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2007年3月までは「質疑応答用の掲示板」
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無明庵日記●猫の足跡-その431【福島第一原発の作業員の証言】
by:
鈴木崩残
2012/03/06(Tue)04:29:15
【福島第一原発の作業員の証言】
●ぜひ、読んでほしい記事です。
★「拡散」希望です。
福島第一からの真実の物凄い現場報告です
★たった一日で、1シーベルトの被曝をするケースも。
★「ベータ線熱傷」で顔が真っ赤な人いっぱいる
★もう作業員が枯渇する。
★ピンハネをめぐるいざこざで、刺したり、刺されたり。
☆記事はこちらを「絶対に」必見です。
↓
http://fukushima20110311.blog.fc2.com/blog-entry-54.html
★また、20120305 [1/3]たね蒔きジャーナルでも現地からのレポートが。
「温度が上がった2号機には、何もしていない」
「走って行ってボタンを押すだけで精一杯」
★下記のブログ記事にある「3つの動画」をご覧ください
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1590.html
____________________________________________________________
>「古典落語 風 のジョーク」
☆「親分、てぇーへんです。座頭市の野郎が、賭場(トバ)に来ますぜ」
★「慌てんじゃねぇー。どうせ奴は、目が 見えねぇーんだ」
☆「てぇーへんです、親分。ふくいち の野郎が来ました。
★「おい、てめぇーら、全員、逃げろ。
あいつは、目に 見えねぇーんだ。」
>★【底抜け脱線ニュース】
福島復興応援プロジェクトがついに始動!。
「福島を、まるごと食べて応援!」
☆福島にて『大食い選手権』の開催がついに決定。
☆出場者大募集中。憧れの「復興芸人」たちにも会えるんだよ!!
__________________
最近のツイート。
↓
★食品については、
生産者自らが自主検査をしない、
その結果として招いた風評被害であるならば、
「同情の余地はない」。
「お客様は神様です」って言ってた、
あの日本人たちは、一体どこへ消えたのだ?
UFOのその全部が地球製の秘密兵器というわけではない
★以下の、ラエリアンのカルトの動きに対して警告をした、
カレイドスコープさんの記事は、とても良い記事なんだが、
↓
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1150.html
異論が二点だけ。
■その1
>>「宇宙人など地球に来ていません」
【そうなるとである。
地球製UFOが開発されたとされる「1940年代」より「以前」の目撃談は、
全て嘘になってしまうが、それはあり得ない。】
●古い文献にある絵、謎を含む遺跡、史料の中にあるそれらしき記述、
1940年以前の写真に撮られたUFOらしき物体、
これらを、神話的妄想や、古代人の勘違い、として片付けるのは、
かなりの無理があるものもあるだろう。
●もうひとつ言うならば、
火星と月面に多く発見されている建造物の形跡は、
無理なこじつけや、見間違えもある一方では、
明らかに、人工物と見られるものが、かなり発見されています。
となると、それらは一体、「いつ作られたのか?」という年代の問題が発生します。
1940年まで、UFOを持っていなかった地球人が、
たったの70年間の間に、大小の無数の建造物を、
火星や、月面に建造できるような、建設技術まで手に入れたというのでしょうか?
あるいは、あれらの写真中の建造物らしき物体を、
全部、NASAが合成写真として捏造とでも言うのでしょうか?
何しろ、月面や火星面に、変なもののが写真にあったら、
それを専門に消して誤魔化す処理をする部署が、NASAの名中にあった、
というではないですか。
●そして、もしも、UFOというものが、1940年代に墜落した機体や、
その後に秘密裏に行われたコンタクトから得られた知識を元にして作られたものではなく、
>全く、地球人が独自に作ったのだ、宇宙人など来ていないと主張する人がいるとしたら、
この程度の低い知能の人類に、UFOが作れたのであれば、
他の無限にあるとも言える天体の生物や人類に、それが出来ないわけがあるまいと私は思う。
宇宙というものが、単純に「空間的」に見ただけでも、
どれほどの大きさであり、地球が、どれほど取るに足らない「点」にすぎず、
海水の中のプランクトンや、大気成分のように、
「一部に存在するものは、必ず全体に存在する」という自然界の原則から考えても、
地球人が、非公式にであれ、認識できた物理学の原理によって、
UFOのような乗り物に乗って、この地球を動物園のように観察をしに来ている他の生物がいても、
なんら不思議ではないということになってしまうのである。
●そういう意味で全てのUFOを、「特権階級の阿呆ども」が、
デモンストレーションと洗脳の為に飛ばしているといった、論理は、
「陰謀論の中に、いっしょくたに整理するには便利な箱」ですが、
そこからは、溢れてしまう事実が、あまりにも多くあるのが現状です。
●まー、宇宙というもの、
あるいは、そこに住む意識を持つ多次元的な生物に対する私のスタンスは、
無明庵サイトをご覧の皆様には、おおかた分かっていると思いますので、
あえて、UFO問題には、ここでは詳しくは、触れませんが。
●地球製のUFOと、そのプロトタイプを作る前に存在した、
外宇宙からのものを、一緒くたにするのは、
「人間という存在だけを肯定して、その枠の中で、
陰謀論だけで全部を納得しようとする試み」を前提として、
その枠組みに、整理して詰め込むには、便利で楽を出来る論理ですが、
しかし、悲しいかな、現実というのは、全てをひとつの論理の整理箱に
押し込められるほど、単純ではありません。
●ただし、多くの人たちが、CGで作られた映像だけではなく、
>実際に飛んでいる、「地球製のUFO」を見て、一喜一憂してしまう危険性は、
今後、かなり増加する事は、間違いありません。
実際、私の感覚でも、1990年ごろからは、本物がどんどん減っています。
何らかの理由で、地球への干渉から、手を引いた種族も多いようなのです。
●さて、以下は、トンデモ話として、聞けばいいですが、
UFO映像を見慣れてくると、
不思議と、地球人的なダサさ、ぎこちなさのあるものと、
やはり、この世のものとは思えない「洗練された動き」をするものとが
区別できるようになります。
また、物理的な形をとって地球の大気中に現れるすべてのUFOが
高度な知性を持つ、というわけではありません。
■一体、何割が、NWO系が「終末劇の芝居の為」の為、
あるいは今後の宇宙開発の為に作って、地球人が飛ばしている地球製のUFOで、
何割が、それとは別に「実際に宇宙からやってきているか」については、
私が、若い頃に、最も信頼を置いていたのは、
ポール・ショクレー氏のリーディングでした。
彼によれば、すでに1980年代には、目撃された4割が地球製。
その他が、実際に他の次元宇宙からのものらしい。
また、外見の「形」によって、それを識別する方法まで説明していた。
■その2
>>「反キリスト」という定義。
【ラエリアンムーヴメントは、言うまでもなく、しょぼいカルトだが、
反キリストというほど、キリスト教に対して「対立的に」体系化されたものでもなく、
いわゆる、体系化された黒魔術には、到底及ばないチープなものてある。
良く言っても、せいぜい、乱交ビジネス宗教。
というか、キリスト教それ自体が、
ずっと古来より、ご立派なカルトであるので、
反キリスト、キリスト、どっちもカルトとしては同類である】
●これも説明するまでもない事ですが、
地球の七大宗教を見て、少しは、まともと言えるのは、ほんのわずかで、
おそらくは、老荘思想の源流と、ごくごく一部の禅僧を除いては、
一神教も、多神教も、すべて、アウトです。
仏教も、ヒンドゥー教も、あまりにも捻じ曲げられてしまったので、
