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[3966]
■
■しかも、その上フリーメイソンは本当に「負け組」になる。
by:
崩残
2008/06/28(Sat)11:59:51
■この投稿は、どこへコピーペーストしても構いません。
イルミナティーやメーソン、いろいろな名称で今日まで噂をされていた
「支配者組織」が、「相当に高い確率で、敗北する」と宣言した事など、
今までに一度として、どこの陰謀論の論説にも、なかったでしょうから。
未来は、決して明るくはないが、暗くもない。
それはグレーゾーンにあるということです。
___________________________________________________________
【2030年には、秘密結社の構成員など
生き残っていない】
■詳しいことは、
もったいぶってすいませんが、2008年7月に発売の、
新刊【宗教に汚染された地球人】の中で、細かい部分まで書いていますので、
ここでは省略しますが、
前の投稿を受けるならば、
「一体、誰が核戦争を起すのか」、という問題があります。
これについては、ほんの少しばかり「複雑」です。
というのも、イルミナティ「のようにイメージされている」
そうした支配層が世界戦争を起すのか、という問いに対しては、
「半分正しく、半分違う」が答えだからです。
実際には、今、この時代で世界中の人達が、
嫌悪し、その人類支配の欲望に取り付かれた馬鹿である
イルミナティーやフリーメーソンといった者たちは、
現実問題としては核戦争の「敗者」となるからです。
世界的経済混乱の元凶である支配者を
撲滅するために、核攻撃をしかけたのは、
彼らメーソン自身の「内部」にいた、「反乱組織」です。
(あえて過去形で書きますが)
彼らは、核兵器のボタンをメーソンに握られているアメリカではなくて、
兵器の国家的な管理が不完全だったロシア軍と組んで、
核兵器と、低空爆発型のEMPや生物化学兵器を使い、
アメリカ、中国、ヨーロッパの、
「支配者階級の拠点となっている軍事施設と政治的施設」を
攻撃したということです。
■その「前段階」では、次のような兆候があります。
アメリカは、わざと中国を散々に「つけあがらせて」
中国当局が、自分たちは人口だって多いし、核も持っている、
だから、アメリカにだって勝てると、うまく思わせます。
それによって「支配者ら」は中国からの先制攻撃を待つのである。
しかし、そのシナリオは「反乱組織」によって、変わってしまいます。
私達日本人にとっては、その「反乱組織」の位置づけが、
とても難しいですね。
1-彼らこそが、核戦争を起したという事実。
2-しかし、それは世界中にいた、
うっとおしい、支配者やその手下を、結果としては2030年までに、
最後の1人までを探し出してでも「抹殺」したということ。
3-そのうえ、元々は、彼らはメーソンの組織員であったこと。
(つまり核戦争は、彼らの内部での「内乱」の表れであったということ。)
そういう意味では「複雑」です。
第三次世界戦争が起きることが、
良かったことなのか、悪かったことなのかという点では、
核汚染は、よくなかったかもしれませんが、
戦争は起きてよかったということになります。
実際、その悪玉メーソンが自分たちが予定していたよりも
遥かに早い時期に戦争が起きてしまったために、
核戦争の「あと」になってから、
それまで「出し惜しみ」をしていた「最先端の科学力」を誇示して
人々を支配しようとしていた彼らのその計画は、
「完全に頓挫」したのですから。
つまり、平たく言うと、イルミナティーやフリーメーソンと
呼ばれている組織の中に、
人間として、良心のある人達(=善玉組織=)がいたということです。
つまり彼らは、彼らの上層部の描いていた「歪んだ理想世界」を
拒否したのであった。
世界人類の奴隷化に対抗して、人間としての「最低限の自由」を守るには、
核攻撃という手段も、いたしかたなかったのかもしれない。
さて、皆さんは、こういう未来は、お好きですか?
いささか、複雑な気持にはなるでしょうが、
メーソン大嫌いという人達には、大変な朗報だと思いますが。
__________________________________________________________
●追稿●
いわば、この核戦争の結末というものは、
結社内部で、どちらが勝ったかということに過ぎません。
しかし、「どちらがマシ」だと皆さんは思うだろうか?
1-人口を削減した上に、家畜のように支配者に、こき使われる。
2-人口を削減した上で、とりあえず、しばらく秩序が取れず、
バラバラなままだが、人々は自由に生きる。
しかし、ここに第三の可能性を、思慮もなく夢見る人達がいる。
つまり、核戦争なしでの、改善があるのではないかと
夢見たがる人々がたまにいる。
しかし、仮に現在の世界経済や軍需産業を動かしている最も
諸悪の根源にいる者たちを、たとえ、100人のゴルゴ13が、
3000人の悪党を殺したとしても、そのあとに、どうなるか考えて戴きたい。
最悪の首謀者たちは、死んだとしても、
「中悪の商人」たちは、生き延びている。
最悪の支配者を失ったとしても、
商人たちのお互いの利権は決して一致しないことだろう。
また人口増加もそう簡単に抑制できるものではない。
人権団体やらが、産児制限に反対することだろう。
ある意味では、支配者による奴隷化という現状よりは「マシ」というだけで、
さまざまな混乱や社会システムの再構築には、100年はかかるだろう。
理想のユートピアの奇麗事を口で言うのは簡単だが、
各国の利害の調停には、あまりにも大きな困難と難題が山済みになっている。
人類奴隷化計画の、首謀者を全員殺害することで、
最悪のシナリオを脱することが出来ても、
悪シナリオであることには変わりはない。
◆それであれば、それこそ、痛みと汚染は伴うものの、
一度、大きな戦争を引き起こし、
むろん、内乱組織に、圧倒的に勝利してもらうのだが、
その上で、少しずつ、人類の「復興作業」をすることが、
最悪の中の最良の選択肢としては、賢明であると思われる。
今のままでは、仮に核戦争を回避して、
人を踏みにじって、悪行を重ねてきた、親玉らだけを殺したとても、
全身に転移したガン細胞の、ごく一部を切除するだけに終わるだろう。
それはまるで、治癒困難な難病患者と人類が100年以上も付き合うのに
喩えられるような、ひどく不毛で、精神的にも参るような社会になるだろう。
それならば、このまま不安、不満、軋轢、対立、憎悪が増加し続けて、
それがピークを迎えて爆発したほうが、
「ある意味」では、その次に社会を構築する場合に、人々は、
少なくとも、今よりは知的な状態になっていることだろう。
おそらく、それ以後、二度と核戦争はしないだろうから。
しかし、ダラダラと改善しようとするならば、
結局は、その時には、誰かの陰謀によってではなく、
自分たちの愚かさ故に、
時期が少し未来にずれるものの、結局は緩慢な戦争が長期間、
起き続けることだろう。
私はそう予測している。
緩慢な変化よりも、核戦争による急激な変化が起きる可能性が高い
その理由は、二つある。
・ひとつ、それは多くの人々が、内心では、
その潔い変化の方のシナリオを望んでいるからである。
「もう疲れた、自殺したい、殺して欲しい」と本心では願っている人々の
潜在意識の力の増大は、
皆さんが、他人事のように、ニュースで見て想像しているような社会情勢よりも、
遥かに大きく、無意識下で膨張しているため。
・もうひとつ、
それは地球管理者にとっても、憎悪と悲痛の中で死んでゆく人々の
「感情」の方が、彼らにとって収穫物そして売品となるからである。
その点で、地球管理者の利害とも、一致してしまうのである。
*****************************************************
■そして、最後に言っておきますが、結末としては、
市民グループや小組織によって「支配者」が倒れるのではなく、
彼ら内部の「内乱」によって倒れるから、
だからといって、
支配者らへの追及や、彼らの横暴を社会的に暴露する運動を
決して、やめてはなりません。
よく言われることですが、運命は変えられますし、
逆にいうと、何らかのアクションを怠れば、
運命は最悪の方向へと「変わってしまう事」もあります。
ですから、現在、支配者や、その下っ端のカルト宗教の
集団ストーカーなどに対して、嫌悪し、戦っている人達は、
決してその手を休めることなく、闘い続けてください。
■ただ、私が与えられる、ささやかな希望、
あるいは、エールは、
皆さんの戦いは、決して支配者側からのワンサイドゲームではなく、
奴隷化計画を滅ぼして、
人間の自由への渇望が「勝てる」ということです。
勝てるという「その可能性が非常に大きいこと」を
希望とし、目標として、
これからも、手を緩めることなく、
彼らを弾劾していってください。
■ただしその手段として、
必ず、法的な手段を使ってください。
1--警察や政府がそれをどう扱おうが、隠蔽しようが、
最低限、被害届けを出して、その控えを自分のページで公表すること。
2--また訴状を書き、提訴して記録に残し、あるいは内容証明でもいいので、
これらも、あなた自身のブログなどに、きちんと公表すること。
つまり、「単なる被害妄想」と受け取られないように、
公的に証拠が残る形で、正式な形で訴えてください。
それが敗訴するか勝訴するかは問題ではなく、
被害事実を「問題提起する」ということが重要なのですから。
もし1人では不可能であれば、
被害者組織をきちんと組んで、提訴してください。
(ただし組織化する場合には、充分に「スパイの潜入」に注意すること。)
そして、可能なかぎり、組織的に彼らの犯罪の証拠を物的に集めたり、
録音や、録画(防犯カメラや携帯での撮影)をする事をしてください。
こうした地味な作業が増えるほどに、社会的にも
彼らの愚かさは、加速的に認知されます。
そして、彼らの思想とヴィジョンの、あまりの稚拙さ、
つまり、前回の投稿内容の、
【どうして、イルミナティは馬鹿なのか】
↓↓
http://www.mumyouan.com/k/?T3964
この論旨が広く社会に認知されます。
そして、そのことによって、
人々の集合的な無意識の中では、はっきりと強制支配の傲慢に対して、
「NO」「拒否」の意志が、何億人にも、連鎖してゆきますから。
それが、彼ら支配者らを、完全に滅ぼす結果となる「反乱組織」にとって、
どれだけ大きな「目に見えないバックアップの力」となるのかを、
よく想像してみてください。
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