▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1428]
■
●無明庵日記「猫の足跡=その162=」■パワースポット必需品
by:
鈴木崩残
2010/10/06(Wed)17:16:03
パワースポット必需品
●既に以前に詳しく説明したので、説明は省きます。
方法の概略を知りたい方は、ログを見てください。
ということで写真のみです。
三つや、四つに、割ってあるのは、水晶です。
↓
________________________________________________________
最近の書の筆使い
●少し、最近、部分的に筆の使いかたが変わりました。
『主要』
↑
左がいつもの私の硬質の筆を使ったもの。
右が、筆をわざとバサつかせて書いたもの。
次の二点のほうが、分かりやすいと思います。
↓
___
●ここ数ヶ月以内に、書を注文された方は、
中に一部、こうした筆づかいの書が混ざっていると思います。
その人に調和する字である場合に限って、
濃いめの墨を、バサついた筆先で、わざと引きずるような書体を書いています。
少量ですが、それを同封することがあります。
ただし、これはその人に合っている文字でないと出来ない冒険です。
しかも、今回のこの写真の書は、今までとも違って、少し特別です。
●通常、私は筆は使い終わったら、すぐに洗いますが、
この書体を出すためには、洗わずに筆を放置する必要があります。
そして、堅くなった筆先を墨で戻すのですが、
その時に、戻しすぎないようにして、わざと、書きにくい筆にします。
筆先のあちこちが、固まった墨で、くっついたままに、わざとします。
●私は他に呼びようがないので「ガビガビ筆」とか言っていますが、
まー、書道家の方でも、そういう筆をわざと使うことはたまにあるかもしれません。
普通は、いかにも書という感じの、撥ねや払いは、
普通の筆に濃いめの墨を含ませて書くことで出せますが、
この場合には、ほとんど「モップで書を書いているような状態」です。
しかしそれでも、その文字が本人に調和しているときには、
かすれに、絶妙な味が出ます。
この前述の写真のものは、最近の作品では、特に私が気にいったものです。
●なお、「隣の松の間」には、
「ガビガビ筆」ではなくて、普通に、やわらかめの毛筆に
濃いめの墨をつけて、バサつかせて、わざと墨を引きずって書いた書を、
いくつか写真をアップしておきました。
________________________________
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(1428 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
梅の間 の最新投稿
オーガズムTop
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -