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●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1300]
■
禅書道日記−その43
by:
鈴木崩残
2009/08/28(Fri)19:08:29
不良品DVDの交換について
■DVDを買われた皆様へのお知らせ■
一箇所だけ、深刻なファイルの破損を見つけましたので、
下記に該当する方は、
ご注文用のメールアドレスのほうから、私までメールを下さい。
↓
mumyouanyoutube(あっとまーく)mail.goo.ne.jp
「第七巻」の「C」のディスクの中の、
0074−1 と 0074−2。
このフォルダーの中にある個別のファイルで
「ファイルが壊れています」と表示されるものがある「かも」しれません。
ただし、一部の製品をチェックしたところ、異常がなかったので、
出荷後にファイルが破損したかもしれないので、確かではありません。
(むろん現在はファイルは正常になっていますので、今後の
出荷にも問題はありません)
もしファイルに異常がある場合には、
メディアプレーヤーの場合には、「赤い(!)のマーク」が出ます。
その場合には、ご住所とお名前を、私までメールください。
私から直接にその「一枚のディスク」そのままを交換いたします。
むろんエラーディスクの返品は一切必要ありません。
■コピーする前に、すべてのファイルをチェックしたときには、
壊れたファイルはなかったので、今のところは原因が全くわからず、
いつ以後からファイルが破損したのか不明な状態です。
ですから、ある時期以後に焼いたディスクは、全部同じエラーが出ていると思われます。
現在、全部の動画ファイルをもう一度チェックし直しています。
■なお、「重複」してしまっているファイルがあると思いますが、
これは基本的には、問題はありません。
それによってファイルが足りないということはなく、
ジャケットに表示されている「人数分」の画像が入っています。
ハードディスク間でのコピー時にエラーが出て、
再度コピーしたときに「上書き」がされずに、
コピーが作られていたようです。
気がついたものは、削除したのですが、
削除し忘れたものが、あちこちにあったようです。
ですから、
ファイル名の最後に「アンダーバーと1(_1)」とついている
ファイルをスキップして、飛ばして見てやってください。
見るときに、自動再生ですと、重複して同じものを二度続けて再生するので、
ファイルをスキップする手間が面倒になってしまい、
お手数をかけて、大変に申し訳ありません。
今後、こうしたミスがないように、いたします。
______________________________
おたより
YYさん
鈴木崩残様
書が到着し、約一月が経ちました。
自分の生き方を修正したい、本来生きるべき道に生きたい、
今現在抱えている問題(恋愛や仕事等について)を解決したい、
その為の指針として「書」を書いていただこうと決心しました。
書を注文して、どのような書体になるか?、
もしかしたら書を書いていただけないかも?等の思いを巡らせながら
書が届く迄、首を長くして待っておりました。
もう少し時間がかかるかなとも思いましたが、
思ったより早く届いたことに驚き、
期待と不安を交えながら書の袋を開けました。
DVDを見る前に実際に届いた書を拝見しましたが、
思ったより多くの枚数を書いていただいたことに感謝しております。
墨の艶、書体の美しさ、書の中に踊るリアリティーに感動し、
かなり長い時間書に見入っておりました。
実際に注文した「極」、「覚」、「虚」(注文したのは虚無でしたが)
も非常に素晴らしい出来でしたが、
注文にはなかった「味」という字が特に強く心に残ったのを今でも覚えております。
早速書を額に飾り楽しんでおります。
DVDを見た感想ですが、
書が出来上がるまでの多大なプロセスに圧倒され、
(書を書く前の下書きの膨大な量や、書に向き合う真剣さ等)
「本人に合わない文字だと字が書けなくなる」
「文字のある部分が決まると全てうまくいく(実際に目を閉じて書いていただいたり)」
「人によって合う書の「大きさ」がある」等の主に書に関するお話が中心であり、
思ったよりはカウンセリングの部分が少なく感じられ、
もっと色々言われるかな?とも思っていたのですが
(それでも「我流に走らずに初心に帰ってみる」等、
的確な(痛い)要点は突かれておられました)見終わった後、
安心(?)したと同時に、
もっと「膿」を出して欲しかったとも思いました。
(自分の主観ではDVDでは喋られてない指摘事項は多々あると思います)
また、自分に「合わない文字」を多く選んでいたことに関して
「自分自身のことが理解できてない」と痛感しました。
お忙しい中、多大な時間や労力を割いて書を作成していただき
心より感謝しております。
届いた書を自分自身の生き方の「指針」とし、今後に役立てたいと思います。
つたない文章ですが、感想を終えたいと思います。
本当にありがとうございました。
また、今後、書について思いついたことがございましたら、
また感想を述べたいと思います。
追伸1:「味」という字について、どのようなプロセスでこの字を
導き出したのかDVDには収められてなかったので気になりましたが
実際はどうだったのでしょうか?
