▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1781]
■
無明庵日記●猫の足跡-その531● 『どうしても嫌いな生物がいる人の話』
by:
鈴木崩残
2013/01/04(Fri)20:11:44
嫌いな生き物っていますか?
●正月早々ですので、この話題は、少しためらったのですが、
どうしても気になり、短い記事を書いてみます。
人には、それぞれ「苦手なもの」があります。
たとえば、苦手というのを通り越して、恐怖症になっているものがあります。
たとえば、よく知られた珍しいものでは「先端恐怖症」です。
箸や傘の尖った部分を、その人に向けるだけで、恐怖感が起きるようです。
●また、生き物となると、かなりいろいろなバリエーションがあり、
多くの人が嫌う生物もいれば、その生き物を嫌うのが極めて珍しいという
事例もあります。
●たとえば、特定の生き物を嫌う、さらには恐怖するという場合には、
次の4つのステージ(レベル)があると私は定義しています。
>レベル1・・・
>リアルの世界で、「見る」だけならばいいが、触るのは絶対に嫌だ。
私の場合には、これはゴキブリなどです。
または、蜂も種類によっては勘弁です。
ムカデなどもここに入ります。
(リアルの世界で目にするのはいいとは言え、
ただし、同じ部屋に同居するのは嫌です。)
>レベル2・・・
>映像で見るのは大丈夫だが、
>実際にリアルに部屋や同一環境に共存するのはごめんだ。
たとえば、船に乗っていたり、ダイビングしていて、
人食い鮫の種類に遭遇したら、そりゃ、嫌だな。
蛇も画像では何ともないが、リアルに自分の近くにいると嫌です。
>レベル3・・・
>映像として見るのも駄目だ。
私は、幸い、見るのも駄目という、これはないです。
私の母親は、ネズミはテレビでも見たくないというタイプだった。
>レベル4・・・
>その生き物の名前を聞いただけでも駄目だ。
これもありません。
______________________________
●私の知人の知り合いには、とても珍しい症状の人がいました。
その人が嫌いなのは、なんと「鳩」です。
しかも、車の中にいて、鳩が道を歩いているのを見ても固まるという、
すごい話でした。
この場合、この人がレベル3の「テレビで見るのも駄目か?」、という話は、
後日談を聞き損ねましたが、仮にレベル2の共存が駄目というタイプ
だったとしても、これは凄いですね。
●ところで、何か特定の生物を嫌う、という場合には、
その原因となり得るものも、3つほどあります。
>1/実害を受けた経験がある場合。たとえば、その動物に噛まれたなど。
>2/実害経験はないが、実害に関する情報を、誰かから教えられた。
>それが事実であろうがなかろうが、「・・・には気をつけろ」とか
>「・・・は危険だ」と教え込まれた場合。
>3/何かの経験の記憶やイメージと密接に結びついている場合。
>たとえば、子供のときにイジメられたときに、虫を押し付けられたから虫が嫌いとかです。
しかし、トラウマの記憶を掘りだそうとしても、
この3つのいずれにも属さない「生理的に嫌い」というものもあります。
たとえば、典型的なのは、ゴキブリです。
別に、他の昆虫と、それほど大きくは違っていないのですが、
その薄さ、足の角度、足に生えているもの、その動き、
そうしたものが、ある意味で、普遍的に人間に嫌悪されるデザインに
なっているようにも思えますが、
一方でゴキブリは、排水溝などから来るので不衛生であるという
観念もここには大きく関係しています。
●よく知られた話では、北海道に住んでいた学生が、
東京のアパートで、ゴキブリを初めて見たとき、
珍しいので、蝶のように、収集したという話があります。
つまり、ゴキブリについて全く知らなければ、
嫌悪の対象とならないのかもしれません。
これに似た話は、私が団地にいたときに、
青森から東京に出てきた近くの部屋の人が語った話では、
東京に出てきて間もないころ、ゴキブリを知らなかったので、
手で潰したら、べっとりしたものがこびりついたので、
「なんだ、こりゃ?」と思ったそうです。
●しかし、私が知りたいのは、この3つのパターンのどれでもなく、
本人も、全く理由が分からないのに、
特定の生物を嫌悪するばかりか、恐怖すらする場合です。
たとえば、もしも前世というものまで視野に入れるならば、
昔は、飢えたネズミに、囚人や捕虜を食わせるという拷問もあったと聞きますので、
そうした、未知の記憶に由来する恐怖もあるのかもしれません。
●しかし・・・・前述した「鳩が嫌い」ってのが、どういうことか、
よく分かりません。
たとえば、親から、「鳩の糞から、伝染病が広がる」とか、
散々に言われたという可能性もありますが、
もっと直接的な可能性としては、
子供のころに、鳩に餌をやっていたら、予想外に、大量の鳩が、
体じゅうにまとわりついて、ヒッチコックの「鳥状態」になって、
その経験が、幼少期の恐怖経験になったというものです。
しかし本人に連絡が取れないので、確認のしようはありません。
●また、疑問なのは、
蝶を嫌う人は少ないですが(蛾と同様に粉が嫌と言う人はいますが)、
「幼虫は、嫌だ」という人は多いと思います。
逆に、蜘蛛とかゴキブリにしても、
それがまだ「小さい時期」には、それほど怖くなくても、
あるボーダーラインを超えた成虫になると、いきなり怖くなるものもあります。
で、この話題、続けようかどうしようか、
思案中です・・・・・
もしも皆様の中で、
>「理由が明確に分かっている場合」・「理由が不明な場合」、
>どちらのケースでも、何か「生物嫌悪体験談」があれば、メールでお知らせください。
たぶん、これに関しては、家族間でのトラウマ掘りとは異なる分野なので、
私は、何の力にもなれないと思います。
ですから、「単なる掲示板ネタ」として掲載させて戴くかもしれませんので、
もしもメールを下さる場合には、内容や御自分の個人情報については、
御自分で、上手く編集をしてください。
また、自分の話ではなく、見聞したことのある、他人の「生物恐怖症」で、
信憑性を保障できるものならば、そういうものでも構いません。
______________________________
おたよりを戴きました
崩残 様
梅の間の「生物嫌悪体験談」について、思い当たる事があります。
だだ、題名(生物という話題)と逸れていると面もあると思いますので、
もしも内容がそぐわないようでしたらお手数ですが、削除お願いします。
私の場合、
>レベル3・・・
>映像として見るのも駄目だ。
に該当するのは、骨と化した人間の姿です。
今でも、身の廻りから、これを極力排除する性質があります。
記憶では、4〜5才頃に生物図鑑ので生まれて初めて人体骨格を見た時は、大丈夫でした。
しかし、それから数年して小学生になった時には強い嫌悪の対象となっていて、
以前は見ることのできた、生物図鑑内のイラストが見れなくなっていました。
それどころか、その生物図鑑そのものも、
まるで封印するかのように、押入れの奥にしまったりしていました。
理由は、興味のある他のページを見ているときに、
何かの拍子に骨格のページが開き、イラストが目に入ってしまうことを、恐れたからです。
人体骨格のイラストの内で最も嫌悪したのは首から上、頭蓋骨の部分です。
当時は数秒も直視できなかった記憶があります。
イラストでさえこんな感じなので、実物の写真を見たり、
NHKのドキュメンタリー番組などでテレビに
頭蓋骨が登場するとひとたまりもありませんでした。
そんな時は、すぐさまこたつの中にもぐっていた記憶があります。
そして、テレビを見ている人に「ガイコツ消えた?ガイコツ消えた?」
と聞いて、確認してからこたつから出ていました。
小学校高学年になり、骨格標本のある理科室の掃除をすることになったのをきっかけに、
どうにかしてこの状態を克服しようと、行動したこともあります。
あえて図工の時間に、全身骨格の絵を描いてみたり、
骸骨モチーフとした小物を買ってみたり、科学雑誌の教材でついて来た
ミニチュアサイズの骨格標本を机に飾ったりしましたが、どれもいまいちでした。
あるとき、今よりももっと嫌悪する体験すれば、ショックで改善するかもしれないと考え、
ミニチュアサイズの骨格標本に夜光性塗料を塗ることにしました。
嫌悪の対象に、手を加えることができているので、
この時は対象を征服できたようにも少しだけ思えました。いや、思うようにしました。
実際は全面的に克服できていないので、「もう大丈夫、もう大丈夫」と
自分に言い聞かせながら、塗料を塗り終え、部屋に飾りました。
しかし、暗闇の中で、黄緑色の光を放ちながら立っている嫌悪の対象は、
とてつもなく怖く見えてしまい逆効果で、直視さえできませんでした。
次の朝には落胆と共に押入れの最深部に封印しました。
その他、頭蓋骨の形状を間接的に見ることになるミイラや、
ホラー映画に登場する肉付きの少ないタイプのゾンビ、バタリアンなどは最悪です。
ただし、頭蓋骨の形状が分からなければどんなに顔の筋肉が崩れていても大丈夫です。
ターミネーターに登場する骸骨型のサイボーグも嫌悪の対象でした。
街を歩いている時に骸骨のイラストが入った、服を着ている人を見ると、
目を逸らす前にまずは凝視してしまいます。
今では、動揺の程度は最盛期の10分の一くらいにまで少なくなりましたが、
ミイラ博物館や、壁面が骸骨で埋め尽くされた教会などは行く気にはなれません。
嫌悪感が最も発生するのは、骸骨と向き合い、目が合っている時です。
横や後ろを向いているときは嫌悪感は少ないです。
死を想起させるという性質よりも、骸骨の両目と口のあたりの形状や、
無表情さに反応しているのはわかるのですが、
何故、ここまで過剰反応するのかが疑問です。
________________________________
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(1781 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
梅の間 の最新投稿
オーガズムTop
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -