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「分割自我復元」
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[12]
■
★分割自我復元★その11★
by:
鈴木崩残
2011/04/21(Thu)04:57:43
内部接続
●私個人は、3.11の前に何を望んでいたり、何を予測していたか、
ということを少しだけ書いてみたいと思います。
●3.11以前の皆さんからのいろいろなメールでも、
雇用環境が極端に悪化していること、企業も疲弊していること、
こうしたことから、日本の経済の未来は真っ暗だと思っていました。
ただし、実際には、日本には埋蔵金が兆の単位ではないほど(京単位)あるらしい。
しかし、このまま行けば、経済的にも政治的にも中国に侵略されかねないと思っていた。
これは多くの人もそうだっただろう。
そして、中国からの観光客が増大し、中国人による日本の森林の買占め
問題も話題になっていた。
そういうことに、嫌悪感を持っていた私は、
本当に「鎖国にでも、してくれないか」と心底思っていた。
現在、外国人が日本から去った状況は、まさに一種の鎖国だろう。
観光産業は大打撃だが、私個人は、結構、満足をしているのです。
●次に、日本は資源と食糧を自給すべきだとずっと思っていたが、
放射性物質の汚染で、それどころではなくなってしまったのは、
全く望みには反する結末だ。
今後、放射性物質のこともあるので、
ビニールハウスで土壌の代わりにフィルムを使った栽培が主流になれば、
状況は変わるだろう。今でもそれで高品質のメロンなどが
栽培されているのは、皆さんも知っていると思います。
これをきっかけに、もしかすると、栽培法そのものが進歩するかもしれない。
●ご存知のように、こう鬱剤の乱用にも、私は懸念を持っていた。
被災地で、精神安定の為と称して、向精神薬がバラまかれないこと
とにかく、願っている。
この震災で何かが変わるとは思えないが、少なくとも、
被災地の子供たちは、今、毎日のようにやっていたゲーム機器から
開放されただろう。ただし外出は制限されてしまったし、
汚染度は子供の身体にダメージを与えるに充分なレベルである。
こんなことも、私が望んだ方向では全くない。
___________________________________________________
●さて、皆さんには、信じていただけないと思う「余談」ですが、
実は大震災の、2週間ほど前に、私は梅の間に、次のように書こうとしました。
>「近々、日本で、約2万人の人が、突然に死亡する」
しかし、それを梅の間に書くのを止めた理由は、
2万人もの人が、突然に死ぬという、
「その理由、原因を、全く思いつかなかった」からです。
そのような人数が突然に死亡するとしたら疫病ではあり得ないし、
突然の自殺もその数はあり得ない。
地震が来ても、阪神淡路大震災の時ですら、約6000人だから、
2万人など絶対にあり得ない。
北朝鮮から核ミサイルが飛んできても、どうせオンボロだろうから、
そこまでの被害は出ない。
だから、2万人の人が、突然に死亡するという状況の「原因になるもの」が、
全く類推できなかったので、
私は、それをただの自分のミスリーディングとして処理しました。
●しかし、現実にそれが、津波という原因で起きたときには、
その曖昧だった予感は、こういうことだったのかと、理解できました。
しかし、3.11の二週間前には、津波が原因で、
結果とし約3万を超えるかもしれない人々が他界するとは、
私には全く想像すら出来ない事でした。
●この2万人という数字には、当時の私には、特に根拠はありませんでした。
仮に、たったそれだけの人口が減っても、
別に日本人の平均自我率には、何の変化も改善もない数だからです。
ただ、とにかく、震災の2週間ほど前に、
>「とにかく、日本で、2万人が突然に消えて、死後の世界に移動する」という
全く何の根拠もない、変な確信が、何日か続いたのでした。
しつこくそれが、確信を伴って浮かび続けたので、
梅の間に書こうとしたのですが、
どうみても、あまりにも、それは電波な話で、
しかも、そんなことが、もしも起きたら、「お前の意志でやったのか?」
とか、これまた電波なことを、方々から言われかねないので、やめました。
いずれにしても、予測人数も2万人と、3万人では大きく違っていますので、
全体としてみれば、「外れた予感」だったわけです。
________________________________________________________
●ただ、今回のこの震災は、自我復元をしている人たちにとっては、
とてつもないポテンシャルを含む「呼びかけのエリア」です。
自我復元をしている、かなりの人たちが、今あのエリアから回収しています。
_____________________________________________________
●さて、マスコミの腐り具合も、見飽きて、何年もたちますし、
震災から3日目には、テレビ東京がドラマを流し、その後、
民法各局が、原発や震災ののニュースを、信じられないほど、
微量しか報じなくなったのには、空いた口が塞がりませんでした。
しかし、4/11のテレビタックル、そして4/18のテレビタックル、
このあたりから、東電の記者会見での質問にも、ある種の変化が
現れてきているのは確かです。
また時期的には、福島が「レベル7」に引き上げられたとたんに、
御用学者たちの論調は、一様に、それまでの傲慢さがレベルダウンしました。
今後、メディアは、もう一度、報道の自由と、本当の情報開示を
やり遂げることが出来るか、これから正念場である。
この状況に、私は少しだけだが、ジャーナリズムに期待している。
もしも津波被害だけで、原発のことがなければ、
メディアは喝を入れられることもなく、ダラダラと、未来永劫、
その醜態をさらし続けただろう。
_________________________________________________________
●代替エネルギーの開発で、日本はいろいろなことをしてきた。
いくつか私も注目していた技術がある。
たとえば、以前にも震災後の投稿で紹介した、「蓄電できる太陽光パネル」。
それ以外にも、もっとも期待できるのは、「地熱発電」である。
また、水車による発電も馬鹿に出来ない。河川に沢山配置できるからである。
水素エネルギーや、それによる発電も、まだまだ開発可能だ。
ゴミ焼却用の高熱の溶鉱炉も発電に使える。
振動電池や、海洋の波による発電だって、もっと使えるはずです。
●そろそろ、本格的に、零細企業の知恵や、研究家が日本人の技術が
表舞台に出てきてほしいと思っている。
●また、さらには、たとえば、節電という意味では、
家庭や企業で、LEDの電灯をつけた人は、
(転売目的ではなく使用目的で)買ったときの領収証を確定申告の時に出せば、
経費として認めるだけではなく、いくらか減税される仕組みとかである。
国民は、自分にも美味しいところがないかぎりは、
団結した省エネルギーには向かわないものだ。
______________________________________________________
■総合して言いますと、確かに、本当にダラダラとした、
売国民主党によって、この国が、だんだんと国力を失い、
侵略され、日本人というものが、
魅力を失ってゆくことだけを私は覚悟していましたし、
何かよほどの事が起きないかぎりは、状況は変わらないと思っていました。
多くの人たちもそうだと思います。
●私はカタストロフィーは、2020年前後から世界政治の不安定として始まり、
やがては、それが核戦争へと突入すると予測していますし、
それは今も変わらない予測と類推なのですが、
日本人が、そのリハーサルをやるハメになったというのは、
ある意味では不幸であるが、ある意味では、どこか「先進的・精神体験」を
させてもらっているという感覚を、どうしても否めません。
これは、決してポジティブ思考でもなく、ネガテイブ思考でもありません。
それこそ単なる「事象」として、そうなのではないかと思えるのです。
自我復元の変化報告
●いつものように、ごく一部だけの断片に留めておきます。
41歳。職業=派遣社員。
前回の判定からの作業回数は73回。
特に震災後、見える情景・体感は激変しました。
地震で、自分も「死」の目前に迫ったからかもしれません。
より、相手に同調するようになったと思います。
復元の方法は、ほとんど「DVD」のとおりですが、一部変更しています。
・中略・
自分に「自動化」が起こっているかはわかりませんが、
日中どうしても眠気やダルさが襲って来たときは
「・・・・・・・・・!」と、立っていても唱えるようにしています。
・中略・
静的方法・動的方法、どちらでも行った日は、
布団の上でクーラーボックスを開け、
輪っか状にして、胸に回収するイメージをしています。
・中略・
行っている地域は、ほとんど、日本です。
震災後は、被災地にも行っています。 日本以外では、北欧に出かけます。
・中略・
ということを経験したのですが、後から考えると・・・、
あれは生まれる際の初期設定の場所だったのかなと思ったりしました。
・中略・
<原発の夢 (4月5日)>
記者会見が始まろうとしている。
「誠に残念な結果になり・・・」一人の男性がしゃべっている。
そう話し始めたなり、もう記者たちはバタバタと退散を始めた。
どうやら、最悪の事態になったようだ。
映像が乱れる中、音声だけは続いているがよく聞こえない。
だが、もう「最悪の事態=終わり」ということは確実となった。
だから言ったのに!という思いと、悔しさと、自分も死ぬのか!
という思いでぐしゃぐしゃになる。
ちくしょー、夢でも許せないこんな夢!!
