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無明庵日記●猫の足跡-その415 『しょーもなタイプの弁護士』 の話
by:
鈴木崩残
2012/01/25(Wed)22:21:09
>1/26- 20:00更新
遺産相続問題が起きたら弁護士に頼むな
●もしも、皆さんの家庭で、誰かが死亡して、遺産相続の問題が発生した場合には、
まず、何よりも、死亡した人(被相続人)の遺産は、どれぐらいあるのか?
何か借金などの債務がなかったかどうか?
相続には相続税がかかるのか?
を早急に調べる必要があります。葬儀とか、その他で、
ばたばたするでしょうが、死亡から3か月以内には、開始した方がいいです。
●それで、そのときに、
>たとえ、家族同士(相続人同士)で、殴り合いのケンカになっても、
>まずは、「家族だけ」で話し合うように、してください。
もしも、家族同士が、どうしようか、ということを話し合うよりも前に、
「弁護士」が入ってしまったら、
>殴り合いのケンカよりも10倍以上も「ひどい展開」になりますから。
●なぜならば、家族内であれば、穏便に済んだ協議や、円滑に進むはずだった協議が、
>弁護士が介入することによって、相続人同士の間に、取り分での争いを
>わざと作り出すことも、弁護士は、やりかねないからです。
相続人、AとBのそれぞれに、
「あの相続人は、あなたよりも遺産を沢山取ろうと考えていますよ」
などと、不安をあおりたてて、家族同士を対立させられれば、
弁護士としては、美味い儲け話になるからです。
遺族の遺産分割を、{平和的に進める」のが弁護士の本当の目的ではなく、
弁護士は、相続人の間に「仲たがい」起きて、相続人が不安になり、
なるべく多くの「争いが起きた方が儲かる」からです。
●「悪い弁護士」が、どうやって、あなたの家族をダシにして、儲けるかを説明しますと、
相続人の一人の「誰か」についた弁護士は、
まず「着手金」と称して、約20万から40万を依頼人から受け取り、
その後は、どんな、ささいな手つづきや、別の相続人との交渉でも、
それにかかった「経費と人件費」を、依頼人に請求してきます。
その上さらに、依頼人の遺産を予定よりも多く取れたらば、
「成功報酬」として、最低でも15%以上を弁護士はあなたに請求してきます。
その手口というのは、下手をすると「合法的詐欺師」とも言えるものです。
つまり、弁護士は、平気で嘘を言うと覚えておいてください。
弁護士だから、正しい法律を言うとは絶対に思わず、
法律を知っているからこそ、法律に触れないように、
詐欺的な説明をすることも、かなり多くあります。
●霊感商法にも似ていると私は思いました。
霊感商法のケースでは、
「このお札でも、あの悪霊は強くて退治できないので、
この壷をあなたが買い、さらに、あなたの除霊をしないと駄目です」
といって、どんどんと買わせるのに対して、弁護士の場合には、
「この交渉は、とても難しいです。これに勝ってあなたの利益と権利を
守るためには、こういう手続きや、交渉や、証拠や資料集めが必要です」
といっては、あなたから、膨大なお金をもぎ取ろうとします。
そして、そうやって、時には、
依頼人のあなたの事すらも裏切るようなことをしておいて、最後には、
>「私たち弁護士がついていて、あなたは損をしなくて済みましたよ。」
などと、いけしゃーしゃーと「恩着せがましい」偽善的な事まで、平気で言う始末です。
●最も最悪のケースとしては、
貴方が依頼した弁護士と、対立する人が依頼した弁護士同士の、
その二人が、あなたの代弁者として、二人だけで密室で「密談」したらば、
それはそれは、恐ろしいことになるケースもあります。
それは、敵対する形をとっている二人の弁護士が取り交わす「密約」です。
>結局のところは、弁護士は、勝っても負けてもいい、というわけです。
本当に、成功報酬を沢山とれると見積もった場合には、
あなたを勝たせようとしますが、そうでない「多くの場合」には、
相談や、交渉や、手続きをどんどん、不必要に増やして、
勝ち目があろうが、なかろうが、その追加費用を、
あなたからボッたくるのが、彼らの目的と考えて、ほぼ間違いありません。
●たとえば、あなたから依頼を受けた弁護士が、あなたに代わって交渉する相手が、
あなたが住む都道府県から遠くの土地であっても、
彼らは、相手のところまで行きます。
そして、あなたにその旅費や、食費を費用として請求しますし、
全く何の進展もなかった協議に終わっても、彼らは、交渉手数料として
何万円もあなたに請求します。
こんなことを、遺産問題や、離婚問題や、賃貸問題や、
雇用問題でやっているのが、弁護士のほとんどです。
