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[1787]
■
無明庵日記●猫の足跡-その537● ◆ NHK問題やります ◆
by:
鈴木崩残
2013/01/31(Thu)17:28:14
ほとんど詐欺的手法を駆使し、
ヤミ金まがいの取り立てをするNHK
誤解をしないように言いますと、NHKの下請けの制作会社の人達は、
「お客様から受信料を貰っていいるのだから、良質の番組をつくるべき」、
という姿勢の人も多くいます。
一方で、今、大問題なのは、
受信料の徴収や、契約にかかわる「経営姿勢」とNHKに雇われた顧問弁護士らです。
NHKからの電話は着信拒否して下さい
私は携帯電話使っていないので、分かりませんが、
「ふれあいセンター」とかいう所からの「変な着信」があるんですね。
↓
NHK問題で戦っている立花氏についてはこちら。
↓
■この人のホームページ
↓
http://tachibanat.com/
http://www.atinhk.com/
■以下は、立花氏のサイトからの引用です。
↓
ドラマ、紅白歌合戦、大リーグ中継、海外の映画・ドラマ等。
民間放送やDVDなどで視聴できるものまで(NHKは)受信料を使っています。
NHKの設立当初、TVはNHKしかなかったので、娯楽番組を作る必要性がありましたが、
多メディア時代となった今では、NHKに娯楽番組を作る必要性はありません。
営利目的では成立しない番組に特化するのが本来のNHKの仕事なのではないでしょうか。
営利目的でない番組とは、報道・教育・福祉に関するものです。
NHKが報道・教育・福祉に特化した番組を作った場合、受信料は月額100〜300円となります。
それだけ娯楽番組には多額の経費が掛かるのです。
なぜなら、他局との競争が発生し、価格が高騰するからです。
しかし報道、教育、福祉は営利を目的としないため、安価で出来るのを知って下さい。
公共料金のようにあるべきNHK
NHKは、結局は、民放を見たい人々の欲求と、
その為の「受信機器」に「寄生」している小判ザメであると言える。
さて、今回の私の意見は、「電気・ガス・水道」などのように、
NHKにお世話になるかどうかは、国民の側で選べるようにすべきであるという事です。
そして、その人が見ない選択をしたら、その世帯には配信しないようにすべきである。
もしも、いよいよ、NHKの情報がないと困るようなことがあったら、
こっちから頭を下げてでも、契約をお願いして差し上げますので。
(電気ガス水道みたいにね)
◆しかし、そうなったら、多くの人がNHKを見ない選択をして、
受信料が取れなくなることを彼らは恐れているので、
放送法を改正したり、自社の規約を書き換えたりと、必死なのであろう。
家電メーカーは「NHKを受信しない機器」を作ると
これから莫大に儲かりますよ
NHKが映らない事を、メーカーが保障する、
テレビ、携帯、PC、テレビチューナーを、家電メーカーが作ったら、
ものすごく売れると思いますよ。
また、ケーブルテレビも、
NHKを配信しないという選択が出来る会社があればいいのです。
ケーブルテレビも、アニメチャンネルやアダルトは配信しないとか、
簡単に出来るのですから、
NHKの番組を、希望しない人には配信しない事ぐらい、
デジタル技術では簡単なはずです。
そもそも、これだけ技術が発達しているのに、
どうして、契約していなかったり、支払わない世帯に対して、
「信号を流さない」ぐらいの事が出来ないのか?
他の公共性のある、電気、ガス、水道だったらば、
もしも料金を払わなかったら、 止められるのが当たり前である。
同じようにNHKも、払わない、契約していない人には、
>自社から「配信を止める強行手段」を、きとんと講じるべきである。
>それを、どうして、放送局を「選択できない立場の視聴者」の側に、
>管理責任を押し付けるのか?
喩えとしてだが、NHKを18禁の「エロ放送」だとすると、
他の番組を見るためにNHKも受信できる機器を持っていた未成年者が、
見てもいないのに、「お前は、未成年禁止なのにエロ番組を見ただろ」、
と、とがめられてるような構造とそっくりなのである。
この問題を、ちょっと検索したら、こんな記事も書かれていたようです。
↓
ワンセグ携帯やパソコンもインネンつけられます
「放送法」を理由に、契約義務を迫ったり、支払い催促をして、
あげくには、司法の、簡易裁判所の裁判長まで、引き込んで、
徹底的に国民を馬鹿にした徴収や契約をNHKは行っているようです。
そこで、注意すべき点は、次のものを持っていると、
料金を払えと言われたり、契約を強要してくるという点です。
ようは、
>「NHKを受信できるすべての機器」が、契約強制の対象となります。
そもそも、NHKだけを見るための機器ではなくて、
民放その他の放送を見るために購入した人も多いのに、
そのテレビの需要や人気に、NHKは横から「寄生」しているのです。
NHKを見ることを「望むと望まざるとに関係なく」、というところが、
NHKが、ものすごく非常識で、「非文明的」で、
既得権益まみれの組織だと分かります。
現在は、NHKと契約をしていなくても、
次のものを持っている人はNHKから契約しろと言われたりします。
■地上デジタル放送のチューナーを持っている人。
■アナログ放送のアンテナを立てている人。
■ワンセグ機能のある携帯端末を持っている人。
(最近は、ワンセグ機能なしの機種が激減している)
■パソコンでNHKの放送を受信できる人。
■ケーブルテレビと契約している人。
しかし、これって、はっきり言って、
国民の「選ぶ自由」を完全に無視しています。
国民の「生命と財産と人権」を守るという建前が憲法の骨子だとすると、
憲法違反に抵触すらします。
最初に書いたように、
>どうして、ガス、電気、水道のように、
>「支払わないと、止める」という手段をNHKが「わざと講じない」のかは、
容易に理解できるはずです。
それをやったら、ライフラインとは違って、
>NHKを止められて困る人は、ほとんどいないからです。
つまり、民放と違って、受信料と国家予算に頼っているNHKは、
現在の安定した収入を完全に失うからです。
NHKを解約する最大のきっかけ
■もしも引越しの機会がある人は、NHKに対して、移転届けを出さずに、
電話して、まず受信契約を切ると良い。
その際に「落ち着く先が、まだ決まっていないので、
実家(または知人宅)に、しばらく住む予定です。
落ち着き先が決まって移転をしたら、その時には、
こちちから連絡しますので、ぜひ、よろしくお願いいたします」
と言うと、解約を承諾するでしょう。
そして、解約の手続きは「書面」でちゃんとした方がいい。
解約できないとか、契約を継続しなければならないといった法律は、
一切存在していません。
■NHKは、本当にテレビがない家やパソコンにテレビを見る機能のない家、
地上デジタル波のチューナーがない家に対しても、
「携帯電話のワンセグ機能」を「直接受信をしている」という根拠にして、
「受信契約」を迫ってくるので注意してください。
NHKにとって都合よく、勝手に改正された放送法についての概要はこちら。
↓
http://gazoo.com/G-Blog/kousaku3/293661/Article.aspx
契約とは双方の「合意」を必要とするという法律の原則
契約をしないでも、一度でも、受信料を支払ってしまうと
契約が成立したと見なされて、しつこい催促が来るので注意してください。
また、規約や契約内容に、同意できないならば、契約する義務はありません。
また、「解約」はいつでも出来ます。
以下は、他の有識者からの抜粋です。
↓
●以前の放送法では「無線通信の送信」であり、
ケーブルテレビでNHKを視聴している限りでは、
放送法では契約の義務は存在しませんでした。
改正放送法では「電気通信の送信」であり、
ケーブルテレビも範囲内となります。
しかしながら、「NHK受信契約」は、
「相対立する意思表示の合致によって成立する法律行為」
であることには変わりありません。
改正放送法では「第64条」で「契約の義務」が定められていますが、
その中に書かれている、
携帯用受信機(ワンセグ)や自動車用受信機(カーナビ)という、
具体的名称は「放送用施行規則」などの「法律」なのではなく、
「日本放送協会受信規約」第1条で、初めてその文言が掲載されています。
しかしこれは法律ではなく「NHK側の作り上げたただの規約」です。
ですから、NHKの人(地域スタッフ)から放送法や受信規約などを、
抜粋した小冊子(もしくは1枚程度の用紙)を提示してもらい、
その内容に「同意できなかったら」契約の必要はありません。
●PDFファイルの5ページ目で「受信料契約制度について」
「原点は受益には着目しないNHKを維持運営するための特殊な負担金」
『契約という外形』であることには変わりありません。
■もし、突然にNHKが玄関にやってきたら、
絶対に、ドアを開けずに、次のように質問してください。
↓
1/ところで、うちの住所は、何の資料(住宅地図)や名簿で調べましたか?
