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[3308]
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●年始のお知らせ●
by:
ほ・う・ざん・
2005/01/01(Sat)02:34:13
雑用が溜まっていて、時間がないので、手短に要点を書いておきます。
1/本年予定していた「杉の間掲示板(仮名)」は、
その開設を中止します。
理由は気がむいたら、そのうち書きますが、
一言に言えば、私の目から見ていて、
開設するに値する人材がいなかったためです。
2/無明庵サイトは、2005年末をもってして閉鎖の予定です。
時期が秋ごろになるか、年末にずれ込むかはわかりませんが、
これをもってして、公式サイトは{永久に}閉じることになります。
3/もしも今後どこかでサイトが再び立ち上がる場合には、
ここと同じく、私の監修の元になりますが、
その形状は未定です。
4/読者と無明庵との接点は唯一、書店となり、
また、個人の口コミを通じての接点しか形成しないために、
「公式的な正確な最新の情報」を得にくい、
という状況を故意に作り上げます。
5/ただし、数ヶ月に一度のペースで、
定期的に書店にはチラシを配布し、その中に必要最低限の
情報は記載しておきます。
6/今年約1年の間に、予定として残っているネット上で試験する予定で
私が定めてあったテストの残りのいくつかを試行してみて、
最終的に、無明庵サイトを閉鎖するかどうかをこちらで判断します。
7/サイト閉鎖予定の主な理由は、詳細はいずれ1月中に暇が出来ましたら
解説しますが、「骨子」のみ述べれば以下のとおりです。
8/約5年の歳月を通じて、私が当初予定していた観察、実験、試行は
その結果収集は、すべて完了したこと。
私自身は、おそらくは一般的なユーザーの100倍を超える量、
つまり人の一生分ほどの、徹底した書き込みを短時間に経験してみて、
その中でほとんどの言語表現のパターンおよび、
文字表現の限界や、その可能性をも見定められたという経緯。
9/その最終結論として、
次のことが判明。
●ネットという媒体は、「無明庵が志向する方向性」においては、
いかなる意味でも、知的、霊的な「生産性が、ない」ということ。
ただし、完全な通販の商業サイトに徹すればメリットはあります。
●ネットでの広告等の効果推移から実売数を見ると、この5年で
ここの公式サイトネットでの告知が開始される前の
アナログ無明庵と、ネット以後のデジタル無明庵とでは、
その書籍の販売部数に、差がほとんど見られないこと。
つまり質のいい読者の多くは、
ネット以外のルートで無明庵を知っていたということ。
つまり事務面でも、ネットでは拡張や「深化」への
メリットがほとんどないこと。
●ネットのメール、掲示板、を通じて
この5年で、私の基準から見た場合に、
有益な人材、またはスタッフがただの一人も見当たらなかったこと。
これでしたらば、リアルな世界で探した方がマシですね。
(例外的な有益な出会いはこの5年で、たったの3件ほどありましたが、
いずれも、本線の方の精神世界での「からみ」ではありません)
●以上のことから、公式サイトを設けて情報を発信したところで、
私が当初、漠然と予測したり、どうなるかな?とやってみた
人材収集や、私の文章への反応パターンや、広告効果の結果を考慮すると、
いかに、自然に私の中にから生まれる情報を発信しても、
「単なる時間と労力の無駄」というのが結論です。
故に、今後、情報媒体は、紙とインクという「物質次元」に戻します。
●これに加えて、今後、私自身が、
自分の瞑想やセックスの技術を、正式な「後継者」として
継承できる人材を、リアルな世界の中で、早急に探し出し、
それを早めに継承させる必要があるために、
こちらで、門を開いて待っていても、現れない以上は、
私から出向いて、「その者」を探し出すという作業が残っているため、
そのために時間のほとんどを使いたいということ。
●その他の個人的な理由としては、昨年のある時期からずっと
言ってきましたように、
今までのように、読者のニーズや理解力に妥協、
またはチューニングして、
わかりやすい原稿や文章を書くことに、さすがにもう飽きたので、
今後は、平素の生活の中で、
私の瞑想時間や神秘体験の邪魔となる要素=(特に余計な雑用や
他人の相談事に乗るために一時的に使う思考)を排除してゆき、
その分を、多少、またはまったく難解な文体となってもよいので、
自分が本当に納得できる質の書籍を書き残し、
また趣味の音楽CDの製作に没頭する時間に振り当てたいという事。
個人的な理由以外にも、いろいろと広範囲な理由もあるのですが、
いずれにしても、思い出したら、追って、気が向いたときに1月内に、
このサイトにアップしておきます。
いつまでも、だらだらやっても時間の無駄なので、
1月内には、今後の閉鎖予定の全容や詳細を書き出しておきます。
ただし、今後、最長で、約1年間は、
まだ少し残っている、いくつかのネット上での試行錯誤は継続しますので、
読者の方は、あわてることはありません。
●
●早速、次のアルバムを考えているのですが
とりあえず、またジャケが先に出来てしまい
ました。博士君がどーんと映っていますよ。
ぐっと、デザインもシックになって、今度の
タイトルは「KT-95」というもので、これも
ロバートモンローの本に出てくる、異次元の
エリアの事です。
またまた、ジャケットデザインを、先にアップしますね。
●音の方は、これまて結構難題で、今回は、
「書店のための音楽」なのです。
書店だからといって、適当な静かな音楽を流して
いればいいというものではなくて、私の感じでも
書店で小さくかかっていても、嫌に耳障りな
音というのがあるんですよ。
で、今度のテーマは、
人が自分にら必要な本を見つける事が出来るように
サポートできないかという点です。書店でその事だけに
集中できる音・・・・そんなものあるのかいな?
と、今回もまったくの手探り状態からの出発です。
でも、たぶん、多層干渉波は使うと思います。
メインジャケット
インレイ
CDRの盤面は
↓
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