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コメント（レシピ）は、追ってコック長から。




★ . 　　

■いずれ、いつしか、レシピの詳細を、まとめますので、
今は、まだ画像のみで、よろしくどうぞ。


まずは、「海鮮パスタ」。
ほたてや、タコ、それに、火で軽くあぶったマグロなど、
その他、具が、盛りだくさん。
ソースは、バジル系の味付けです。

ちなみに、左上のは、「じゃがいも」のホワイトスープ。





■次は、自家製、オニオングラタンスープが、
鍋の中にある状態の写真。




◆レシピについては、うちのコック長から直接に
　説明してもらいました。
　　　　　　　　　　　↓

オニオングラタンスープ
（一人分につき）

☆オーブン可の耐熱容器を用意。


�@アメ色玉葱は大さじ２、鍋に入れる。

�Aそこに、水は２００ｍｌ強注ぐ。お好みでスープでのばしても可。
　（個人的には水の方が、玉葱の良さが出ると思う）
　塩、胡椒で味を整える。

�Bフランスパンを２ｃｍ幅に切り、
　トースターで焼いた後、ニンニクをこすりつけておく。

�Cスープを耐熱容器に移して、フランスパンをのせ、
　とろけるチーズやパルメザンチーズをお好みの量のせて、

�Dオーブンで２００度で１０分から１５分、チーズと溶かします。
　（鍋ごとオーブンに入れられるものなら、そうします。
　トースターで焼いてもいいと思います。）


レシピはお好みで変えて下さい。

★ちなみにアメ色玉葱はまとめて大量に作って、冷凍保存すると重宝します。

フライパンでは４、５０分も、混ぜつづけながら、
炒め続けないといけませんが（ただし分厚い鍋の場合例外です。）
・・
鍋で揚げると、つきっきりでいなくても、他の台所仕事をしながら、
たまにマゼマゼすればいいので、楽です。


温度は１１０度弱ぐらいの低温で、３０分くらいでしょうか。
たまに、こげ茶色の焦げ付きのようなものがあったら、取り除きましょう。


●「じゃがいものポタージュ」は
マッシュポテトをまとめて作って冷凍保存しておけば、
いただくときに、牛乳とスープでのばせばいいので楽です。

マッシュポテトは、じゃがいもをマッシュしたものに、
塩、胡椒、牛乳、バターをまぜて、火をかけて、水分を飛ばしておきます。

一人分のスープでは、
マッシュポテト５、６０ｇに、
スープ１００ｍｌ、
牛乳１００ｍｌ。
です。

ぽったりとしたスープがお好みの方、
さらっとしたスープがお好みの方、量を加減してください。
他の芋や、豆でもできます。（カボチャ、さつまいも、金時豆ｅｔｃ）


・　　　　　　　　　　ということ、でした。


　　　　　　　　　　　　　■

◆ちなみに、
デリーのカレーの場合は、濃い、こげ茶色になっても、いいので、
「みじん切りの玉ねぎ」を、さっと、油で
「数分で」揚げているようです。

★ . 　　

■仕事の合間に、遊びで、一作。


・・・・・・・・・・・・・「脳内赤道」・・・・・・・・・






　

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
アンド、もういっちょう。



・・・・・・・・・・・・・「宇宙石」・・・・・・・・・







　　　　　　　　　　　　　　　　◆

★ . 　　

◆手裏剣の写真をアップしようと思いましたが、
何せ、本数があるので、撮影したり編集するのに
まだ気が向かないので、繋ぎです。

◆前は、私もかなり料理を作っていたのですが、
今は、料理の腕では、完全に、連れに追い越された。

よくよく思い出したら、
ただの1日として同じメニューはない、という生活が
ここ３年続いている。

ということで、ここ一週間に食べたもの。


具盛りだくさんの「そば」
↓



玄米ランチコース
↓



あげナスとくずきり
↓



■にしても、涼しい夏ですね。
どこかぞかの、第一人者といわれる気象学者が、
今年は１９７４年以来の猛暑になるとか、メディアで
言ってしまったらしいけど、
それって、電気製品のメーカーから頼まれたのかな〜？？
「先生、たのむから、本当の事言わないでください！」って。


ずいぶん前に、どっかの余所の掲示板にも書いたけど、
昨年から今年のはじめ、東京にはめずらしく、たんまり雪が降った。
私の経験から言うと、東京で雪がほとんど全くない年の
夏はすごい猛暑になった。

となると、今年は、冷夏という事になるはずなんだけど、
どうなることやらですね。
だって、７月の半ばになろうとしているのにこの気温でしょ？

いつか暑さが盛り返すさ、と言っているうちに、
秋の空になっちまうことだって、今年はあり得るよね。

私は、ここ２０年ぐらいの東京の夏が、大嫌いだったので、
涼しいに越したことはないけど。

昔は、東京だって、夏は「さわやか」に暑かったもんな。
夏は、確かに暑いものだったけど、
決して「苦しい」ものではなかった。
たぶん、世界的にも、多かれ少なかれ、そうなんだろうな。

★ . 　　

●以下が、無明庵で、古くから提供し続けている茶碗です。
左の茶色のが現在のもの。右は初期のもので現在は創られていません。





下のように、糸底には、頭頂部を刺激するための
「突起」がわざと、普通より高く作られています。
　　　　　　　　　　　↓




★ところで、大予言で茶碗が在庫切れとなったということで、
この茶碗の出荷を取次いでいる人に連絡を取ったところ、

現在、古書大予言で、この茶碗の御注文を戴いた場合には、
陶芸家の方の個人的なスケジュールの御都合があり、

　　　次回の制作は「８月から」となるようですから、
　　　少し、時間がかかることは、ご了承ください。



●ところで、この茶碗を作ってくださっている
陶芸家の方が、何年か前に個展を開いたときの
写真をアップしておきます。

むろん、普通の食器なども作っており、
私は、この方の作品が個人的には、好きです。

弱々しくも繊細で、はかない感じの器も、それはそれでいいのですが、
この人の器は、力強く、重く、音楽で言うなら、ヘビーなプログレ。

炭ではなくガスで焼いていますので、
いわゆる、灰かぶりの作り出す味わいとは違いますが、
色合いがとてもいい。

下の写真は、フラッシュのせいで、
そのせっかくの色合いが出ていませんが、
なかなか、そのへんでは見つけられない「重さ」があります。


■鉄を多く含む粘土を使っているせいの色合いもあります。
実際の焼き物も、重さがあります。
この方は、原料の土もむろん自分で山に行って掘り出しています。

長年、地方に埋もれていた「三俣焼」という種類の焼き物を
誰にも教わらずに、独学で試行錯誤して、復活をさせた方です。


■私はまだ、直接に会ったことはありませんが、
いずれ、お会いして、皆さんの食卓にも提供出来るリーズナブルな
価格で紹介してゆけたらと思っています。

（飾りモノとしての、何万円という高価なものも焼いていますが、
　今は、気軽に使える食器としてのものを目指しているようで、
　おおよそ１０００円から５０００円までの食器類が人気があるようです。）


ただし、かなり気難しく、気まぐれな、
いかにもアーティストの王道を行く、という感じの方のようですから、
私をもってしても、茶碗以外の作品に関しては、
「交渉不成立」ということもあります。

私はこの方の「湯のみ」「茶道用の茶碗」「コーヒーカップ」は
大好きですので、ぜひ、それらだけでも、
皆さんにお届けできるように、交渉してみたいです。

また、私が、自ら料理にも興味があり、
盛り付ける食器にも、自分なりの、こだわりがありますので、
自分が気に入った食器があったら、
皆さんに紹介し、販売できるように、交渉してみようと思います。



■「独特な作風」ですから、ハマる人は思いっきりハマり、
この人の作品を次から次へと買う「固定ファン」の方も多いようです。

「家庭用の食器など」↓






■最後に、以下は、この方の個展の時に出品された、
焼き物による「照明器具」です。

夢見心地のファンタジックな「軽さ」と
「地上的な安定感」の二つが見事に融合していると私は思いました。






　　　　　　　　　　　　　■

★ . 　　

　 　 　　　 花開く

　　 　　　 　 時も二人で

　　　　　　　 散るときも



^^^^^^^^^

★ . 　　

春から夏にかけて、暖かくなって、暑くなって、
頭もぼけて、色恋沙汰も不倫も盛んになったりしますが、
それにしても「相手を選ぶ」のは、大事かも。

http://www.mumyouan.com/k/?T1305#==織り姫願望伝説


おまけに、読者にはなんのことか
まったくわからないけど、
個人的に大いに笑えた句を三つ。


　　　　　歳の瀬に
　　　　　　　寄せる悲願の
　　　　　　　　　波荒らし
　　　　　　
　　　　　くれないの
　　　　　　　星に願いを
　　　　　　　　　掛けたのに

　　　　　うらないの
　　　　　　　嫌な客見る
　　　　　　　　ハナ息吹

　　　　　

★ . 　　

■竜雲が、とても好評のようでしたから、
ぐっとまた「毛色の違う写真」を少しだけ、スキャナーで撮り込んで、
掲載しておきました。
元の写真の気配を損なわないために、
写真の色調の調整などは一切しておりません。


◆ひとつめは、これも富士山近辺のある神社の
裏で、地下深くに封印されいてた神霊を解放する術を使った時のものです。

「法剣」といって、特別な手製の祭事（または儀式用）の
鉄製の刀を使いました。
中国の呪術色の強い道教などでは、「木製の剣」を使う事もあります。

神社の裏手にある石灯籠のような形をした石塔から、
強い光が放出される瞬間を３枚の連続写真に収めた珍しいものです。

儀式中に、助手に「今、シャッターをどんどん切れ」と言った時に
撮影したものなのですが、ぼーっとしていた助手が石塔よりやや右に
フォーカスを合わせてしまっていたのが残念でした。
もう少し左の部分だと光の放出の中心部が写った事でしょう。

（左から初期、真ん中が最大の放出時、
　一番右は、ほとんど写真全面が赤色に飛んでいます。
　この３枚はネガ上でも連続しています。

　よく、撮影者の左手の指が誤ってストロボやレンズ近くにあると、
　これに似た反射光が写り込むことがありますが、
　その可能性が皆無であることが、
　ちょうどこの時の「撮影者」を、別の角度から撮っていたホームビデオの
　映像で確認が出来ました。撮影者は右の片手だけでカメラを持っていて、
　カメラもしっかりと普通に指を折り曲げて握られていました。）

↓






◆次のは、もっともっと、穏やかなものです。
一見するだけですと、ちょっとレンズに光がさし込んだり、レンズの具合で
出来た光のように見えますが、
左には静かな光跡が、右の写真は、神楽殿の手前に
「楕円形の薄い光のかたまり」が、優しく私達を見守っているかのように、
浮遊しています。

この右の写真は、前の写真の光の大放出のあった神社の参道で
撮ったもので、裏手のその儀式場に行く「前に」撮ったものです。

何やら、わけのわからない事をしようとしているこちらに気づいて、
お出迎えの挨拶に、門番さんが出てきのかな？

↓




◆最後は、ただのジョークです。
といっても、むろん合成写真ではなくて、実際の写真です。
まー、疑り深い人は、カメラかフィルムのミスとでも思っておいてください。
これも、小さな祠の前に座っての儀式中だったので、あながち、
そうでもないようです。↓





まだまだ、こういのを、見たい人もいるでしょうが、
これより先は、霊的な免疫力のない普通の人とか見ると危ない写真もあるので、
もうちょっと見たいと思う、ここらで、手短に、さっと、やめておきます。

　　　　　　　　　　　　　　　◆◆◆


■この手の写真はこれで最後にしますが、
一言、コメントしておきます。
こういう写真を撮りたいと思う人は、
ちょっと、説明が、微妙です。

体質的に、やたらに心霊写真が写せる人もよくいます。
たいてい、体のバランスを崩していたりします。

そういう人は、自宅の飼い猫を写しても、何を写しても、
本人のオーラの特定の層が光として写り込んでしまう。

たいていは、いろいろな色や、いろいろな形の光の光跡で、
いろんなモノを撮っても、その光のパターンは、一定している。

ただし、「人の顔」とかはないですよ。
もしも、時代錯誤したような服装を着たとか、
人の顔がはっきりと映ったら、それはちょっと、ヤバイかも。


■で、そういう写真というのは、意識が明晰に覚醒しているときには
なかなか撮れません。
今回掲載したすべての写真も、体質的に気に敏感な助手の女性を
連れていって、撮ってもらいました。

私本人は、こういう場所にいるときは、ものすごく気を張り詰めた状態で、
気合入れてますから、私にはこういう写真は全く撮れません。


■意識的に明晰に覚醒しているときには、
こうした写真は撮れないものですから、早い話が、
こういう写真は、撮れないのが一番いいのです。

それでも撮れてしまうとか、あるいはわざと撮ろうと思ったら、
撮影者が、頭、ボケボケの、状態に自分をするか、
もともと、普段から無意識的に生きている「ボケボケの人」である必要が
あります。

どうしてかといいますと、
これは松村氏の最近の日記にあった、浄霊師の原理と同じです。


自らの明晰な意識の一部を、わざと、ブロックを外して、
意図的にバランスを壊さないと、
こうした外部の心霊的なものに同調できないからです。

自分の統制のとれた意識状態の一部、または、かなりの部分を
わざと麻痺させて、一時的に「無防備にする」のです。
そうすると、心霊的なスポットや「場所」によっては、こういう写真が
撮れるようになります。

ただし、わざとボケボケにするには、大量に寝るとか、
逆に、徹夜したり、体をクタクタにして、頭をボケボケにするとか、
結構、めんどうです。


■ですから、もともと、ボケボケ意識の人にシャッター切らせるのが
一番いいのですが、そうなると、現場、または現場から帰ってから、
その撮影者がおかしくなるケースが多いものです。

ですから、まー、こういう写真を意図的に撮ろうとしたら、
その道のプロの人にまかせて、素人の人は、やめておくのが原則です。


■アルコール依存の人とかは、
飲んでいるときには、人格的に、やや分裂ぎみなところがあるし、
実際、酒に酔っ払っている人は、
オーラの外壁部が、ふにゃふにゃに融けたように軟弱になってしまうから、
酒を飲んで、心霊スポットなどで写真とか撮ると、
心霊写真は、より写りやすいかもね。


■もっと、いいのは、
失恋直後の女性が写真撮るとか、
何かに、必死に打ち込んでいたのに、
突然に目的を喪失して（失恋以外には倒産とか、人生の目的の喪失とかで）
「呆然としている人」とかが、写真を撮ると、写る可能性が大。
たぶん、デジカメより普通のフィルムの方がいいだろうけど。

で、そういう気力が萎えている時には、
本人の「防衛庁」は、ボロボロですから、
何が入り込んでもおかしくないし、
逆に、本人から何が漏れ出して写り込んでも、おかしくないから。

っと、ということで、とっても体に悪い「遊び方」を紹介してしまいました。

　
　★結論から言うと、
　　写真には、変なものは、何も写らないのが「健康の証」です（笑）。

★ . 　　

■新規開店のお祝いに、読者の皆様に、プレゼント画像です。
うちに、あった秘蔵の写真です。

■１９９０年ごろだったのか、もう忘れましたが、
富士山の北側の西湖とか、富士山を中心とした地域の
山奥の神社のあちこちに行っては、結界作りだの、
結界破りだのと、「お馬鹿な事」をして、遊んでいた時期がありました。

■そのときに撮れた、何枚かの神霊写真のうちの２枚ですが、
これは、見ても「安全なもの」。
・・・というより、
見ると、ご利益あるかも？？ですかね？。


■竜神が祭神の神社で、竜と森の聖霊たちに、
しゃべりかけるような儀式をやった時の事だと覚えています。
大量の香を焚いたり、鈴を鳴らしたり、呪文を唱えたり、
お神酒やお備えの供物をあげたり、と、けっこう面倒だったな〜。


儀式の最中、雲ひとつない晴天なのに雷が鳴ったり、
林の虫たちが一斉にぴったりと鳴き止んだり、
森の木が、パキンと鳴るなど、面白いことがいろいろありました。

■で、その時に、話しが通じた証に、なんか現れて欲しいな、と
言ったら、山を降りるときに、空にこんな雲が出ていました。

少しずつ形を崩しながらも、３０分はそのままの形だったように
覚えています。

↓の上の写真が全景。
　　下の写真は、車で、雲のもう少し近くまで行って、撮った近影です。

どう見ても、上は蛇か、まるで空から下界に降りてきた竜のような形で、
下にいたっては、竜の角まで出ているように見える雲でした。
（実際の写真を見ると、もっとハッキリと竜の頭の形をしています。）

