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[3956]
■
■なぜか、ほとんど報道しない、西成暴動のこと。
by:
崩残
2008/06/20(Fri)14:04:28
話題がジェットコースターのように、
上下して、普通の神経の人には、ついてゆけないでしょうが、
これがうちの家風、あるいはメソッドですから。
●まずは、You-Tubeの映像から。
http://jp.youtube.com/watch?v=lHxWzDFNptQ
http://jp.youtube.com/watch?v=vq-rN6vJ3WQ&feature=related
●ほとんど、中国当局と同じような動機の「報道規制」を感じますね。
暴動映像を流すことで、心理的に、それが別の領域に飛び火する事を
警戒してのことであろうと思われる。
しかしこれは、
「またどうせ、西成だからだ」で斬り捨てる問題ではないと私は見ています。
それはフラストレーションの連鎖という意味では、
秋葉原の事件と全く無関係とは、言えないタイミングであるように
私は感じる。(18年ぶりの西成の暴動らしい。)
●東京の報道では、ほとんど流れてこないので、
これを読んでいるあなたは、どうせ他人事だと思っているでしょうが、
重要なのは、
実際に警官が、住人に何をしたのかが以下のブログに書かれているので、
↓
http://uruseiblog.blog59.fc2.com/blog-entry-700.html
●しかし、問題なのは、わざと国民締め付けて、
犯罪か起きることを画策すらしていて、そして、危機感を煽っては、
「その場しのぎ的」な救いに見えるような法律を通し、
実際には、「その中に関係ないことまで規制する法律を入れておき」
国民への締め付けを、どんどん行使するという、
古臭いやり方を、日本もやってしまっているということです。
■ところで、この人のブログは、
「西成暴動」で検索をしていて、たまたま見つけたブログですが、
メニューに、よく見かける「陰謀説タイトル」が並ぶわりには、
実際には、非常に正直で、自然で、要点をうまく伝えている、
読みやすい良い文章です。
しかし、「不幸のブログ」という名前が、なんともイカしている。
ざっとしか目を通していないが、
読むとどうやら、「宗教団体の構成員による集団ストーカー」についての
記事が、かなり多いようである。
_____________________________________________
■全く関係ない話ですが、
今朝、妙な夢を見ました。
それは、福田総理に話しかけた夢。
この生涯で、私の夢に政治家が登場したことなどは、
ただの一度もなかった。
もっとも、福田氏に対しては、
「ほんとうは、違うことがしたいだろうになー」と言った
感覚を私はもっていて、
官房長官をやっていたときの福田氏の、
「フランクで、なまいきな態度」が大好きだったことは、ずいぶん以前に書きました。
そんなことから、政策はめちゃくちゃなようですが、
1人の人間として見た場合には、あの良い意味での、いいかげんさと、
他の政治家と違って、すくなくとも「大嘘」はつけない性格から、
多少のシンパシーを感じていたのかもしれません。
で、私が氏に何を言ったのか詳細までは、よく覚えいませんが、
「前のあんたの方が、よかったよ」と、彼に言った覚えがある。
たぶん、話の主題は、「国防問題」だったかもしれない。
という与太話でした。
______________________________________________________________
Joke___________
■ブラウザを3のつく数を開くごとに
馬鹿になる、マイクロソフト■
ブラウザ、開きまぁーす。
一個、
二個、
サンこ、
さんこ?、
さんこ???、
あれま、もうアホになりっぱなしになってやがる。
___________
■グリーンピース■
ペリーは捕鯨で鯨油を集めるための、補給のために日本の港に立ち寄った。
当時、アメリカの乱獲のせいで、世界中の鯨は全滅の危機にあった。
その後、アメリカで油田を掘ったので、彼らは鯨を捨てた。
そして動物愛護やら、聖書を根拠に、日本をバッシングした。
ところで、日本人は、鯨の全ての部位を無駄なく生活に活用した。
しかし、アメリカ人は、黒人の労働力から、
「彼らの汗水」だけを搾り取って、あとの部分は捨てた。
同じく、フセインも、油だけ搾り取られて捨てられた。
________________________________________________________
■普通の話。
日本の漁師は捕獲量を常にコントロールしてきた。
決して乱獲をしないようにしてきた。
しかし過剰な鯨の保護によって大量の魚が失われたのも事実である。
それは日本の漁師を苦しめた一面を持っている。
しかし自分たちの宗教的な理由で鯨を食べない人達たちは、
これから未来も日本の調査捕鯨に反対するだろう。
実際に反対している国の言い分が、日本が提出している
データに目を通すこともせず、全く論理破綻していることは、
捕鯨に少し詳しい人ならば、知っていることだろう。
私たちは戦後の食料不足を鯨によって救われた面を持っている。
そして、また、
私は小さい時に鯨が、敬意と共に、無駄なく利用される絵本を見た。
それは確か動物図鑑の一部だったように思う。
私達の食文化には植物や動物のどのような部分も捨てる事をしない
という文化があった。
ちなみに、静岡では今でもイルカの肉が出回っているようだ。
おい、オーストラリア野郎。
何か文句あるか、の世界である。
お前んところの「哺乳類の肉」を、大量に我国が買ってやってんだから、
他人様の食文化に文句言うんじゃねぇーよ。
しかも、オーストラリアは、カンガルーとなると500匹も殺して処分した。
ちなみに、こういうのにも、別に日本人は、文句言わないのだが。
↓
___________________
■ちなみに、韓国はインドから年間10万頭の野良犬を輸入し、
韓国には6000軒以上の犬肉料理店があるといわれている。
年間約180万頭の犬が、食われてる計算になるらしい。
2005年12月16日 午後1時50分ごろ、
東京都葛飾区小菅1の水路(幅8.5メートル、水深約50センチ)に
「たくさんの動物の頭が沈んでいて気味が悪い」と近くの交番に通行人から通報があった。
駆けつけた警視庁亀有署員が首から切断された犬の頭部29個を確認、
同署に回収した。「大事の前触れでは」と近所で騒ぎになったが、
夜になって犬の肉を扱う食材輸入業者の男性(83)が
「自分が捨てた」と同署に連絡した。
違法な廃棄物投棄とみて事情を聴いている。
この食材輸入業者は、解体した犬の肉を中国などから輸入し、
韓国系などの料理店に卸していた。
犬の頭部は粉砕して精力剤に利用できるが、売れ残りがちで、
処分に困っていたという。
頭を家庭ごみと一緒に捨てた際、近所から苦情を受けたといい、
毎日新聞などの取材に「処分に困って水路に捨てた。申し訳ない」
と話した。頭部は腐敗が進んで白骨化し、水路の底の1カ所にまとめて
捨てられていた。
2カ月ほど前の夜中、段ボール箱に入れて自転車で運んだという。
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★ちなみに砂手が、以前に大ウケしていたのは、
次の本。
http://www.amazon.co.jp/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E7%94%B7%E6%80%A7%E3%81%AB%E6%81%8B%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%8436%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1-%E9%87%91-%E6%99%BA%E7%BE%BD/dp/4880861790/ref=pd_sbs_b_title_2
概略はこちら
↓
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttrouble&page=7&nid=354139&start_range=354057&end_range=354492
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/b960330a88f0e92ddca3a3e0e5bafb27
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