▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
▲竹の間へようこそ▲
掲示板
Title
島流しリンク
自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
性と死のホームページ
★
「竹の間自薦投稿集」
★
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[3992]
■
●簡単に分かるユダヤの歴史
by:
崩残
2008/09/30(Tue)08:30:29
>9/30 文中の日露戦争の時の資金調達について、
>噂ではなく「事実」として文末に資料を載せておきました。
簡単に分かる「ユダヤの歴史」
■ここで、そもそもユダヤ人というのは、
どういう経緯を経た歴史があるのか?
非常に「おおざっぱ」ですが、
私が箇条書きにまとめたものを以下に記しておきます。
↓
ユダヤ人といえば、
ようするに、それは「金貸しの歴史」です。
戦争の資金は、ほとんどユダヤ資本から出たとされています。
日露戦争のときに、日本もユダヤから資金調達をしたという事実もある。
あなたが知っている通り、
戦争によって儲かる人達がいる。
それは「金貸し」だ。
彼らは戦争の為のお金を、いろいろな国家に貸し出した。
しかし、
「なぜ借りたお金に利子を払わねばならないのか?」
あなたは不思議に思ったことはありますか?
ところが、この話の発端は、紀元前にまで遡る。
●紀元前の時代の人々がエジプト神話とその他の神話を寄せ集めて
「トーラ」が作られたという学説がある。
しかしそれとは別に、
西暦300年ごろにモーゼの口伝律法なるものが、
ミシュナとしてまとめられた。
その後、ラビの手によってそのミシュナとゲマラが編集されて
それが「タルムード」となった。
西暦500年頃にそれはバビロニアのタルムードと呼ばれる。
その経典の内容は「選民思想による完全なカルト」だといえる。
それは彼ら自身以外の民族を人間としては認識していない。
むろんユダヤ人には二つの種類がある。
ひとつは「質素な信仰を持つ穏やかな人々」である。
しかしここで私が言っているのは「資産を蓄積したユダヤ人」である。
●西暦1000年頃、彼らはヨーロッパ各地で嫌われた。
私は彼らが嫌われた原因を二つ推測できる。
ひとつは、彼らの持つカルト思想と彼らの性格の悪さ。
もうひとつは、「キリストを殺したのはユダヤ人だ」という
キリスト教によるプロパガンダの影響である。
この二つの要因によってユダヤ人は差別されたと私は推測している。
差別によって、彼らは「職業や農地」を持つことが出来なかった。
また彼らはどこへ行っても「改宗」を迫られた。
その結果彼らは「隠れたユダヤ教徒」となったのである。
●しかし「とても奇妙な事」がヨーロッパで起きた。
キリスト教で禁止していた「金貸し」の仕事だけは
ユダヤ人に許可したのである。
そしてユダヤ人の多くが「高利貸し」の仕事をした。
そしてやがてそれは銀行システムへと発展した。
銀行システムは実質経済とは関係のない紙幣によって機能するものとなった。
そしてロスチャイルド財閥の、
マイアー・アムシェル・ロスチャイルドが銀行家として登場する。
その後、
「戦争の為のお金を他者に貸すこと」で彼らは権力を拡大した。
アメリカにおいて、彼らは国家にお金を貸すのが一番儲かると考えて、
彼らはそれを実行した。
つまりアメリカは建国の時から既に、
「隠れユダヤ教」に支配されたのである。
多額のお金を貸すためには常に戦争が必要だった。
だからユダヤ資本が高利貸しで儲ける為には
常に「戦争が人工的に作られた」のであった。
そして人工的な戦争以外にも、必要な作業がある。
それは「ドルという基軸通貨の価値」を維持し続けることである。
その結果として、
今、この世界の経済と政治は、
今もまだ、ユダヤの高利貸しによって支配されている。
ところでタルムードのような、
とても独断的な思想に似た考え方を持つ民族が存在する。
それが朝鮮人である。
彼らは「世界の中心が彼らの国である」と自惚れている。
むろん彼らはユダヤ人のような実力を全く持たない。
しかし日本の社会にユダヤ勢力が隠れるためには
「偽物の日本人」が必要だった。
>(ここから以下、オレンジ色の文字部分だけは、
>仮定の話としてですが、コシミズ氏の論を信じた場合の「仮説」となります)
↓
>>西洋人の外見では日本社会の中に隠れられない。
>>だから日本はユダヤ資本の「使い捨ての朝鮮人の手下」によって汚染された。
>>リチャード氏に言わせれば、それが「統一教会」と「創価学会」の
>>本当の目的という事になる。
>>(日本を支配するためのツールとしての「半島系カルト」である)
●さて、では、我々はどうするべきなのか?
アメリカのユダヤ資本による大戦争で、
我々は「人類の人口が10分の1になる」のを待つべきか?
それとも、ロシアがアメリカを攻撃するのを我々は待つべきか?
■CD書籍「宗教に汚染された地球人」に私が書いたように、
おそらく、ユダヤ資本は第三次世界大戦で、完全に敗北するだろう。
しかも彼らは火星に移住することすらも出来なかった。
ただしそれはロシア(社会主義国)が
第三次世界大戦に勝つという意味でない。
なぜならば、第三次世界大戦には「勝者はいない」のだから。
●私が考えるところの、
軍資金の貸し出しによる資本の独占を消滅する方法とは、
1-沢山の「地域通貨」を作ること。
2-投資システムをやめること。
3-銀行を全廃すること。
4-資金プールとして悪用できないように「全宗教法人に課税する」。
人類はこれらがなくても生きていけるのだから。
しかしこの解決方法の実行はほとんど不可能だろう。
だから戦争が起きるだろう。
しかしそれを起す人達の立場が、私にとっては非常に興味深い。
それは良心のある人々の「内部反乱」によって起きるからだ。
●その後、地球社会は人工知能を作り出す。
「人間は判断を間違う」という反省が人間に生じたのである。
だから地球社会は人工頭脳に産業や教育を任せようとするだろう。
しかしそれが人類を「本当の終わり」へと導く。
この話は、あなたにはまるで科学小説のように聞えるだろう。
だが私は、その未来を私の主観の中ではすでに見終わった。
だから私は、今ここで、最善を尽くすだけある。
●余談ですが、私は子供のころアメリカに住んでいた。
そこはユダヤ人の住宅街だった。
そして有色人種である私の一家は彼らからいやがらせを受けた。
またイスラエル人の友達の家に行ったときに、
そこの友達の母親は私を差別した。
しかしそうした事を私は一切恨んでいない。
彼らは単に罪のない「質素なユダヤ人たち」だったからです。
しかし、一方で、金貸し業から得た財力で、
アメリカや日本に対して権力を行使してきた白人系のユダヤ人と、
その手先の未来については、
私は単に笑いながら見守るのみである。
>■日露戦争の時の資金について■
戦費調達
戦争遂行には膨大な物資の輸入が不可欠であり、
日本銀行副総裁高橋是清は日本の勝算を低く見積もる当時の国際世論の
下で戦費調達に非常に苦心した。
開戦とともに日本の既発の外債は暴落しており、
初回に計画された1000万ポンドの外債発行もまったく引き受け手が現れない状況であった。
是清はまず渡米するもアメリカの銀行家からはまったく相手にされず、
次いで渡英して、額面100ポンドに対して発行価格を93ポンドまで値下げし、
日本の関税収入を抵当とする好条件で、イギリスの銀行家たちと1ヶ月以上交渉の末、
ようやくロンドンでの500万ポンドの外債発行に成功することができた。
直後、再度渡米して、帝政ロシアを敵視するアメリカ・ロスチャイルド家の
ユダヤ人銀行家ジェイコブ・シフと接触し、
残額500万ポンドの外債引き受けおよび追加融資を獲得した。
一転、1904年5月に鴨緑江の渡河作戦でロシアを圧倒して日本が勝利すると、
国際市場で日本外債は急騰し、第2次から第4次の外債発行により、
合計で10億円超の資金を調達した(当時の国家予算は約7億円)。
以上の内容を英訳した動画(自動翻訳なので、間違いが多いです。)
↓
________________________________________________________
★
.
返信 [3992]
<<-- これ以前の投稿 10件
(3992 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
竹の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -