▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
▲竹の間へようこそ▲
掲示板
Title
島流しリンク
自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
性と死のホームページ
★
「竹の間自薦投稿集」
★
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[2185]
■
■私が尊敬する人とは・・・
by:
ほ う ざん
2002/05/05(Sun)21:56
ppp04302.tyo.hdd.co.jp:61.198.1.48:Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; MSN 2.5; Windows 98)::::ja:
■{ほ う ざんさんは、尊敬する人はいるのですか?}
とか言われたとき、私は最近、
一人だけその人物をあげます。
それは、・・・・・・・
もったいぶってみたりして、
それは、
それは、
バナナをデザインした、宇宙人です。
いや、これ、本気で言っています。
今度、意識離脱をしたら、
私は、真っ先に検索、捜査をしたい者がいます。
それは、バナナという植物をデザインした、知性体です。
◆えーっと、
竹の間の過去ログにあるかどうかは忘れましたが、
地球上に存在する、動植物から微生物に至るまで、
そのすべての生物に、それをデザインした知性体がいる
という話はしましたっけね?
◆つまり、私達人間が、
沢山の製品を作り出すようにして、
この地球の動植物も、沢山のいろいろな星の人達が、
デザインを受け持って、デザインしたわけです。
◆で、私がバナナをデザインした人に、
銀河系果物デザイン大賞の
グッドデザイン賞を捧げたい理由は以下の通りです。
最終的には、銀河系果物大賞は、
私の中では、みかんか、バナナかとなったのです。
で、どちらにも共通するのは、
食べる者に対する、あの徹底した「サービス精神」。
バナナもミカンも、あれはパッケージングの鏡です。
バナナもみかんも、パッケージの最高傑作だと皆さんは思いませんか??
◆いつも食べていると思いますが、よく見てくださいよ。
まず、ミカン。
柑橘類で、あれほど皮が剥き易く、
また、なんと、親切なことに、
中身は、1個ずつ取り外せるようなパッケージ。
同種の柑橘類と比べても、
だんとつに、優れた「天然のパッケージ」だと思います。
◆しかし、バナナはもっと凄い。
まるで、
「どうぞ、皆様、食べてください」と言っているようなデザインそのものです。
◆あの剥きやすさは、最高のパッケージングだといえる。
だから、バナナは、果実の「パッケージ大賞」。
◆次に食べやすさときたら、あの微妙な曲線カーブといい、
種ごと食べられる点といい、文句なし。
歯の未発達な子供でも、そして病人でも食べられる。
「たべやすさ大賞」です。
◆で、次は栄養価。これも文句ない。
「栄養価大賞も受賞」です。
◆さらには、皮の捨てやすさ。
ミカンもそうですが、剥いた皮が1個のまとまりになる点でも、
大賞モノ。
◆またバナナの房全体の形状も、なんとも手に持ちやすいということで、
「輸送賞」も受賞。
◆そして、味です。
柑橘類とか、瓜科のものだと、
どこか似ているのですが、バナナは、全然他の果物と違っている。
似たような味の果物は、たぶん、極端に少ないだろう。
そして、他の果物と比べると、味のあたりはずれは、ほとんどない。
モモとか、リンゴとか、なんでもそうですが、
わりと、当たり外れがあるものも多いので。
私的には、ミカンと並んで、イチゴや、ぶどうなども、
天然パッケージングの面白さでは、候補にあがったのですが、
やはり、いろいろな意味で、バナナはだんとつだったのです。
◆ということで、
「バナナ」という果物は、まるで人間や猿に、
「はい、どうぞ食べて下さいね」と言っているとしか思えないデザインと
もう、これ以上に親切この上ない「製品パッケージ」をしている事から、
わたし的には、銀河系果物部門・グッドデザイン大賞に、
勝手に認定したりしているわけです。
◆だから、それをデザインしたのが、
どこの星の誰なのか、ちょっと興味あるのです。
●ここ最近、数日前に、白い新幹線みたいな形の「宇宙列車」に複数で乗って、
その途中で、森の中で、その宇宙人の彼らの代表と遭遇して、
私が代表として、彼らと非言語的にコンタクトするという、
かなり鮮明な夢を見たので、
まっ、そのうち、あっちの世界では、会えるかもね。
●その宇宙人って、
ちょっと、強いて喩えると、ワニというか、イグアナみたいな感じで、
地球人の美観からすると嫌悪するかもしれないような、爬虫類型なのだけど、
特定の思考を物質的な製品にするシステムは完全に確立していて、
そんな事から、昔から地球人とは、多少の関係はあったみたい。
ただ、そういう技術が未来に、地球人の精神を豊かにする感じは、
ぜんぜんしなかったね。むしろ、そんな事が出来ても、
ちっとも、面白くない世界になるだけなんだな、と思った。
◆で、地球の政府機関は、すでに、彼らとは、
ずいぶん前から、交流しているのは確かみたい。
リゲリアン?ていうのかな、
地球では、なんていう分類されているのか、私はしらないけど。
地球をどうこうしようとしているわけではないみたい。
地球をどうこうしようとしているのは、
別の種の爬虫類型生物のようでした。
◆また、彼らは、地球の人に比べたら、すごく穏やかな意識なので、
爬虫類型といっても、私は、全然違和感なかったです。
まっ、これがカマキリ型の頭とかの昆虫型宇宙人だと、
ちょっと、意志の疎通が困難になるけど。
以上、単なる電波情報でした。 ◆
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(2185 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
竹の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -