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2007年3月までは
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2009年7月より禅書道日記に変更。
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[1151]
■
セックスではアルコールは飲まないこと。
by:
●鈴木方山
2006/04/01(Sat)16:39:51
●セックスにおける、アルコールの弊害
セックスのときのお酒については、肯定派と否定派があります。
そして、それぞれに言い分があります。
一般的に疑うこともなく信じられているのは、
適量、または少量のアルコールはリラクゼーションの助けとなる
というものですが、それは本末転倒で、リラックスというのは、
「外部の物質で補助」したり、生まれるようなものではありません。
次に、どんなにお酒に強いと豪語する人も、
お酒の最大の効能は「麻痺」です。
効能であると同時に「副作用」でもあります。
私も、お酒を飲む知人には、
「祝い酒なら、適量は、いいですよ」とよく言います。
では、セックスは祝い酒ではないのか?となりますと、
セックスの目的は「セックスそのものを楽しむこと」なのであって、
そこでは「お酒を楽しむのではありません」。
「お酒の最も上品な楽しみ方」とは、
「お酒の味と、ほろ酔いそのもの」を楽しむことです。
それが、本来の目的を離れて、セックスの「補助手段」になり下がるのは、
私は個人的には賛成できません。
また、お酒で何かが楽になったり解放されることは決してありえません。
●お酒に対する耐久性は個人の体質で違うので、
必ずしも、100%は否定はしませんので、
中には、飲んでもさしさわりのない人も希にはいると思います。
また、気心しれた夫婦が、ごくたまに、お酒を少し嗜んで
セックスをするのは否定しませんが、
それでも、せっかくの快楽感覚が、減ってしまうことは確かです。
●余談ですが、
お酒を美味しく飲むための「つまみ料理」というものは存在しますが、
その逆の「料理を美味しく食べるための酒」というものは(ほとんど)存在しません。
チーズと白ワインなどの「ごくごく一部の、酒と料理の組み合わせ」には
ありますが。
●つまり、お酒というものは、
必ず「料理に対する味覚を鈍感にしてしまいます」。
どれほど丁寧に、繊細に作られた、せっかくの料理も、
お酒が入ると舌はどうしても鈍感になってしまいます。
これと同じ鈍感さが、セックスでも起きてしまいます。
●「料理の鉄人」で、道場さんが酒を飲むのは、
調理がほとんど完成した「終盤」だけです。
料理人は、決して料理中には、お酒など飲みません。
正確な味が分からなくなるからです。
●さて、話は戻りますが、もっとも{最悪}なのは、
「いきずりの人」や、「たいしてよく知りもしない相手」と、
お酒を飲んでセックスをするような人です。
この場合には、人間のオーラが、ゆるんで崩れて弱っているところに、
相手の邪気などにも簡単に感染してしまうので、
お互いに、たった一回のセックスのせいで、
その後の「運」までもが、少々狂ったりすることも多くあります。
セックスというのはただでさえ、不可視の次元での交流があるわけですが、
それがアルコールで「鈍感に意識がボケこけた状態」でなされると、
ゆきずりの無縁な人の、相手の「悪運」までも背負うことになりかねません。
実際、昔、私が傍観して見ていたら、
最も幽霊(死霊や生霊)などが、簡単に乗っかりやすいのが、
お酒を飲んでいる人たちの背中でした。
●これが、ノンアルコールであれば、
危険な「気」に対しては、オーラの「防御壁」が、本能的に(自動的に)
作動して、たいていの場合には、本人を守ってくれます。
(ただし、極端な疲労状態と、睡眠不足は、この限りではありません。)
________________________________
●と、このように、私個人の意見では、
アルコールを飲んでのセックスには、「いろいろな問題」があります。
世間一般では、この問題には、全く無警戒で、
考えたこともない分野の問題提起でしょうから、
お酒を飲んでセックスをする癖のある人には、ある意味で、
耳を塞いで、聞きたくもない話だと思います。
ですから、そういう場合には、むろん、聞かなくてかまいません。
飲むか、飲まないかの選択は、
その人の責任においてということになります。
「最大限の意識の注意力と鋭敏さを持って、
快楽の波の微細な変化までをも満喫する」のが
私個人の考えるセックスの理想です。
どんな少量のアルコールも、その繊細さを大なり小なり阻害することは、
お酒に強いか弱いかに関係なく、起きることだというのが{私個人の意見}です。
なぜ飲酒運転が違法であるのかを考えてみるといいでしょう。
意識が部分的に空白になり、不注意によってトラブルが起きるからです。
そして、こう言えば、
もしかすると、このことの本質を理解していただけるかもしれません。
セックスとは、私個人、または私とベッドを共にする人、
その二人にとっては、
「F1レース」のごとき「爆走」なのです。
酔ったら、運転が 危険です(笑)。
「二人で、ゴールイン」したときに「いいレースだったね」
と言えるものにしたいですから。
私たちにとっては、セックスは「楽しい、真剣勝負」なのです。
ハンドル操作には、お互いに「細心の注意力」と「感性」を駆使します。
_______________________________
アルコールのもたらす「人格的弊害」
●酒というものを飲むときに、「祝い酒しか飲まない」という人は
問題ないのですが、習慣的に毎日酒を飲む人とか、
あるいは、うさ晴らしに酒を飲む人。
この人たちには特有の「精神的症状」があります。
それは、問題の本質についての思考が途切れるということです。
平たく言うと、もっとも肝心な箇所、肝心な論点に来ると
思考が鈍り、自動的に無関心になるということです。
なぜ、こうした現象が起きるかを他人を通じて観察した結果、
それは、何かの問題とか感情が発生したときに、
酒で決して誤魔化さない人は、
そのまま思索力が継続して、ある問題を追求してゆき、
結果としては苦しむことになっても、
そこから逃げませんし逃げられません。
そうやって、ひとつひとつの問題をきっちりと解決して行けます。
しかし、酒によってその思考や感情を麻痺させてしまうと、
「思考の軌道が曲がる癖」がつくわけです。
すると、しらふの時でも、ある思考を、
とことん考えつくすように詰めてゆくときや、論議をしている時に、
自動的に、ここぞ集中力が必要だという「肝心な時に」
思考の軌道が曲がり、無関心になったり、感情的になったり
自己矛盾して、論理破綻します。
ようは、これ、ストレートボールが投げられなくなった
ピッチャーのように、肘の故障というか、
思考という投法の「悪癖」なんです。
本人がまっすぐに投げているつもりでも、すべて変化球になり、
しかも、ストライクゾーンを外れて、ファーボールの連投になってしまうということ。
論議をすると、壊れたレコードのように、
同じ事しか繰り返せなくなってしまうどうしようもない人もいますね。
ということで、アルコールは、本当に「めでたいな」、
「嬉しいな」、というお祝いの時だけに飲むのがベストです。
そうしないと、何ひとつもトラウマとか、自分個人の中にある
問題という長いトンネルを旅するための、
その気力と集中力が続きません。
また、ごく普通の仕事上の問題すら、きちんとこなせない
口だけの軽薄な、だらしない人間になってゆきます。
そのために、私のところに、ごくたまに、ひとづてに、
家族の人が依頼してくる、要カウンセリングの人たち
(ひきこもりとか、うつとか、)も、
もしも酒を常習的に飲んでいるなら、まずは「酒抜き」からでした。
そうしないと、そもそも、「話も出来ない」のです。
お酒や薬を飲んでしまっている人たちは、
最も重要な分析ポイントになると、自分でも全く無自覚に、
自動的に「逃避行動」を取って、言い訳をはじめたり、
無関心なフリをし続けて、
そうやって、どんどんと、思考の軌道が曲がるんですよ。
___________________________
■なお、パニック障害や、各種のトラウマの治療なども、
決してアルコールに頼ってはいけませんので、
ご自分や、ご家族に問題のある人は、
下記の「竹の間」の投稿も、参照してください。
↓
【パニック障害に向き合う方法について】
http://www.mumyouan.com/k/?T3472
【虐待や差別の親子間での連鎖】
http://www.mumyouan.com/k/?T3501
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