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手裏剣術講座 Shuriken throwing instructions
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[1059]
■
■手裏剣術日記じゃなくって、ただの日記。
by:
鈴木崩残
2009/10/02(Fri)10:00:00
最近あった、ちょっとした事
●セキュリティー問題にからめての雑談●
■私もごく最近、警察関係者から話を聞いて知ったのですが、
ストーカー法というのが、かなり改正されたらしく、
不審者が家の前をうろついただけで、住人がそれを通報する権利があり、
また警察もそれで「動ける」ようになったようです。
■昔ですと(今でもまだそうですが)「民事不介入」ということで、
ストーカーとかに対して警察がなかなか動けないで、
大きな殺人事件に発展したケースもあり、そのせいか、
法整備が少し変わったようです。
■さて、ここからが本題ですが、
梅の間の下記の投稿で、私が警告したにも関わらず、
お馬鹿な人がいたようで、少々、事が大げさになっています。
↓
http://www.mumyouan.com/k/?U1317
■実は、数日前に、近辺の住人の方から、
「鈴木さんや、渡辺さんの住所を聞き回っている不審者がいますよ」
という連絡があり、
その後で、警察からも同様の連絡が私のところに来ました。
「何か不審な出来事はありましたか?」というので、
まー、「確かにあった」ので、それを私は警察に伝えました。
■その不審な出来事というのは、
メールで、「私(崩残)を殺して、私の家族を連れ去る」とか、
その手の内容でしたが、まー、口だけだろうと思って放置していたのですが、
町の中をうろついていた事が判明したので、
地元警察と私とが連携するようになったわけです。
■でもって、とりあえず警察の方から、
「どんなメールでしたか?原文を送ってください」と言われました。
それが、かなり気が狂った文で、
「精神を病んだ人なのかな?」と思ったものの、
脅迫に当たるのかどうかも微妙だったので、それも知りたかったので、
メールを全文、プリントアウトして、警察に送りました。
すると、警察曰く
「これは、もう完璧に不審者ですし、立派な脅迫ですよ。」
ということになり、
管内で、「鈴木さんや渡辺さんを探し回っている不審者」を見つけたら、
職務質問しろ、という命令が出たようです。
■でまー、そのメールの内容というのがですね、
ようするに「押しかけて、暴力ふるって、お前の家族を連れてゆく」
といった、論調なわけでして。
そもそも、他人様に「会う」という場合には、
すべてそれは「合意のもと」でなければ、
不法侵入とか恐喝になるって、その人、知らないのでしょうかね?
■ということで、警察の調査能力により、
そういう非常識なメールを出した相手は、
自宅だけでなくて、実家も、両親も割り出されたらしく、
おまけに精神科の通院歴も、全部調べられたようです。
■現在は、こちらもにメールも来ないので、
どうなっているか知りませんが、逃走中だったら、まずいですね。
いや、私や私の家族が、まずいのではなくて、
「彼がマズい」のです。
その彼は、私の住所を探そうとして、郵便局に行ったときに、
ばっちり防犯カメラに記録されてしまい、顔も本名も割れています。
警察の予定では、見つけ次第、職務質問をかけた上で、
事情聴取のあとは、保健所とかに連れてゆくようです。
■だから、言わん、こっちゃないんです。
私が同意もしていないのに、「押しかける」とか、そういう事やると、
この地域社会では、一気に目をつけられると、
「梅の間」の前述の投稿で「勧告ならびに警告」したはずです。
にも関わらず、どうやら、その「彼」は、
私が実際に住んでいる場所からは、かなり離れた町で、
「この辺で、手裏剣術をやっている人いますか?」
「無明庵という所はどこですか?」
「鈴木崩残という人は知りませんか?」
「書を書いている人」、
などと、その町の商店や、何人もの人に尋ねたせいで、
あっと言う間に、地元警察にマークされてしまったわけです。
■だって、ですよ、ちゃんと訪問先の人(この場合は私)と、
きちんとした面識や、会う約束があったら、
通行人や役場に、私の住所なんか尋ねなくても、
電話で、「今、どのへんにいますか、えーっと、そこを右に曲がって」とか
私本人とやりとりをして、来訪するのが常識ですからね。
■ということで、
もしも彼が東京の自宅から逃走してしまったとすると、
とっくに、手配されてますねん。
まー、自宅にじっとしていて、おとなしく警察の質問に答えるほうが
本人や「その彼のご家族」の為にも良いでしょうね。
彼に精神科への通院歴があるとなると、
彼の自宅近辺の小学校や幼稚園の治安体制も、ほっておかないので、
下手に自宅から動くと、
なおさら、二塁に走塁できずに、タッチアウトですよね。
■しかし、今回の事で、私が一番懸念したのは、
むろん私の家族のこともありますが、
私の家族を見つけられず、その連れ去れなかったという不満が、
「弱者」に向かうことです。
つまり、こういったタイプの精神状態の者の場合には、
そのほぼ9割以上が、
彼らの親に対する不満を、「親に向かって言えず」にいたために、
他人に八つ当たりするという構造です。
で、今回の場合には、私と私の家族に八つ当たりしているわけですが、
警官に追われて、私達に八つ当たりできないという事が分かった段階では、
今度は、彼が「彼よりも弱い者に危害を加える可能性」が出てくるわけです。
これが、例の秋葉原事件の犯人と同じ「無差別殺人」の構造なのです。
本当の犯人の怒りの対象は、「彼自身の親や、彼の親族に対するもの」
なのに、それを直接に親族に言えないような腰抜けだったために、
その憤懣が、「全くの他人に向かう」という構造です。
■しかしまー、とにかく、この手の「脅迫」に訴える奴って、
子供時代に、家族に愛されなかったことは、明白過ぎますね。
だったら、
まー、いつか遠い未来に、その人たちの命が終わるときに、
「次は人間以外の哺乳類に生まれたい」と願った方がいいと思います。
だって、そうでしょ。
動物たちの方が、人間よりも、よっぽど我が子に優しく接しますから。
むろん、それも、その動物の子供が親離れする、
ある時期がくるまでの「短い間」ですが、
少なくとも、人類よりも多く「育児放棄」をするような動物って、
絶対にいませんからね。
だから、本人が、そんなに無自覚のままで、
親や親族(自分のしじい、とか、ばあーさん)を恨んだままで、
その不満を関係のない他人に向けては、
虚勢や見栄を張ったり、あるいは脅迫したり、
暴力的な妄想で自己完結しているような人間は、
将来、死んで人間やめたときには、
動物の来世でも選んだ方がいいです。
いや、ホントに。
■ちなみに、この投稿の前半でリンクしました、
梅の間の「日記−59」にも書いたように、
以前にも、私を脅迫した「お馬鹿」がいたので、
その時にも、警察に被害届けを出したものですから、
とっくの昔から、私の近辺住人の人々や地元警察は、
こちらに何かあったり、他人様の住所を探すなどの不審な行動をすると、
すぐに警戒態勢に入るようになってしまったのです。
■ちなみに、以前は、埼玉県警「本部」から直々に電話を戴きまして、
その阿呆は、とっくに危険人物として、県警本部と、その地方署の
ブラックリストに加わったようです。
今度、いささかでも、
(私に対してだけでなく、他者に対してであっても)不審なことをすると、
速攻で警察が、その阿呆の自宅に踏み込む「手はず」になっています。
しかし、私も、どのラインを越えたら、相手が不審者扱いになるのか、
少々分かりませんでしたので、
その時、埼玉県警本部の刑事課の担当者に、
「どの程度のことをしたら通報したらいいのですか?」と尋ねましたら、
「ほんの少しで不審な所があったらです」との答えを戴きました。
■さて、一方で、今回のケースでは、警察の方からは、
「不審者が玄関に来ても、顔を見せたり出てはいけません。
すぐにその不審者を確保しに行きますから、警察に電話をしてください」
と言われておりますので、
もしも今度やってきて、私の家族の前にでも現れようものならば、
私達一般市民には、逮捕権も、捕縛する権限もないので、
まー、通報した後に、
「やー、ここまで来るのに、お疲れでしたね。温泉でも行きますか?」
とか、愛想よく接して、時間を稼いで、その場に引き止めておいて、
警官がやってくるのを待つ、というところですかね。
■
この話の「その後の展開」は、
「梅の間掲示板」を参照してください。
↓
http://www.mumyouan.com/k/umenoma.html
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