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[3452]
■
■地震について、いろいろな雑談。
by:
鈴木方山
2005/11/18(Fri)12:09:41
>11/21 8:00 混在している投稿内容を、内容別に少し整理しました。
>隣の松の間の手裏剣講座も、更新しました。
★さて、おりしも、ちょうど、数日前に、「建て逃げ屋本舗」のことを
書き込んだところで、タイムリーな話題なので、ひっぱってみます。
_______________________________
●報道の波に視聴者は翻弄されるとき、見逃してはならないことが
ひとつあります。それは、情報の「出所」。
今回の姉歯の問題なんぞ、氷山のほんの一角で、その何十倍以上もの
建造物が、同じようなことになっている可能性は限りなく大です。
最初は、「発覚の経緯」がわからなかったので、こう勘ぐってみました。
発覚したのは、国土交通省の「調査」によるのか?、
「内部告発」なのか?、
顧客の誰かが指摘して調査してなのか?、
姉歯だけが、ハマったか、ハメられたかで、
トカゲの尻尾として切られたのか?
責任の所在も、うやむやになるように、最初から組んであるようにも
見えますね。つまり、行政もグルかも?
■で、探していたら、やっと、見つけました。
発覚の経緯の一部のようです。
つまりイーホームズが国土らに報告をした事が表向きの発覚の経緯らしい。
↓
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/07/071117_.html
すると、残る謎は、なぜ、いまごろになって、この時期に?です。
その報告のタイミングに、利害関係や意図があるのか、ないのかですね。
■さて、この「地震に乗じた違法建築」の問題は、
何年か前にも、竹の間でも書きましたけど、
東海地震が起きる可能性が数年とか10年とかで、
時間に比例して、高くなるということは、
それに乗じた
「壊れれば、どうせ大混乱で分からない主義」
つまり「手抜き工事=安い施工費で利潤を上げる業者」が暗躍するのは、
当たり前のことです。
私がお世話になった、ジャーナリストの山岡氏も、
こんなことをブログの中で書いておりましたね。
↓
>この問題を契機に考えなければならないのは、
>何も構造計算書を偽造しなくても手抜き工事はいくらでも
>罷り通るという事実だ。
>いくら構造計算書が適正でも、
>施工業者と民間確認機関が直につるめば欠陥工事はやりたい放題
>水面下では、ずさんな基礎杭工事は横行し、
>説明通りの耐震力を持っていない建築物がたくさんあっても
>少しも不思議ではないのだ。
>残念ながら、今回の偽造問題程度で驚いている場合ではない。
■私がこの問題に、ふと、気づいたのは、やはり公社などが下請けした
公共工事が、異常に理不尽に、意味もなく、急いで、
住人たちを追い出して早く建てようとしていたことです。
当時、取材を依頼していた、フリージャーナリストや大手新聞記者数人や、
取材を予定していた、テレビ局の担当記者にも、
私は、よくその話をしていました。
法律を無視した違法性のある追い出しをしてまで、
どうしてそんなに急ぐのか??と。
(むろん、住民などは全く無視して、下請けとの取引などがすべて
事前に、済んでしまっていて、もう変更出来ないので、
強引に、追い出すという事も多いです。)
しかし、今流行りの悪徳リフォーム屋と同じように、
既に当時(2002年ごろ)から、
地震のことを脅しネタにしては、建て替えを強要したり、
不自然に急いだ建築が多く行われていたようです。
家なんていうものは、ちゃんと設計すれば100年でも持つのに、
「最近は、建て替えの目安は、だいたい30年に短縮している」だのと
役所の人間も、ほざくわけです。
(じゃー、何かい?今の日本は、すぐ壊れるインスタント物件のオンパレードで、
建築のプロってのは、いなくなったわけか??と、建設課の担当者に
言いたくなりましたね。)
●そんなわけで、今回の、姉歯の問題、今後が見物です。
つまり、芋づる式に、他でも同じ偽造が発覚すれば、それは「正常」な流れですが、
単なる、トカゲの尻尾切りで、これで、別の事件報道で、
話題から消されるなら、「異常」ですよ。
◆ちなみに、今、一番、この問題で、
取材されたり、突っ込まれたくないのは、
東京湾の埋立地に、「平気な顔して、建設している施工主」でしょうね(笑)
●そういえば、以前に「噂の東京マガジン」でやっていた、公共工事の大失態の、
鉄筋部分の横に全部穴を開けてしまった公団の事件は、
その後、どうなったのでしょうね?・・・あれも、続報がありませんね。
●それにしても、ヒュー○ーの社長、見るからに、
「大嘘つき」に多い「人相」してるね。(「人相学的に統計的」にということで、