ごくごくたまに、本当に依頼人のためを思って仕事をする弁護士も稀にはいますが、
当たり外れが、非常に大きく、当ることは少ないと思ってください。
●なお、たとえば、遺産相続の整理のためには、
「弁護士は無用」と考えてもいいですし、その方がずっといいです。
弁護士は、依頼人の利益しか守りませんので、
相続する家族全員の利益を守らない場合がほとんどです。
そもそも、遺産の整理をするには、家族同士が、きちんと話し合い、
そして、名義変更などをするわけですが、
その名義変更とか、凍結されている口座を解約して換金するとき、
そして、不動産などの遺産を調査するために、
>「税理士」と「行政書士」がいればいいのです。
御存知のように、弁護士と、司法書士または行政書士の違いは、
弁護士は、状況を悪化させるような「いらぬ交渉」までしてしまうのですが、
司法書士や行政書士は、相手と交渉したり、裁判所に出廷することは、
禁じられていますので、
あなたが依頼した「事務的な仕事」だけを、やってくれます。
主にそれは、必要書類に関するものです。
遺産の整理のためには、ほとんどの場合、それで「充分」なのです。
>遺産問題に、弁護士が、からむと、本当にロクなことになりません。
弁護士とは何か?という定義
●最近、少し弁護士に関わっています。
といっても、以前のような、行政訴訟でもなく、
また、脅迫行為に対する刑事事件でもなく、
賃貸トラブルでもなく、ごくごく個人的なものです。
●弁護士というのは、たとえば債務整理や、個人では困難な交渉では、
たまには、役に立つこともあるのでしょうが、
ここを見ている皆さんも、ちょっとしたことで弁護士が必要になり、
依頼したらば、しこたま着手金を取られたわりには、
たった数枚の書類を書いただけとか、
ほとんど役に立たない交渉をしただけとか、仕事が遅いとか、
たいした結果でもないのに、たんまりと成功報酬を取られたとかで、
二度と弁護士などに頼まず、自分でやろうと思った人も多いはずです。
●私も原則、何か起きたときには、すべて本人訴訟でやる主義です。
登記簿や書類の取り寄せという点では、弁護士がやる方が簡単なので、
一概にはいえませんが。
いずれにしても、弁護士に丸投げで、あとはまかせっきりは駄目です。
依頼主は、あなたなのですから。
弁護士に何かを頼む場合には、「葬儀屋」にうかつに、
「全部お任せします」なんて、絶対に言ってはならないのと同じと考えてください。
葬儀屋を値切ると、なんだか悪い事をしている、といった間違った
感覚を持つ人が多いように、
弁護士に対して値切ると、依頼した仕事をちゃんとしないのではないかと
勝手に考えてしまうようですが、それは間違いです。
価格設定があるので値切りは出来なくても、
やらなくていい作業、自分で出来ることを、勝手に弁護士にやらせると、
どんどんと相談料は加算されてしまいます。
●さて、弁護士の全てがそうとは言いませんし、
また、同じ弁護士でも、事案によっては、良い采配を振るうこともあり、
全くの無能の場合もありで、おおむね、よしあしは、5:5と見ていいです。
つまり、まともな弁護士に当るか外すかは、
ほとんど「バクチ当然の世界」だということです。
●それで、最近、弁護士という生き物を見て、思ったことを、
以下につらつらとまとめてみました。
↓
定義 / 「弁護士とは」
●弁護士とは、「法廷」以外の場では、
依頼人、または特に交渉相手に対しては、どのような嘘、
または、間違った法解釈を、「このように、考えております」と、
断り書きさえ、添えて述べるものである。
そして、あわよくば、相手さえ、それを承諾さえしてしまえば、
その見解の法的な真偽には、弁護士は、責任を負われない。
(つまり、騙した者勝ち。)
●弁護士とは、着手金を受け取ったあとからは、
依頼人の利益を守るのが目的ではなく、
弁護士自身の利益(報酬の確保)のみを守ろうとするものである。
こうしたタイプの仕事が8割である。
従って、早期解決を目指しますと言いながら、こじらせ、引き伸ばし、
時には、依頼人の意志に反して、裁判となっても、それによって、
相談料と手数料を、どんどんと追加する事により利益を得られるので、
弁護士は、必ずしも依頼された案件の解決を手伝うわけではない。
一方で、そのような仕事を8割するうちに、残りの2割は、
自らの日常の罪滅ぼしと罪悪感の緩和の為に、
たまには「ここぞ正義感をふりかざせるぞ」という事案を扱うことにより、
社会正義という名の偽善により、自己矛盾の後味の悪さを緩和し、
自分の存在意義に、整合性を持たせ、自分を納得させる行為に
打って出る生き物である。
●弁護士とは、むろん法の番人でもない。
法を執行するのは、むろん裁判官であり、弁護士とは、
あくまでも依頼人の必要とする、または依頼人が必要ともしていない代弁と
助言を行う、非常に小さな権利を持つにすぎない。
●最も、優秀な弁護士とは、
相談や交渉の最終段階まで、依頼人や、交渉相手に対して、
「法律の話」全くをしない弁護士である。
なぜならば、そもそも、法律とは、当事者間による交渉が成立せずに、
裁判となった場合に出るであろう判決の予測を、判例を元に、
依頼人に説明する行為だからである。
「今回の場合には、こういう判例があり、それは、こういう法律によって、
罰即も、このように決まっています」と。
しかし、そのような事態になる前に、当事者間を同意、納得させることが
弁護士の本来の役目である。
従って、法的説明が必要でもない事案に対して、のっけから、「法的には」
と目を輝かせて能書きをたれる弁護士は、ヤブ弁護士である。
●まだ人生経験の浅い弁護士がやってしまいそうな言動のひとつは、
法定または、協議において、
「それでは、誰も幸せになりません」という言葉を、
相手の意志や判断を遠まわしに罵倒する為の決め台詞として
連発してしまうタイプの未熟者である。
それによって、あたかも敵対または交渉する相手には、
誰かを幸せにするための配慮がかけていおり、一方で自分の判断こそは、
依頼人や関係者を幸せにすると、言いたげな、実に軽率な発言である。
>だが、そもそも、弁護士の仕事とは、他人様を幸せにする事では断じてない。
>人間は、自分本人を幸せにする義務を、その本人が持つのみである。
一方で、弁護士に可能な最大限の力とは、
>関係者の誰も不幸にしないという最低限の配慮のみである。
弁護士が、もしも、法定、または協議中に「幸福」という言葉を使ったら、
その弁護士は、実にあさはかな人間であると断定してよい。
●基本的に弁護士を介した協議は、世間話をして、お茶を飲み、
「話はまとまりませんでした」と依頼者に伝えるだけでも、ギャラは得られる。
それを何度も繰り返しても良いわけである。
これは決して皮肉ではない。
なぜならば、その弁護士がどういう解決を目指しているのかが明確でないならば、
合意に至らない全ての協議は茶飲み話にすぎないからである。
●「行列の出来る法律相談」で、4人とも同一の判決を出すような事案は、
わざわざ弁護士に相談するな。
●弁護士は、都合の悪いことは一切言わないという小技を使うことが、
業務上の「習慣」となっており、
息をするように嘘を言うことは、当たりまえの事である。
●よき弁護士とは、相談料や成功報酬と称する小銭目当てに稼ぐのではなく、
本当に助けるべき、または助力が必要不可欠と判断されたような
弱者の為に正義感と知識を駆使すべきである。
●「自分の依頼人には、よこしまな考えはない」と、
頼んでもいないのに、ことさらに主張する弁護士がいるが、
分かりやすい強欲だけではなく、
「怠惰」と「情報隠蔽」も、充分に、「よこしまな考え」の一種である。
●ちなみに、吐き気のするような弁護士の話の「口直し」である。
有名な話です。
↓
ジャズピアニストの上原ひろみさんの演奏中、携帯が鳴った。
観客の心は、凍った。
その瞬間、彼女は客席に向かって、ニコッとし、
着信音をアレンジして曲に挿入し、演奏し続けてみせた。
●通常であれば、ここで、演奏者、観客、携帯を鳴らしてしまった客
この3者が全員、不幸になってしまうところを、
このピアニストは、3者とも幸福にした。
こういうものを、「最良の解決」というである。
ただし、それはそこに「音楽」という媒体があってこその事である。
そして、これと全く同じことを、
漫才師は、頻繁に、アドリブで行っている。
しかし、「古典落語」を演じている最中に、客席で鳴った携帯の音をネタにして、
「だんな、今、長屋の方から聞こえた音はなんですか?」と、
即座に、古典落語の中に組み込めるとしたら、
それは、立川談志ぐらいしかいなかっただろう。
原発汚染情報
★ツイッターからコピーしておきます。
↓
ある日仏学校の給食のメニュー。
メニュー上の赤字部分の訳は:
「以下の県で作られた食材を一切使用していません:
青森、秋田、岩手、山形、宮城、群馬、新潟、福島、栃木、茨城、
埼玉、千葉、東京、神奈川、静岡」
これがフランス政府の子供の守り。
★重要な記事です★
「南相馬市の市民の力で食品の放射能測定を開始」
これを全国で広げるべきだ。
↓
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
★厚生労働省が管轄する食品の暫定規制値では、
飲料水は200ベクレル/kg。
ところが、原子炉の排水規制値が90ベクレル/kgなんです。
ちょっとなんか変じゃないですか?
