずの所・・・、
>ずっと私が長期的に警戒している「伊勢湾から愛知県のあたり」は
>やはり、来年に、ずれこみそうなのかな・・・。
■それと、「あちこちの震源や時期や規模」の予測をしっぱなしのままで、
>後日に結果発表もせずに、
>次から次へと、別の注意報を続けて出している人がいますが、
>それでは結果として、
>「数打てば当たる」と、世間に言われてもしかたありません。
>↑ここまで12/11 9:00 更新
________________________________
>↓12/10 01:48
・地震の予測に関しては、私個人は、そろそろ方針を固めようと思っています。
実は、私自身が、もともとは精神世界業界の人間ですから、
基本に戻って、「最も世間的ではない方法」は2種類に絞ってあります。
●1/・ひとつは、「マップダウジング」のプロに私から依頼する。
●2/・もうひとつは、これも「体外離脱のエキスパートたち」に私から依頼する。
彼らなら、「時間の壁」を突破できるものですから。
このふたつで列島全体の異常をスキャンすることが、
オカルト的手法からのアプローチ法。
それと対をなして「バランス」を取るための、
地上的で常識的な方法は、今までどおり
◆「震源の動き」と、
◆「地下の音響(可聴外低周波も含む)」、
これは個人では不可能。大規模なので今すぐに開始するのは不可能。
そして、
◆「衛星画像」については、世間のサイトを見ていると、
あまりにも、実際の結果(成果)として、予測「地域と時間」を絞り込めていないので、
年内に、その可能性に結論を出して、来年は考察材料からは、外すかもしれません。
>私見では、「地上観測の雲」には、まだ可能性があります。
ただし、ある人が言っていたのですが、
どうも、数年前とは、その「前兆雲の形それ自体が変化してきている」ようで、
これも地球の環境の変化によるものなのかもしれません。つまり、
>昔から言われているような地震雲ではない「新型」が出てくる可能性があります。
◆衛星画像に関しては、理屈の羅列ではなく、
(科学的根拠があろうがなかろうが)「自分なりの方法」で、
きちんと、「公開での予測」を出して、警戒情報を言いっぱなしではなく、
>「当たったものと、外れたものを、常に自己検証している人」いうのは、
>私の知っている範囲では、物凄く限られます。
>しかも、後出しなしの「リアルタイムで、ネットで一般公開」をしている人です。
一方で、たとえ、常にオープンに一般公開をしていても、
「狭い範囲の地域指定がなく、
予測時間指定がなく、
予測規模の指定のない、漠然とした予測や、
列島を半分とか1/3ぐらいカバーするような広域での警戒が必要」
というのでは、
予測の本来の意味や、予測法の未来は見えてきませんから。
■たとえば、震源の予測が、「東北方面」とか「東海あたり」、
これでは、地震予知サイトを開設している理由について、
>「被害を少なくして、人を救いたいがためにやっている」という、
>石を投げたら当たるほど、よくありがちな、この「大義名分」が通りません。
津波の危険の場合にも、警告地域は、ある程度には限定できるはずです。
仮に防災的な準備をするにしても、または、
極端な話、「避難行動を取る」にしても、
「関東北部が危険です。」これでは何県をまたいで、避難すればいいのかも
わからないではないですか?
東京にいる人が、群馬のおばあちゃんのところ避難したら、その群馬が
震源地にもなりかねないのですから。
「甲信越が危ないから、逃げなさい」とか言われても、避難は、どこへですか?
>これでは、地震予知の将来的な意味がほとんど全くありません。
せめて、「都道府県」または「どこを中心に、何キロ」ぐらいまでは、
絞り込まないと。(断層名でも、市区町村名でもいいので。)
◆そして、それぞれの「持論や仮説」というのは、
ずばり、「当たるか外れるかでのみ評価され、
冷酷に振り落とされてゆく以外にありません。
また、予知サイトは、当たったものだけを誇張するのではなく、
>外したものも、その「すべての外れ」をもありのままに明確に開示して、
>記載する事をしませんと、その予測法の評価は正しくは出来ません。
◆私は、約1年、いままでは、いわゆる前兆や兆候や雲を
多数の人たちが「報告」するサイトを傍観してきましたが、
今後は、著しく非日常的な「異常報告」以外は注視せず、
こうしたサイトの、本来の、もともとの目的である、
>「予知」に努力をしているサイトだけに絞り込むつもりです。
>どれだけ詳細なデータだろうが「単なる前兆報告」には関心がありません。
>逆に、どれだけ奇異な方法論や判断基準であろうが、
>「予知実績」を出している人のいるサイトのみを検出してゆきます。
結局は、自分の目的を明確にしないで、
単に、投稿や報告に参加して、投稿それ自体の行為を楽しむという動機で、
投稿をしている人がかなり多いのです。
それも一定の評価は出来ますが、それが多くの地震前兆の観察サイトで、
もたらしたものは、掲示板の乱立と、まとまりのない過去ログだけです。
成果があった点は、「過去ログをしっかり保存しているサイト」に限れば、
「ここ数年のいろいろな雲のサンプル画像」が保管されたことです。
◆しかし、来年からは、報告とか発生理論の論議ではなく、
「予測震源を、見つけてやろう」という意欲をもって、
実際に結果を出してゆこうとする姿勢が要求されてくると感じています。
ですから、いくら、外れてもいいし、全くの素人の考えでいいので、
どんどんと、積極的に、「自分なりの予測」を立ててみては、
当たったり、外したりしながら、何度も「考え込むこと」の繰り返しが
もっとも大切な学習になります。
それをする個人にも、それは決して、悪い結果をもたらさないからです。
すくなくとも、「前兆報告のたれ流し」を果てしなく続けるよりは。
それに、いずれほとんどの、今後も生き残る、
>地震の前兆観察関連サイトは、来年からは、
>熾烈な「予知戦争」になるはずですよ。私の予測どおりなら。
人は、よほどの馬鹿でもないかぎりは、
「進歩のないことは、長くは続けられません」から。
__________________________________
●私も、他にも、やりたいことが多くあり、
地震の予測ばかりも、していられないので、不定期にはなりますが、
それでも予測は出してゆこうと思います。
そして実績の出せなかった自分の方法は捨ててゆきます。
ここで、誤解のないように言っておきますが、
ここで捨てるのは「私の」「特定の方法」であって、他人が行っている
いろいろな方法を、「雲の観測法」とか「なんとか理論」とか言って、
ひとくくりにするつもりはありません。
たとえば、現在の「震源の動きからの予測」は、竹の間でも、現在、
次から次へと、どんどんと外しまくっていますが、
これが国土地理院とか、政府機関での観測でしたら、それこそ
3次元アニメで、列島の断層やプレートの動きや細かい震源の変化が
刻々と表示されるのですから、
>その予測の精度は、桁違いに、全く違ってきます。
よって、私が駄目だったという場合には、
「何何予測法が駄目だった」、ということではなく、
あくまでも、素人のこの私がやって、何々の方法は私では駄目だった、
ということになるだけです。
そのあたり、混同して、いっしょくたにして、
他人の言葉を鵜呑みにして、何かをすぐに否定したり
すぐに何かを肯定しないことです。
たとえば、マップダウジング、これも、やる人がやれば、
かなりの精度で出来るはずですが、「私がやったら駄目だった」、
という結果には、なり得ますので。
_______________________________
>↓ここは、12/10 11:00 更新
■以下は、マップダウジングの「一例」です。
これは正式な予測ではありませんし、
私はこの分野は才能ないので、
あくまでも「説明のための」「テスト」として実際にやってみました。
●全国地図のエリアから、縦横の座標で、調べると、
「1・2・3」が候補としてあがりました。
「3」は、既に、もうこちらで予測を出している栃木県あたりなのですが、
ダウジングでは反応がなぜか弱かったので、
反応の強かった「1」と「2」に絞込みました。
ちなみに、栃木県北部は空白域があるので怪しいことと、
栃木県南部は、実質的には、茨城県西部の県境とも重なってしまい、
「震源名」はどこになるかは微妙なところですね。
◆さて、ダウジングテストでは、
1は、「鳥取県沖」
2は、「山口県の沖合い200キロ」あたり、
隠枝諸島の真左200キロあたり。
↓
●このうち、可能性の一番高い「1」を、
さらにそのエリアだけを拡大して、そこでさらに振り子を使うと、
震源位置は、(地図を上に、はみ出てしまいますが)鳥取市の沖合いの
このあたりに、さらに絞り込まれました。日本海側が危険なのでしょうか。
↓
●規模は、下のような表を作っておきました。これをダウジングすると、
1が、M5〜5.5で、20キロ以下の極めて浅い震源
2は、M4ほどで、深さは50キロ前後ぐらいの震源
↓
●時期を出すための「カレンダー上」でのダウジングでは、
1の鳥取県沖が、困ったことに(苦笑)もう過ぎたはずの昨日の9日を
指していました。一週間ずれて来週の土曜日(17日)だとでも、
言いたいのだろうか?
ダウジングでは、たまに、こういう非常識な事も起きるので、
ますますわからないですね(笑)。
そして2の、山口県の沖合いは、「12/12」を指していました。
>>後日談・12/13現在、とーぜん、何も起きていません(笑)
>ところが、規模は「ちっちゃい」のですが、めったに起きない、岡山に
>ちょっとだけ揺れた。「でたらめダウジング」にしては、
>時期も規模も外していますが、まぐれで、「いいライン上」には、来ましたね。
>12/14 18:00 追加後日談でした。
>>さらに12/19の後日談↓
>>12/19 04:07に 鳥取県西部M3.0あり=時期・規模・位置の
>>3要素全部が見事にハズレ。
>>しかし、これも「第一候補のライン上」に来ているので、
>>なかなか、ダウジングは良いかも。なんか、捨てがたいですね(笑)。
■ということで、ダウザーとしての「先天的な才能のある人」や、
ちょっと「興味のある人」も、やってみるのは面白いです。
◆1◆必要な物は、自作でも市販品でもいいので
「ペンデュラム(振り子)」と、
やりやすい大きさの「地図」「カレンダー」「規模と震源の深さの表」。
◆2◆コツは、なるべく「利き手でない手」を使い、
「糸の短め」の振り子で。
ここは、人によってやり方は違うのですが、
(私の経験)では、肘から前の「前腕部は水平にする」といいです。
でも、今までにどこかで教わった人は、やりやすい自分のスタイルでいいです。
◆3◆どう動いたり、回るかよりも、動きの途中で起きる振り子の、
微細な「変化」を何度か目で確認するといいです。
◆4◆そして、このときに重要なのは、あてずっぽうに地図やグラフの
上を、「なんとなく、あてもなく動かす」のではなく、
徹底して、表(用紙)の隅っこだけを、縦方向と横方向に丁寧にサーチして、
「縦と横の位置の確認」から、その2つが交わる座標点を割り出すことです。
↓は自家製の振り子です。鉄製で、特に磁気防止などは施していません。
↓用紙の外側のブルーの縦横のラインをまず探ってゆきます。
右下隅のは、特殊な器具ではなく、
自家製ケーキで、ダウジングには関係ありません(笑)。
博士君も、いろいろと、勉強中にゃん。
_________________________________
>●博士君の写真館を別に「猫の間」として作ることを計画中。
なにしろ、猫マニアの人にとっては、けっこう、たまらない画像が
たまりましたので。
それと、猫の間では、他の傑作猫写真へのリンクなども予定しています。
私の趣味の「猫ネット」を作ります。
________________________________
>■「性と死のホームページ」の運用は、
今年の初めに、宣告のとおり、約一年ほど、今後を考えましたが、
現在のような、個人日記的な感じで、このまま来年も継続します。
希に、コメントしたくなるようなメールが来たときだけは、コメントします。
これは、ここ竹の間に限らず、
隣のセックス相談の梅の間も、趣味の松の間も同じ方針です。
よく世間にあるような、暇人の、おしゃべりの溜まり場にならないように、
ここの3つの掲示板は、ずっとこのまま書き込み禁止です。
現在どおりの内容の質を、今後も、維持してゆくつもりです。
なお、心待ちに、待っている人もいるようですが、
竹の間での「禅問答大会」の開催は、年内は、予定はありません(笑)。
_______________________________
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(3459 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
竹の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -