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「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
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より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[972]
■
★新装開店のお知らせ。
by:
ほ う ざん
2003/07/04(Fri)06:59:35
fe033244.fl.freebit.ne.jp:219.112.33.244:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:
すでに、竹の間と松の間には、これと同じ投稿をしましたが、
隠語大賞も、めでたく、終了しましたので、
ここ、梅の間にも書いておきます。
●新装開店に伴う
>>★今後の各掲示板の方針について。
> 【竹の間:掲示板】
ここは、今までと、全く同様です。
管理人の黒間氏や私(ほ う ざん)が、
ほとんど読者無視で、独断的にエッセイを書き込みます。
とはいえ、ごらんのように、
読者との交流も、ポチポチと、ちゃんとあります。
禅問答は、また、気がむいたらしますが、
今期は、それよりも、行法とか闇とか、悟りの問題を
少し、突き詰めてもいいかと思っています。
(すぐに、気が変わるかもしれませんが)
削除権乱用の方針ですから、
いままでどおり、不要な投稿はどんどん消します。
> 【梅の間:掲示板】
●宣告のとおり、「性のレシピ」「虹のオーガズム」の
「読者専用掲示板」を原則としては、ベースとします。
その理由としては、テキストの何ページについて・・・
と、具体的な事について質疑応答した方が
ロムっている人のためにもなるからです。
何度も繰り返される同じような質問、同じような基本についての
質問では、発展性がありませんから、
そうした質問については、今までと同様に
「性のレシピ」「虹のオーガズム」をお読み下さい、
という他には、私も、手立てがないです。
それに、基礎的な事に、いつまでも質疑の時間を
費やさないためにこそ、本の形にしたのですから。
(過去ログを全部探したり、プリントアウトするのは面倒ですからね。
それに文章だけで本みたいなイラストもないし。
そして何よりも、パソコンは読みずらいしベッドにもって行けない。)
★しかし、もしも質問の中に、本には出ていなかったことや、
私にとっても「新しい興味の対象」となるようなものがあれば、
それらには、読者からの質問でなくとも、対応する場合はあります。
★また、予定としては、既刊の本のテキストを
講座のようにして、最初から順番に、読者の人と一緒に
もう一度、ちんと「おさらい」するという、「通信講座」のようなことを
「梅の間掲示板」ですることもあるかもしれません。
その過程で、もしも質問が出たら、どの部分についてか
具体的に質問してください。
> 【松の間の話題について】
★なお、ごたごたして、ご迷惑をかけました
「松の間」については、全く違う目的の掲示板に
完全に「リフォーム」しました。
松の間で有料テキストとして配布されてきた「余韻オーガズム」
については、私個人の研究対象として、長い年月、放置してきました。
理由としては、セックスにおいて目指す最終的な方向性が
自分の理念とは違うという事もありましたし、
松と梅は、「分業」で運営するという、仕切りを設けていたからです。
★もしも、沸騰オーガズムそれ自体に、私が大きな関心が持てれば、
新しいもの好きの私ですから、それを文書で初めて知った3年前の時点で、
とっくにその問題にガンガン取り組んでいたはずなのですが、
なぜだかそうなりませんでした。
理由はいろいろとありますが、一言に言えば、
セックスに対する哲学が違うという事でしょう。
★また、個人的な関心の向かなさの他にも、
個人的なカウンセリング(精神世界関係ではなく、ひきこもりの相談)
とか、住人の裁判準備などのさまざまな雑務に追われた、ここ2〜3年間
でしたので、「余韻オーガズム」の、ごく部分的技法のクリックなどは、
実際のセックスの時にプレイの途中で、ちょっとだけ試したのが、
この2年に、3回程度でした。
結果は、15分の連続痙攣に伸びたぐらいで、
あまり目だった成果もなかったので本格的に取り組むことには関心が
薄れて、そのまま放置していました。
そこで、やっと余裕が出来たところで、
そろそろ、ここ数年、全くほっぽらかしていた、ESO問題をも併せて
検証をしようと、本腰をいれようかという矢先に、
一連のつまらないゴタゴタで、
ふたつが、キレイさっぱりと、分離しました。
>【いろいろなタイプのオーガズムについては、今後は「梅の間」で】
