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Title
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2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
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[1407]
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禅書道日記その141●最近の作品の「絵画的書道」あるいは「書道的絵画」
by:
鈴木崩残
2010/06/26(Sat)05:08:42
久々の「ラッキー映像」です。
見ると御利益がある?(わけないよ)
↓
http://www.youtube.com/watch?v=1qMawvZp6aQ
抽象絵画
■ 書道的絵画「最後の世界地図」 加古隆に捧ぐ ■
●以下が作品名の仮題です。
1−最後の世界地図
2−廃墟の幻影
3−悪夢の中の鍾乳洞
4−砕けた銀河の時間軸
5−異常遺伝子、あるいは、神経の突然変異
6−不毛の原野
7−核兵器の熱線
字幕部分。
「不自由を抱える自由、
そして、
自由を抱える不自由」
「私は毎日死んでいる。
だから私は生きている。」
●絵画の世界には約8年いましたが、
うち、6年は油彩で普通に静物画や風景画をもっぱら描いていたのですが、
美大に行ってからの最後の2年は、コラージュや抽象絵画に
没頭した覚えがあります。
その後、絵画では自分が表現したいものは不可能と結論して、
電子音楽の世界に数年いました。
ただ、当時のへ理屈っぽい現代音楽の言い分が嫌いで、
もっぱらヨーロッパの前衛音楽やプログレを聴いていました。
さて、当時の私の作風とはだいぶ違いますが、
墨汁を使って、少し抽象絵画的な作品を数点だけ書いてみました。
もともとは、スキャナーでPCに取り込んで
あとから、彩色を施すつもりで描いたのですが、
そのままでも迫力があったので、そのまま出しました。
表題から、一環したテーマは、なんとなく分かると思います。
タイトルに「加古隆に捧ぐ」とあるのは、
加古氏が、イズマエル・イヴォ(ダンサー)と共演した「アポカリプス」を
1992年頃に、青山のスパイラルホールで実際に見た記憶が、
なぜか蘇ったからです。
極めて加古隆らしい、ピアノの音の出し方がこれです。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=RqABWxWhgOc
しかし多くの皆さんには、加古隆というと、
こちらの曲の方がよく知られていると思います。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=VZUxjrRPswM
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