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「分割自我復元」
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[232]
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★分割自我復元★その232■ みなさんは、ビッグになっていって下さい■
by:
鈴木崩残
2013/06/28(Fri)01:50:34
突然に、変なことを書きますが
●自我復元というのは、皆さんは、ご自分がとにかく、
ここで、やり残した感じのするものをやりつくして、
地球からトンズラして、次の契約をできるだけ自主的にすること、
という事を目標としていると思います。
これはこれで正しいです。モチベーションとして十分です。
●ただ、私の中には、欲を言うと、こんな願望があるのです。
皆さんには、
何かの分野で、超一流になって、
その世界に名を残すぐらいになって欲しい
●有名だのそんなことに、全く関心のない私が、
皆さんにそんな事を、密かに望むには理由があります。
「自我復元」は、地球で初めての試みであり、
その効果が立証されたことから、
これは、200年後、300年後まで残す価値があると私は思います。
これを必要とし、これを使える人は、必ずいます。
それも、数百人、数千人単位で、沢山います。
●占いだの、悟りだの、禅だの、宗教だの、そんなものは、
地球から、なくなっても全く構いませんが、
自我復元だけは、分割自我が続くかぎりは、処方薬として
絶対に、数百年先まで、残らねばなりません。
それを残す一つの方法は、データや書籍としてですが、
これは、残す媒体が、石版ではないので、何かで失われる可能性はあります。
しかし、人から人へと語り継がれたり、
細々とでも、実習者が途絶えないことでも、継承されてゆきます。
私は地球上に何かを残すことには関心がありませんでしたし、
残すべき価値のあるものなどないと思っていましたが、
自我の希釈で苦しんでいる人が、これからも存在する限りは、
その期間だけは、この惑星に、自我復元が残っているのがよいと
本気で思っています。
●そうなったとき、
もしも自我復元者の皆さんが、全自我になって、それぞれの個性的な
才能を全開にして、たまたま、その偉業が、(広く一般ではなくても)
「その専門分野業界」の歴史に、名を残すという事が出来たら、
次のようなことが起きます。
1/あの治療師は、一体何者だったんだ?と記録を調べたら、
自我復元なるものをしたらしい。
2/あの絵描き、あのフルートの演奏家は、
本当は、どんな人だったんだ?と、調べたら、
自我復元というものが、記録から出てきた。
3/あの作家、あの職人、あの科学者は、どんな人だったのか調べたら、
自我復元という言葉が日記に沢山出てきた。
●つまり、何か人が関心を向けるような偉業がそこにあれば、
それを調べた人が、自我復元のシステムの存在に辿り着く、
ということもあるわけです。
それが250年後に、
遺跡や古文書のように発見されるというのもありますが、
人を通じて、または人の業績を通じて、間接的に、注目されることもあります。
だから、皆さんには、
「ひっそりと地球を出る算段を整える」そのかたわらで、
全自我を活用して、「大活躍」もして欲しいのです。
この活躍と、隠遁という二つの方向性は、おおいに矛盾していますが、
そういうことを願う私がいるのも事実なのです。
●皆さんは、「自我復元」の第一期生なのです。
これは、凄いことなのですが、その凄さに自覚がないのです。
地上で初めての試みに参加した、
精神世界という分野の歴史に、名前を残してもおかしくない人たちなのです。
特に、今ブログをやっている人たちは、たとえば、
新子という名前、天音という名前、マディアという名前、お姫ちゃんという名前、
その他の人たちの名前は、
「最初に、その自我復元を試みた者たちの名前は、
250年前の当時の記録によれば、****という名前の・・・・」
という記録が残るべきなのです。むろん、その復元過程のコンテンツも。
皆さんに、誰かが命令したような何かの責任があるわけではないのですが、
未来の人々に対する責任は、すでにもう発生しているのです。
だから未来に、それを読む人たちに対して、恥じないブログを残してください。
●これからの未来でも、地球で希釈自我のせいで苦しんでいる人たちが、
自我復元というものに出会ったときに、
「読んで、よかった」、そして「これをやろう」、
と思ってくれるようなブログにすることが、
どれほど重要なのか、想像してみてください。
今は、まだ、事の重大性が、皆さんには実感できないと思います。
●しかし、たぶん、私が他界すると、少し、その重大性が実感されて、
復元者ブログを書いている人たち同士が、一時的にですが、
協力しあうと思います。
「崩残さんがいなくなったから、自分たちでも、
この復元方法と、その記録を消さないように、
何かをしよう、後世に残そう」と。
●自我復元法は、私の代で作られましたが、私の代で消えるものではなく、
今後も、皆さんを通じて、皆さんの子供や孫へ、
あるいは、人から人へと、伝える価値のあるものです。
精神世界とかいう分野に限れば、
他のほとんどのものなど、未来にまで、
死守して伝えるほどの価値があるものは、ほとんどありません。
唯一、悔やまれるのは、
「自我判定士」というのが、私1人のみで、
この地球に、二度と存在しなくなってしまうことです。
******************
私の他界後は、どうするか?
●だから、前回、私が突然に、いなくなる夢の話がありましたが、
私はそうなる前に、実際に考えていることがあります。
私がそうなる前に、まず、自我復元を完了した人たちだけは、
リアルに会う必要はありませんが、メールで連絡だけは出来るように
横のつながりを作っておきます。
そして、無明庵サイトの、ホームのコンテンツではなく、
「掲示板」については、私が他界したら、
皆さんが作る「共同掲示板」のような形で、
引き継いでもらうつもりです。(既に作ってあります)
ただし、皆さんそれぞれにとって、負担にならなければの話です。
●もしも、そうならない時は、
無明庵の掲示板は、
ここの管理人が死んで、サーバー料金が払えなくなるまでは、
出来るだけ長く、掲示板も含めて「全コンテンツを凍結」することにします。
また、私が、死んだ段階で、松竹梅の三つの掲示板の著作権は、
「条件付き」で、放棄します。
また、分割自我復元と、分割自我復元理論、バナナを創った宇宙人、
この3の著書の著作権も、条件つきで、放棄します。
ただし、その著作権放棄は、一般に対してではなくて、
私が遺言で指定をした「一部の自我復元ブロガー」に対してのみしか、
許可はいたしません。
その人たちは、自分の判断で、重要と思えるものはコピーして、
編集して活用し、ネットまたは、データ媒体に残して、
それを250年以上先の時代まで、保存し、必要と判断したらばネットに拡散し、
伝承できるようにしてください。
と、いろいろと思うことがある、このごろです。
とか書いていたら、
前回の投稿の、「ばけもの」について、メールがきました。
*********
私は、誰かに、無明庵のことを教えようと思ったことは一度もありません。
「何のために、教えるの?」と思いますし、
必要であれば、出会うであろうし、
何より、無明庵について、誰かと語り合いたいとは、あんまり思いません。
「探求は一人きりでやるものだ」
と、無明庵では言い続けているし、
私自身、誤解を与えずに語れる気がしないし、語る必要を感じないし、
何にも理解しないだろう人に、教えて、
「こんなの見てたらダメになるぞ」とか、言われたくなかったのです。
実際、知人が、ネットサーフィンしてるのを、横で見ていた時に、
偶然「自殺と殺人にについて考える空間」に行きついた事がありました。
(なんでそこだったんだ;結構ワイワイみてたのに・・・;)
でも、私は、「どう思うのかな?」と黙って見てました。
「なんだこりゃ、暗!」と、スルーしていましたので、
「あ〜。縁がないのね」と何も言いませんでした。
多分2004年くらいのことです。
自我復元法が、生まれてからは、
「あ〜〜〜〜。復元やれば、多分、悩み解決できるだろうに。教えてあげたいな。」
と思う人は、何人も見ていますが、
でも、誰にも言ったことありません。
ただ、頑張ってる人には、
「お互い大変だね」と言いたいかもしれません。
マディアさんとか、お姫ちゃんさんとか、ぎゅってしたくなります。
>「化け物と呼ばれる存在」・・・って、
>あたしゃ、「地獄先生 ぬ〜べ〜」かいな?
補足しますと、実際に、夢で見た、「その先生」の姿は、
毛むくじゃらの、そりゃこれを人間が見たら「ぎゃーー!」っとにげだすよw
という、化け物でした。
ヤギの悪魔みたいな・・・・前に「梅の間」にありましたね・・・
あんなでした。
題名を付けるなら「ケモノパパ 崩残」でしょうか。
******
・指人形見ました! 得体のしれないところが、かわいいです////
あと、ちょっと生意気そうなところがメロメロです。
うちの **君は、実は、ちょっと生意気君なのです。
匂袋をどうも持ちたがったので、もたせてあげたら、誇らしげです。
軍手のお化け君、
寝ている姿をみたら、つつきたくなりますね。
のそのそ歩いていたのが、急に、かさかさ動き出したら、
小っちゃい子は多分「きゃーーーw」と大喜びです。
そして全く動じない博士君は、さすがでした。
なんでも人形にできるというのは、わかる気がします。
空き缶だって、目をつけたら、名前を付けたくなります。
皆様へのお詫び
●あと、これだけは、伝えておきたいことがあります。
私がパソコンを手にしてインターネットで書き込みを始めたのは、
たぶん、1999年でした。
竹の間の最も古い投稿は、おそらく手裏剣に関するものです。
ちょうど1998年に、同居していた母が他界し、
私は、母へのひとつの義務や恩返しを終えて、新しい軌道に入りかけていました。
その年から1999年の夏までは、オーガズムに関する研究が、
もっとも飛躍的な完成度に達したときでした。
●無明庵のサイトそれ自体は、1997年から1998年には形が出来ており、
最初は、主に「オーガズムを深め合う空間」の執筆に力を入れていました。
むろん、他の「自殺」の問題や「宇宙」に関するコンテンツも、
1999年には管理人と私の手で、まとめられていました。
●ただ、ひとつ悔やまれることは、
「自我復元法」というものは、遅くとも2004年あたりには、
もしかすると、発見されていた可能性があるということです。
私が2000年あたりに、あることで判断ミスをしなれば、
「自我の分割」に関しては、もっと早く気づけた可能性があります。
今の私のいる運命の中では、「自我の分割」について最初に怪しいと思って、
探索を開始したのは、2007年から2008年の5月までの
「有料購読」の時期に、皆さんの中の疑問を拾って、
そして、2008年の7月に「宗教に汚染された地球人」にその一部が
収められた、ということになっていますが、
この有料購読の時期それ自体、または、それにともなう分割自我理論は、
2003年から2004年に完成していたというタイムラインもあるのです。
ただし、私が判断ミスをしなければです。
もしも、そうであったらば、2003年か2004年あたりから、
「竹の間」に書いたすべての投稿など、
2010年の「分割自我復元」のDVDが発売されるまでの間の、
その6年間の文など、全部、ただの無駄だったということになります。
●もしも、その本来の運命を、私がきちんと選択していれば、
もっと多くの人に自我復元を広められたかもしれない。
よりによって、東北大震災が起きた、たったの1年前に、
自我復元法が開発されるなどという、手遅れギリギリの状態にならず、
遅くとも、2004年から自我復元プロジェクトを開始し、
東北大震災までの6年間に、もっと多くの準備が出来たかもしれない。
●このことが、私の中では、今、とても悔やまれます。
なぜ、もっと早く気づくことの出来た、
自分の瞑想的な、探求一筋の為の生活環境を死守しなかったのかと。
また、2004年からもしも自我復元や自我判定が開始されていたらば、
おそらくは、自我判定は、毛筆による無心の書の応用という形ではなく、
私の30年間の経験に基づく「自動書記」の図形や記号で、自我判定を
行ったと思います。
今度いつか、その運命だったと仮定した場合の自我判定を再現してみるために、
サインペンによる図形で、自我判定してみようかとも思っています。
もう手遅れですが、何かが、変るかもしれませんので。
●ということで、私には、もっと早く、
2004年までに、「分割自我復元理論」を完成できていたという
運命の起動もあり得た、ということは、本当に私の中では悔やまれますし、
そうであったら、今、もっと沢山の後天性全自我の人が、
このサイトを今読んでいたと思います。
東北大震災が起きる前に、その人たちは、自分の力で復帰した全自我で、
生活や、恋愛や、セックスや、学問や、技能取得を出来ていて、
いまごろは、
死のミッションをつきつめて、
あとは、地球を出たときの契約書を練るのみ、
という段階にあったかもしれないのです。
むろん、可能性のひとつですが、その可能性が十分にあり得たのに、
それを私は、ダメにしてしまったかもしれないと、
反省しても、遅すぎる反省をしています。
もっと早く、自我分割・希釈自我という、問題の根を発見し、
復元法を開発すべきだったという点で、
皆さんには、ここに深く、お詫びいたします。
「そんなこと言わないで下さい」と言われても、
私の気が済みませんので、お詫びさせてください。
もっと早く、もっと多くの人の脱出を支えられたかもしれなかったことを。
これだけは、伝えておきたかったのです。
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