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★分割自我復元★その131 ●雑記「リトルグレイ」}●
by:
鈴木崩残
2012/10/24(Wed)19:14:14
関わりたくない領域
■つい最近、「探索中」に、
あまり関わりたくない領域を見ることになった。
グレイと言われる種族は、小さくて目が大きいというだけで、
わりと大雑把に「グレイ」に分類されてしまっていますが、
赤ん坊みたいな顔をしているのや、
やや「肉付きのいい、太めのグレイ」は、全く無害です。
いかにも、見た目もちょっとガイコツみたいで、
いかにも病的な(我々から見ると不健康そうな)造形に見える方の連中が、
こいつらが、けっこう「マヌケ」でした。そしてある意味で「有害」。
いわゆる「臓器や細胞」を、搾取したがる連中です。
本人たちは、規則に違反していない「正規の契約」に基づいていると、
思い込んでいますが、完全に違反行為です。
どれぐらいマヌケかというと、まず第一に、
彼らは「2重の協定違反」をしてしまっている。
二つの太陽系法に同時に違反しています。
・第一に、「基本法」として「この太陽系」では、惑星人との、
物資や技術のフィジカルな流通は禁止されていることに、完全に違反。
・第二に、仮にひとつの惑星の者に接触と干渉を持つ場合には、
その惑星の「全住民の意向を代表する者」の許諾を得ないかぎりは、
いかなる形での干渉も許されていないのに、それに完全に違反したこと。
ただしこの違反について、いまだに地球の管理局側が異議を申立てて
いないので、1940年代から、厄介な事が今もずっと連続している。
どうして、そういう事になったしまったのかは、
笑えるほどの「マヌケな話」なので、新刊に書くことにしました。
さらに言うならば、私が、個人的に、
「世間知らずのド田舎者」と呼ぶところの、レティキュリアンらは、
「地球の人間」ならば、彼らを「皆殺し」にすることが出来ます。
方法は二つあり、ひとつは地球人自らの持つ独特の性質によるもの。
もうひとつはグレイとは「その性質が相反」する別の異星人を煽って、
グレイと戦わせることです。
二番目は、巻き添えを食うことになりますし、
やはり、何事も「他人任せ」はよろしくないので、
自分たちで始末するのがいいですが、
「万単位の人数」による、統一された「感情力」が必要になります。
しかもその上「なんなら地球人が彼らを食用として食うこと」も出来ます。
調理法と味付けは、日本人に任せればいいでしょう。
実は、この「逆に食う」という食物連鎖のサンプルをひとつでも作ることは
彼らを亡き者にするにはとても大切な要素なのです。
あとは、「問題点」もあります。
グレイを奴隷のように使っている、支配階級にいる連中には、
人間の感情など、痛くもかゆくもない点です。
したがって、感情による攻撃は、
パシリのグレイチンピラにしか通じません。
実際のグレイの肉体は、何も人間が思考力などを向けなくても、
おそらくは、竹刀でぶん殴っても、簡単に死ぬぐらいに脆弱だと思いますが、
それは彼らが、機械的に無防備な場合に限ります。
なにしろ、彼らは「メカ」に守られているので、人間側はやや不利です。
■でも、あまりにも、めんどくさいので、
この連中と地球との関わりに関する領域は、もう見たくありません。
闘争に巻き込まれるのもごめんですから。
●ちなみに、この連中は、感情を医薬品として利用するために、
搾取しているシステムとは基本的には「別のグループ」です。
人間が発生する感情を他者が利用するという仕組みの歴史は「もっと古い」からです。
「分割自我復元理論」にも書きましたが、それは当時は、
契約上、きちんと地球に生まれる時に合意がなされた上でのことでした。
また人間の自我を分割したのも「この連中」ではありません。
●一方で、今回、私が書いたグレイの類は、
近代になって、「途中から地球に乱入した」という感じです。
詳しくは新刊で、と言いたいところですが、
全然、進んでいない。まだたったの70ページもないです・・・・。
いつものような「マニュアル」や、既知のことを書くのであれば、
一ヶ月か二ヶ月もあれば一冊書くのですが、
今回は、調べながら書いているのと、
もともとが、人に読ませるものではなくて、
自分が持ち帰る「報告書」のつもりで書いたので、
説明もなしに書き綴っている部分も多く、
とても不親切で、つまらない書きものになると思います。
7:00〜7:12、には、私個人は、とても親近感を感じている。
8:47は、アレックスコリアーが最も凶暴だとしたタイプだが詳細は不明。
■次のビデオはもしもフェイクだとすると、
おそろしく良く出来すぎです。
医療関係者が見れば、解剖の仕方が正しいかどうか分かりますし、
この遺体が動かされた時の頚椎や頭の動きは、かなり自然に見えます。
つまり、もしも作りものだとすると、このようにある程度の臓器や骨を作ったその上に、
シリコンで、自然な皮膚に見えるものを被せたことになるのですが、
あまりにも見事に出来すぎていますね。
執刀医は本物の医師だが、この体長50cmほどの人体がフェイクだった
と考えることも出来ますが、
わたし的には、60%ぐらい本物に見えます。
↓
■次は、女性の体内からエーリアンの胎児が出てきた話ですが、
どうも、これは、グレイタイプではなくて、爬虫類型とのシンセティックですね。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=_QQ3p9t6n7I
【地球製のUFO開発の歴史です】
↓
http://www.youtube.com/watch?v=7HCXYqAkTNs
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