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「悟りなき悟り」のデータ版
by:
崩残
2006/11/24(Fri)02:54:39
●「悟りなき悟り」のワード版を来週から発売します
>〜CDRにワードの形式で、本文の文字データが入っています〜
>◆月末の「11/30」から、古書大予言で販売します。
ただし、大予言は本日24日から、書棚や在庫整理のために、
少しお休みに入りますので、faxでの予約などは入れないでください。
書籍と違って、在庫切れになるようなものではないので、
特に何も急ぐ必要はありません。
●部数限定本を「買い損ねてしまった方」は、こちらを購入されて、
「ご自分でプリントアウト」してください。
そのために、最も一般的な「A4用紙」で、そのまま「両面印刷」できる
ように、紙の余白の距離を取ってあります。
(印刷出力をすると、文字の大きさや改行は、本の時と同じA5用です。
なお、四隅のトンボやセンタートンボなどは印刷時には入りません。)
●なお、画面で確認のために読む場合には、
「ワード」の「印刷プレビュー」の設定を、
130%から150%ぐらいの任意の数値に設定すると、
行間なども読みやすくなります。
(カーソルを%の数値の欄に持ってゆけば、1%単位で変えられます)
印刷プレビューなど、ほとんど使わない人が多いでしょうが、
印刷プレビューのボタンは、ワードで上の方にあるバーで、
「虫メガネ」のマークになっているので、すぐに分かると思います。
●読者の皆様への感謝サービスの特別付録として、
「竹の間の思い出」と題して、
竹の間掲示板に今まで掲載された、静止画を中心に、動画もふくめて、
540以上の画像ファイルを収めておきました。
●ただし「内容」の扱いについては、無断引用は厳禁ですので、
「CDの盤面にある著作権に関する注意書き」をお読みください。
●価格は、本体価格、3500円(+税)です。
●月末30日あたりから納品される書店は「大予言」以外には、
「ブッククラブ回」「書泉グランデ」ですが、書籍棚ではなくて、
無明庵の「音楽CDのコーナー」にあると思ってください。
もしも探しても、見当たらなかったら、定員さんに聞いてみてください。
>●何度も言いますが、CD版より書籍の方が重要です。
PCの画面で読んでいる文字と、印刷された文字は、
そもそも、「存在している次元が全く異なる」と知ることです。
PCの文字など、全く身につきませんし、栄養にもなりません。
本を読むという行為は、完全に「閉鎖的」に人の意識を「閉じた環境」でしか
成立しません。
軍事用のPCと、計算処理用のPCは別としても、
そもそも現在普及している機器やソフトは、その発生の根源からして、
「流し読み用」の通信手段なのですから、意識を意図的に外部から閉鎖
して、情報と向き合うという舞台設定が成立しません。
従って、このCDRの本の内容も、
自分で印刷をして読むことが「大原則」です。
(画像は、別に印刷する必要などありませんが)
>だから、既に、「書籍で持っている人は、必要ない」と私は思います。
画像なども「すべて竹の間に置かれてあるもの」ですから、
(ほんの1〜2個のボツにした書籍の表紙の画像などを除けば)、
特にレアものは何もありません。
単に「懐かしの画像」がファイルとして、まとまとっているということにすぎません。
従って、「悟りなき悟り」の書籍版を「買い損ねた方だけ」が、
>もしも、「どうしても必要」でしたら、お求めください。
●なお、今後も「まんだらけ」の絶版のシリーズや、「反逆の宇宙」も、
同様のワード形式で、再販する「かも」しれませんが未定です。
読者の皆さんは、それぞれに買い損ねた本が、個別に違いますから、
一枚のCDに何冊ものファイルをまとめて収めずに、
「書籍ごと」に、バラで扱うことになります。
●原則として私は、
印刷しない文字をスナック菓子でも食うように読んでは忘れてという、
「消化不良の脳汚染」に陥っている人達とは話もしたくありませんが、
CDRという「媒体」の利点については、
以下の以前の投稿も併せて、お読み下さい。
↓
http://www.mumyouan.com/k/?T3625
●また「悟りなき悟り」の書籍の目次は、
こちらをご覧ください。
↓
http://www.mumyouan.com/k/?T3435
_____________________________________________________________
◆たいした動画ではありませんので見る必要はありません。
少し前に、旅行に行ったときの神社の、
「手水舎」(てみずや)の竜の顔です。
↓
http://www.mumyouan.com/shuriken/video/228_2810.avi
_______________________________________________________
〓雑記〓
手裏剣術の課題や実験作業が、ひとまず全て終わったので、
その後は、ここ何日も、ずっとこのCDRのデザインを作っていました。
かなり、品のいい色調で、作った本人は、気に入っています。
特に、バックを黒ベタにせずに、深いグレイにしたことです。
いつも、ジャケットのデザインをするときには、
その作品ごとに、全くコンセプトが異なるわけです。
前回、少し前につくった「手裏剣術」のCDRの場合には、
狙ったのは「少年雑誌」とかのカラーページの広告のあのノリです。
ごちゃごちゃ写真が詰め込まれて、落ち着きがないという
あれが逆にいいのです。
もともと、商業用デザイン、広告デザインというのは、
一度、フォントとかフォントサイズにこだわりだすと、
フォントを26にするか、27にするかのたったの1ポイントの差で、
1時間も悩んだりします。
位置を1ミリ左にするか右にするかで、これまた一時間とか。
デザインの世界というのは、そんなものです。
文字の先頭をそろえるか、ずらすかとか、
箱に組むかどうかとか、
デザイン業界にいた経験のある人は、分かるでしょうね。
色更正など、5回や10回は当たり前。
今では、おかげさまで、PCで、ほぼ自分の思うとおりに出来ますので、
その点は、助かります。
昔だと、試しに印刷して駄目だと、いちいち、
写真の調整からやり直していましたから。
中でも、一番難しいのが、食料品とか料理の写真撮影です。
色にしても、自分のプリンターで出せるというのが助かります。
印刷屋さんの色のシステムはPCのものとは違うので、
原画や原データをPCの画面で見ている通りには色が出ないことがほとんどです。
だから、本の表紙の印刷では、毎回、泣かされます。
「虚無の微笑」は、泣かなくて済んだめずらしい本です。
青の色調の微妙な部分もうまく出ましたし。
あと、「悟りなき悟り」も、「たまたま偶然にうまく行った」のですが、
やり直しをせずに済みました。
他の本は、ほとんど、毎回、何度も色の微調整のし直しでした。
文字が2ミリ外側に寄っているのが気に入らないとかで、
やり直すことも、しばしば。
「ものづくり」の世界というのは、どこでも、
何の分野でも、そんな、病的なものなのです。
1ミリの誤差も許せなくなる。大工職人とか、工業職人は、時には、
100分の1ミリすらも、許せなくなったり、
または製品として許されない、という世界ですから。
デザインの世界には、依頼されるのではなくて、
自分自身がデザインをする限りにおいては、絵画と同じですから、
「他者から許されない」、というものはありませんが、
「自分で許せなくなる」、ということは、日常茶飯事です。
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うちの「料理長」が、少し書き込みましたので、
「梅の間」のレシピが、更新されました。
今回は炊飯器で作る、「焼き林檎」です。
ちなみに、うちでは、↓のような書を張ってあって、
火曜日の深夜12時は、眠らないようにしている。
「デス・ノート」が、映画よりも原作の方が、
ディテールが、断然面白いからである。
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