追伸2:DVDの中で指摘されている、「料理関係者かもしれません」
という言葉に対して、私の本職は違いますが、料理を食べることは
ライフワークといっていいぐらい好きですし、
もしかしたら「味」という字には自分の持ち「味」を意味しているとも感じました。
>そのライフワークが、いずれもしかすると、本業になっても
>おかしくないほど「味」とそちらの縁を感じました。
>ですから、本業かな?とすら思いました。
>ただ、その場合にも、同じように、
>基礎部分から初めて、あまり早急に我流の工夫の味に走らないことが
>大事だと思いました。
>目を閉じて書いたら、実際には線が重なってしまって、
>自分で「いや、かけないやんけ!」と、苦笑したのを覚えております。
>まー、正しく言いますと、「ほとんど見ていない」。ですね。
>本当に目を閉じてしまって書くと、
>やはり、筆の位置は、ずれるようです。
>こうした時間を経て、咀嚼された感想が私は好きです。
>むろん、すぐに印象を伝えてくださる感想も好きですが、
>時間経過とともに、少しずつ変わることもあるかもしれないと思いますので、
>気が向きましたら、また、何かご報告ください。
■書やDVDの感想の送り先
↓
kansou-sousin(あっとまーく)mail.goo.ne.jp
______________________________
ZZさん(DVDの感想)
はじめに六巻を買いまして、そのあと四、七巻と購入しました。
仰るとおり、一人の人を見終わると、次が気になって・・・
という風で、結構続けて買ってしまいました。
それだけ面白かったです。
それで、その中にPCでの作業風景が収められているのがありまして、
それを見ますと、ファイル管理画面、一枚一枚焼いておられる風景、
HDがあちこちにつながれている様子など、
こんな細かい作業もお一人で、考えてみればやっておられるんだなと、
思いまして、
これはかなり大変で、私だったらへとへとになっているだろうなと思いました。
こちらとしましては、気軽に注文するだけですので、
なおさら全部の作業の大変さが沁みました。
その他DVDの感想としましては、
内容はほかの方に言っておられる事も、
少なからず私に当てはまってるなと思う部分もあり、
その辺は参考になりました。
それと、時系列順に収められていると思っておりましたので、
四巻に、はじめのほうに書かれた方の内容があったので、
少しびっくりしました。
でも見てみて、それは多少時系列順だと、差し障るかなという内容で
一部変えられたのかなと思いましたが。
そして、無、虚、という文字が共通の動画では誰にでも合うと
仰られていたので、結構合わない場合があることに驚きました。
で、これは個人の方の内容についての感想ですが、
「流」という文字から、九字切りのような「護」になるというのと、
無という文字がくらげのような宇宙人みたいになるのが面白かったです。確か第四巻です。
>実は、焼くときに、オリジナルを作ってコピーしますと、
>コピーするときに、御存知のように、
>まずいったんPCに取り込むのに時間がロスして、その時間がもったいないのです。
>それで、ハードディスクから直接にファイルをディスクに焼いています。
>16倍で焼けるはずなんですが、なぜかPCかドライブかが原因で、
>8倍でしか焼かず、一枚焼くのに12分以上かかっております。
>10枚程度でしたら、なんのことはないのですが、
>ご覧のように、焼く枚数が、100枚とか、半端ではないので、
>もしも、いちいち、いったんPCに一時保存してから焼くと、
>その取り込みだけで、2時間の時間のロスが出たりするのです。
>で、もしもディスクのデータのコピーを外注すると、
>一枚あたり250円から300円もかかってしまうので自分でやっています。
>さて、無や虚や死という文字そのものの「本質」は、誰でももっている、
>だから、誰にでも書けるだろうと考えた私が、甘かったようです。
>その人の今の時期にそれが、突出した「標識」のライフシールとして
>機能してよいのかどうかの問題は、また別問題だということを
>やっている私自身が、今回、学びました。
****************************
●さて、ここからは、皆さんへです●
「希釈自我」による文字変化、やってみました。
最初は、乗り気じゃなかったのですが、
やってみたら、これが予想よりも、面白いことになりました。
全自我、自我が二分の一、四分の一、八分の一、16分の1、
そして32分の1まで、書としての違いが「明確に」出ました。
しかも、その違いは、とてもわかりやすい。
また、ビデオの中では、それぞれの分割自我の人の、
おおざっぱな、性質や、その見分け方を話しました。
おもしろいのか、どうか、自分であとで見直しましたが、
これは「たぶん、見て損はない」です。
ただし、竹の間の読者でない人が、いきなり見ても、
私は前置きもなく「希釈自我」とか「グー」とか「ゾンビ」の事を
「書に、どう出たか」を通じて、話をガンガンしているので、
無明庵読者の人でないと、ついてゆけないかもしれません。
話そのものは、わかりやすい話だと思いますが、
「希釈自我」「分割自我」って、そもそも何よ?という人は、
少し、戸惑うかもしれません。
ちなみに、分割自我を語る上で、今回、書の題材にしたのは、
全部私の個人的な知人や、私が、昔お付き合いした女性とかで、
読者の方ではありません。
■もしも、十巻が出来上がったら、また報告します。
現在は、ご注文が止まっているので、
ファイルが、埋まっていないものですから。
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