▲
控えの間
-
全館目次
- 松の間
■
BBS
- 竹の間
■
BBS
- 梅の間
■
BBS
- 桜の間
■
BBS
■
松竹梅の間:ログ表示
松の間
竹の間
梅の間
桜の間
★ 番号指定:
1ページの表示件数:
件
☆ 検索語 :
検索表示 新着から
古い方から
タイトルだけ表示
タイトルと5行
全部
「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
.
より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
▲竹の間へようこそ▲
掲示板
Title
島流しリンク
自殺
宇宙・悟り・意識の変化の問題を中心とする「間」です。
性と死のホームページ
★
「竹の間自薦投稿集」
★
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[3974]
■
◆____雑記____◆
by:
崩残
2008/07/18(Fri)08:04:08
茶の間に、自分の親のこと、書いておきました。
さて、テーマを決めずに気ままに書いてみますが、
前の投稿でも言ったように、携帯とかそういうツールは
自分の時間を無駄にするという意味で、有害なわけですが、
それ以外にも、ずっと以前から、何年も前かに竹の間で警告してきたように、
「相互依存の激しいシステム」の社会は、
共倒れする危険性も大であるということ。
もう何年も前から、これは竹の間で、何度も言ってきたことで、
そのための食料の自給もしなければならないし、
鎖国的ともいえる政策をしないと駄目ですよといってきたにも
関わらず、この今の社会のザマです。
アメリカ一国(正確にはユダヤ資本なのでしょうが)その醜い利権で
関係のない国までもが煽りを食らってしまっているわけです。
◆物理的な相互依存の行き過ぎが、こうした事態を招くのは当たり前ですが、
精神世界や、特に魔術的な世界においても、同じことが起きます。
携帯やインターネットというツールは、
情報だけは、共有しているように思いますし、
人間というのは、特に地球の人というのは、
何かを物理的、または情報として共有すれば、
何かを共有している気分に錯覚する傾向があります。
たとえば、話題を共有したからといって、精神的に何も共有されていない
というのと同じです。
◆そもそも、共有性とは何かという根本問題がありますが、
これは話が面倒なことになるので、さておいても、
そもそも、「他者との何かの共有」というものは
「他者との断絶した個人」という真逆のシステムを必然的に
必要とするものであることを多くの人は知りません。
もっとも早く、歪曲のないテレパシー情報の伝達方法とは、
相手の内側から入り込むことです。
しかしそのためには、相手の中心軸に侵入する必要があり、
その中心軸に侵入する経路は原則的に2つあります。
(実際には、もう2つか3つほどありますが)
大きな経路は頭頂部。もうひとつは足の裏です。
もうひとつは胸の中心ですが、
これは私は、個人的に嫌いなので使いません。
ここは必ず、個人や集合の主観による汚染物の層が多すぎて、
真ん中にたどり着くまでに手間がかかるからです。
●それに比べると、対象物の軸の両端の、
頭のてっぺんと、足の裏から、相手の中に侵入するのは簡単です。
ただし、この二点を日頃から何年も鍛えている人には侵入できませんよ。
●そして、一度軸に同調してから情報を得る場合には、
あまり大きすぎる誤算や誤認は起きません。
(対象の知覚しているものと全くの同一ではありませんが)
そして、この方法というものは、
そもそも、相手や対象となるものの内側と、
自分の内側を接続するという方法ですから、
一般に言う情報伝達とは方式が違います。
モンローの言う「ロート」の投げ渡しとは方式が違います。
●そして、この伝達方式を可能にする基盤が、
そもそも、共有ではなくて、「独立」です。
よく私が何度も言うように、
独立して閉じてる弁を持って、自分を完全に隔離できるフィールド
を持った人間同士しか、実は、共感は成立しないということです。
これは、たとえば、ゾンビやモドキと、原型自我の人達が
全く話にもならず、僅かな干渉すらも成立せず、
特に、下にいる者は、上にいる者に、霊域でも全く何も触れることも
影響することも出来ないということと同じです。
逆に、上に位置する者が、ほんの少し意識を向けただけで、
下にいる者が破壊されたり、損傷を受けるということはよくあります。
もっともそのほとんどは、下にいる者の
自意識過剰による「ただの被害妄想」なのですが。
●それで、問題は、
「共有」というものは、単なる親和法則によって、
「似たような考えや情報を共有」していると成立するものではないので、
たとえば、パーの人同士や、原型自我の人達が何かの印象を
同一に共有して、話が通じるという場合には、
持っている情報や知識の種類で繋がるのではありません。
全く異なる分野の人同士でも、話が簡単に成立して共有できます。
この「共感とか共有」とは、正しいあり方はどうであるか、
ということは
「宗教に汚染された地球人」のどこかに書いたと思います。
◆そもそも、それは、一端、「非個性の領域」
言い換えると、より原初の領域に自分の意識を飛ばしておいてから、
その共通部分で接続してから、そのあとで相手や対象の個体性、固有性に
接続する方法ですから。
こういう方式を使う場合に限って、
たとえば、向こうの世界に、集合地を作ることが出来ます。
◆実は、私は地球からそろそろ、とんずらするための
移動の中継基地に、向こうの世界に、二つの部屋を持っていました。
初期のころには、それは大きな宇宙ステーションの端っこに、
間借りしたような形で、鈍い銀色のUFOの内部のような部屋で、
私の知り合いの女性(の姿をしてくれている)宇宙人が、
壁のパネルに触ると、そこで、欲しい情報は手に入りました。
しばらく、数ヶ月は、砂手たちとそこに居たのですが、
それからしばらくして、七色の光で出来ている湖の近くにある
別荘のような家に移転しました。
そこは三階建てで、書斎やキッチンなどいちおう、そろっています。
◆しかしその別荘も、最近では行くことがなくなりました。
しかしそこに入れるのは、砂手と博士だけです。
これは侵入するのに、私と似た意識状態でないかぎりは
絶対にそこには入れないからです。
逆に言うと、そこに、別の世界の人が、
礼儀正しく、訪問することはありました。
◆これに侵入するために、
たとえば、共通のパスワードや、幾何学や数字コード、
音声、音波といったものを鍵として使うことは不可能です。
やろうと思えば、非常に低レベルの世界であれば、
それらを他者と共有することで、集合場所は作れるのですが、
たぶん、3日もしないうちにそこに集まる人間の勝手な思い込みで、
その部屋は、見るも無残に、作りかえられてしまうと思う。
◆強固に、決して自分以外の人間がそのデザインを変更不可能な
エリアを結界つきで、向こうの世界に作るには、
または、誰かから手にいれるには、
一番簡単な方法は、頭頂と、それより少し前の前頭部(額ではなくそれより上の位置)
つまり死人禅の行法で使う、前頭部上部の位置の闇の穴です。
この二つの位置を個人で開発することです。
そうすると、何も面倒な離脱をしなくとも、
自分の住んでいる部屋そのものに、別の空間が重なってきます。
我々は、「移動」ということをするときに、
先入観として、
トンネルをくぐるとか、何かのプロセスを必要とするという
固定観念があります。
これは、まるで死ぬと、みんな、三途の川を見るのと同じぐらいに
「お約束しすぎたヴィジョン」です。
しかし、何も「ちょっとした移動」をするのに、
トンネルを通る必要もないわけで、一瞬で、自分の位置に
別の何かが重なった方が、効率がいいわけです。
◆ただし、これはちょっとした移動には適応できますが、
もしも自分の意識がまだ理解できない領域に移動する場合、
この場合には、直接の経験がシンボリックに歪曲されたものとしては、
「トンネル」「崩壊」「落盤」「気化」「歪み、捩れ」のイメージ、
要するに、結果として、不快感もしくは、苦痛もしくは、
最も多い反応としては「不安」を伴います。
◆ですから、一瞬で重ねることのできる次元は、
自分が完全に使えるものだけに限ります。
それ以外のものは、確かに、(不要なのでしょうが)変なプロセスとか
時間がかかるという固定観念に支配されているようです。
◆もっと以前、20年ほど前には、
実は、向こうの世界に、直径が何キロもある「要塞」のような
宇宙ステーションを持っていましたが、
今は鍵をかけたまま、管理放棄しています。
それを向こうの世界に、作って固定するのに要した時間は、
なんと、まる8年から9年間でした。
宇宙戦争にでもならないかぎりは、
その、鉄壁の不落の要塞は使う気はありませんので、きっとずっと
使わないと思います。
そこには、27のセクションの特殊部隊が控えていますが、
今は用がないので、もう十年以上、冬眠させています。
高性能の、空間によって自由に変形可能な戦闘機から、
医療班から、スパイ要員まで、戦略会議室から、
娯楽施設、通信施設、作動に必要な元素のストックまで、
すべてそろっています。
言うまでもなく、誰1人として、人間の形をしていませんが。
◆こんなものを作るのには、膨大な時間、それも毎日毎日
膨大な時間がかかりましたが、
そういうものではなくて、
可塑的に、一時的に、自分が作業をする空間を造るには、
まず、必要なのが、地上の土地の契約と同じく、使用許可です。
この契約をした記憶のない人というのは、
最初から「エリア使用のフリーパス」を持っている人だけです。
もう一種類は、もともと、「ある領域にしかそれを作れない」という
制限を持っている人の場合。
それ以外の人は、まず申請しないと、エリアの割り当ては
もらえません。
●どこに申請って、そりゃ、
自分が活動したい、あるいは位置したい範囲全部を統括している
範囲のところに、申請する必要があるでしょうね。
許可が降りるか降りないかは、
あなたの目的が、管理する向こう側に「無害」または「有益」と
認められるかどうがだけです。
偉そうな、公明正大な目的(たとえば、しょぼいヒューマニズムとか、
しょぼい修業願望とか、しょぼい悟りへのこだわり)を掲げているつもりでも、
それが大したことないと判断されると、あっさり門前払いを食らう人が
多く見受けられたので、心して「不動産巡り」をしてください。
言うまでもなく、この作業は、自主性資質100%の、
原型自我の人以外には、不可能です。
それ以外の人は、個室というわけにはいかなくて、
どんなによくてもタコ部屋に、放り込まれます。
一番よくあるのが、
「体育館」みたいにイメージ変換される場所です。
たぶん、これは人が災害時などに、日頃付き合いのない近所の
住人ともいっしょくたに集合させられる場所という意味では、
集合の中の群れである人達が、よく夢で見るものだと思います。
それよりも少し自主性のある人は、学校の教室の夢に転換します。
しかし、もっとも、まともな人たちは、
個室しか見ません。
そして、そこには、自分が意識的に許可した人、
または同一の意識に在る人しか、決して入室させません。
◆出来ることならば、私も、
「地球とんずらの会」でも作って、ある程度の人数を移動してしまいたいのですが、
残念ながら、こうしたシステムは、各自が、自力で1人だけで作るのが
最も良いと思われます。
そうでないと、地球トンズラ希望者を、いくら集めても、
まるで、魂のない、まるで個性のない家畜を、
荷台に載せてドナドナする、
そういう、ただの酪農の移動みたいで、ちっとも、面白くないのです。
「お、お前、そんなダサイ乗り物を作ったのか、
いや、こっちのは、四駆重力駆動だぜ、
こっちは、アンティーク調の内装のUFOなのよ、
地球での思い出に、ティピカルな地球人の人体模型として、
小島よしおの人形を、部屋の隅に置いてみました」
みたいな、個性的なやりとりがないと、ちっとも面白くない。
◆そういえば、何週間か前に見つけたのですが、
この手の映像やイラストでは、どれも、ありきたりで、なかなか私個人が
シンパシーを感じられるエイリアンがいないのですが、
唯一、私が、懐かしさと親しみを感じられたのが、
この中に出てくる、7:04〜7:07のタイプのです。
◆
________________________________________________________________
★
.
<<-- これ以前の投稿 10件
(3974 番)
これ以後の投稿 10件 -->>
竹の間 の最新投稿
全館目次
C mumyouan 当サイトのコンテンツの無断転載は著作権法により禁じられております。
- BlackVoid BBS CGI 2006.08.30 -