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★投稿「１２５８」の投稿中にあります、文字の候補を
一部変えました。

一文字の候補から、「死」と「両」をやめて、想と双にし、

二文字の候補は、「観想」と「双忘」に変えました。



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●いま、ちょっとだけ休憩をとっていますので、
思いついたことを、簡単に説明しておきます。


現時点では、ご住所と名前が不一致の方はいませんが、
送り先と書の受け取り人が違う場合には、かならず、

■■様方、●●などのように、お名前をお書きください。


＊＊＊＊＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊＊＊＊＊　＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★さて、偽名を使われる人はいないと思いますが、
もしも、偽名を使われた場合に、どうなるかについては、
以下のとおりです。


基本的には、私が何によって個体識別をしているかといいますと、
メールです。
メールに記録された日時と時間です。


皆さんから送られてきた注文メールを、ヘッダ部分なども、
そのままの形式で保存していますので、
「その日時に」私にメールをしたのは、事実上は、
「この世界でその人だけ」ということになります。

それによってまず、個体性が生じています。
つまり、「注文メールそれ自体」が、
その個人に同調するのための手がかりなのです。


●たとえば、偽名を使った場合にどうなるかといいますと、
基本は変わらず、「書を欲しかった人」と私は同調します。

ただし、過去のかなり長い経験からしますと、
「名前」というのは、相当に重要で、
もしも偽名を使った場合には、同調の精度は、かなり低下します。

それこそ、ラジオから聞こえてくる別の国の放送ぐらいに、
読み取れない「かすれたもの」になります。

ただし、メールという情報があるので、
全く同調出来ないということはありませんが、
しかし、私が何かをしゃべるために必要な情報の、
かなりの部分は失われます。

ですから、そういう場合には、メールに残留している
その人の個性や、こちらへのちょっとした挨拶文などを手がかりに
個性を読み取ることになりますが、
おもしろい話は、ほとんど出なくなります。


●別に私は占い師ではないので、正確な名前が必要ということでは
ないのですが、その人がご自身の本名をこちらに出すという時点で、
そこに信頼関係が成立しますので、それは確実に共鳴作用を持っています。


●御存知のように、ネット上では、
無数のハンドルネームやアカウントネームがあり、
私自身は相手の本名や個人情報を何も知らなくとも、
ある程度、数行の文章でも読めば、分かる場合も多いのですが、
それも結局は、書かれている文章の個性や「文跡」から判断している
のではなくて、

ネットにその人が「その時間の何時何分何秒」に、
アクセスしたり、投稿やメールをしたか、という、
「その現実の事実」をもってして、その人は、
あちらの世界（非物質的世界）では、
「それは、たった一人だった」と特定されるわけです。


●ただし、それは霊的な世界での、その人の行動記録という意味での
厳密な個体識別の話であって、
やはり、「本名」の持つ力というのは大きいです。

皆さんはそれを使って、今日までこの世界での、
戸籍登録や、結婚や、離婚や、学校生活や、社会生活をしてきたのですから、
それはその人に完全に同化しています。

その名前が、その人に向いているかどうかは、また全くの別問題ですが。

　　　　　　　　　　　　　■

●将来、もしかすると、どうしても本名を知られたくない、
という方のために、偽名でも受注するという形を取るかも
しれませんが、
その場合には、たとえば、４００字程度の文を
書いていただくなり、そうした個体識別を明確にする方法が
必要になります。


●ただし、現時点では、その方法を使用する予定は全くありません。

現在の、この方法が、最も正しい方法であり、
「その人に必要な書」を正しい形に導く方法だからです。


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★ . 　　

●昨日と本日、二人だけですが、
私の方から「これじゃなくて、この字ですよ。そちらにホントに必要なのは」
と、私が勝手に文字を追加した人が出ました。

追加ですから、その分はむろん、無料です。
希望された字も、ちゃんと書いた上でです。

私にも予測外の、こうした現象が、このところ毎日起き続けています。


●もうひとつ予測外だったのは、
書を二人ぐらい書いた段階で、どうしても私がシャワーに
入りたくなることです。
といっても、別に夏だからではありません。

前の人のを書いたときに、その人について溜まった情報を
落としたいというのが、どうも無意識に働いているようです。

といっても皆さんに変なものが憑いているからということではなくて、
別の人の書にかかるときには、
前の人の気配を完全に捨て去って、切り替えたいからです。


どうもそのために、意識だけを切り替えただけではダメなようで、
一人か二人書き終わったり、次の人のを書く前に、
風呂場で塩あびて、シャワーに入りながら書いています。
まさか、こういう事態になるとは全く予想していませんでした。
（わたしゃ、イタコか？）


