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「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
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より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[978]
■
繋ぎに、「性魔術」のサイトの紹介などです。
by:
ほ う ざん
2003/07/09(Wed)10:09:34
fe098172.fl.FreeBit.NE.JP:219.112.98.172:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:
◆すでに、ネット上では「老舗」のひとつですから、
知っている人も多いサイトです。
ここは、ヌード写真の品質の高さが高く評価できます。
個人的な好みとしては、ペントハウス系の外人さんは
私の好みではないのですが、
「写真作品」としては、さすがプロという感じです。
◆で、肝心の中身のコンテンツですが、
作者の方の趣味で、旅行記とか、アート関連、神話・伝承なども、
いろいろとやっているようです。
その中でも、この「梅の間」の読者の皆さんや、
サイズアップ関係に興味のある人の資料となるような部分だけを、
ごく、部分的ですが、リンクを張っておきました。
男女ともに、改めて勉強になる部分もあるかと思いましたし、
コンテンツの中に張られているリンクを辿っていろいろと読むのも
面白いかもしれません。
◆私自身は、「虹のオーガズム」を書く、かなり前に、
ひととおり、市販の本の載っていた、ほとんどの性技法は
自分では試しましたので、その代表的な技法も、このコンテンツの中には
出てきます。
●私の個人的感想としては、
女性のフェラのテクニックについても、
また、性魔術のための鍛錬法も、どれも全て、
基本的に間違っていません。
ただ、生活環境の変わった、現代人向けか、
また、今の社会生活をしている人で出来るか、
という事では、改良の余地はあります。
◆古典的な資料ではありますが、
もともと、今ある、いろいろな欧米のエクササイズも、
部分的には、こうした資料を元に、現代の性医学者がアレンジしたらしき
ものもあるようですから、
性の古典の「元祖」として、ぜひ、一度は目を通されるといいでしょうし、
実践をされるのも、いいかと思います。
◆私個人も、ずいぶん昔に、20歳後半から、こうしたものに
興味を持った時期があり、さんざんやりました。
ですから、タントラの性魔術とか、中国の仙道などを読みふけってきた読者の人には、
もうとっくに知識としては、入っている内容でしょうが、
まー、改めて、この機会に、
こうした古典的な方法で、ペニスの訓練をしてみたりするのも、いいでしょう。
http://www3.plala.or.jp/freya/no5.htm
↑
◆◆【ヒーリングセックスの薦め】◆◆
ここは、女性向けのテクニックもあるので、読まれるといいでしょう。
また、ここから「各リンク」を辿ると、
具体的な技法のページにもいきます。
http://www3.plala.or.jp/freya/#s
↑
■■【世界の性魔術】■■
こちらに、具体的なテクニックも少しだけ書かれています。
といっても、具体的な記述のあるものは、
よく知られた、3大宗派のものだけです。
いろいろな本で、皆さんも「既に知っている」ものばかりです。
で、大元のホームはこちら、
↓
http://www3.plala.or.jp/freya/
◆ただし、もう、さんざんに、竹の間などでも警告したように、
掲示板やメールについては、それらに不注意に関わることは禁物です。
このページは、商品を売るいわゆる商業ページではありませんし、
現段階では、カルトページでもなく、全くの個人の趣味のページですが、
イベントやパーティーの企画などは、やっていると推測されます。
そうしたものに参加する場合には、各自の自己責任において、
十分にご注意下さい。
◆余談ですが、最近、私は、老舗サイトというものを評価しています。
今、お気に入りをかたっぱしから、掃除して、死んでいるところや、
つまらないサイト、たまに覗いていたが、書き込みのつまらなさから、
うんざりして、見る価値のなくなったサイトをバシバシ削除している最中ですが、
それをやっているうちに、
「あー、まだ元気にやってたんだ」と
「微笑ましくなるサイト」も、たまにあります。
今までにも、竹や梅で、紹介させて戴いた「老舗サイト」というのは、
1990年代から、細く長く、たまに更新されながら、それでも続ける
という息の長いページです。(うち無明庵も1997年からですね)
やたら生まれては消えて行く、持続力のない多くのページが氾濫する中で、
こうした、「頑固にその店の個性を保ったまま」のページもあります。
◆たとえば、私が楽しいね〜、と心底思うページには次のページもあります。
↓
【楽しい体外離脱】
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/arisu/
ここも、長く続く老舗のひとつです。
頑固に、ひとつの事を続けることは、やはり力ですね。
体外離脱についても、くだらん能書きや、賛否を口先でたれる暇あったら、
関心がもしもあるなら、
まずは、自分でやってみよう、という、そういうスタンスが大切です。
ここに掲載された離脱体験の日記は、
今出回っている、胡散臭い、ぼったくりの商業用のもの
(体外離脱グッズ販売や、離脱セミナーのぼったくりコース)や、
やれ、モンロー研究所がどうのこうのというよりも、
遥かに「カジュアルでいながらに、ベーシック」で、
基本が、しっかりしたものです。
◆使われている技法も、これまた、基本的にどこも間違っていないと、
「私個人」の経験からは言えます。
あとは、その人それぞれの資質の問題でしょう。
◆
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