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Title
「分割自我復元」
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[30]
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★分割自我復元★その29★おたより
by:
鈴木崩残
2011/08/05(Fri)09:17:36
>8/7−9:00更新
>少し前の投稿の「自我復元アンケート回答」の、
>「その5」に追加報告を加え、また「その6」を追加しました。
_______________________________
おたより
今回は、メールでのやりとりを少し、掲載します。
自我復元をやっておられる人で、好調に進んでいる人達とは、
けっこう、頻繁にメールで、具体的な内容をやりとりしていますが、
大半は、個人的な内容につき、桜の間には掲載されません。
以下は黄色の文字が私の文です。
皆さま(崩残さん、砂手さん、博士君、ブリジットさん)、こんばんは
お返事ありがとうございました。
私もファンの、シロちゃんのお気に入り画像添付しました。
以前から、かごちゃんと呼んでいます。
あるマイナーな猫専門掲示板で人気になって、
ファンの要望で飼い主さんがブログを作って、
そこから、あれよあれよと人気者になりました。
> ●「桜の間」に博士君のビデオもありますのでどうぞ。
ビデオも拝見しました。
博士君の遊び方を観ると、我が家のドスコイ猫に似ています。
メタボっぷリもそっくりで、だからなのか、
あまり俊敏でない動きでじゃれるのですが、
興味のないような素振りでも、
気になって仕方のない様子がミエミエの動作をします。
数日前の箱に入った、
へそ天(お腹を上に向けて寝ている姿)の画像にも和みました ^^
> ●自我判定のインストラクターを育成できないのが一番頭が痛い問題なのです。
> 自動書記だけが出来ても、判定の基準が、論理的に分からないとならないのと、
> 何よりも、見るときに、その人の入り口を固定するのが、かなり面倒です。
> 印象の薄い人、あるいは私が知らない疎遠な人だと、
> 判定のために入り込むまで30分間も、何度も失敗することがあります。
> ある程度メールで知っていて、しかも問題のない人は、格段にやりやすいのです。
> この点が、どんな知らない人にでも、なんとかその人を捉えて書ける「禅書」と
> 自我判定の大きな違いでした。
> 禅書でも、精神に大きな問題のある人は、文字が書けなくなったりしましたが、
> それでもなんとか、一文字ぐらいは、仕上げられたのですが、
> 自我判定では、露骨に相手の人のラポール能力が関係してきます。
> 自我率に関係なく、「最低限の対人関係が駄目な人」は、
> 判定の為の入り口が塞がっているのです。
> ●そして、私の自我判定は、ごく普通の意味で厳しいです。
> たとえば、ある人は150回も作業を続けたのに結果は数パーセントだったという場合
> 心情的には「こんなに頑張ったのだから、おまけをあげたい」、
> とは思うのですが、それをやってしまったら、体系自体の堕落です。
> ですから、心を鬼にして、どんな結果であっても、実際に出た数値しか伝えません。
> 自我率判定は、おまけの点数は、ご法度なのです。
> まー、別に特段大げさな話ではなくて、
> 普通に社会にある種々の「試験」や「検査」と同じなんですけどね。
> ちなみに回数は比較的少ないわりに、いきなり自我率が上がっている人を
> 判定したときには、私は非常に嬉しくなり、その人を激励します。
> それは、私にとっても、この体系に、さらなる確信を持てるという意味で、
> 嬉しいことだからです。そういうときには、
> 心底、自我復元を開発して公開して良かったと実感します。
自我判定の理論自体が、他には類のないもので前例もありませんね。
いつかセンスの良い方が現れたら、
崩残さんは、安心してお帰りになられるのでしょうか。
> あまりにも複雑で難しい方法なので、受け継げる人は今はいません。
> ただ、自我復元を順調にこなしている人たちの中に、
> その資質がありそうな人はいます。
> それと、私はいつか、自我復元を順調にこなして行った人達と、
> オフ会をすると思います。おそらく来年ごろです。
> 自我率がある高数値を超えた人というのは、確実に信頼できますし、
> 何よりも、私自身が、その人達を自分の目で見てみたいからです。
> そちらも含めて、現在数名、その候補者がおります。
> ただし、集まるのは東京になると思いますので、関東の人が多くなります。
今後どうなっていくかは、わかりませんが、
以前、掲示板でこのプロジェクトが地球の非人間管理者に知られても、
「自分が盾になる」という言葉に、
ますます真剣さと情熱を持って復元作業をしています。
他の実習者の方たちも、きっとそういう想いを持っていると思います。
本当にありがとうございます。
> 相手は、人間など、カビぐらいにしか認識していない厄介な連中ですからね。
> 相手の立場に、私自身が同調しないと、彼らと渡り合うことが出来ません。
> ただ、これには問題点がひとつあり、私が彼らの立場に共鳴すると、
> 私自身の目にも、人間がカビに見えてしまい、一時的にですが、
> 私自身が、全く人間性も感情もない、冷徹な生き物になる、という弊害があるのです。
> 正しくは、それは「弊害でもあり、メリットでもある」のですが。
・中略
> 人は 創造的な「出力」を持っているかどうかが大きなポイントになります。
> もしも、きちんとした形で、社会に還元しないと意識が便秘ぎみになります。
出力という言葉が、どうも気になります。
お肉を食べなくなって、お通じは快調になったのですが^^;
昔から、なにか滞りというのか、
どこかにリミッタ―が付いているような気がします。
が、ようやく新しい生活に慣れてきて精神的に余裕が出てきたせいか、
創作への意欲も出てきました。
ここしばらく、雑巾みたいによれよれでしたから(笑)
崩残さんに、メールする前に、久しぶりに●に・・・
・中略
今朝の事ですが、回収をしたあと一服している時に、ふと
「なにかが晴れてきた、なにか幕のようなものが無くなった」感じがしました。
それが何かは判らないのですが、活性化してきたなにかのような。
それから、いつもの身体の疲れ重さが感じられなかったので、
身体の反応がはっきりして面白かったです。
・ご本人の夢の内容につき中略・
> 普通の夢ですと、これは●●を暗示しやすいのですが、
> どうも、そちらのこの夢の続きを見るとそうとも限らないようですね。
> 福島とは違う、近代的な都市近くか、別の原発が危ないというふうにもとれます。
> ●●か、事故原発の移動、そのどちらかでしょうか。
また、原発が事故を起こしたら困ったものですが、
崩残さんもおっしゃっていたように、もう一回、同じようなことが起こらないと、
この国は、根本的に変わらないのかもしれないと、私も思ってしまうのです。
馬鹿さ加減が、こんなに顕著に表れているにも関わらず、
現実感を持たない、関心を示さない人も、まだ多いです。
国もそうですが、すべての問題の根本には、損得勘定が常にあり、
自分さえよければいい、自己保身と欲によって物事が動いているようにみえます。
それが希釈自我の成せることだから、といっても多すぎます、その数が。
本当のことを知ろうとする人と、今までと同じ状況に留まりたい人と、
完全に2分されているのが、はっきり判ります。
アホは、放っておいてしかるべき、というのが本音です。
> ●昔から、「人間から搾取する存在が霊的な世界または宇宙に「一部いる」という
> 事を論ずる体系は、ごく一部にはありましたが、私の理論では、困ったことに、
> その搾取と、感情の栽培そのものが、現在の地球という
> 「プラントの目的そのもの」になっていることです。
> 外から強制的にそれを止められるような、宇宙的な意味での政府機関とか、検察とか、
> そういう権力を持つ存在が来ないと、どうにもなりませんが、
> そこまで、地球の人類を思いやるような暇な人達はいないと思いますので、
> 人間自身がなんとかしないとならないのです。
梅の間に以前にリンクされていた、「屠殺の動画の動物たち」の様子を観たときに、
地球上で人間も同じようなものだと妙に実感をもって感じていました。
形は違っていても、もっと巧妙にあらゆる分野で、
盲目にされて自覚なく搾取されていると。
> ●どういう映像でも、ある程度冷静に見られる私ですら、
> あの動物の虐殺動画は、3度は見られなかったです。
> もっとも、あの映像は、中国とヨーロッパのどこかでの食肉処理であり、
> 日本ではあのような方法は現在とられていなく、安楽死させるのだと思います。
> しかし、そうは分かっていても、うちでは豚は食べなくなりました。
> 牛はずっと以前(約10年前)からほとんど食べなかったのですが、豚は食べていました。
> 今は、動物の肉は鳥のみです。
ほんとに強烈なショックを受けた動画でした。
これも、これまで知らなかった自分を省みました。
情報として知ってはいましたが、実際、映像でみたのは初めてでした。
でも、その時期だったから、それほどの衝撃を感じられたのかもしれません。
以前だったら、もっと鈍感だったかもしれないです。
中略
復元報告されている方たちで、ラッキーな物事が起きている人がいましたが、
私も、そういったことが起きないかなと、密かに期待しています^^;
もっと、ゆったり深く携わっていけるような●●との出会いとか。
・中略
> 甘いものは、食べていますか?
> 私の経験則なのですが、体調管理はそれぞれの人で全く違うので、
> ある人にとっては、不健康に見えるものでもある人にはそれが良かったりと
> 一概にはいえません。
>
> ただ、「糖分と、塩分の基礎バランス」のようなものがあって、
> 簡単に言ってしまうと、「甘いもの」を食べたいときと、
> 「辛いもの」(スパイス系の辛さではなくて「塩気」)を食べたいとき、
> これを体の言ってくるままに従っていると、調子は崩れないようです。
> 人によってはこの部分が「酸味」や「苦味」が大切だったりしますが。
甘いものは、たまに食べますが少ないですね。
酸味は、このところ好んで食べます。
なんにでも直接、お酢をかけて食べたりしてました。
仕事からの帰宅が遅い時間なので、夜にどか食いする時もありますが、
なぜか、ちっとも太りません。これも、復元の効果なのか(笑)
あと、放射性物質が身体に入っているよな〜、といえる地域にいますので、
確実に被曝はしていますね。
市のホームページにも、各地域の線量が載っていますが、
普通に、●●μSV/h前後ありますよ・・・(泣)
・中略
> この部分は、他の実習者の人からもよく聞きます。
> 違和感というのは、せっかくの警告であるのに、
> それを違和感と感じる自分の心地悪さを「悪いもの」「心がオープンでないから」
> と勝手に決め付けて、あれこれの心理操作をしてしまったり、
> または、身勝手に自虐的になっている人達が沢山います。
> 今では自我復元をした人たちは、
>「変だと思うこと」は、そこにいる必要はない、
> または、そこで片付けるべきことがある、
> このどちらかが理由なのであって、自分の違和感まで責める必要はなく、
> 「むしろ、違和感を感じなくなったらおしまいだ」ということを
> しっかりと実感できたようです。
> ●どういう感情や思考も「消化すべき食物」または、通過物であるので、
> はなから、それを否定して、排除しようとすると、
> どんどんその人の精神状態がおかしくなります。
> そして、おかしくなってしまったその部分を、必ずその人達は、
> 身勝手に作り上げた「完全な妄想」で埋め尽くす悪癖があります。
> この様子は、つい先月に、ご近所様の家庭で見たので、ゾンビの特性を、あらためて再認識しました。
この実感は、有り難いです。だって、とても楽なのです。
どんな感情や想いを持っていても、以前みたいに溜まらないのです。
かといって、居直っているわけでなく本気だけど無邪気さもあり、
そういう自分を自覚しながら、いろいろ感じています。
> 「いいえ、自我復元のことは、仕事ですから」とか、
> カッコいい事を言ってみたいのですが、
> 実は、自我の問題は、私が地球に来た当初の本来の仕事ではなくて、
> どうも、途中で「巻き込まれた事案、または偶然に関わった案件」なようなので、
> なんとか「手探りで」、これからも、こなしてゆきたいと思います。
> 自我復元については、私自身が、分からないことが多くあります。
> だから自我復元をきちんとして、成果をあげている皆さんには、
> いつも、いろいろな事を、私から逆に尋ねるのです。
> ですから、これ(自我復元)は皆さんとの「共同プロジェクト」です。
崩残さんは、実は人が良いのですね^^
私たちにとって、有り難い扉を開いてくれて、いつも感謝しています。
> いやー、それほどでも・・・・(クレヨンしんちゃん 風)
____________
懐かしいサウンド
1980年代の後半、このシーラチャンドラを聴いていた時期がありました。
このころ、他にも、イスラエルのオフラハザとか、
伝統バリバリではなく、ポップとクロスオーバーしたような、
「エスニックポップ」が流行った時代がありました。
中でも私はこの人のは気に入って聴いていました。
この人の声というよりは、
作曲・編曲者と、この人達が作り出す「音質」が当時は、気に入っていました。
↓
その他の、シーラチャンドラ。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=HOFmDK_1cVg
http://www.youtube.com/watch?v=-5nzeG052_c
______________________
おたより−2
今回はなによりも「分割自我復元理論」のCDありがとうございました。
感想としましてはまず、ジャケットデザインが粋だなあと感じました。
通常は白の印刷面なのですが、今回はメタリックな銀色の印刷面に
ブラウンを基調としたデザインにぐっときます。
銀色の作用のせいか滲み書のような空間の奥行き間も感じます。そしてなぜか透明感も。
しかし黒基調ではでは多分こうはならないのではないかとも思います。
ケースに入れて蓋を閉じても、なぜだかもう一度開けて見たくなる雰囲気を持っています。
手持ちのCDやDVDも含めてこれまでジャケットデザインに関して、
あまり意識を向けた事がなかったので新鮮でした。
内容に関してはプリントアウトして読みたいと考えています。
オフ会興味あります。高自我率の方々が集まる現象に参加できる事は、
私の中では未経験ですし、
普段の生活ではなかなかありえない貴重な経験だと思います。
開催まで暫く時間がありそうなので、それまでには参加資格を満たせる
復元率になれるよう作業進めていきます。
>>以下の黄色文字は、私(崩残)から送信した部分
>どうやら、あまりにも深い傷なり、無意識に追いやられた部分を持つ場合には、
>自我復元が出来ている人でさえ、最低でも、
>3/4自我まで行かない気づくことが出来ないようです。
>その程度のことなら、2/3自我か1/2自我でも簡単に気づくのに、
>どうして、理解できないのだろう、という方が最近いまして。
私も今回、身近な人間に対して、同じようなものを感じました。
その人は、厳すぎる父親の存在や家庭環境で自分の意見を否定してきて、
相手の意見に従わないと嫌われて生活の基盤が失うのではないかという
脅迫観念から、
自分が感じた違和感までもを、否定の対象にしてきた性質を持ち、
さらに、他人の責任を請け負う事は、その人から必要とされる存在でいることができ、
やはり生活基盤が安定し安心できると考えているのでした。
そしてこれらが世の中の常識だと思ってきたこと、
自分以外もみなそうしている、そうするべきだと、
他人からも色々な形で要求されてきたようです。
又、これらの問題を自覚して見つける為の時間を、
仕事や家庭が忙しい事を理由にないがしろにしたり、
あえて忙しくすることで思考と感覚を「麻痺させていた事」も感じました。
そのような反面、その人は同性異性問わず、人間的な魅力はかなりあるとも感じます。
自我率は私にはわかりませんが人を惹きつける魅力や、
それの使い方も把握しているように感じています。
ある意味、そのように、人間性で勝負の業界で仕事していけるだけの才能を持っていながら、
どうして自分の事には気がつかないのだろうと感じました。
もっと効果的に状況を変える事ができるのにも関わらず、
行動すると失敗してしまう、だから踏み出せないという状況にその人はいました。
その人の状況を非常にもったいないと感じて、
「こんなときは私はこう対処してみたよ、やってみたら?」と話しました。
_______________________________
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