●ひとつだけ、以下はお便りの一部です。

＞まだ作品を見ていませんが、
＞一種の鏡を自分の前に突き出されるのだから、単なる
＞ラッキーアイテムで、おまかせ気分に浸れるようなものではないと推測しています。

＞また、見る目がある人に見られたら、自分の特徴を見抜かれるような作品のようなので、
＞ギャラリーに飾るのは自分をさらすようなものなのかなと推定しています。
＞自画像と思えば、平気でしょうけれど。

・返信・

●はい、そういうことなのです。
人に見せるための飾りとして考えてしまった人も数人いるようでした。
それは書いていて、はじめてわかりました。
あー、この人、自分のためじゃないなって。
それは字に露骨に出ますから。

一方で自分のことの為にと思っているほかの大半の人たちは、
必ずしも、竹の間で、見本に見せたような書
（あれは、ユーチューブの外国の知人用のものでした）
のようになるわけではなく、かなり変形する人も多くいます。

だから、もしもお手軽価格で「単なる、筆文字デザイン」が欲しい方は、
うちの金額の５倍から１０倍払って、他で注文すればいいわけです。
（実際商業デザインとしての毛筆は、あるいは書家の作品となると、
　それぐらいの価格が相場ですから）


●「自画像」というのは、まさに本当にそうです。
その人自体を、ただそのまま表現した場合には、
作品としては成り立たないぐらいに醜い字になった人も、
何人かいました。

ただ、その人のために変形を加えた部分を含むと、
文字はかなり変わってきます。
そういう変形させてゆくプロセスの主要部分が、
ＤＶＤには納められているわけです。（その工程があった人の場合です）


＞それでは、これから、ますます、汗のべたべた?
＞(冷房をきかせていると風で乱れる?)
＞と格闘しての作業になって大変かもしれませんが、
＞身体にお気をつけください。


●ご指摘のとおり、乾燥中の紙が飛んだら大変なことになるので、
扇風機は全く使えません。

汗を作品の上に、たらさないようにだけは注意しつつ、
布を額に巻いて書いております。

現在、だいたい日に８時間以上は、書机に向かっていることが多いです。
おかげで、ちょっとネット離れして、ほっとしています。

しかし、その分、極度に集中するせいで、
神経は、けっこう、しんどいぐらいに磨り減っています。

ただ、私の場合、もともと精神的ストレスというのが、
全く溜まらないタイプの人間なので、
睡眠さえとれば、なんとか大丈夫ですが。

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●皆様へ

現在のペースですと、昨日付けでご注文を戴いた方については、
注文日から、約一ヶ月から１ヶ月半ほどお待ちいただくかもれません。

それ以前の方は、それよりは早くお届けできると思います。


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★ . 　　

本日、７／９の１３：４０までに注文を戴いた方については、
竹の間に書きました料金のままで受注いたしますので、
ご安心ください。

それで、大変に申し訳ないのですが、
７／９の１３：４１以後に注文をされた方については、
書のみ、ＤＶＤ付き、共に５００円、価格を引き上げることを
お許しください。


●実は、これは私の判断ミスによるもので、
ヤマトのメール便を使えば、送料を安くできると思い込んでいたためです。
それで送料を１６０円程度に見積もってしまったのですが、
ヤマト便の人と話をしてみたら、
郵送物の「安全性」と「確実性」に問題がありすぎたことに
気づいたのです。

確かにメール便は安いですし、コンビ二からも出せますが、
基本的には、ポストに、ねじ込まれてしまう恐れがあるのです。

今回の作品は約Ｂ４サイズで、折り曲げ厳禁なものですから、
確実に安全に皆さんに手渡しできる方法にしなければならなかったことに
気づかなかったのです。


●そこで、「簡易書留」という方法で送りますので、
受け取られる場合に、不在の場合には郵便局から不在通知が
皆さんのポストに入っていると思いますので、
その場合は、後日、最寄の局に問い合わせてください。

●そういうわけで、私の見積もりミスで、大変に申し訳ありませんが、
竹の間の定価を５００円加算させて戴きします。

今しがた、ためしに、簡易書留で郵送サンプルの重さを量ったら、
人によって微妙に違うのですが、５４０程度だったものですから。


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★ . 　　

◆７／８付けのメールにて、書を注文された皆さまへ。

７月中は、満杯になってしまいましたので、
お届けまでは、約１ヶ月以上かかると思いますので、ご了承ください。

むろんどんなに時間がかかっても、お一人ずつ、書いてゆきます。

●それと、必ずしも面白いトークや、性格占いもどきの話が
ＤＶＤに入るわけではありませんので、ご理解ください。

実際、昨日、お一人がそうだったのですが、
「問題のない人」ほど、トークは極端に少なくなります。

作品は、受注の日付順におこなっていっていますが、
まだ、最初の４名までしか出来ていません。
納期は、こういったペースという目で見てください。

●むろん、初回に、いきなり集中したせいが大きいです。

なんだか、別に、５つ星レストランでも何でもないのに、
「数ヶ月先まで予約でいっぱいです」、みたいな状態になりそうです。

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●言い忘れましたが、私は書の著作権は放棄しておりません。

あくまでも、皆さんが、自分自身に向き合って役立てる為の書であるという前提で、この試みを始めました。

●従いまして、もし商用利用される場合には、必ず連絡を下さい。
それは、書をお受け取りになった後でも構いませんし、
前もって、お知らせいただいても構いません。

元著作権、並びに、意匠権が発生しておりますので、
商用利用の場合には別途料金が発生いたします。

●商用利用、例えば、ロゴマーク、看板などに使われる時に
連絡が必要なもう一つの理由があります。

それは、印刷の版を作る際に、あまりにも細すぎる線などは、
消えてしまう恐れがあるからです。

そうした事情からも、商用利用の場合には、あらかじめ相談しなければ
ならないことが必ずありますので、ご注意下さい。

★ . 　　

●書に付録としてつけるＣＤＲを、ＤＶＤに変更しました。
したがって、画質も上がり、収録時間も、余裕が出来ました。

ＤＶＤといっても、中身はＡＶＩ形式なので、
到着しましたら、ＤＶＤプレーヤーではなくて、
パソコンの動画ソフトでご覧ください。

それと稀にメディアプレーヤーを「ランダム再生」にセットしたのを
忘れたままの人が「動画の再生される順番が変なのですが・・・」
とか言っているのを耳にします。　おいおい。


●さて最初は皆さんへの個別のメッセージは１０分程度と考えていたのですが、
結局は、２０分とか２５分、私がしゃべりまくりながら
書くというものが多くなったのが理由です。

何事もなく書き終える場面が収録されるいるものがある一方では、
ほとんど、カウンセリングか占いと化しているビデオもあります。
全く面識のない人に向かって、
あーだこうだと「書かれてゆく字」から判断してしゃべりまくるのですから。


砂手がそれを見ていて「精神世界の価格破壊」とか言っていましたが、
まー、確かに他には、あり得ない、奇妙な書とＤＶＤのセットですね。

お一人だけですが、思わず、書で名刺サイズの使い捨ての護符？を
沢山書いて、同封してしまいました。
役に立つかどうかは、わかりませんけど。


●それと、皆さんへのお願いなのですが、
皆さんの個人名などは、むろん伏せますが、
あまりにもトークと「書占い？」が、あとで見ると面白いので、
将来いつか、この個別に今プレゼントしているＤＶＤを、
「禅書道」の総集編として編集する日が来るかもしれませんので、
この点は、ご了承ください。

だからビデオのトークの中では、のちに編集して使えるように、
「えー、●●さん、最近、こんなことありませんでしたか？」
「●●さんには、この字の方が将来的には使えます」とか、
「●●さん、この字から見ると、今の職場は、良くないですね」とか、
そういう個人名を出さないようにしています。


■ちなみに、そんなビデオを収録しているせいではないのですが、
どれだけ集中力が途切れないように、めいっぱい精神力を振り絞っても、
一日に、２人分の書に集中するのが限界なので、
お時間は、それなりに下さい。

これが、もしも書家だったら、それは決まった形を持つ作品ですから、
ひょいひょいと、３、４枚も試し書きを書けば、仕上げるられるのでしょうが、

書と一緒に届く「ＤＶＤ」を皆さんがご覧になると、
いかに、普通の書道とは、書いているプロセスが違うかが、
わかると思います。

私の書は、デザインでもなければ絵画でもなく、ただの記念品でもなく、
ほとんど霊媒の書(？)みたいなものかもしれません。


●その人自身の「今の状態を反射する書」が浮かび上がるまで、
それもそれなりに大変なのですが、
「最も大変」なのは、そこから、
その人にとっての運命の方向性を改善するための
「修正力」を書に与えて、
書を変化させてゆかねばならない部分があると、
最も時間がかかるのです。

ですから、一人の書を仕上げるのに、４時間から５時間かかっています。


もしも文字を思いつかない場合

■もし、希望する文字が、なかなか思い浮かばないという方は、
次の中から、選んでください。
これは、ほとんど誰に対しても問題はない文字ですから。

海外の人の場合は、勘違いしたような「変な日本語」を注文されても
私も困るし、いちいち英語で交渉したり、
「本当に、この変な字でいいんですか？」とか確認するのが面倒なので、
あらかじめこちらで用意した「以下の文字」から、チョイスしてもらっています。

ただし、個人差があるので、
次の中から、３つぐらいの種類を希望されても、
最終的にはこちらで１つに決定すると思います。



■一文字の場合の１８種類

静　　流　　虚　　無　　武　　道　　意　　識　　想　

観　　忍　　術　　残　　心　　双　　忘　　仏　　覚


■二文字の場合の９種類
↓

静流　　虚無　　武道　　意識　　

観想　　忍術　　残心　　双忘　　仏覚


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●私も初めての試みですので、予想外の質問もあり、
注文時の説明の記載に、不手際などがあって申し訳ありません。