契約をしていない家を回っておられる、ということですが、
ここの住所が記載されているその「リスト」を見せて戴けますか?
リストの中の他のお客様のところは、むろん伏せて構いませんので。
2/そちらの資料にある、ここの「世帯主のフルネーム」を言ってください。
3/次にそちらの資料にある「うちの家族構成と、その氏名」を言ってください。
4/最後に、そちらの資料にある、ここの「電話番号」を言ってください。
以上は、そちらが何を調べてこちらに、いらしたのかの根拠を知るためです。
テレビを見ないと、どうなるか?
●どうもなりませんよ。
それどころか、とても静かで、「有意義な時間の使い方」が出来ます。
本当の話なので書きますが、私は、阪神淡路大震災があったことを
その当時、全く知りませんでした。
テレビを、全く見なかったからです。
翌日に、会社のラジオで、何かが起きたのだと、初めて知りました。
さりとて、何か会社で、話の話題や意志の疎通に困ったことはありませんし、
第一、その当時の日本の総理大臣が誰かも、私は知りませんでした。
それでも社会生活は出来て、何も不自由などありません。
当時は、1995年ですから、インターネットは、
一般には、まだほとんど普及はしていませんでした。
●しかし、インターネットが、今日のように、ここまで普及して、
有象無象の情報が乱舞しているとはいえ、
下手なネットサーフに陥ることなく、
自分が「目的」をきちんと決めて「検索」や「閲覧」をすれば、
本当に、「有用な情報」も沢山あります。
重要なニュースは、テレビがなくても、ネットで読めますので、
テレビでニュースを見なくても、全く不自由はありません。
それどころか、テレビから垂れ流されるニュースを受動的に見るよりも、
自分から、どんどんそのニュースについて、賛否の意見や真実を調べることが、
ネットでは出来ます。(原発事故情報のように)
娯楽番組など、そのほとんどは、頭が腐りそうなものばかりです。
科学ドキュメントなども、同じようなものです。
うちは、今は、ケーブルテレビも契約してませんし、
結局は必要がないので、携帯電話すら、以前に解約しています。
むろんテレビに興味がないので、チューナーなんかありませんし、
パソコンでテレビは全く見られません。
昔のブラウン管のテレビが、うちにはありますが、今では、もっぱら、
海外ドラマや、面白い映画作品を知っている知人から貰ったDVDを
再生する事だけに使っています。
●何よりも、皆さんは、次のことを自問してください。
過去数年間に、テレビを見た事によって、
あなたの人生に、重要な変化が起きたり、
あなたの価値観が変ったりして、
あなたの人生に「大きな影響」を与えたものを思い出せますか?
おそらくは、ほとんどの人は、そんなものはゼロです。
テレビで、どんな娯楽番組を見ようが、優れた映画を見ようが、
それによって、あなたの価値観までもが変ったり、
人生に大きな転機があったり、人生の糧となるものなどないはずです。
●確かに、「ネットがない時代」でしたらば、
情報源は、限られていましたので、
雑誌、新聞、ラジオ、そしてテレビは必需品だったかもしれません。
しかし、インターネットの世界の驚くべき変化は、
テレビが全く不要となる生活を、現実に可能にしました。
だから、みなさんも、
この無明庵サイトは、インターネット、または書店で知ったのです。
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