別に、あんたが、ウソ言っているとは、言うとらんから。笑)
それと、しゃべり方、声の音質、強調する主張ポイント、すべて、
「ゾンビ系人種」に独特の特性ですよ。
あ、でも、これも私が見た統計的には、という話ですよ。(再笑)
人は、見かけによる ものなのですよ。
________________________________
>11/20 10:40更新
「熊本県 東部」、ここ8日ほど中規模地震(震度3強)、
注意かもしれません。数日前から、怪しい震源の動き。
外しました。予測より南に来てしまいました
↓
平成17年11月22日00時36分 種子島近海
( 北緯30.9°、東経130.3°)150km、6.0、最大震度3
と、こうした、大した問題にならない、震度4以下のレベルの地震ではなく、
一方で、最も問題である「関東・東海の大規模地震は?」と言いますと、
>現時点では、M−8とかに至るような災害級の危険性は見えません。
政治的バロメーターのひとつの宮内庁も、動きは皆無。
ただし震度4から震度5程度の地震は「宮城県から、神奈川県までの範囲」であれば、
もはや、どこで起きても、おかしくない状況なので、
このような「常識的な想定震源域」での位置の特定をすること、
それ自体が、私の中では、意味が全くなくなって、きつつあります。
●次の図を見ていただきたいのですが、
これは、ここ1週間の関東の地震のデータを見えやすくネガにしたものです。
↓
●約1年ほど、この図面を、いつもずっと睨んで見てきたのですが、
最近、そこに、あきらかな変異があります。
まず、ひとつには、海溝部も含めて、震源全体が8月以後、
ここ3ヶ月ほどで、行儀良く、そろって、南下していることです。
つまり、先日の三陸沖のようなものが、次第に「震源が南下する」と同時に、
さらに、それが「内陸に、本当に足音を立てるかのように寄ってきている」
ということです。これは、地震学者の人や地震観測マニアの人でも、
同じ見解になることでしょう。
●こうした同じ図面を何ヶ月も見ていますと、やはり今まで見なかった
ような変化に気づくものですが、私が問題視しているのは、
>「震源の深さ別」に、「震源が並んできている」ということです。
これは、数ヶ月前までは、ずいぶんと、いろいろな深さの
震源が、「ランダムに、あちこちの地方に散りばめられていた」のですが、
>特に、ここ1ヶ月は、同じ震源の深さのものが、ラインに並びつつあるのが、
この図面に描いた2本の線でわかると思います。
■つまり、このラインは、「断層」ではなく、
列島の「地層」の形を表すように、
それに添っていると推測されるわけです。
さらには、今までの私の観測の経験からは、最も危険度のあるのは、
震源の深さが、20〜60キロの範囲にあるものです。
>こうした、「震源の深さ別での、きれいな地震の整列」というのは、
>私は、今までには、あまり見たことがありませんし、
>この傾向は、月日の経過とともに、どんどん明確になってきています。
それが、現在は、仙台湾から房総半島南まで、ずっと並んでいますので、
もはや、「この範囲」の「沿岸沿い」や「かなり内陸に近い沖合い」限れば、
いつM−6地震が起きても、それは、
予測できたとか、できなかったとかいう問題ではなくて、
>「明日は、天気が、晴れるでしょう」というぐらいに、
>もはや起きても、当たり前の状態にあります。
唯一の問題は、「いつ」の時期にかということだけです。
場所では、さらに絞り込むと、
今後、最も「中規模(震度4強〜5弱)」が起きそうな内陸は、
茨城と栃木の「県境あたり」です。
私は、今月の前半に出た雲からの判断を交ぜてみて、24日までの期間に、
愛知や静岡に、震源が飛び火する可能性を少し警戒してしたのですが、
どうやら、その東海地域にまで震源が南下するには、
予想よりも、時間がもっと長くかかりそうです。ここからも、
24までの愛知・静岡の中規模地震の予測は、外すかもしれませんね。
↓続報↓
>11/25 3:00現在、発生がなかったので、「外しました」。
●雲の示す前兆から発震までの、日数の長さのその「不安定さ」と、
前兆雲の出来る根拠の「定説に対しての不信感」によって、
私が根本的に「雲の観察に対する疑問」を持ち始めたことからも、
あらためて、「前兆かも?雲」の要素を全く除外して、
「震源だけで見る」と、やはり、今の時点では、以前からずっと注意報を出している、
>茨城から房総半島〜東京湾や神奈川の、沿岸部か、内陸に近い沖が、
>今後も、継続的に、危険な区域であるといえます。
>ただし、被災級と思えるような規模のものは、
>私の主観と判断では、何ひとつも、今までには捕らえられていません。
●蛇足ですが、地震が起きた時に富士山周辺で観測された、
低周波地震の観測をしている自治体があります。
↓
http://www.city.fujinomiya.shizuoka.jp/bosai/jisinkatudou.htm
↑
ここの「■富士山低周波地震月別回数(2000年1月〜)」
という、記録表を見るとわかるように、
2000年、2001年の600回とか470回以上という数に比較すると、
地震回数が、2002年から、急激に、なんと「約20%」にまでに
減少していますから、あきらかに、プレートが撥ねる「直前の静穏期」に
入ったようにも思えます。
全く関係ないですが、国土地理院の「強調アニメーション」です。
便利な世の中になりましたね。
↓
http://cais.gsi.go.jp/Research/topics/topic050816/miyagiM7_050816.html
★さて、・・・・
●「M5.5以上」の地震の直前には、「列島全体での有感回数が増える」
という傾向がややあるようです。平均値は、一日あたり、おおむね4回以下なので、
>一日あたり、全国での有感が6回を超えたら、
>それから3日以内は、M5.5以上の地震への注意が必要のようです。
>ただし肝心の震源の特定には、いろいろな手段を総合して判断するしかありません。
以下のは、「ごくごく最近の一例」なので、普遍性とか整合性はなく、
あまり、あてにはなりませんが、いちおうの「目安」です。
(本年度のすべてのM5.5以上の地震前数日の、有感回数については、
まだ調べていません)
たとえば、最近のものでは、上述しました22日の「種子島」の
M6などは、全く静穏だった後に起きていますので、
以下のパターンには、該当していません。
_____________________________________
■2005年10月19日20:44:42.6 36゜22.9'N 141゜ 2.5'E 48km
M:6.3 茨城県沖 最大震度:5弱
↑
前日の10/18に各地で合計「6回」の有感地震。
■2005年10月22日22:12:46.7 37゜ 4.7'N 141゜ 7.2'E 52km
M:5.6 福島県沖 最大震度:4
↑
2日前の10/20に、各地で合計「6回」の有感地震。
■2005年11月15日06:38:52.0 38゜ 1.8'N 144゜53.3'E 83km
M:7.1 三陸沖 最大震度:3
↑
3日前の11/12に、合計「8回」という珍しい有感地震の増加。
幸い災害にはなりませんでしたが、規模がその回数に比例して大きかったですね。
このほかにも「2日間の合計が、10回を超える」というのも、
いちおうは、単純な意味で、要注意かもしれません。
■ちなみに、地震予測に必要なのは、
常に、「最近の傾向」を見守ることです。
GPS観測であれ、雲の観測であれ、
過去に起きた地震の前後のパターンを盲信するあまり、
「地殻の形状そのものが以前とは変化してきているという要素」を考慮せずに、
その結果「現在のパターン」を読み違えることがあり得るからです。
たとえば、病気が、その進行具合よって、症状の出方が違うように、
いつまでも、「過去の事例ではこうだった。初期症状ではこうだった」
というように、過去のパターンの記録にしがみついていると、
現在の最新のパターンを見逃す失態が出てきます。
_________________________________
なお、前の投稿で、私が「前兆かも雲」について疑問に思ったことについて、
非常に長い、前兆観測歴を持つ、ベテランの方(竹の間の皆さんで、
地震サイトを巡ったことのある方なら、必ずご存知のHNの方)から、
簡潔で、非常にわかりやすいコメントを戴きましたので、ここに転載いたします。
↓ _______________________________
>*******************************
湘南・IKUさまより
「なぜ、前兆が、数日とか一週間前にあるのかがわかりません」
とのことですが、材料力学で説明できます。
各掲示板で何度も同様の質問に答えていますが、
期限切れのクレジットカードなどを手でふたつに分断する時のことを
考えて下さい。カードを二つ折りしようと両端に力を加えるとカードは
たわみます(物質の弾性域)。
さらに力を加えるとカードはポキッと折れますが、
大概はまだ白くなった折れ線でくっついています。
ふたつに切断したい場合、蝶が羽ばたくようにパタパタ何度も折り曲げて
やると、このときは力は必要なく(物質の塑性域)折り曲げられ、
そのうち折れ線からふたつに分離するはずです。
このことから分かるように、物質が剪断にせよ、圧壊、破断にせよ、
加えられた力に一番抵抗を示すのは弾性域の最後、弾性限界です。
ここから後は圧力に屈服して抵抗力は激減しますが、まだ破断せず、
塑性域で変形しつつ、最後に破断します。
従って、先輩方がおっしゃる3.5日、7日、14日などの前兆ピークから