けっこう、楽しい一日だったのを覚えている。
あー、しかし、まだまだ若かったな〜。

でも、もう嫌だね。
あんな、しんどいオカルト修業漬けの生活なんて・・・・。


で、その竜神ちゃんが作ってくれた雲です。
　　　　　　　　　　　　　　　　↓




　　　　　　　　　　　　　　■


気分転換に、ありがたい？？写真を載せたので、
次回は、またローカルな地域ネタ、無明庵ネタをアップする予定です。

★ . 　　

ちょっと前に、竹や梅に書いたものを、
ちょっと加筆して、こっちに持ってきました。

★田舎にきてから、最近は、生産農家の人とも繋がりが出来てきて、
その結果、私がジュースの「味の開発」に携わることとなりまして、
その製品が、もうすぐ完成します。

実は、私は、ちょっとした「ジュースフリーク」でして、
以前は一時期、コンビニで、「新発売されては消えてゆく」、
そのほとんどのジュースを、発売されるたびに、飲みまくっていました。
（けったいな企画のジュースが、たくさん発売されては消えましたね）

★でも、マニアの私でも、本当に気にいったジュースは少なくて、
とうとう、自分で自分がウマイと思うのを作ろうと、思ったのでした。

それに、だいたい、市販のって、１００％濃縮果汁でも、
添加物バリバリだし、そもそもの原材料がアメリカ産や
農薬てんこ盛りの中国産だったりするから怖いっ。
今回のは、むろん国産で、化学農薬無使用で、添加物一切なしの安心品。

その、私が調合に関わったジュースの紹介なども、
写真をここにＵＰしておきます。
私が調合にかかわったのは、全部でなく、このうちの２種類だけですが。
↓


◆まだ一般には、発売されていません。
　ラベルは私のデザイン。

★他にも、ジャムとかハーブとか、
シャーベットも、ケーキも、アイスクリームも、
全部、今は「手作り」のものを食っています。

★あと、東京で玄米買うと、高いね。

「自然食」とか言っては、あまりにも「ぼったくり」すぎているよ。
地方からの産直だったら、安い安い。

★余談ですが、私は前に玄米食ったとき、すごくﾏｽﾞｲと思った。
でも、その原因が、「７分づき」の玄米だったからと分かった。
「７分づき」って、米粒に、ぬかが、からむから、臭くなるんだよね。

これが胚芽そのまんまが、ちゃんとついている玄米だと、
すごく美味い、ということが、なんとあきれたことに、
今頃になってわかった次第です。

田舎のいいとこって、やっぱり、野菜でも果物でも、
「木で完熟」したのを、その日のうちに食べられるという贅沢ですね。

言うまでもないことだけど、そういう完熟の作物って、
次の日には、痛んでしまうから、絶対に商品としては出荷できないからね。
東京じゃ、こりゃ、なかなか味わえなかったものです。

そうは言ってもぉっ・・・・、

「はい、今日、畑で取れた、絹さや、ここに置いておきますね〜」
とか言われて、どっさり置かれていってしまうのもねぇー・・・。
東京にいたときゃ、絹さやなんか、ちっちゃなパックで買ってたのに、
こんなふうに、どっさりと、ボールにいっぱい置いていかれると、大変。
↓




結局、本の編集のお仕事の手を休めて、
せっせと、絹さやの筋を取る作業となってしまった。(ο・)~~~
↓




■今日、７／４の夕飯は、手作りラーメンでした。
　　このラーメン、インスタントではなくて、
　　　「スープ自体」から、我が家の手作りで、化学調味料ゼロです。
　　　　「焼き豚」も、「味付け卵」も、自家製です。
　　　　　自家製でないのは「麺」だけですが、
　　　　　　いずれは、麺も、自家製で打つつもりです。
　　　　　　　　　　　↓




　　　◆ちなみに、夕べは、手作りの、タイ風のレッドカレーでした。
コロコロ見えているのは、ひよこ豆（よくインドカレーに入っているもの）です。
　　　　　　　　　　　　　　↓




　　　　　　　　　　　■今日の日記、おしまい■

★ . 　　

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