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「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
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より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1008]
■
「最強の快楽」
by:
ほ う ざん
2003/09/14(Sun)10:37:55
fe033035.fl.FreeBit.NE.JP:219.112.33.35:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:
http://bbs.rakusagashi.com/free/goldhalk/bbs.php?db=goldhalk&Vt=
●↑、前にSさんという方が梅の間に書き込んでくれた
サイトです。
つくづく、思うのは、男性がこういう事に本腰入れると、
すごいなという事です。
オーガズムといえば、まるで女性だけの特権のように
言われてきたものを、洗い出して、もう一度探究し直す姿勢と、
特に、徹底していることに共感を感じます。
●誤解のないように言っておきますが、男女区別(差別ではなく)の
問題でいうと、
ドリルで掘るような何かの探究という分野になると、
結果的に、男性の方が、わりと多くの分野を徹底追及する
傾向はあります。
●むろん、その出来あがったものを
最終的に価値づけする側(採点する)人達の男女比というものもあるのですが、
それは、たとえば、「テレビチャンピオン」を見ればわかります。
分野や範囲によっては女性が得意なものも沢山ありますが、
ただし、何か「新しい分野」を作り出す、工夫する、となると、
どうしても男性陣が多いようです。
ただ、その分、女性には女性の繊細さはありますし、
女性特有のアートは製品も多くあるわけですが、
「サービスを生み出す事」ではなく、「未開の領域の探究」となると、
やはり、冒険的であることが良い意味で、その「分野」そのものを
開拓する力を与えているようです。
■ということで、今回リンクしたサイトを見ると、
女性の皆さんも、自分のオーガズムの事なのですから、
イク、とか、イカないということや、
いろいろなオーガズムの種類分類とか、
女性から女性へのアドバイスも、もっと徹底した討論や、
詳細な描写を出来てもいいのではないかと思います。
実際、以前に別の掲示板で見かけたある女性の方は、
実に、理路整然と、自身のオーガズムを描写していましたし。
[もっと上のオーガズムはないのか?]という、
「自ら進んで、オーガズム探究と、あくなき試行錯誤」をするような
女性に、会ってみたいものですね。
どうも、そんなことを、
最強の快楽の掲示板を見ていて思いました。
また、最強の快楽でも、男性ではなく、
女性のオーガズムについての書き込みがあると、
身体構造は違っても、メンタルな部分では、
男女の共通項を探せて、そこから、最強の快楽を再現できそうな気も
しました。
◆「最強の快楽」メインのコンテンツは、こちら・
↓
http://gold.k-server.org/top.html
■
ちなみに私が現在知っている、自分の中での最強の快楽「最快」は、
やはり、オーガズムの瞬間に、頭頂部に意識を飛ばす方法です。
ただ、本でも書きましたが、この方法は、
まず日頃から、頭頂に対する留意をしておく必要があることと、
加えて、それだけだと、性器が衰えるので、
自炊(自慰)のときには、適度に意識を性器に集中しなければならない。
また、言うまでもなく、性的「妄想」は禁物で、
手の刺激だけを使うこと。
自炊をはじめるときは、頭頂2、ペニス8ぐらいの意識の比率を、
うまく保持しながら、射精感が近いと思ったら、
ペニスにも集中しつつ、頭頂へも集中するという、
微妙なバランスが難しいのです。
頭頂への集中に傾けるのが早すぎると、
ペニスに気が供給されません。
また意識がペニスの快感に偏りすぎると、今度は頭頂へ飛べず、
それでは、普通の、ただの自慰になってしまい、
この独特の快感にいたれません。
◆この微妙な、「両極端のバランス」を前後して、とりつつも、
最後に、もうあとは手を動かしていれば自動的に射精する、となった
その段階で、頭頂部へ全神経を集中します。
もうこの時点では、射精しているペニスのことは忘れていいのです。
ですから、射精を受けとめるティッシュのこととか、そういう
余計なことを一切考えなくていいように、
風呂場でするとか、タオルを敷いておいて、精液がどこへ飛び散っても
いいようにするか、または、コンドームをすることです。
●射精感がきたら、即座に、「目を閉じて」、
頭頂部に集中します。
そして、射精の「直前」には、肛門括約筋を
思いっきり締め上げて、我慢を限界にしておいて、
その我慢が限界を超えたら、肛門を「緩めると同時に射精」します。
このときに、どうしても、肛門括約筋を締める動作をするために、
意識が性器に落ちすぎやすいのです。
しかし、もしも、これを、頭頂部に意識を引き上げつつできれば、
「頭頂型オーガズム」は、うまくいまきます。
また、「気」は本来、
「肛門を締め上げると、背骨にそって頭部に向かう性質」がありますので、
そう難しくはありません。
●うまくいけば、痙攣は、少しずつ、間隔があきますが、
それでも、10分以上続きます。
この間、できるだけ、目は閉じたままがいいです。
そして、射精後は、体は「仰向け」にする方が長続きします。
頭のてっぺんが、その間ずっと、ズクンズクンと、
脈打つ感覚が保持されていれば、成功です。
10分のオーガズム痙攣というのは、
ドライとか、ではない、ごく普通の男性の射精では、
ほとんど、あり得ません。
*********
ただし、これは、いわゆる前立腺刺激ではないです。
また、前に「梅の間」に書いた、
1/ローションをたっぷり塗って、
亀頭だけを手全体で包んで、ゆっくりと、少し強めに刺激して、
長時間の苦しい感じに耐えながら、もだえる時間を伸ばしたり、
する方法とも違います。
あの方法だと、射精したあとも亀頭をさすられているような
苦痛が、射精する前から始まって、それがずっと射精するまで
持続するタイプのものです。
2/また、亀頭刺激による男性の潮噴きのための方法とは違います。
■ちなみに、ネットで対話したり、サイトを探してみたら、
今までに、少なくとも、3人の男性が、
私と同じように、潮を噴いていたことが分かりました。
そこで、解った共通点は、
1.「亀頭」OR「尿道刺激」が引きがねになることと、
2.潮を噴くときには、肛門括約筋は、
押し出し運動になっていることです。
人によっては、亀頭にシャワーを長い時間あてたり、
電動のマッサージの代用品となる何かで、亀頭だけを刺激すること。
(電気剃刀の「振動」を利用するという報告もありました)
■男性の潮噴きに関係しそうな刺激ポイントの部位は、
私見では、
1/亀頭、
2/前立腺や肛門、
3/下腹(膀胱?)
などでした。
4/加えてローションを使ったほうがいいこと、
5/必ず、括約筋は、押しだし運動をすることです。
でも、これは今回私の書きました「頭頂型の最快」とは違います。
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