「ちょっと変な国の安全基準」青木泰さん講演会後編 (動画&内容書き出し)
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1439.html
★【 食品の全量検査は実現可能だ。直ちに実施すべき 】
【 原子力安全委員会は全員クビにすべき 】
児玉龍彦 と 安田節子(食政策センターVision21代表)が、
国民の声を代弁する。
画面の上から二番目の動画です。
↓
http://bww.jp/r/special-kodama-110828.html
★【これでも貴方は関東以北の農産物や海産物を買いますか?】
(既に有名な動画ですが)ビジュアルで見ないと実感のない人はどうぞ
【累積汚染】
http://www.youtube.com/watch?v=CEFt9p7-Dxo
【海洋汚染】
http://www.youtube.com/watch?v=1o__fn11do8
☆海は既に千葉から青森東岸まで全滅だ。
★そもそもどうして新しい暫定規制値(100ベクレル以下)の適応が
4月に延ばされているのか理解できない。
一説(噂)によれば、4月から効率の良い食品検査機器が出回るので、
それまでに500ベクレル以下の在庫を、出荷してしまえ、
消費者の健康なんか知った事か、という、そういう事なのだろう。
★内部被曝した大量の魚を食べた「鯨」はどうなっているのだろう。
そしてサメも。気仙沼のフカひれなんて食えなくなる。
汚染瓦礫ばかり焼却で問題になるが、実際には食べ残したファーストフードの食品の中や、
食用ではない観賞用の草花のゴミにも高濃度汚染物が混ざる可能性もある。もう汚染列島だ。
★高性能食品検査機が、もしも1万円だったら、この国はもう変わっていたのに。
★野菜は現在、九州と四国のしか買っていません。
「食べない事で東北を応援」しております。
消費者が拒否しなかったら、農家も汚染を下げる努力しない。
★東京湾はあと約2年で福島原発から20キロ圏内の水質と同じレベルの汚染になる。
<時事ドットコム:福島産米、偽装し販売=最大85トン給食用も流用−仙台>
★偽装には「混ぜて薄めて偽装」と「産地ラベル偽装」の二種類がある。
米のみならず野菜や海産物にもその偽装出荷が懸念される。
ちなみに給食以外では、各地の刑務所の食事用として納品されている可能性が大きい。
★まるで、どのテレビメディアも、
「食品汚染」「土壌汚染」「海洋汚染」を話題としてタブー視しているかのようで、
これでは旧ソ連以下だと言われても当たり前だ。
★ここ最近、関東・東北の「名産品」(特に食品・食材)を紹介する
番組があまりにも多すぎる。
しかも最後に「気になる放射性物質の汚染度は・・」の説明もなく終わる。
まるで何事も無かった事にしたいかのような「各地の特産品紹介」。
おいおい消費者にとって一番重要な関心はベクレル数値だろうよ。
たとえば例をあげると
「群馬県で、今年のこんにゃくの豊作を祈る行事が、云々」とか
「栃木のしいたけが云々」とか「宮城県でホタテ貝の養殖再開が云々」とか、
茨城の野菜が云々とか、よくも平気な顔してテレビで垂れ流すものだ。
「気になる汚染は、検査では暫定規制値を下回りました」の説明すらもない。
★食品の「市民測定所」を設置する場所がなかなか難しい。
たとえばコンビニをはじめ食品を扱う業者は置きたがらない。
銀行も取引先との利害がある。
どういう企業や個人が利害関係なしに「有料の測定所」を作れるか?
候補はいくつかある。
書店・ガソリンスタンド・公民館・家電業・移動式検査車・等
★私達一般国民にとっては、以下のような食品の
「市民測定所推進プロジェクト」が最も急がれる、最優先の課題である。
↓
http://kodomozenkoku.com/projects/?page_id=1032
☆ところが、こういう市民による食品検査が、福島県に近づくにつれて
「復興を邪魔する悪人」にされ「村八部」にされる事は間違いない
★蛇足ながら、関東以北では、これからは
「インチキ霊能者ども」が仕事をしにくくなりますな。
なぜって、ちょっと体調悪かったりしても、今までのように
「それは霊障ですね」といった詐欺にかけられず、逆に顧客から
「霊の仕業ではなくて、内部被曝だと思います」と言われてしまうからである。
★昔、移転先の借家や部屋を探していた時、
事故物件を探そうとした。不動産屋に聞けば教えてくれる。
たまに「家賃20万のはずが2万」とかあった。
殺人事件や自殺があった部屋だった。
そして今後は、東北・北関東の物件は、
全部「事故物件」という事になるね。
なぜって放射能による殺人事件ありの物件だから
★あんまり凄い話だったので、もう一度ツイートします。
「死んでいるはずの人間(死亡届けが出ている者)が、
ゴースト作業員として原発で働いている」という実態。
↓
http://nikkan-spa.jp/119718
「やっぱり」という感じです。
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