また初回ですので、注文が込み合いまして、少し時間が
かかってしまって申し訳ありません。

何しろ、工芸品や工業製品を作るように、とにかく手を止めず、
コツコツやっていれば出来上がるというものでしたら、
私も睡眠時間を削ってでも、一刻も早く皆さんに届けたいのですが、

いかんせん、書とか絵画の場合は、そういうシロモノではなくて、
書くためのコンディションが整うまでに時間がかかったり、
逆に時間がかからなかったりする場合があったりして、
かなり変化するものですから。

確定的な時間が言えないのが、普通の商品と違ってしまう点です。




★さて以下、質問にお答えいたします。

＞一人で複数の注文をしたり、また別の注文を出来ないですか？

●現在注文を戴いている方も希望文字が３種類とかありまして、
たぶんですが、全部をサービスで書いてしまう人もいれば、
ひとつを私が選んで、同じ文字を３つぐらい同封する場合も
あると思います。

原則は一種類の文字なのですが、かなり私の気分やその人の
状況によって変わります。

●再度、また別の注文というのはむろん出来ます。

ただその場合も、原則としては仕上げは一種類の文字です。
２種類以上の別の字も、なんとなくノリで書いてしまう場合は、
あくまでも、その時の状況による、気まぐれのサービスです。

念の為に複数の文字を希望していただくのは、
たとえその人自身の好みで選んだものでも、
「その人に合わない文字」というのがある場合が多いからです。

●ですから、別の注文書メールとしてお出しくだされば、
何度でもこちらで受注できます。

一度、実際に、仕上がりました私の作品が送付されましたら、
それをご覧になりまして、
また、ご注文をされるかどうかを判断されると良いかもしれません。



＞別のところに住んでいる知人へのプレゼントにしたいとか、
＞送付先に本人がいない場合。

「住所」というのは、あくまでも「届け先」として必要なものですから、
注文者の現住所と一致している必要はありません。
事務所や、知人宅や私書箱でもかまいません。

名前さえ、「書を受け取るご本人」のものがわかればいいです。
第三者へのプレゼントの場合には、受け取る人の名前を
お願いします。

ただし、むろん、届け先の住所には、皆さんの名前なり、
事務所名なりを書いてください。


　　　　　　　　　　　　　　■

●ＣＤＲに収録する個別の動画は、
デジカメで撮影したもので、
ファイルの大きさや編集時の処理時間の都合により、
３２０×２４０の標準画質です。

６４０×４８０の中画質にすると、
処理に恐ろしく時間がかかるものですから。


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●書の注文を戴きました皆様へ

数人の方にはメールで返信しましたが、
まだの方もいると思います。

相談の上、書く字を決めると書いたものの
いちおう、私の方でご希望の方の、一人一人のすべての文字を
試し書きをしなければならないので、
最終的には、こちらで判断させていただいてよろしいでしょうか。


●急な話だったものですから、
ご注文が混みまして、本日までに注文を戴いた方につきましては、
納期としましては、約３週間のお時間をください。


●また、本日、個別の書のビデオとは別に、
皆さんに共通のご挨拶のトークを２５分収録しましたので、
そのファイルもＣＤＲに入れることにしました。



　　　　　　　　　　　　　　■

●梅の間では、書の裏話などもこれからすると思います。

早速の裏話といえば、私が愛用し続けていた筆が、
メーカーから小売店に回ってこなくて、焦った。

で、店員さんにメーカーに電話してもらったら、
「お勧めでない筆なので、最近出荷していない」とのこと。

だもので、無理やり注文しました。

●実は、この２年の間に、いろいろ筆を使った結果
意外にも、普通は評判が非常に悪い「ナイロン毛」の筆が
最もよかったのです。

筆先といったら、書道家に言わせればたぶん最悪です。
学校の書道の授業ですら、敬遠される筆先だと思います。

ところが、筆の速度が極端に速い私の場合、
普通の筆だと、長く持たないのです。
書道は普通は、臨書などを見ていてわかると思いますが、
そんなに早く書くものではありません。

しかし私は筆圧も、速度も「書道」の枠からは、はみ出ていますので、
繊細さよりも、「丈夫な書道用の筆」が必要だったのです。



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謹賀新年

ずいぶん長くご無沙汰してすいませんでした。

書きたいことは、溜まりまくっているのですが、

新春早々から、雑用や仕事が入っています。

少しずつまた書きますので、たまに見てやってください。



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技術上の問題などから
しばらく更新が滞っていましがた
もうすぐ復旧の予定ですのでお待ちください。
　　
　　
　　

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