全く使いものになりません。
●また、反キリスト=悪魔崇拝という、単細胞な図式も、思慮が足りません。
そもそも、キリスト教自体の、その傲慢さによって弾圧した先住民族の、
元々の土着的な信仰の中に、後世に、不当に「悪魔扱いされた」多くの
民間信仰や神話や偶像がありました。
つまり、魔女裁判のように、
そもそも、キリスト教こそが、彼らが侵略した土地の「先住民たちの神々」を、
勝手に悪魔として作り変えたという歴史があります。
特に、シュメールや、バビロニアの古代の神々は、ことごとく、
ユダヤ教や、キリスト教によって、悪魔扱いされているものもあります。
しかも、聖書なんぞは、身勝手に古代神話からの借り物のごったまぜをして、
その後も、時の権力のご都合主義で何度も改変された、異様な、
それこそ聖書こそが「悪魔書」であると私は思っています。
だいたい、あれほどに威圧的で、脅迫的な文章など、
東洋思想には、あまり存在しません。
●また、私はカレイドスコープの管理人さんが、
何をもってして、反キリストに対抗する「真性キリスト教」であると
認識をしているのか、知りませんが、
もしも、その帰着するところが「愛だよ愛」であるならば、
それは、キリスト教に固有のものでもなく、
キリスト教の主張として定義されるものではなく、
それは、ただの「一般倫理」または、せいぜい「道徳」的な言葉に過ぎません。
もっとも、この「愛」を、人間の心情や、一般的な愛着という意味を超えた視点で、
本当に、正確に定義出来た、思想家すら、地球には、ただの一人もいませんけどね。
●そういう意味では、
一体何が悪魔、または悪魔「的」であるかという論議についても、
単純に、それを人間の歪んだ心理が作り出した「心霊的な力学現象」だけでは片付けられず、
実際には、歴史の中で、捻じ曲げられた悪魔像が、のちに集合無意識の領域で、
勝手に人格を持ったものもあり得ますし(分類上は悪霊となります)、
あるいは、その本質は、極めて天使的であったものが、
今では、悪魔として曲解される形で存在しているケースもあります。
(分類上は、集合意識の中の「ガイド」です。)
●いずれにしても、地球製のUFOが何割か? というテーマと同様に、
どれが、人間の想念が、
長年の間に作り上げた偶像的な心霊現象に類するもので、
どれが、古代から、もともと多次元空間にいた、
シンボリックな存在たちかという、その区別は、素人には難しいですが、
慣れると、識別できます。
●まー、その原型を辿ると、だいたいは、
似たような象徴的な、(歴史に残っていないほど昔の)古代の知性体に
いきつくのですが。
ただし、仏教とか見ると分かるように、
いちいち、何かというと、「何何の神様」だの「何何の観音だの」を
あまりも多く人々が、勝手に次から次へと「捏造」しすぎてしまい、
そのほとんど全部が、インチキ偶像か、
またはヒンドゥー教由来の偶像で埋め尽くされています。
●まー、基本的には、本当に、人間以外の存在たちが、
宇宙人という形とは、また別の層にいるとしたら、
その彼らは、「五体があって二足歩行」とは思わないことです。
または、角やヒズメや翼があるなんて、
そんな、漫画チックで稚拙なことは、決して妄想すべきではありません。
●いわゆる、人間型ではない、宇宙からの生命や、
地球で、のちに、神話の題材となった者達の原型というのは、
多くの場合、彼らの本体は、「球体」か、
単純な形か、
または、複層的な、幾何学的な形状をしています。
●
それにしても次の動、画って、真偽の賛否は別としても、
「動きが自然」なんですよね。
今までは、「着ぐるみ」のようなものや、
「ハリウッド的な作りものの動き」のがあったが、
これは、人間では有り得ないような比率の「細い腕」を持った生き物が、
自然な動き「歩いて」いますから。
被り物や、着ぐるみで、これやるのは、難しいでしょう。
しかも、マスクだとすると、後頭部が萎みすぎていて、
人間では、このマスクを頭に被れないと私は思った。
まー、もしも、捏造されたトリック画像だとすると、
ハリウッド的な人形操作の技術で作ったオリジナル画像を、
エイジング・エフェクトで、古いフィルム画像のように加工した、
といったところでしょうが。
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