続くな!続くな! もだえるが体が動かない。
まだ死ねない!だめだ!許せん!! 必死の思いで目を開ける。
その瞬間、袋を叩き割ったみたいな光がパンッ!とぶつかる。
ぶつかった光は放射線だったのか、夢を強引に破った際の何かの膜(?)だったのか
よくわかりません。
自分は夢とわかっており、妙に生々しい夢だったことは確かです。
今まで、夢とわかっていながら夢を見る・・・ということはなかったので、
この点も少し、驚きました。
<「原発作業員訓練生」になった夢(4月15日)>
雑多な食堂のようなところで、手続きをしている。
「ど初心者は。○○試験室」と言われ、2階のその部屋に入る。
中はもちろん男ばかり。
二日酔いの人が多いのか(アルコール常習者?)、酔っぱらいの臭いが立ち込めている。
先生がホワイトボードの前で説明をしている(ドスのきいた声)。
だが、部屋を間違えたようだ。ここはかなり中級レベルの人の授業のようだ。
部屋を出る。古い市民体育館のような広い暗めの階段を降りていく。
食堂でついているテレビを見る。
ぶっとび面白映像を特集していて、足元を狙撃された警官がよろよろっとよろけながらも
バック転を繰り返し、見事に着地。そのすぐ隣にいた動物のバクが、
ぶんっと警官の方を振り向く。
その振り向きっぷりが面白くて、私は笑いながら目を覚ましてしまいました。
深刻な夢だったのに、笑いながら起きて、何ともむずがゆい気持ちでした。
・中略・
自分の時間を死守して使うようになりました。
何事も断るのが苦手・・・という私でしたが、
割り切って断れるようになったと思います。
<情報処理能力の変化>
4月以前と4月以後、ちょうど4月1日を挟むようにして、
処理能力が変わったと感じています。
それは行動にもくっきりと違いが出ていて、まるで小さな誕生日のようです。
3月は情報処理、追いついていなかったと思います。
頭が混線していて「サー」という薄白い音をたてているようで、
余震、津波、多くの死者、原発、計画停電、仕事は?、放射能!
と頭の中を情報がいろんな感情を引き連れながら飛び交う。
梅の間掲示板で、かなり早い段階に「計画停電おかしい」という記事が
出ていたと思いますが、わたしはこれにはびっくりで、
「計画停電」を頭に入れるだけで精一杯なのに、それ以上の分析なんて・・・
と、容量の違いをここで大きく認識しました。
・中略・
その中ではっきり視界が見えだしたのは、4月に入ってからです。
「今、自分は何を言うべきか?」
↓
これはそのまま「どう生きていくのか?」となり
↓
さすれば「何を知る(食べる)べきか?」と続き
↓
ありがたく「知ったら(食べたら)分析・交通整理をその場でせよ!」となりました。
こうなると、ヨロヨロとただ情報を受け取って食べていた時とは、
見る視界が変わり、両刀使いのようにバッタバッタと、
あるものは切り! あるものは食べる! あるものは食べ寝かせる!
とフォルダーに入れられていくようでした。
つまりはやってくる情報に対して、
「刀を持つ人」が頭の中にできたようなのです。
このような人は、今まで頭にいなかったと思います。
・中略・
<願っていた人>
毎月参加している「・・の会」があります。
そこに、前から気になっていた人がやってくるようになりました。
そのかわり、問題のある人が抜けました。
そこでは講師的存在でしたが、上から目線の割には言うことが一貫しておらず、
やってきた女性にも手を出す悪癖がありました。
それが実質上は事務的なトラブルで、あっさりいなくなったのでした。
願っていた人の登場で、会は前より緊張感のあるものに変化しました。
ぶっちゃけた本音しか言わない方で、本人は力抜けていて謙虚なのですが、
本物だと思いました。
嬉しい出逢いです。
・中略・
<会社の仕事での思わぬ変化>・・略します
<客観性のある身体の変化>・・・面白いので略します
<その他の変化>
この状況下で危機感感じ取れない人や、
今までのぬくぬく生活に早く戻りたいという人、
もう、そういう人はどんどん置いて、
自分全開で書いていこうと思いました。
会社から帰って、自分なりに勉強する。
そういうジリジリとした時間が始まりました。
以前は会社から帰って、ちょっと休憩して・・・
という風な過ごし方をしていましたが、
これが始まってからは、もう毎瞬が「本番!」というモードになりました。
前回の報告時は、時間の感覚が「増えた」という感じでしたが、
今は、時間と自分がくっついた!