★そこで、今後、ESO問題も、まとめて「梅の間」でやります。
私はESO問題と、沸騰オーガズムを一致していると
推測する前提を、まずは、いったん、取り払って行います。
「性のレシピ」の冒頭でも、この問題にふれていますが、
両者の技法に、結果が酷似していても、
その技法にあきらかな違いがある以上は、
その原因となる生理反応にも、違いがあると推測されるからです。
これについては、私流のやり方でテキストを完全にパーツに分解して
「ここだけがポイントである」というエッセンスをしぼり出す予定です。
★ただし、梅の間の主題の途中に挿入される「番外編」の話題として、
「ゆっくりとしたペース」で、ひとつひとつ検証してゆきます。
松の間にも「ヒモが成立しない根拠」の文中でも書きましたが、
「時代の違い」というものがあります。
この5年で、セックスのテクニックは一般的にも、大きな進歩を
遂げたと言えます。
こうした場合には、以前の時代のように、
イケないというところから出発するのではなく、
「イケるが、その先が欲しい」というところがスタートラインになります。
●このイクとかイカないの問題については、
まず、段階というものがあり、
個々のカップルの事情というものがあります。
そこへもってきて、やれ究極のオーガズムだなんだを
最初から「これぞオーガズムだ。これ以外はオーガズムではない」と
強引に押しつけるのでは話にならない。
また、もしもその究極のオーガズムとやらだけを
絶対視するという事をすれば、
巷の、いろいろな掲示板で取り交わされているオーガズムは、
オーガズムではないという定義になってしまう。
●しかし、実際には、オーガズムには段階があるのが事実である。
そのために、私は、「虹のオーガズム」で書いたような、
超越的な状態やその手法は、まだ時期ではない、と思い、
いったん、おいておいて、
じっくりと、ここ数年は、梅の間では、
根気よく、普通のオーガズムまでの問題のみを扱ってきた。
また、私自身も、以前に探究していた神秘学技法のテーマが終り、
パートナーが変わったこともあり、
いわゆる、「普通の一般的なセックスをもう一度楽しむ機会」に
恵まれました。
そのために虹のオーガズムには出てこなかった、
「駅弁」や、「フェラチオのためのボックス」などが発案されたのである。
●また、前のパートナーとは、排卵法を避妊法としていましたが、
今のパートナーはピルを使っていますので、
気がむいたら、いつでも「カジュアルに」、
気がねなく、生入れで、中出しセックスできるという環境に恵まれました。
●前のパートナーとは、まさに虹のオーガズムを完成させるために
何年か費やしましたが、今のパートナーとは、セックスプレイの幅を
広げるという事がテーマとなり、またその過程で、
掲示板で、はじめて、一般的な人たちの悩みを耳にする事となりました。
そうして出来たのが、初歩からの問題だけを扱った「性のレシピ」です。
(ですから、あの本では、意図して、神秘学の技法については、
ほんの少ししか書かないという調整をしました)
★ところで、オーガズムには、単発性から、多発性、持続性、失神などが
ありますが、私が見てきたのは、常に相手の失神でした。
オーガズムのあとで、失神して意識のない時間が、
どのパートナーも(主用な相手では3人)、平均で約40分
という時間に及んだために、
私にとっては、イキっぱなしにさせることには抵抗がありました。
(なぜかこの40分というのが、人が座禅のひとくぎりとする時間に
に合致していた。理由はいまだ不明ですが。)
絶叫して、せっかく、失神して、安らかな顔で、
深い夢見心地になっている相手を、それ以上刺激することで、
目を覚まさせたくない、起こしたくない、というのが一番の理由です。
★●そういうわけで、私にとっては、セックスの到達点は、
外見的には失神の地点で、まー良いだろう。
内面的には、神秘学の技法で、体の内側の深部が充足感に
満たされるので、そこまでで、とりあえずは、よろしい、という事になった。
●しかし、松の間のテキストの言い分は、
やかんの温度のたとえによる「段階分類」はあるものの、
実際には、「連続オーガズム以外をオーガズムとは認めない」という
ようにも受け取れるスタンスをとってきた。
すると、その中間にあるオーガズムや、潮吹きの問題や、
ポルチオ性感の問題は無視されてしまい、クリトリスいっぺんとうに
なってしまう。
ESOではクリトリスではなく、主にGスポットを使っている点からも、
単純にクリトリスだけでは片付かない検証材料があった。
●潮吹きについては、もう常識であるし、私もやってみましたが、
女性は、失禁である場合と、そうでない場合があり、
いずれの場合も、その放出は「尿道」からであり、膣粘液の流出ではありません。
