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関東の地震注意報は、引き続き継続中です。
by:
鈴木方山
2005/10/25(Tue)01:27:33
>更新です。(10/26 0:27)
本日(25日)の雲に異常が発生しました。
観測地域は、西は静岡、甲府あたりから、関東・東海全域です。
特徴は、「交差状」であることと、「放射状」の雲です。
しかし、実際の発震地となる可能性のある場所は、
最も危険な、関東・中部以外にも、
新潟の中越地方、
北海道北方沖、
さらには、ほとんど地震のない朝鮮半島近海、
大分県の北西沖の伊予難なども含みます。
時期は、やはり数日内。規模は震度4強ぐらいですが、
そして、今回は、今までになかった、「同時多発性の地震」となる
可能性をやや疑っています。
つまり、日本国内でも、2日ほどの間に複数箇所にとか、
または、遠方の他国との同時性地震などです。
_________________________________
●今までにない異常性と、今までに前例のあった異常性が
ここへ来て重なりはじめました。
中越で最大震度2が起きたようなので、
1週間内に、他の中規模以上の地震に波及するものと思われます。
位置は、
1/海洋ですと、房総半島の南東沖の、ごく「内陸に近い位置」と、
2/内陸ですと、「千葉西部と茨城南部の県境」あたりかと思います。
つまり下手をすると、前回のように東京にも
エレベーターの停止などの被害も、予測されます。
3/和歌山、大分にも、小さな兆候は見えますが、
規模はまだまだ小さいと思われます。
●もっとも気になったのは、
1/ここのところの茨城沖や、福島沖や宮城沖、
そして前日の「日本海中部」、
そして「朝鮮半島南部に現れた新しい震源」というこの、
ほぼ横に並んでいる「ライン」です。
さらには、通常は地震の少ない、
能登半島付近や、日本海側に増加し始めた震源です。
(ただし、これはその震源の付近に起きるということではなく、
内陸型地震の、前兆シグナルとしてです)
2/そして、太平洋側の海溝部が、もしもこのまま不気味に、
ずっと「沈黙」を保ち続けるならば(依然として停止しています)、
プレートの歪みが、今程度の規模で「あちこちで撥ねる」か、
もしくは、次第に連鎖して、
今よりもさらに大きな規模で、発震する危険度は、
日増しに増大していることになります。
3/中越に動きがあったこと。
4/震源の深さが40キロから80キロあたりの範囲で起きている
小さな震源の近くに、大きいものが来ることが多いこと。
これが、千葉、茨城の県境あたりという根拠です。
以上を重ね合わせると、
●災害級の地震の発生は、時期的には、まだ先でしょうが、
(具体的には雲の画像に、疑いようのない顕著なものが現れた場合に、
そこから3週間以内と見てます。)
現在起きているM−5〜6クラスのものは、
まだまだ「前兆地震」の部類に属するもので、
これからも、増加傾向を描いて、
休みなく、頻発するものと思っています。
一般の人たちは、ここのところの群発する地震は、
体感震度的には、小さいことと、被害報告がないことから、
ニュースにもならず、実感がなくて、わりと、全く無警戒なのですが、
水面下での大災害地震の兆候は、
かなり、はっきりと、し始めています。
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