毎瞬の自分の行動、それこそが「時間である」という感覚で、
主導権を完全に自分が取ったというような感じです。
これはもう、自分にとっては「革命」です。
・中略・
今回の震災について、崩残さんの書かれていた
「どこか、一部は、実は、心のどこかで、待ち望んでいた事ではないか?」
ということをよくよく考えると、思い当たることが確かにあります。
・以下中略・
2月中旬まで死人禅していましたが、もうしていません。
何より地震で、自分がしていた「死人禅」など、
ちゃんと出来ていた死人禅ではなく、
まったく!瞑想の「め」にもなっていなかったことがわかりました。
・中略・
>何を解決したいのか具体的に書いてください。
他者との交渉に問題があると思っています。
「人に自分を譲渡しやすいところがある」と感じています。
そして、自分の「我」をしっかり通すということをしてこなかった。
ちょっとした買いものの時にでも、この傾向は出ます。
私は客なのに、店員さんに気を遣ってしまうのである。
今考えると、これでは確かに「希釈分」を抜き取られますね。
・中略・
>10-過去に今までに、関係を持ったことのある宗教団体や瞑想団体が
>ある場合には、すべて明記ください。
インドのプーナOSHOアシュラムへ、過去2回行ったことがあります。
私はサニヤシンにはなりませんでした。
滞在後2週間目に、幹部との面接とセレブレーションが予定されていましたが、
私は行かずでした。
OSHOの言うことには興味をもっていたのですが、
そこに「染まる」ということができませんでした。
朝と夕方、アシュラムへ出かけ、あとはホテルに引きこもるという生活を繰り返しました。
サニヤシンへの勧誘はありましたが、サニヤシンへの関心は全くありませんでした。
外人さんが見た夢
●親しい外人さんから、「奇妙な夢を見たので意味を分析してほしい」
とメールが来た。
こういう依頼は、初めてですね。
でもって、なんとか和訳したら、こうなりました。
↓
崩残さんへ
とても奇妙な夢を見ました。
私がYou-Tubeで着ている服(作務衣の上着に袴のスタイル)で、
私は戸隠にいました。
私の右手には、あなたが戸隠の奥社で私にくれた石のかけらがあり、
私の左手には「勝利」と書かれた鉢巻がありました。
そして私は「勝利」と書かれた鉢巻を左手に巻きました。
ふと見渡すと、私は「鏡池」にいました。
そして周囲を見渡してから、空を見上げると、
怪しい夕日のように、暗いピンク色の空がそこにありました。
空には小さな光の球体があり、それは炎のようでもあり、
それは千個か、それ以上の数が、飛び回っていました。
私はその光をたどると、それに導かれるように、戸隠の奥社に行きました。
すると赤い袴に白い着物を着た若い女性が、私を待っていたかのように、
そこに立っていました。
彼女は私に手を差し出すと、石の片割れを私に渡し、
そして、私の左手から鉢巻を、ほどきました。
そして私の持っていた石の片割れと、彼女がくれた石の片割れを、
鉢巻で巻いて、包み込みました。
彼女は私を見て、微笑み、会釈をして、そして消えました。
私がその鉢巻を解くと、二つの片割れだった石が「ひとつ」になっていました。
私は自分のいびきと、体の痛みで、目が覚めました。
これは何を意味するのでしょうか?
_____
●しかし、この外人さんは、面白い夢を見る人ですね。
簡単に言ってしまうと、
戸隠で私が、石を二つに割って、彼に片方を渡して、
片方を、岩戸に向かって投げた。
これで、彼と戸隠の神々に、ひとつの接点を作っておいた。
で、この夢は、彼が戸隠高原の鏡池で、千の光に導かれて、
奥社にいくと、若い巫女さんの姿をした神の遣いに会うというストーリー。
そして、彼が左腕にしていた「勝利と書かれた鉢巻」で、
彼が持っていた石の片割れと、彼女が彼に差し出した石の片割れを包む。
巫女さんは、微笑んで、会釈をして消える。
すると、割られていた二つの石は、ひとつの形になっている。
うーん、ほとんど、映画の「ダーククリスタル」の世界ですね。
分析は、後日また。
ちなみにこの人、霊感体質でもなければ、こういう夢をよく見る人
でもありません。
しかも、ストーリーは、ほとんど完璧なもの。
彼個人の何と結びついているのかということと同時に、
実際に、私が戸隠で彼に与えた、簡単な縁結びの儀式によって、
戸隠神社と、彼が「繋がった」と見る見方もありますが、
逆に、石が元通り、ひとつに戻ったことで、
彼と戸隠、または日本との縁が切れたと解釈することも可能です。
どちらかはまだ分かりません。
彼は、10月に日本にまた来て、剣術の稽古をしたいと言っていますが、
その時に、原発の汚染が危機的な状態になっているから、
彼は、もう来られない、と解釈も出来ますし、
逆に、彼は今、戸隠と強く繋がっていると見ることも出来るので、
これは「石が元通り合体するシンボル」は、
「間逆の二つの意味」を持つので、微妙です。
■ちなみに、この夢を知らせてきたのは、この人です。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=lnNKkNxwIFQ
http://www.youtube.com/watch?v=FRjhxUng2ps
_____________________
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