★また、自分自身が男の潮吹きを出来るようになったとき、
女性が潮吹きのときに、どういう状態であるか、正確に理解できました。
まさに、その手前までは、排尿感覚にも近いが、
いったん、潮吹きが始まると、排尿とは全く違い、
オーガズムともまた違う。
まるで「何かを出産しようとしているかのような」、
押し出し感覚の連続の気分、といったようなもので、
イクとはまた格別違った、快感があります。
そして、また、そのことが、
ペニスを、それまで以上にカチカチに硬くさせるのに、
優れた鍛錬にもなる事が判明した。
通常、射精反応を押さえるには、普通の男性たちは、
習慣で、反射的にペニスを「引き締める動作」をしてしまうが、
逆に、完全勃起の状態で、括約筋を「強く押し出す」
ということによって、ペニスへの血流が増すという事が
原因のようである。
●私が男でありながら、潮吹きが出来るようになったのは、
この括約筋の押し出しの訓練をしていた最中であった。
しかし、そのためには、今でも、あらかじめ、
「虹のオーガズム」に書いたような体操をする必要はあります。
どうやら、下腹部の丹田の筋力の使い方や姿勢が大きく関係し、
いろいろな発言を見ていると、同じことは、女性にも言えるようです。
潮を吹きやすい角度や姿勢があるということです。
●また、私自身が、女性のオーガズムと同じか
それ以上のものを、男性のオーガズムとして経験したという事も、
私のオーガズム観の違いを生み出しました。
つまり、男性であるのに、射精後、長いときには、15分も
全身の痙攣が続いたという体験です。
普通でしたら、男性の快感などは、ものの1分です。
ただし、その持続するオーガズムは、射精後に、
「尿道や亀頭に刺激を与えたものではなく」、
外見上は、ごく普通の膣内や口内での射精です。
ただ、内面が普通とは全く違っていたのがその原因です。
つまり、射精中にもかかわらず、「意識が頭頂部に上昇していること」が
この男性の持続痙攣を起こすオーガズムの条件となります。
★そこで、こうした男性のオーガズムを研究している前立腺の
エネマグラのサイトにも出掛けたことがあるのですが、
どうも、私のは、それとは違うという結論になりました。
前立腺の強制刺激による男性の、「ドライオーガズム」は、
どちらかというと、前述の、男の潮吹きによる、快感に似ているように
思えます。
★また、この他にも、射精のまさに一歩手前の、
ギリギリのあの上り詰めた快感の地点を、
20分も30分も感じつづけるためのテクニックがあり、
これは、「性のレシピ」に書いた「爪技」により、
ペニスを刺激すると同時、または交互に、
男性の睾丸や、会陰部、肛門などを、女性がさすることによって
引き起こされます。
普通なら、挿入なり、フェラチオで、一気に数分で射精していまう
というものから比べたら、この長時間のじらしは、たまりません。
射精してイッタあとに長い持続を伴うという前述の男性のオーガズムと
並んで、これもまた男性にとって、すばらしい快感です。
●こうした「女性が男性を喜ばせるテクニック」も、
これからの時代の女性の皆さんは、覚えるといいと思います。
●そのように、いくつかの「種類のあるオーガズム」を
相手の女性にも、また男性である自分の経験にも、見てきた私にとっては、
余韻オーガズムというのは、
そうしたオーガズムコレクションの中の一つ、という感じであった。
だから、いつか、期が熟して、機会があったら、
本格的に、疑問点についても、ひとつひとつトライしてみよう、
というものであった。
●また、私がESOに注目し、かつ、ESOと「余韻オーガズム」とを
分離して考えている最大の原因のひとつは、
ESOでは、「男性もまた、ESO状態になる」という事を記述している
からです。
つまり、ESOの体系というは、「人間のオーガズム」を
テーマにしているという点です。
単に、女性側のオーガズムだけがテーマではないという点。
だからこそ、私にとってセックスというのは、
「初歩的」には、
女性を喜ばせ、男性はその女性の喜びを自分の喜びとして、
あとは、自分の快楽を我慢した「ごほうび」に、
最後に射精を楽しんで、おしまい、でも良いが、
ただし、もっともっと「大きな意味での、オーガズム」は、
「男女二人が、同時に、同格のオーガズムを得ること」が目的であると。
●だから、その点で、私は「男性のESO」にも着目している。
今のところ、前立腺刺激のサービスが風俗でもあるようですが、
たぶん、その道からは、男性のESOは、なかなか作り出せない気がする。
どう考えても、身体構造が違っている男性と女性なのに、
その両方に、同じようなESO体験があるとすると、
最終的には、オーガズムとは、
「脳」の機能をどうコントロールするか?の問題で終息するだろう、
そう私は、見ています。
★また、セックスは、そもそも何のためにするのか?
という点についての「私個人の見解」は、
その最初の動機からして、
「人生を楽しむため」、「人生が幸福になるため」
「女性を歓ばせるため」という「一般論」から始まったものでは
ないので、そのあたりも、「虹のオーガズム」をテキストとして、
今後も、梅の間の「主題」のひとつとして述べることになるでしょう。
>【蛇足ながら・・・
> マニュアルやテキストに向かう時の、心がけについて・・・】
★さて、一般の書籍や雑誌、ビデオ、
あるいは、ネットのセックステクニックの公開サイト。
そして、性のレシピや、男の性典をもふくめて、
世間に氾濫する、さまざまな多種のマニュアル本や
「性情報」を前にして、
一体、どこから手をつけたらいいかが分からず、
知識や経験も、「断片的」になってしまうことがほとんどです。
そして、肝心の「現場」では、ほとんど「何も決めたことを試せずに、
終わってしまった」。という事も多いと思います。
この問題の、まず第1の解決法は、
少なくとも、「スクラップブック」を自分で作ることです。
★性に関する情報を集め、
その中から、これをやろうと決めたテキストを
まずは、余計だと思ったところをすべて削除して、テクニックだけを書き出して
さらに、そのテクニックの中でも、さらに肝心なところにだけ
マーカーでアンダーラインをひきまくる。
(これは学校の勉強と全く同じですね。
「カンニングペーパーを作っていたら、覚えてしまった」というのと
同じです。 そういう自分のための編集作業をやっている途中でも、
肝心なことが、頭にどんどん入ってゆきますので。)
★性のレシピでも、あるいは他の書籍でも、なんでもそうですが、
マニュアル本というのは、実践していたら、
本が、きれいなまんま、であるはずがないのです。
その本は、マーカーと書き込みだらけになるはずです。
だから、例えば、超さんのサイトの「SEX講座」でも、
そのコンテンツをまずプリントアウトすることです。
★そうすると、たとえば、超さんのするいつものセックスコースに
あるような「フルコース」の段取りがあります。
そうしたところを徹底的に、まず真似してみるのです。
また、断片的に、ひとつずつ、紹介されているテクニック群を
まずこれをマスターしようとか決めて、
ひとつひとつ、出来るようになっていったら、
マーカーをひいて、「よし、ここはもう出来た」と自分で確認することです。
それで分からないことを、超さんのところで分化されているような、
「テーマの合う掲示板」で
「コンテンツのどこどこにあるのをやったのですが、・・・のところが
わかりませんでした」と、質問すればいいのです。
●セックスは料理と同じですから、
そうやって、他人のレシピを真似するうちに、
自分のスタイル、アレンジというものが必ず出来あがってきます。
>【セックス以前(またはセックス以外)の問題が
> セックスに及ぼす影響について】
★また、夫婦間や長期的な同棲の場合によくあるのは、
そもそもセックスの共同作業が
「人間としての関係がトラブルになっていて成立しない」、などの原因に
よって、そのうちに、「セックスを面倒に感じる」ようになってしまう、
という男女も多いはず。
そうした問題についても、まずは、もう一度、スタートラインに戻して、
梅の間で、再検討もしたいと思っています。
結論から言えば、この問題はセックスだけでは解決しません。
場合によっては、徹底的に、トラウマの解消をする必要がある場合も
最近は、多くある、というのが、私の結論です。
おそらく、家庭とか教育とか、食事とか、テクノロジーによる生活環境の変化、
つまり社会生活が昔とは大きく変わったせいで、新種の精神的外傷が
増えているように、私には思えます。
>【新規/松の間:掲示板】
★ここは、大きく変わります。
松の間の過去ログとコンテンツはすべて消去され、
bv氏とほ う ざんの、「日記」となりました。
というより、「無明庵日記」です。
★既に、松竹梅その他のトップに、CG画像を入れましたが、
今後は、カメラで撮った普通の画像もアップすることも
増えると思います。
精神世界と時事問題がテーマになる事が多い「竹の間」や、
セックス専門の「梅の間」には、直接には関係しないような
話題とかも、「松の間」に持ってきますし、
全体としては、「気軽な日記」にしたいと思っています。
掲示板ではなくなるので、外からの書き込みは出来なくなりました。
★たとえば、松の間で紹介した「リベレイター」なども、
自分の寝室で角度を変えて撮って、わかりやすくアップしたり、
お勧めのローションなども画像をアップするかもしれません。
また、テクニックの部分で、いくら口で言っても、わかりずらいところは、
手の部分と局部を、「イラストのように加工した画像」でアップします。
コントラストを大幅に変えて、スケッチ画みたいに加工しないと、
「モロ出し画像」とかになって、いろいろと問題もありますので。
★その他には、新刊が出る場合には、その作業日誌も書くかも
しれません。こうした番外編の話題は、「竹の間」からは分離した方が
いいと思ったからです。
音楽情報関係の話も、「松の間」に持っゆく予定です。
何年か前だと、まだ高速回線が普及していなかったから、
ダウンロードがやたらに重くなる画像のアップには、
管理人ともども、消極的でしたが、
もう、そろそろ、画像もいいだろう、と思ったのでした。
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