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■雑記■「おいおい待てよ」集
by:
崩残
2008/09/27(Sat)07:16:27
近頃、ムカつくこと。
日本ユニセフに突っ込みを入れる人
まずは動画から。
むろん。突っ込みを入れている人にムカついているのではありませんよ。
当たり前のことですが。
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=Pcr9gFgEOi0
http://jp.youtube.com/watch?v=N52WOuf7QP8&feature=related
■次は、神奈川県が全面禁煙にしようとしている点について■
神奈川の旅館の女将とかは、
「旅館まで禁煙されたら、お客さんが隣の静岡に行ってしまう」と嘆いている。
さすがに観光産業からの反対意見が多く現在は、分煙を検討中らしい。
ところが「パチンコ屋」は対象から除外される。
でもこのことはニュースでは全く報じられない。
たまたま画面に映っていた「除外リスト」が
目に入ったので判明しました。
一体、どういう医学的ポリシーの分煙なんだか。
まー、国内のほとんどのパチンコ屋は●●庁OBとつるんでるし、
業者は朝鮮半島に送金しているからね。
しかも最近、テレビでパチンコのCMが多すぎる。
暗黙のうちに賭博とされているものを子供も見る公共放送で流すのは、
いかがなものかと思う。
続く
_______________
■罵倒用語と人種という言葉のカルチャーギャップ■
次は、ムカついたのではなく、呆れたこと。
英語圏その他で日本人を罵倒するときに、
使われる言葉があります。
アメリカ人ならジャップ、朝鮮人なら、チョッパリ。
ところが、言われた日本人の側からすると、
英語圏での生活の長さにもよりますが、
ちっとも、罵倒された気にならないんですよ。
そんなことで、外人さんに、「日本人を怒らせる罵倒用語」を
教えてあげました。
日本人を罵倒用語で怒らせるのは難しい理由は次の通り。
朝鮮人が日本人を罵倒する用語「チョッパリ」、
これは日本の履物(足袋)の形が豚の足に似ていることに由来するらしい。
だから、別に私達は嫌悪感を感じない。
ヤンキーが言う「地獄へ行け」にも別に嫌悪感がない。
JapやNipに対しても嫌悪を感じない
「はやく死ね」も同じ。別に嫌悪を感じない。
死ぬことはある意味では楽になることなのだから。
牛の糞も罵倒用語として効果なし。
チビも罵倒用語として効果なし。
なぜかというと、
日本人の文化にとっては「自然界の中」には軽蔑するものがないから。
(糞も昔はありがたい肥料)
だから、日本人に対しては、
むしろ「人格軽視」の用語を使う方がいいでしょう。
たとえば、
豚とかジャップではなくて、
「朝鮮人みたいな事を言うな!」
ってね。(笑)
続く
_______________
アジアはひとつじゃない、
という事が分からない馬鹿
朝鮮人は、何かと、日本人が「ただ率直な意見」を言っただけで、
すぐに「火病」なる名の病状を現し、
「人種差別だー」とか騒ぎ出す「動物」です。
ところで「人種差別」という「ワード」だけに脊髄反射を起す
欧米人というのもいて、これも困ったものです。
■また、私は日本語を直訳して「そんなの人間のすることじゃない」
とたまに言うのですが、
するとこの「人間じゃない」という英語表現が、
彼にとっては、かなりの罵倒用語として認識されるようです。
一方で、日本では、
「話を理解できない者」から「犯罪者」までを
「あいつは、人間じゃない」と言うことが日常的にある。
つまり英語で言うところの「悪い奴」というニュアンスで
我々は「人間じゃない」と言うことも多い。
こういうところに、言語的な文化の誤解がよくあるようだ。
●ムカついたことといえば、
現在、中国は、中国内にある外国のIT企業に対して、
「企業機密の提出」を押し付けているらしい。
しかしこれは明確な「特許権侵害と著作権侵害」である。
でも、中国当局は国内の治安を統制するためだと主張するんでしょうね。
■さて、「人種問題」になると、
本当に脊髄反射運動を起す人が多い。
しかし、たとえば「人種」という言葉の意味は、
「日本語」では複数の意味合いがある。
1-国民の性格が違うという意味
2-DNAを根拠にした民族の違い
3-経験した歴史が違うという意味
4-単なる戸籍上の国籍の意味
5-単なる外見の意味
たとえば、私達の日本人は、昔は、西洋人を不思議な人種だと感じた。
また中国や韓国に対しても日本では非人道的な差別はない。
つまり元々私たちの国には「肌の色で差別する」という風習がそもそもない。
むしろ私達日本人が対立するのは「意見対立」である。
しかし統計的に見ると、
朝鮮や中国の人たちとの日本人の意見は、いつも合致しない。
だからこれは民族対立という意味とは少し違うのである。
おそらくは、その原因は、
お互いが自分の国家の政策から受けてきた「教育の違い」による現象だと
私は判断している。
●たぶん南米でも同じような違いがあるだろう。
たとえば南米で「同じ民族である人達」がいる。
しかしその国の首相の国策によっては、
ブッシュを支持する国と、「ブッシュは世界の癌だ」として嫌う国がある。
それと似た違いがアジアの国々でも生じる。
特に中国は国土が広い。
だから同じ中国の人達でさえも意見は一致しないだろう。
だからアジアはひとつではないのである。
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