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★分割自我復元★その93【 自我復元の報告 その他、雑記】
by:
鈴木崩残
2012/05/13(Sun)07:33:12
・自我復元の報告・
●この方は、まだ、これから判定するのですが、
前回の方に続いて、なかなか、良い報告だったので、掲載します。
●私の得意技といえば、気配を消すことでした。
対人恐怖なので、気配を消すと誰も話しかけて来なくなり、助かっていました。
が、気が付いたときには気配を消すこともできなくなり、
またそうしたいとも思わなくなりました。
いつも目のあたりに力が入っているようになり、
以前のようにぼんやりした感じではなくなっていました。
・中略・
また人と関わる時、以前ほど緊張することがなくなってきて、
なぜか人懐こく話しかけてくれる人なども出てきました。
同僚たちがわいわい楽しそうに話をしてるその傍で、
一人でお昼を食べていたことがあったのですが、少しも寂しくなく、
とても満足した気持ちでした。
そのわりに気が付くと数人の人たちと話している、ということも時々あって、
そんな自分を不思議な気持ちでながめることもありました。
しかしこの状態もアンバランスさを感じていて
まだ通過地点でしかなく、また変化していくのだと思います。
・中略・
今年の1月下旬、その人に意地悪を言われても、
怯えたり傷ついたりしなくなっていました。
以前は悪意のある言われ方をすると、自分が悪い、自分がだめな人間だからだと
無防備に人からの非難を、むしろ自分から引き込んでいたのですが、
それをやろうとしても出来ないのです。
自分のまわりに城壁のようなものがあって
それが跳ね返してしまうようでした。
何度かその城壁の隙間から人の意地悪や非難を引き込んで、
以前のように気持ちが落ち込んだり傷つく状態になるかやってみたかったのですが、
どうしても引き込むことができませんでした。
ただこの人は嫌いだな、無理に付き合うことはない、と思うだけでした。
●2月の下旬
自分の中心に鉄の玉のような重石がある感じがしました。
まるで自分が起き上がり小法師になったようでした。
ですから、以前ほどではないにせよ、不安や緊張や焦りなどがあって
感情が前後左右に揺さぶられることがありますが、
そうしてる最中でも、中心は安定している感じがあるので
どこか安心しているのです。
●入力の仕事中、絶対に押してはいけないキーがあるのですが、
うっかりそれを押してしまいました。
すぐに上司にその旨伝えたところ
それまでやった1分ぐらいの仕事を保存しないで画面を閉じるだけで
なんの処置も必要ありませんでした。
以前にそのキーを押してしまっていたら、心臓がバクバクして汗が吹き出し手は震え、
「またへまをやってしまった。」「上司に知られたらまたうんざりされてしまう」などと
あれこれ考え自分でなんとかしようと、
おそらく画面を保存して閉じてしまい、結局どうにもできず、上司に相談したものの、
保存をしてしまったので時すでに遅く、別の事業所にいる上司に迷惑をかけ、
最悪得意先にまで迷惑をかけていた可能性もあるのです。
まるで曲がりくねった長い道のりをウロウロ迷いながら、目的地も曖昧に走っているのと、
その10分の1位の直線距離を一気につっぱしって目的地に着くこととの
違いのように思われました。
以前と比べたら、おそろしくやることに無駄がなくなっていると思います。
また仕事で迷うことも無くなりました。
分からないことがあってもどうすれば良いか、結論を出すために考えることはあっても、
どうすれば良いか分からないまま、おろおろ迷うことはなくなりました。
●書に関係あること少し
昨年秋より、夫の事業が急速にうまくいかなくなって、
色々な支払が一気に滞り、その時はなんとか切り抜けましたが、
まだまだ油断できません。
また息子も高校卒業後、進学も働くこともせず、自分自身のことにも無責任でいる様子が、
奈落の底に落ちていくのを見ているようで空恐ろしく、
何をどうすれば良いか、方向性も見いだせないでいます。
私自身は遅くまでの残業が長期間続き、少々荷が重い状態が続きまして、
自分が蝋人形にでもなったように、固まってしまったような時期がありました。
そのころ、飾っていた書を「飛」に変えていました。
ある晩何気なく「飛」を見ていたら
まるで燕が空を飛んでいる軌跡のように見えました。
しばらく本当に空の燕を追っているような気持ちになって
何度も筆跡をたどっていました。書と遊んでいるような気持ちでした。
次の日、出勤のために歩いているとき、自分の中からふつふつと
何か湧いてくるのを感じました。
埃をかぶって止まっていた時計が急に動き出したようでした。
状況は変わっていませんが、この時をきっかけに
エネルギーが再び戻ってきたように感じました。
今でも、あの時「飛」に助けられたと思っています。
その後「刻」を飾ることにしたのですが、
これはその意味ではなくその姿に惹かれたからです。
太くうねる線 右肩上がりに打たれる強い点、刀を振り下ろしたようなりっとう。
なんだか憧れる姿なのです。自分もこうなりたいなと思うような…
まだまだこの書には追いつけませんが、
会社とのやり取りでも、自分はこの「刻」に呼応していたのではないか、
という気がしてならないのです。
・中略・
やはり判定以来はもう少し短期間でするべきだと思いました。
微妙な変化や、ふとした感想など書こうとすると、膨大な量になってしまいますし、
復元作業にしても、真剣度が違ってくるのではないかと思いました。
宜しくお願いいたします。
_____________________________
次は、別の方です。
鈴木崩残 様
3回目の自我判定、滲み書の感想を書かせていただきます。
まず、自我判定の感想ですが、
夢の解釈は、まったく崩残さんの仰る通りだと思いました。
本当に、頭に一撃をくらった感じで、しばらく呆然としていました。
なんと自分に都合の良い解釈をしていたんでしょう。
日常すべてに、このような解釈をしていそうです。
今にして思えば、1/3から1/2になって、景色が変わったようでした。
そのささやかな甘さにあぐらをかいていたようです。
しかし、それ以上に自分に足らなさ、やり残してるガレキの山が見えてきてました。
かといって、自我復元のモチベーションも上がらず、悶々としていました。
そういう状態の中、たった一つの改善のみであるにもかかわらず、
本当に恐恐と、判定願いを出させてもらいました。
まるで、誰かに叱ってもらわなければ、前に進めない半人前の人間のようです。
実際、半分の人間なのですが。
●次に滲み書の感想です。
「花界」
ごく最近まで、花に目をやることもなかったのですが、
花好きな彼女の影響もあって、一緒に植物公園に行きました。
この書を見てると、そのときの花畑が浮かんできます。
「雲水」
この書の雲は圧倒的な上昇の力を持って、どこまでも昇っていっているように見えます。
「要」
どっしりとした、臍下丹田がイメージされました。
「気」2枚
サービスとして2枚いただき、ありがとうございました。
この2枚、それぞれ、全く違った印象を受けます。
一枚は固まりのような気。もう一枚は広がっていくような気です。
今回、情けない報告で、御手を煩わすことになってしまい、
申し訳なく思っております。
とはいえ、崩残さんの言葉、身にしみております。
次回はしっかりした報告ができるよう、自我復元にしっかり取り組みたいと思っています。
生き直すぐらいのつもりでやらなければいけません。
__________
他人にむやみに本を薦める者の病理
次は、ちょっとしたメールでの雑談の際の、読者の方からの「おたより」です。
・・・ダイジの本を紹介してくれた塾の先生ですが、
確か、「自分がいつも接してきた人が、自分の全く知らないところで浮気をしていた。
自分は何を見ていたのか、現実って何なのか、わからなくなってきた」
というような話を、私が、先生にしたら、
「現実崩壊!めったにない貴重な機会だよ!味わってね!」
とか、そういう返答がありました。
そして、何度か先生の自宅に遊びに行ったりしていたのですが、
その時に、ダイジの本とか、クリシュナムルティー、
なまけものの悟りの本、ニューエイジ系?のような本を大量に貸してくれました。
あと、グルジェフのピアノ曲も聴かせてくれました。
ダイジの本は、悟りについての内容はよくわからなかったものの、雰囲気は好きでした。
優しいというか、元気だしてまた進もうと思わせてくれたので。
ダイジの本を出している渡辺さんと先生は、知り合いのようでした。
先生は一時広島にいた事もあったそうですし、面識もあったのかもしれません。
先生の言ってる事が良くわからなかったし、だんだん疎遠になりました。
先生は、独身で恋愛経験もほとんどないらしく、
恋愛で落ち込んでいたあの当時の私には、
アドバイスできるような事は何もなかったんだと思います。
当時はいろんな事が不安だったので、先生が頼れる人のように私が感じていただけのようです。
>以下、私のコメントです。
●思わず「いるいる、こういう奴」と言いたくなるタイプの「先生」ですね。
皆さんも覚えておくといいです。
あれやこれやの、自分の持っている本を、他人に薦める人物は、
原則として、絶対に、はなっから、「アウト」です。
本というものは、芸術作品のように、単に個人の趣味の違いの問題です。
普遍的に通用する本というものは、ありません。
あるいは、薬の処方箋と同じです。
いかに大量の蔵書があっても、
「相手を見て、個別に違う本」をその人に薦めるべきですが、
そんな芸当が出来る人は、ほとんど皆無です。
●なかでも、とりわけ「駄目人間」なのが、
この人が書いた「この先生」のような者、あるいは一般人でもそうです。
そもそも、この読者の方は「恋愛」のことで相談したのに、
相手の話も、ろくに聞かずに、ダイジの本とは、一体、何事でしょうか?
愚かさにもほどがあります。
これでは、恋愛や仕事の事で悩んでいる人に対して、
オウムの本や、池田の本を勧める「カルト信者」と全くかわりありません。
しかも、本人には、ろくな恋愛経験もない。
●皆さんも、長く精神世界に関わっていると、
かならず、こういうタイプの馬鹿を見たことがあると思います。
他人をよく見もせず、
「勝手に、自分が舞い上がっただけの本」を薦めたり、
他人に、押し付けがましく、本を貸そうとする者です。
●そもそも、自分の言葉で、自分の経験か語ればいいのに、
どうして、本や、他人の言葉を道具にするのでしょうか?
こうした事を、ヘラヘラとしたツラで、他人にしてしまう人間の心理状態というのは、
>>「俺様は、こんな、すごい本や情報を知っているンだぞ。
>>そんな、このボクは、えらいだろう、すごいだろう」
という事が言いたいだけの、マヌケな人間であることがほとんどです。
これは、言い換えると、
>>「私は、そんなに頭はよくないし、何も神秘体験もしてないけど、
>>少なくとも、池田先生や、大川先生や、ラジニーシや、ダイジを
>>素晴らしいと思うぐらいの、見る目はあるんだ」
という「屈折した形」での、宗教の「悪用」ですね。
これは、一番最低クラスの「代理自慢」という手口です。
>>「ボクは、◎◎教を信じているから、それだけでも自分は偉いんだ」という、
トンでもない、勘違い人間ということです。
●これは、その心の「稚拙さ」においては、
梅の間で、指摘して、私から相手方の県の警察に介在してもらって謝罪させた、
「悪質ブロガー」とほぼ、同じ「精神年齢」です。
そんな者が、よくも恥ずかしくもなく「塾の先生」とか、やってられますよね。
しかし、何かの本や情報のコレクションをして、
それだけで、自分が凄いとか思い込む馬鹿は、精神世界にも、ごくたまにいます。
だが、問題は、他人の言った言葉を、あれこれと知っているかではなくて、
実際に何を体現しているか、または、実体験をしているかどうか、
そして、それを客観視できているかどうかだけが、重要な世界であるというのにです。
■しかし、こういうタイプの者は、
本からの借り物の知識を集めて眺めているだけで、自己満足してしまっており、
自己満足だけならば、まだ無害で、マシな方ですが、
>>その塾のセンコーのように、相手の空気も読めずに、他人に本を薦めたり、
>>挙句には「違法コピーブログ」にして垂れ流すような者もいたりするのですから、
>>まったく馬鹿そのものです。
_____________________
■さて、少し、余談となりますが、
梅の間の、悪質ブロガーは、現在では、こちらの請求に従い、
「謝罪文」を掲載し、更新を止めましたが
↓
http://ameblo.jp/fmjosijvoiaj/
そもそも、どうして私が、今回のケースでは、相手方の県警や、
彼の親にまで食い込んだ「調査」をしたかには、理由があります。
■たとえば、世の中には、いわゆる「人気ブログ」からパクりまくり、
そのアクセス数が収益に繋がるといった「営利目的のコピーブログ」もあります。
しかし、これは、いわゆる、世間的にも人気のある芸能人や著名人の
ブログから盗用したり、
著名でなくとも、世間的に人気のあるブログの投稿文をパクって、
儲けようとする「商魂」が動機です。
■しかし、精神世界の中でも、とてもマイナーな、
無明庵や、ダイジの本など無断引用しても、
ちっともアクセス数など上がりませんので、あの違反ブログの目的は、
少なくとも、商用目的ではないわけです。
■また、世の中には、他人の音楽その他を無断でコピーして売るような馬鹿者もいますが、
それならば、許せませんので、当然、刑事告訴の対象となりますが、
それでもまだ、その方が犯行の「動機」としては、分かりやすいものです。
■しかし、梅の間に掲載したあのコピーブロガーの青年は、
営利目的ではないかわりに、あまりにも「無断引用が大量」だったために、
>>「頭が、壊れていて、おかしいのではないか?」というのが、
多くの人の持った印象だったと思います。
見ていて「陰湿で、気持ち悪い」という点では、
広島文化研究所の編集の方も、
>「あんなに大量に、無断引用をしたらば、
>営業妨害になることぐらいは、普通は、わかりそうなものである。」
>何をしたいのかわかりません。
と言っていたように、
見ている人にとって、とりわけ、違和感があり、ひっかかったのは、
ブロガーの知能のどこかに脳障害でもあるのではないか?という点でした。
■そこで、調査の専門家が、あの「違反者」を調べていくと、
自慢したり、言い訳にするほどの大したレベルの「障害」ではありませんが、
精神障害二級(統合失調症=昔の名称は精神分裂症)だったわけです。
(何の自慢にも、言い訳にもならない、ありふれたレベルですが)
ただし刑事訴訟で問題になる、いわゆる「善悪の判断」は出来ており、
明確に、あの引きこもり青年に「悪意があること」は、バレていました。
それ故に、別のページには、下記のような書き込みがされており、
この点は、警察も見逃さなかったようです。
↓
>>[5/4 12:34]鈴木さんから告訴文もらったぜ!
