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「分割自我復元」
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[42]
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★分割自我復元★その41★ 雑談。
by:
鈴木崩残
2011/08/30(Tue)20:12:59
>本文中を、部分的に更新しました。
おたより
たまには、また気楽に、おたよりです。
いつも楽しいメールを戴いている方たちからのものです。
■ちなみに、最近、受け取って、嬉しかったメールの一文はこれです。
↓
>CD本のジャッケット、博士君かっこよかったです。
こういうところに、気がつく繊細さ、というのが、私は好きなのです。
以前にも、ジャケットの盤面の色調についての感想を別の方からも戴きましたが、
ジャケットデザインに対して、率直な感想をもらうのは、なかなか嬉しいものです。
それは、博士に対して「親馬鹿」だから嬉しいのではなくて、
今回のCD本の、あの写真は、実際に「かっこよく」撮れているからです。
いろいろな博士君の表情がありますが、
「凛々しい」という点では、とてもナイスな写真だったのです。
ところが、内ジャケットを開くと、
一転して、おめめが、まん丸の「ヘン顔」の博士君が登場するようにしました。
●今回のCD「分割自我復元理論」に付録としてついている、
書の写真は、画質がいいです。
私が選び出した書作品が、200点以上ありますので、
じっくり、楽しめると思います。
●おたより1
◆「切り捨ててよい人」の記事
私も、●●の、●●の掲示板で
声かけてきた人が、へんな人だった経験があります。
いきなり「あなたは●●のお友達ですか?」と聞いてきたので、
「単なる●●です」と答えました。
その人のブログの内容見たら電波系(病的なほうの)で、
●●と私は結婚する運命にあって、それは
宇宙人がそうさせているから…みたいな、
「うわー」と思って怖かったのですが
それ以降、現れないのでほっとしています。
それまでに、竹の間で、
「ネットは、実際には人間社会には出てこられないような人、
相手にされないような人もたくさん出てくる」と
読んでいたので、「本当だ!」と思いました。
◆子供にお人形を与えるお話
私の子供はプーさんのぬいぐるみや、ぽぽちゃんの人形を持っています。
たまに、布団にねかせて、
「プーさんねんねしちゃってるから、しずかにしてね」と言ったり、
自分と同じように、スカーフでマントを着せたりしています。
どこでも連れ歩くということはしないで、
そのへんに放ってあることもあります。
子供は何でも真似するので、
「これを真似されたら外で(私が)困るな…」という意識から
気をつけていたこともありますが
(叩かないとか、怒鳴りつけないとか)
ただ、私は、怒鳴らないために、
気持ちが一杯一杯になって怒鳴りつけそうなときは、
次善の策として黙り込んでしまうので、それがどう影響するかわかりません。
でも最近は何か、
「自分の努力で子供をこうなるように育てよう」という意識を
やめたので、だいぶ楽になりました。
妊娠中は早期教育の本なんか熱心に
読んでいましたが、いまは本の知識も全部捨てたので…。
ではではー。
また書きますね!
追申
最近は、以前にご報告した●●の仕事をしていて、充実しています。
なんとこちらから30万で提示した金額が50万にアップされました。
お客様から。
なので余計、はりきっております!
___________________________
●おたより2
「切り捨ててよい人」の記事ですが、
いました!
まさに、箇条書きされていた条件に沿った人たちで、えらい目に遭いました。
話せば、長ーくなるのですが、
一人は、他の教室から流れてきた女性で、
躁うつ病で10年薬を複数常用していたらしく、
前のところで、薬は飲まなくていいと言われ、
自分の判断で薬を減らしていたようです。
前の所でそういう方法(間違った方法)で教えられていたらしく、
困ったなと思いながらも、教室をあちこち梯子しているような人だったので、
適当に流しながら教えていました。薬は止めないようにと言いながら。
・中略
一週間くらいの最初の内は、とても楽しかったようで、
他のメンバーと親しくなれた、きっとこれまで経験したことがなかったのであろう、
仲間意識の中で、嬉しいそうに過ごしていたところ、最終日になって豹変しました。
それまで楽しかった日々から、現実に戻るのが近づいたので、
不安や寂しさからか、言動が極端に不安定になり、
意味不明の言葉を口走り、態度が暴力的にもなって、
なだめても賺しても落ち着かなくなってしまいました。
おまけに持ってきたはずの薬も、捨ててしまったというではありませんか。
深層が炙り出された様相でした。
・中略
症状はさらに悪化したようで一緒にいた男性が、医務室まで付き添って、
大変な思いをしたということです。
彼女は、迎えに来てもらった後、病院に直行でした。
これにはもうひとつオチがあり、その同行した男性というのが、
同じような困ったちゃんでした。
心を閉じた孤独な人でした。
こちらに学習にきて、いくらそれでは駄目だと言っても、言うことを聴かない人でした。
おまけに、初めて習ってから「ハートが開いた」だの、
「●●」とかほざいて、まるで卵から孵った雛が、
初めて目にしたものを母親だと思うように、私に懐いてしまい、
面倒臭い生徒でした。
本人は、否定していましたが、たぶん麻薬をしていたように思います。
その彼も、すべてを周りや他人のせいにして、隣人にも当たっていたので、
厳しく注意したら逆切れして、険悪な雰囲気になってしまいました。
この件では、無知だった自分を恥じ、反省しました。
その後は、変だと感じた人はお断りしましたが、
懲り懲りの経験、というようなことがありました^^;
また、思い出した事がありましたら、メールします。
_____________________________
■だいたい、こういう、迷惑者がいるのは、精神世界ですが、
それと同じぐらい「キチ害」がいるのが「武術教室の生徒」です。
いつか、武術関連の人にも聞いてみますが、けっこう多いですよ。
なんたって、師範そのものが狂っていたりしますから。
■あとは、自分の子供を「育児放棄」したり、または虐待して、
子供が保護施設に引き取られたり、親類に取り上げられたのにも関わらず、
いつまでも、自分と子供の映っている写真を見ては、
脳内妄想の、気持ち悪い、うわ言を言っているキチ害の主婦とかもいます。
■また、ずっと前に、1990年代にも、よその瞑想センターで
手に負えなくなって、そこのスタッフがうちに連れてきた精神を病んだ者がいましたが、
まだ、当時は、その手の世界(精神科の実態)に詳しくなかった私は、
あれを見て、薬が、いかに人を駄目にするかを初めて知りました。
■また、その後、結局のところは、精神世界でどうのこうのなどは、
本人にとっては、現実逃避にしかなっておらず、
実際に解決したいこと、実現したい事は「別の問題」であったのに、
見当違いによって、精神世界に間違った形の「代用品」の救いを求めている、
といったタイプの人達を、本当に、嫌になるほど沢山見てきました。
●そうなると、もはや、私としても、本質的な教えの宝刀を抜くまでもなく、
もっと低いレベルで、相手の問題点を観察しなければならなかったのですが、
それに費やした過去、約十数年の最終的な結論が、
自我の希釈現象による、人間の劣化と狂気化でした。
■ですから、自我率が高い人は、けっこうひどい虐待環境でも、
ある程度平然と生き延びて、他人に依存せずに一人で自活し、
きちんとした人格に成長している人もいますので、
やはり、基本的には、鍵になるのは、
経験した内容よりも、自我率の方のようです。
しかし、一方では、
幼児期の体験がその人間の人格を、醜く歪ませるのは確かなことですが、
もやは、そうした「精神病理的な分析や解決法」は、
無明庵では、提示できませんし、する気もないので、
そういう人達は、そういう問題を商いとしているカウンセラーのところに行くのが
良いと思います。
あるいは、傷を舐めてくれたり、話を聞いてくれたり、
かまってくれる組織にいくのがよろしいでしょう。
無視されると切れるタイプ
■こうした事例の、ほとんどのケースで見られることは、
キチ害になった人達は、他人から「かまわれたい」ということです。
これもよく、昔、竹の間にも書きましたが、
愛情を受けられない者、または愛情を受けられないとわかった者は、
転落してゆき、「その末期症状」になると、
相手に、迷惑がられたり、ウザがられたり、嫌われたり、
気持ち悪がられることを、積極的に行い、それによって、
手段を選ばず「相手の気を引こうとする」という、
お馴染みのワンパターンです。
世の中の犯罪者やストーカーのパターンは、すべてこれです。
過去にストーキングの被害に遭ったことのある女性(や男性)の読者の人からも、
このパターンは、何例か聞いたことがありました。
■気持ち悪がられたり、迷惑がられてもいいので、
それでも、構って貰えると「構ってくれただけで喜ぶ」というのは、
パターンとしては、仏教の地獄絵に描かれている、
四六時中飢えている「餓鬼」によく似ています。
他人から「見られただけで、救われた気になる」という、
最低レベルの精神状態です。
いい大人になってまでも、そこまで幼稚な精神状態に落ちている人を、
皆さんも、一度ぐらいは見たことが必ずあると思います。
■これは、自業自得の「性格の悪さ」によって、
ずっと家族や他人から「無視」され続けたタイプの者によくいます。
従って、「無視される事が恐怖となっている」ために、
他人から無視されない為なら、なんでもするという異常者のタイプです。
■ちなみに、最近ですが、いかにも、ネカマっぽいキチ害から、
「性格が歪んで、陰湿な、気持ちの悪い顔」の写真といいますか、
「いやがらせの写真のハガキ」が、郵便局留めで、しかも
「差出人の住所の明記なし」で、複数、送られてきたのですが、
それも、この手のタイプの「精神異常者」でした。
郵便局は隣町にあり、少しばかり距離があるので、
局に行くのは週に一度か、どんなに多くても二度となっています。
それゆえに、局から届き物の連絡が来るたびに行くのは面倒ですので、
そういう異常者からの郵送物の「今後の処置」については、
私が全く見なくても済むように、局の人に「処理」を頼んでおきました。
>(※ そもそも、局留めは、禅書などの「料金の支払い専門」のものであり、
> 読者の人が私に手紙を出すためのものではありません)
> 私が、最も親しくお付き合いをさせて戴いている数人の読者の人達でさえ、
> ルールと礼節を守り、電子メールによって連絡を取り合っています。
◆さて、この手の異常者が、一番恐れているのは、
「他人から無視されること」というお決まりのパターンですから、
相手から無視されないようにするには、どうしたらいいかと、
必死になって、あがくわけですね。
精神医学的に見れば、
この手の者は、自分の親から「無視」されたことで精神が歪んだ
というケースがほとんどです。
そのために「お願いだから、私を無視しないで!」という精神状態を
これなら、親の代わりに甘ったれられる、と思い込んだ相手に投影するわけです。
しかし、そうした馬鹿な親を、自分で選んで生まれてきたのですから、
自業自得であることに変わりはありません。
そういう幼児化したケースでは、自分の手で自分の親を始末するか、
さもなくば、自分で自分を始末するか以外に解決法はないのである。
■あとは、比較的マトモそうな人、せっかく資質がある人が、
医者が処方した薬で、転落するように、変になった事例も、いくつか見ましたので、
とにかく、薬はアウトです。
ただし、たとえば、てんかんのような、日常生活そのものに危険が生ずるような
重篤な障害は、例外とすることがあります。
今、おひとりだけ、これに該当する自我復元の実習者の方がいるのですが、
もしも自我復元で、医師からの薬が必要としなくなったらば、
かなり物質的なレベルでの効果が出た事例となります。
ただし、私個人は、そこまでの劇的な結果は期待はしていません。
せめて薬を減らせれば良いと思っています
_______________________________
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