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2007年3月までは「質疑応答用の掲示板」
2013年12月までは「禅書道」と「原発事故関連記事」
2014年以後は「テーマを決めない日記」になりました
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[1688]
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無明庵日記●猫の足跡-その439■少し風変わりなのツイートのまとめ■
by:
鈴木崩残
2012/03/26(Mon)08:51:33
やや、精神世界系のツイートのまとめ
●「無明庵」のサイトや、この「梅の間掲示板」を読んでいる人達にとっては、
別に、特に「目新しい話」では全くありませんが、
無明庵が保持している、独特の「宇宙観」というものは、
私は、外部の人に話すことはほとんどありません。
まず、間違いなく理解が出来ないからです。
●いろいろな分野の真実がそうであるように、
真実というのは、何も、それを知ったり聞いた人間が、
気持ちよくなるようになど出来ている必要は全くないからです。
そもそも、聞いていて、気持ち良い嘘を好む人のほうが、
聞いていて、ムカつくような真実を聞くよりもいい、と思い込んでいる人達が
こんなにも多いのが、地球の稚拙さの一つだからです。
●そういう意味では世間に、はびこる、軟弱極まりない、といいますか、
ほとんどカルト宗教並みの、
「愛だの、ワンネスだの、ネイチャーだの、霊力だの、悟りだの、異星の教えだの」
そういう類の精神世界で、「自己陶酔していられるほど能天気な人達」は、
この掲示板を見ていませんし、見る必要もありません。
●そうではなま、
この世界の宗教も、半端な神秘主義も、心のよりどころも、いらない、
「ただ、事実だけが知りたい」と言う、
そういう人達だけが、うちのサイトを見るべきです。
●また、1997年から始まったこのサイトは、そうした経緯を経て、
地球に存在する、既存する「宇宙についての、与太話」について、
納得できなかった人達だけが、今、読んでいるはずです。
他の宗教や宇宙話(壮大な詐欺話)と、混同してもらっては困りますし、
他の精神世界を、ほとんど全てあたって、実行し、考え抜いて、
それでも、この地球で言われてきた事に、納得できないという知性のある人だけが、
ここに残ってください。
◆あとは、未だに、くだらない瞑想ごっこのセミナーやっているような馬鹿は、
どんどん消えてください。
他人様に教えられるほどのものは、何も持っていないのに、
大金(または小金)を払わせて、なんとかヨガだの、うんたらマッサージだの、
マトモな神経していたら、そんな薄汚いオーラで、他人様に触るんじゃねぇー、
と言いたくなるような、自称セラピストだらけですよ。
ですから、未だに地球の宗教や、精神主義など信じ込んでいる人達もお断りです。
◆また、他人の本や、他人からの借り物の言葉を並べ立てて、
引きこもって自慰行為をしているような「極貧自我」の馬鹿者も、お断りです。
>当サイトからの引用は、私に直接にメールで許可を取らないかぎりは、
>無断引用(特に、大量の文字数の無断引用)を、お断りします。
また、著作権法を全く無視するいった、社会的常識すらも持てない脳みその者や、
常識的範囲を逸脱するほどの悪質な「大量引用」などを発見した場合には、
単なる削除依頼だけではなく、損害賠償金を含む法的手段を取ります。
(無断引用の時期が長引くほどに、請求賠償金は増加してゆきますので、御注意下さい。)
引用制限は、無許可の場合には、600文字以内とし、
>また、必ず引用後の末尾には、
>出典である当方の「原文の投稿番号へのリンク」を必須とします。
たとえば、この投稿の場合には、
投稿の最下部の右下に★印があります。(「この投稿に返信」の左)
その★をクリックすると、個別の投稿のアドレスが、上部のバーに表示されます。
↓
http://www.mumyouan.com/k/?U1688
これらの規則に違反した者に対しては、順を追って、
こちらで外注した法律の専門家を通じて、提訴してゆきます。
極端な著作権違反の場合には、刑事処分、民事訴訟、その両方にかかってきますので。
「お前さんのような、薄っぺらな恥ずかしい馬鹿(恥も理解できない馬鹿)は、
当サイトを引用するな、当サイトを見るな」という、そういう者もいます。
_________________________
・・・ということで、はじめますが、
ツイッターで、たまに、おしゃべりに、お付き合い下さっている、
一人の作家の方が、わりと、私の中から、この手の話(秘話)をゲロさせる事が多いので、
今回は、まとめてみました。
テーマは、「二つ」あります。
↓
_________________________
●第一テーマ●
★私がこの世界で「最も腹立たしいもの」は、実はたった一つしかありません。
悪党も悪魔も極悪人もいて結構です。
ただし「拮抗」していないと駄目です。
二つの勢力が拮抗していないでワンサイドになる事、
唯一それだけは私は絶対に嫌うんです。
家族でも夫婦でも学校でも社会でも。
★今じゃ、「筋が通らない」と言ってケンカするのは、
「虚構のドラマの中だけ」になってしまいましたね。
20年ぐらい前までは、まだリアルの世界でも、
「ちゃんとしたケンカや戦い」が、少しはありましたから。
一つ前にも書きましたが、ワンサイドがとにかく気持ち悪い。
★電波話になって恐縮ですが、私見では、
人間が遠い昔にこの惑星の生を選択したのは、閉塞感を味わい、
個性を感じ、自分は一人だという感覚を楽しみ、摩擦も娯楽とし、
個という経験に閉じる為だったのです。
それが個性でなく一つの醜悪な生物になる事を今選んでいるとしたら、
それは契約違反です。
★気休めになるかどうか、わかりませんが、私は過去にこう聞きました。
『今回の、この宇宙は、失敗作だった。かなり、まずい事になった。』
☆つまり間違っていたのは人類だけではなくて全部だったという話。
気休めにはなりませんね。
でも責任の所在は限りなく「人間にはない」のです。
★奇遇なもので、今回の原発事故というか、
原子力開発の失敗に少し宇宙も似ているんですよ。
やってはならない核分裂、手に負えない事をしてしまったという点で。
彼らはその時、こう叫びました。
「しまった。宇宙卵の一つを割ってしまった!。これは収集のつかない分裂を繰り返す」
>>「人間に責任がないなんて初耳です」
★考えてもみて下さい。
たかが、宇宙の辺境で、小さな被造物に過ぎないこの惑星の人類が、
そもそも自分の事に責任なんか取る能力すら怪しいのです。
ただし宇宙を作った奴は創造主や宗教で言う神ではありません。
「中間管理職」の連中といったところ。
>>「ブラックホールつくる研究してたような」
★その研究は多分成功します。もう成功しているか、数年後に。
それが地球の人達の世界像を変えてしまうと思います。
別に、その技術で人間が大して賢くなるわけじゃないですが、
哲学上の余計なテーマが一つ増えます。「時間とは何か?」です
★昔、よく、「笑えないジョーク」として、人に言っていたんですが、
『人類が設計されて、作られたのはいいんだが、、、
ひとつだけ、製作者の彼らは、人間に渡すのを忘れたものがある。
それは、人間の、操作マニュアル』。
だから、今も自分一人の心理や肉体さえ、操縦できない。とかね。
>>「(時間の認識が変わると)発狂する人が出てきそうで怖いな」
★それはないですから御安心ください。すぐに人間はその認識に適応しますから。
それに、「自分って何だろう?」と、今よりは少しは考えるようになりますし。
最も目立った変化は、死の概念が変わった事です。
「何だよ、分身が他にもいるじゃないか」って。
★地球では人間だけが「取り扱い説明書」の手渡しを忘れられてしまった証拠がありますよ。
それは他の生物たちを見て下さい。ボウフラだって、馬だって、
生まれた直後からどうやって生きるか分かっています。
でも人間の赤ん坊を放置したらすぐに死にます。
★あ、失礼しました。鳥類もですね。
外にもしばらくは親がいないと死んでしまう生物はいます。
しかし、本能的に生きる術が既に備わっているという点では、人間は地球上で一番劣っています。
でも、どうしてそうなったか、意図的にそうしたかは、面倒な話なので、また別の時に。
★宇宙自体が今回は失敗作だったという話は少し置いておいても、
地球の人類って、あまり気持ちよくない理由で作られたフシがあります。
もし人間の喜怒哀楽の感情や、苦しみ、涙、笑いが、
他の(人間より上位の)優性種にとって、
「栄養」「薬品」「食料」の原料生産の為だったらと考えた事ありますか?
>>「(人間の)喜怒哀楽を食い物にしてる輩がおったのか!」
★明確に存在します。
その事も分かっていて人間という乗物と私達も契約したはずなんですが、
99.999%の人は記憶を喪失しています。
昔の私の解説ですがどうぞ(短いです)
■『人間という名の薬品原料』■
↓
http://www.mumyouan.com/k/?U1375★
★今では、管理放棄された農場ともいえますが、ただし利権はまだあります。
ところで、地球上のほとんどの生物が生まれた直後から死ぬまで、
ずっと続ける事がありますよね。
つまり「飢える」そして食うです。
しかもその為に食われる側の生物は追われて焦る。
この「飢え」が、人間から収穫できる最も基本的な感情資源です。
これは、他星ではあまり経験しません。
★補足しますと、そもそも、こうも年中、飢えて食う事が必要なのは、
宇宙の中では、「標準モデル」ではありません。
一生、気体や液体や、土を食って生きているのもいますから。地球は異常です。
★「だったら、私は、いつも苦しんだり、笑っているから、いい養分になる生物だ」
とか、軽々しく言う人がいる場合には、
その人は、そもそも生きていても、現実感がないのだと思います。
ですから苦しんで自殺しても、ちゃんと良い成分になりますので、
そういう人達は、御安心して生きてください。
ただし、この事実を実感できる、繊細な「資質」のある人もまた、自殺します。
あまりに救いのない絶望を見てです。
こういう話を耳にして、ヘラヘラとできるのは鈍感な人だけ。
>>「 あんまりそいつらに栄養与えるのもしゃくに触りますね」
★それが正常な神経ですよ。
「楽しめ、苦しめ、あはは、最後に全部俺が食ってやるんだから」と言われて、
現状に、開き直れるほどに、私達は自尊心がなくはありません。
たとえブロイラーでも、仕打ちがひどければ、逆らう意志を持てますし、
持つべきです。
ここまでは、3/26のもの。
●第二テーマ●(これは、かなり前(3/9)に、同じ方と、ツイートしたものです)
★「鏡の中の鏡」はエンデの作品中では一番シュールで、大人向けで、
逆に言うとそれこそがエンデらしいというか、
エンデが本当に書きたかったスタイルのようにも思いました。
御存知のようにエンデはシュタイナーに傾倒してましたね。
お互いに話すと長くなりそうですね。
★マークトゥエインの「不思議な少年」は、
絶望的な人生観と人間不信に基いて、人間の物欲を痛烈に弾劾しています。
とても冒険作家とは思われない彼の晩年の作品ですが、
今の原発問題に深く食い込んできます。機会がありましたらお早めにぜひ。
>>いきものって「生きたい」だけが「たったひとつの願い」でしょ
★地球上では、人間以外の生物は基本的にそうですが、
わけあって人間だけは「生きたい VS 死にたい」が拮抗して天秤のように
毎瞬単位で揺らいでいます。
死にたい方のベクトルは苦痛の自覚と比例します。
★地球上では人間以外の生物は、自主的に、あるいは積極的に自殺はしないが、
ただし「気力が失せて生きるのを諦める」という事と、
「仲間や子供を守ろうとして」死ぬのを覚悟で自殺的行為をする事はあります。
そういえば昔の私の愛読書はカミュの「シーシュポスの神話」でした。
★芸術をどう定義するかにもよりますが、
私の私見では文学でも音楽でも、油絵にみられるような「蓄積型」と、
書道にみられる「瞬間型」がありますね。
私は基本的に、なぜ出来てしまったか本人も分からないというぐらいに、
無作為に作られる作品と練られた作品、そのどちらも、それぞれに好きです。
★大原則として(自賛であれ、他賛であれ)傑作は常に、あっという間に出来ますね。
それはアーティストは誰も異論はないはずです。
なぜそうなるかというと無意識の方が、意識化された動きよりも、
利口で反応が早いからです。
実は、それを証明するのが私の本業以外の趣味なのです。
★動物は思いっきり笑いますよ。
顔の表情筋が人間同士で認識して見るようには動かないというだけで。
彼らが笑いを表現する時には尻尾の動きとか、鳴き声その他の動きで表現しています。
笑いというより喜びですが、まー性質は同じです。
とにかく人間は自分たちばかりを、物事の基準にする悪癖がある。
★生きているのか死んでいるのか分からないように、生を引きずるような100年の生と、
生きている実感に満ちた20年の生と、生まれる前にどっちか選べといわれたら、
それは99%の人が後者でしょうね。
つまり生のデザインに、地球では人間だけが文句を言うという事です。
>>「人間が好きじゃないのです」
★そりゃそうですよ。(私見で恐縮ですが)この世界では誰一人として、
元々は人間じゃありませんので。大なり小なり違和感があって当然です。
というか人類型の生命の特性をどう定義するかにもよりますが、
地球の人類は「事故物件」と思った方がいいです。
>>「脳も発達しなけりゃ良かったのになと」
★脳の発達は、たとえそれが上手くいって、そこに面白さがあっても、
下手に転んでも、どのみち、たった一つのものを向上させます。
それは「複雑化する苦痛の生産」です。
地球は奇跡の惑星ではなくて「病気の百貨店」と呼ばれています。
★どんな世界にも「失敗作」ってあるじゃないですか。
地球の人類はそれだと思うといいです。
別に学習する魂であるのでもなく、特に進化しているのでもないので、
私はいわゆる、精神世界が言う「人類の価値」には否定的です。
どこがどう失敗したのかは「それはまた別の機会に」。
★自滅する文明の最大の性質は、文明が幸福感覚の質の追及よりも
「ただ生き伸びる」手段に成り下るという事です。
発明物が最終的に自分たちの幸福感に寄与するかを模索する生命体は、
それほどには不幸になりません。
ただし「幸福とは何ぞや?」を哲学しすぎてノイローゼになる事はあります。
★幸福感というと多くの人が、沸き立つような興奮とか、
アドレナリンやエンドルフィンが出まくる状態を漠然と想像するじゃないですか。
でも私の見解は全く違います。
シンプルな結論なのですが、幸福とは「単に不幸がないこと」でした。
そういう意味では、充実感ではなく安心感。
>>乱世でも心穏やかでいられますか?
★個々が現実として認識する対象を、上手く自分で選択できれば、
背中に刀が刺さっていても身体の苦痛とは別に穏やかだと思います。
ただ、とりあえずここでの生を自分で選択したので、
苦しめる体があるうちに苦しんで、怒って、笑おうと思います。
★地球では、かなり悪質な夢を、一部共有現実として見ていると思います。
ただここで生命体験をするに物理法則のルールがあるので、
思考で思っただけでは放射能からは逃げられないわけですね。
私達の頭の中に作られた現実と、外側の現実で、
二重人格になっているのがここの人類の特徴ですね。
★分かりやすい喩えの一つとしてですが、
この「事故物件・地球人」という「映画」を見る事に「同意」した人たちが、
70億人いたということです。
ただ、問題だったのは、旅行代理店が言った
「あの惑星の人間生活は面白いよ」という広告は大嘘だったわけで、面倒な事になっています。
★私見ですが、私は昔、
人類がやったことの責任は人類自身にあるという自虐宇宙観を持っていた。
しかしある時に、人類がこうなったほとんどの責任は「製作者側」にあるとわかった。
もし人類がシャーレの上の実験用の微生物だとしたら、
人類には責任を取る能力すらない。
★たとえば今の人類を、今まさに放出されている「核種」だと思うと良い。
それは他の生物に対してこの上もなく迷惑だ。
しかし半減期までの長い歳月を核種自身も不安定なままで苦しむのだ。
しかし、そもそもそうなった原因はコントロールに失敗した者のせいだ。
だから「今の人類の所為」の責任も、人類にはないだろうと私は思う。
★むろん原発事故と、その後の目も当てられないような対応を作り出した責任は人類自身にある。
しかし、そもそもそのようなキチガイのような精神状態に、
人類が「劣化」してしまった根本原因である「上位存在」の手違いに対しては、
人間という実験生物は、そのマヌケな主人に対して対抗する事は難しい。
★「人類が神に似せて作られた」だの「人類が選ばれた(進化した)優性種」だの、
「地球だけが稀な惑星」だの言っている人間たちを見ると、ちゃんちゃら稚拙で片腹痛いね。
こんな程度の惑星は腐るほどあるし、もっとマシな生物も腐るほどいるし。
そりゃここの他の動物たちを見ても分かりそうなものだ。
★惑星地球の定義とは、
「倒産しそうな古びた遊園地」だが、ツアーガイドは「あそこは素晴らしい星だ」
と言って勧誘する「詐欺師」たちとっての楽園。
★地球人類の肉体の定義とは、一般に銀河系では次のように言われている。
→「事故物件」「失敗作」「感情生産微生物」「医療用植物」「実験動物」
と、まーボロカスだな★
★この惑星の宗教もカルト宗教も、宇宙人神話を作り上げたコンタクティーたちも、
いつもいつも皆さんを中途半端に喜ばせるようなデマばかりを言い続けた。
かつ人類の妄想癖を許して甘やかし続けた。
★だが私は、聞き手にとって最悪なほど不都合であろうが不愉快であろうが、
真実しか言うつもりはない。
★自戒も含めて言うならば、
「原子力ムラ」の事をどうこう言えたもんじゃない。
☆この惑星の人類それ自体が「人間力 村」だから。
☆ただしその責任が人類になく、作成者の「被検体」である人類には
その責任を取る能力はないと見切っているので、
逆に言うと人類を作った奴を「処罰出来る奴」をここへ呼べばいいだけ。
★平たく言うと、
「てめぇー、地球の人間の、プロトタイプに対して、
なんていう不正なプログラムをしたんだ?。
貴様のやった事は、協定違反だ。お前をこの銀河系から追放する」
という権限と処罰能力を持つ「知性体」を、事件現場の地球に呼べばいいだけの事。
それが実は、私の「裏の本業」だったりする。
★
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