>>[5/4 12:55]隠れたる!
>>[5/4 12:55]逃げきったる!とんずら!(FF)
http://now.ameba.jp/fmjosijvoiaj/
↑
ここの最初のページにあります。
■ただし、一方で、
「中学に入ってから直後に、10年も家に引きこもりすぎた」せいで、
23歳になっても、「社会常識が全くない」ということは、
このブロガーの父親が語っていたようである。
おまけに精神病院で処方された薬漬けの常態ですから、どうにもなりません。
ですので、あのブロガーの父親には、次の方法を薦めておきました。
1 ◆「入院という方法」
謝罪文を載せてから、一時的に、ご子息が静かになったとしても、
直ぐにまた、社会的な迷惑となる「再犯」を繰り返す可能性が高すぎるため、
主治医に相談し「入院」をさせる。
2 ◆「警察に、ご両親が、お願いする」
警察というのは自らの家族の犯した問題で呼んでも、普通は、
なかなか自宅にまで、来てくれるものではありません。
(暴れて、凶暴な行為をしている等の事案でない限りは)
しかし、自分の息子さんが「著作権法の重大な違反」をしており、
「親が注意しても止めない」という申し出ならば、警察は来てくれて、
息子さんに「説得」をしてくれます。
___________
■そういうわけで、
「普通の23歳の大人であれば、あのような無神経な違法コピー」は
決してしないのが、当たり前のマナーと良識であるはずなので、
その点で、多くの人は、「違和感」を持ったわけです。
「あいつは、頭が変で、壊れているんじゃないか?」と。
しかし結論としては、実際に青年の心は「壊れて」いましたし、
また、親の育て方が間違っていたこと、
甘やかして物を買い与えていた事、
兄弟間差別をした形跡らしきものがある事、
さらには、本人自身の自我が弱すぎて、
中学生活にも適応できずに、まる10年も自宅の部屋に引きこもってしまい、
恥ずかしい23歳となった事。
■しかも、それを本人も、両親も家族ぐるみで、だらだらと許してしまい、
あろうことか、障害認定を都合のいい「いい訳」にしたがっていると
見られる点。
そして、その結果、精神世界を「現実逃避に悪用する」以外に、
自分を保つ方法がないほどに、
「精神年齢が低すぎたこと」が、あのブログの原因でした。
■まー、一方の「動機」の部分は、実に簡単なことで、
結局は、「自分の親に振り向いて、愛情に飢えているだけ」の事です。
そうでなければ、つまり本当に「常識」に反抗する力量があり、
その「常識の最たるものである親」に反抗する気があるのであれば、
普通ならば、さっさと経済的に自立して、必ず家を出るものです。
それをしないというのは、「飯、金、くれよ!」を、いつまでも
やってられるニート生活に「執着」して、どっぷりと依存しきっている、
「底辺人間」に過ぎないことの、動かぬ「証拠」なのです。
・・・・・・・・
■それで、話はここで、読者の方が語った、
「塾の先生」とやらの話題に戻りますが、
自分の言葉で何も語れず、
他人の本や、他人の言葉を、注釈もなく、ただ引用したり、
相手への思慮もなく、他人に薦めたり、本を貸そうとする、という点で、
その、ただの引きこもりのブロガーと、その教師はほとんど同じ、
病んだ精神構造、または幼稚な精神構造なのです。
たまたま、片方は、社会常識を知っていて、
片方は、社会に出た経験すらもなかった、というだけの違いに過ぎません。
______________________________
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