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[4003]
■
●捨てられた「孤児」としての白人●
by:
鈴木崩残
2008/11/02(Sun)05:48:54
白人が抱える普遍的コンプレックス
●ここで朝鮮半島の愚行の問題を一休みして、
視界を世界全体に向けてみましょう。
結論から言うと、私は白人社会は、ずっと昔から
有色人種に対するコップレックスを根強く持っていると確信しています。
この場合に難しいのが「白人」という定義ですが、
とりあえず、アングロサクソン系、つまり5世紀ごろにイギリスなどに
移住したゲルマン民族としておきます。
●ここで、ちょっと考えてみて欲しいことがあります。
それは、西洋における「紀元前の古代遺跡」の有無です。
西洋文化の中でよく知られたものは、
ギリシャ、ローマ、ケルトが、紀元前文明として知られています。
そして、実際に、その痕跡である物的証拠である遺跡があります。
一方で、北米を見てください。
一体、どこに、紀元前の遺跡がありますか?
先住民の遺跡すら、今はありません。
●そして目を転じて、
世界中の「有色人種の世界」に、今もなお残る「遺跡」を
見てください。
エジプト、インカ、マヤ、中国、そしてむろんインドや日本。
メソポタミアも何もかも、有色人種が紀元前から遺跡と文化遺産を持っています。
■この紀元前文明を持っていないという劣等感が、
特に白人を、異常で残虐極まりない、植民地支配に
駆り立てたと考えるのは自然なことです。
たとえば、インカ文明を最初に見たスペイン人はたまげたに
違いありません。
またもともとゲルマン民族は、初期には侵略しようとした
有色人種の土地で負け戦をしていました。
●世界中に、植民地侵略をしようとして、乗り込んでみて、
そこで初めて白人が思い知られらた事、それは、
自分たちが持っていない紀元前文明を多くの有色人種は持っていた
という現実です。
だからこそ、それに嫉妬した彼らは、遺跡破壊をしました。
●これを心理学的に見れば、
1-親の愛情と安心感を感じたことのない子供、
2-自分の居場所を感じられない子供、
3-自分のルーツやアイデンティティーに不安のある子供。
こうした子供が「嘘つき」「偽善者」「カルト信者」になりやすい
という問題と関連してきます。
●自分に不安のある人は、必ず、
「心の安心感を持って暮らしている人達」を侵略し、
またその時に、集団化して徒党を組みます。
なぜかといえば、不安のある人の持っていない安心感を
明確に持っている人を妬むからです。
と、同時に、その妬みというのは、
本人自身が持っている不安に対す苛立ちがその根本原因です。
●この心理学的構造を、世界の中での、
白人社会と、それ以外の有色人種の問題に発展させて推測してみて
ください。
現在の白人が依存しているキリスト教社会というのは、
当然のこととして、紀元前の文明に根ざすものではありません。
ユダヤ教や旧約の世界などは、あとから何度も捏造を加えて作られたもので、
その捏造もまた、白人が彼ら自身が持つ民族的な不安に由来しています。
かといって、白人がローマ、ギリシャ、ケルトといった西洋古代文明に
自分のルーツを求めれば、
それは現在彼らが依存しているキリスト教とは、矛盾してしまう
というジレンマを抱えている。
●一方で、有色人種、とりわけ、
紀元前の古代文明の遺産や遺跡を今でも持っている国の人たちは、
その精神の根底部分では、
自然の成り行きとして、不安になることもなく、
むしろ「何か」に愛されてきたという安心感もあり、
自然と共存して暮らしてきた国が多い。
■非常におおざっぱ過ぎる分類ではあるが、
このように、
「実は有色人種は紀元前から安心できる基盤を物的証拠としても持っていた。」
しかし、白人社会、とりわけ、キリスト教社会が蔓延してからは、
白人にはそれがなかった。
だから、神々に捨てられた孤児としての彼らは、
世界中に侵略戦争、植民地化戦争をしかけては、
この世界で、一番になろうとしたのである。
そして近代の戦争、とりわけ、
第二次世界大戦において、「世界で一番」になろうとしたアメリカ、
「北米」には、全くといっていいほど、「紀元前遺跡を持っていない」という事実。
●さらには、その戦争をする「大義名分」を作り出すために
使われた、あまりにも醜い
「ウォー ギルト インフォメーション プログラム」と呼ばれるもの。
次回は、このGHQが戦後から今に至るまで、
日本の全ての言論弾圧をしてきた「マニュアル」について
書きたいと思います。
★それまで、まずは以下のビデオを見ておいてください。
アメリカは日本に一体何をしているのか?
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=qA3wmds1MdU
欧米によるアジアの植民地支配の歴史
http://jp.youtube.com/watch?v=_PwbHPaGWLw
台湾と日本
http://jp.youtube.com/watch?v=1BlD0xgEEY8&feature=related
「ウォー ギルト インフォメーション プログラム」
これは日本人による造語である。
詳細については、ウィキよりも以下の方が解りやすい。
↓
http://kaz19100.hp.infoseek.co.jp/siryo/GHQ1.htm
まさに、今もなお、日本人は、
このプログラムどおりに「洗脳」されているのである。
★したがって、以下に羅列する「禁止項目」を、
皆さんが各自で自分が出来る項目や分野を、徹底的にやり、
GHQが作ったこれらの項目の「掟破り」をすればいいのです。
つまり、ここには「破るべき規則」として、
行動指針がそのままかかれているので便利です。
【アメリカが日本人に課した、
とんでもない禁止事項(情報操作)】
■GHQの検閲指針
(検閲対象となった主な事例)
・連合国軍総司令官(司令部)に対する批判を、日本人にさせるな。
・極東国際軍事裁判(東京裁判)への批判を、日本人にさせるな。
・GHQが憲法を起草したことへの批判を、日本人にさせるな。
・検閲制度への直接・間接の言及を、日本人にさせるな。
・米、ソ、英、中国に対する批判を、日本人にさせるな。
・朝鮮人に対する直接・間接の一切の批判を、日本人にさせるな。
・他の連合国に対する批判を、日本人にさせるな。
・連合国の「戦前の政策」に対する批判を、日本人にさせるな。
・ソ連対西側諸国の「冷戦」に関する言及を、日本人にさせるな。
・戦争擁護、軍国主義、ナショナリズムの宣伝を、日本人にさせるな。
・神国日本、大東亜共栄圏の宣伝を、日本人にさせるな。
・戦争犯罪人の一切の正当化および擁護を、日本人にさせるな。
・占領軍兵士と日本女性との交渉について、日本人に語らせるな。
・占領軍軍隊に対する批判を日本人にさせるな。
■つまり、私達日本人が、
本当に戦後の「ユダ金支配」(朝鮮や中国の工作員の悪行を含む)から
抜け出して、
素晴らしかった時代の日本に戻り、そして精神的に自由になりたければ、
まず、このアメリカから「やってはいけないと洗脳されたこと」を、
すべて、やればいいのです。
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