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[3864]
■
高千穂と戸隠 そして歴史は繰り返す。
by:
猫然
2007/11/29(Thu)05:34:27
●皆さんにとっては、たいして面白い話ではないと思いますし、
あまり詳しく書きたくないので、ざっと、断片しか書きません。
文脈もあえて、内容別に揃えて書きませんので、
かなり不親切に書きちらしておきます。
ほとんどただのメモだと思えばいいです。
世間がどうのこうのではなくて、それぞれの読者の人が、
自分にとっての解読をどう実際の生活に生かすかは、
個人的な問題ですから、
こういう話をネタに何かの投稿記事を書いたり、
他者と論議することはやめてください。
_________________________________________________________
■その人が自分の人生の中にある規則性を探ったり、
また、現在いる位置を確認するためのリロードというのは、
だいたい3つの層で出来ている。
ひとつは、今生の自分史を書いてみること。
もうひとつは、今生の自分の人生の中にある主な転機と、
繰り返しているらしきパターンを見つけること。
これは大抵の場合、時間的に逆行している。
これは、2点が、対称的な位置にあるのが、特徴。
たとえば、あなたが現在40歳だとすると、現在のもうひとつの
時空軸線が、あなたの10歳ぐらいにあったりする。
そして三番目は、あなたの過去生のどこの時代の生に
現在の生が対応しているかということ。
___________________________________________________
●この方式で見積もると、
私個人においては、推定で、私の寿命は、順調にいくと、
あと約7年か6年以内と算出される。ただし、これは最も速かった場合。
現在は、私は私自身が、6歳だったころにひとつの時空軸線を
張り巡らしてあり、
また、この状態は、西暦200年ごろの私に対応する位置にいる。
そのせいで、現在私の周囲にいる「変な存在たち」は、
その当時の親族ばかり。
彼らはやたらに、私に対してアットホームだけど、私は少し、引いている。
なぜならば、私には当時の生に対しては、今はあまり自覚がないから。
しかし最近、彼らに言われて、
確かに、私の人生における居住区、環境、私の周辺に存在した名称などが
すべて、その西暦200年での私の生に関係するものが非常に多かったことを
明確に知らされた。
具体的には話す必要はないのでここでは書きません。
●私が日本に生まれたのは、たったの3回。
ひとつは、西暦200年ごろ、
もうひとつは、戦国時代の中期ごろ
もうひとつは、今のこの生。
その間は、ヨーロッパとアメリカ、
それにいくつかの国を回ったが、ほとんどは観光と人生経験が目的。
いわゆる人の人生経験が目的ではなく、特殊な目的で滞在したのは、
5世紀のインド北部と、
もっと前は、バビロニアの時代。
ちなみに、西暦200年の私の生はその半分が人間ではなかった。
のちに、人間に生まれることを希望して、人間に生まれたために、
私は人間の寿命の法則に従って、肉体を持って死んだ。
それまでは、肉体なんか、必要なかった。
私の当時の人間ではなかったときの名前は、
日本でも、(一部の人には)広く知られている。
もっとも、そのことは、私は15歳のときに、既に知ってはいたのですが。
偶像として作られたり、または「何かの対象」として、
後世に人間たちに拝まれてしまった経験は、2度しかない。
ひとつはヨーロッパで。
もうひとつは日本で。
しかしどちらも、さほどメジャーな偶像や信仰対象物ではない。
●そうした要素が、現在、時間地図のようにかなり明確に
私には見えるので、この先、どういう変化や航路がそこにあるかは、
おおむね、察しが尽きます。
_____________________________________________________________
●さて、次は、少し、皆さんにも関係のある話。
近年、ここ数年で、話題になっり、何かの攪拌となった知事が2人いる。
ご存知の、前 田中知事と、現在の東知事。
この2人に明確に共通していることがあります。
それは、日本という国が、何かの危機、または軌道軸を
正さないとならない時期になると、定期的に必要になる
二つのポイントが作動したということです。
ひとつは、長野の戸隠。
もうひとつは、九州の高千穂。
●余談ですが、そのせいか、ここ1年ほど、知人とか
ちょっとした知り合いに、やたらに九州の人が多い。
数えると、もう5人はいる。
こんなに九州の人が一度に集まるというのは珍しい。
そして、
このことは前に竹の間で書いた、日本の時代変化にすこし絡んできます。
●倒幕が九州から起きたことのトレース現象として、
現在、おそらくは、霊的な動きの震源地は、
まさに宮崎県になっているはず。
こういうことは、日本の文化とか方向性に、大きな調整が必要な時期に
だけ出現したり、注目をあびるのが常で、
それだけ、今の日本がかなりおかしいということです。
防衛省の問題とかが持ち上がっている様子は、
徳川幕府の行政の腐敗や、国民の反感の沸騰する時期に似ている。
●国家転覆とかは全くありえませんが、
ただし、「相似形」として、倒幕と明治維新に「少しだけ似たこと」は
起きると予測されます。
民主党の議員も、めでたく、竹の間に書いた、
将門の首塚を利用できて、
発展することが出来たようですし、
高千穂も注目株ですし、
「準備」はだいたい出来つつあります。
●つまり、平たく言うとですね、
日本がかなり歪んだ軌道になったので、
現在、そのカウンターバランスを取る作用を起すには、
かなり時代の古いところの軸柱を使う必要があるということです。
そうなると、予測されることは、
日本文化がどうのこうのと日本人がいうときに、
江戸とか、鎌倉とか、平安とか、そういう時代の文化に対して
日本人がシンパシーを感じるのではなくて、
これからしばらく、大勢の日本人が、
神代の時代、もしくは、紀元前の時代に思いをはせ、
そこに、自分たちの「行動の基準点」を探ることになるということです。
よって、ここから明確に予測されるのは、
芸能界、歌の世界、ファッションにおいて、
必ず流行るといえるのが、「大和ファッション」です。
あるいは、そのもう少し前の邪馬台国的な雰囲気。
●そこまで時代を戻らないと、
今の日本の歪みが、調整できないということでもあるので、
深刻といえば、深刻な状況ですが、
気楽といえば、気楽なもんです。
ということで、まとめると、
今の日本は、政治的な傾向としては、明治維新の「手前ごろ」にいて、
一方で、日本の人々の霊的な基軸、つまり基本信号は、
大和時代とかそれ以前に、無意識的に向かっているということです。
●別にそれにあわせたというわけではないのですが、
私の現在の生活や、雰囲気は、多分にそこに重なっています。
●ちなみに、インドにいたときのオトシマエは、つけたので、
私は、もうあまり、悟りの問題については、書かなくなると思う。
もう借りは返しましたので。
ただし、最近、ちょっと面白いことをやってみまして、
それは、日本語から、センテンスのニュアンスを生み出す「語尾」を
全部取り払うと、無明庵が語ってきた、
宇宙や悟りは、「どういう表現になるか?」という実験です。
その実験の結果、生まれたひとつの結果を、
年内には、竹の間で、書くかもしれません。
それにしても、
最近は、松や竹よりも、梅の間の方が更新が早いですね。
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■そうそう。ひとつ書き忘れた。
学生のとき、私は歴史が大嫌いだった。
なんたって、歴史の授業の最初が、
「大和朝廷はー ・・・」から始る。
いや、違うな、「邪馬台国はー」だったような気がする。
日本ではなくて、中国にしか記録のないその辺の時代。
「おい、 いきなりか?!」と言いたくなる。
そんな時代のことから始めて、卒業間際にやっと
近代にたどり着く。
まったくやってらんなかったので、
私は歴史はいつも赤点か、赤点ぎりぎりだった。
●そして、つい最近、思ったことがある。
そもそも文部科学省は、歴史の授業は、
現代から初めて、逆行して戴きたい。
始祖鳥の写真やら、邪馬台国だの、大和朝廷のことなんか、知ったことかである。
現代のこの時間から始めると、
それは、スタート地点は社会の授業と重なるわけだが、
少なくとも、日本の敗戦あたりから歴史の授業を始めて欲しいものだ。
そこから、どういう文化的、歴史的、政治的経緯でそうなったのか、
から始って、明治時代、そして江戸時代へと
逆に遡って欲しいものだ。
そうすると、事実関係の説明が逆行する形で行われる。
たとえば、教師は、こういう
「でもって、この倒幕が起きる最初の動きについては、来週の授業でやるから」
という感じです。
そんなふうに、少し現実感のきちんとある現代に近いところから歴史の
授業をしなかったら、
私みたいに、歴史の授業なんか大嫌いになってしまう。
のっけから、読めねぇー字だらけ。
なんて読むのかわからん、人名。
そんなものがどさどさ出てくるのではなくて、
昭和、大正、明治、江戸と逆行すれば、
「お前らがテレビで見ている、暴れん坊将軍は、このときの将軍でな」
とか、
「るろうに剣心、というのは、このあたりの時代のことでな」とか、
「敗戦のときは、こうでな」とか、
なんなら、もうちょっと手前から初めてもいいかもしれない。
何しろ、中学一年というと、13歳あたり。
もっと身近な歴史から始めないと、とてもではないが、
興味など持てない。
いきなり、「大和朝廷」って、そりゃあんた、
生徒にとっては、「現実感なさすぎ」だよ。
●そのように、歴史の授業の「出発の駅」が、
今よりは、少しは面白い授業になるというもの。
な、博士君、
そう思わないかい???
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◆これも、将門の首塚と、靖国の効能でしょうね。
◆これは、なんともハギレが悪いです。
◆こっちの方が、製作者の気合いが入っている。↓
ちなみに、これは↑ 2/2で、1/2というのもある。
それがこれ
↓
http://jp.youtube.com/watch?v=cQ0vIMQkvL4&feature=related
■ うーむ。で、感想はというと、
Wow! "Way to go man!"ってとこかな。
______________そして、 I come to feel sick....
しかし、
However,
Japan became the good society that we could expose such a picture to freely.
でもって、発信元はココ以外にもいろいあるようだ
↓
http://jp.youtube.com/user/syochuenthusiast
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学会員も、知人に少しだけいるので、
個人的には学会の人には何の恨みもないが、
政治を、金で腐食させたら、いかんな。
前にも言いましたが、
私は、政党とか、人に対してではなく、
「政策案」に対して国民が投票をするという形での
民主主義的政治形態にしか同意できない。
どこの政党の誰が言ったかではなく、
「その内容がどうか?」を国民投票にかける、という方式。
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