発生の目安は、前兆ピークは岩盤の弾性限界点であり、
この後、塑性域(脆い地質なら脆性域)での変形が有る程度続き、
最後に破断し発震にいたるものと判断できます。
このため震源の規模や岩盤の条件によっては発震までの条件が
かなり異なる場合もあると思われ、ことを難しくしています。
注:圧縮応力ピーク時に発生した強いピエゾ電流が岩盤中の水分などを
電導体として地表に、また、地下に潜ってマントル→プレート境界→断層
を通って遠方に前兆を出現するとIKUは考えていますが、
一般的には圧力のかかった震源域の岩盤が前駆現象として次々に小さく
局部的に破壊されることにより、亀裂間に放電が走り、
それが前兆となって現れると考えられています。
私が時々「雲はウソをつかない」と書くのは、量子力学のプランク長さのような、
我々の実体験では理解できない現象ではなく、充分理解できる厳然とした
物理法則で、論理的に前兆が出現すると考えられるからです。
(03年の宮城前と先日の宮城沖の衛星での雲が同一だったように)
震源がブラックホールのシュバルツシルト半径内のようにすべてを
呑み込むものなら地表には何も起きないでしょうが、そうでなければ、
震源付近にはこれも物理で説明できるピエゾ電流による電磁波や熱による
赤外線、水素ガスなどが盛大に発生するはずです。
従って、宏観現象の解明には、ひょっとして宏観に嫌悪感のない
物理学者の方々が先に協力して下さるのではないかと私は期待しています。
********************************
________________________________
以上が、戴いた回答でした。
日本刀その他の刀剣類の金属疲労や亀裂、破断なども見てきた経験から
大変にわかりやすい喩えでした。
この回答で、疑問の大半に対しては、納得はいきました。
ただ・・・・確かに金属のなどの場合には、その段階で熱が生じますので、
なんらかのエネルギーの放射はあるとは思うものの、
>「この段階で」果たして雲にそれほど大きな現象を引き起こすものが
>地下から噴出すかどうか?には、まだ「疑問」が私の中には残っています。
よくテレビなどでは花崗岩に圧力をかける室内実験をしていましたが、
ガスなどの要素を除外して、電磁波に限っては、その発生のピークは、
破壊の瞬間であったように記憶しています。
また、地震発生の瞬間付近の時間帯や、その直後の雲の画像に、
大きな変化がないケースも見受けられることから、
雲に表れる一貫性が私個人には感じられない部分はまだ残っています。
むろん、震源域の岩盤の地質や形状にも影響をされていることによる
のだとは思います。
従って、IKUさんが言われている、「事を厄介に(難しく)している要素」の
「影響の仕方」が解明され、整理されるに従って、雲の観測による
予測方法が、今後、その精度を増してゆくことに期待をしたいと思います。
_________________________________
>私がお勧めする、画像情報サイト
★ところで、竹の間の読者の皆さんも、あちこちのサイトを
回るものの、地震雲とか呼ばれているものが、うまく
まとまって掲載されているサイト見つけるのは難しいと思います。
そこで、私が、地震雲(前兆かも?雲)の画像参照なら、
「まず、ここを見るといいですよ」と、お勧めできるのは、
ここ↓です。
http://f50.aaa.livedoor.jp/~earth/%92n%90k%89_%8E%CA%90%5E%8FW.html
★ここの「番号の大きいものが、最近のもの」ですのでクリックしてみてください。
たとえば、最近のは「45番」です。
過去の事例をもう一度、自分で確認したいときには、
過去数ヶ月のものも、簡単に月別に探し出せます。
解説が全くないために、何の先入観なしに、
自分の目だけで、雲の画像を見るのに、大変によいです。
地上画像、衛星画像、それぞれも、とても、バランスよく出揃っています。
これらを元に、そもそも、本当に雲に影響が出ているのか?、
該当していたものがある場合には、
どの雲だったのか?を調べてみるといいです。
また、派手に出たけど、全く何もなかった場合の雲なども。
●それと、ここも目を通しておくといいです。
いろいろな前兆現象のうち、あれは、いくらなんでも変な報告だ
と率直に思うものも多いでしょうから、
そういう人は、↓を参照のこと。
乱立する地震予知サイトの中でも、予知行為は否定しないが、
観察方法にも問題ありとしている意味では、
「中立的・地震予知系」としてはかなり評価できるサイトです。
↓
http://www.geocities.jp/tako_m8/index.html
________________________________
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