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2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
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[1305]
■
■禅書道日記−その48
by:
鈴木崩残
2009/09/08(Tue)17:57:23
★DVDについての感想、おたより、ギャラリー
■書についての連絡。
>9/6 以後に注文を戴いた方の分は、
>明後日の木曜日から書きますので、いつもより少し遅れます。
>画用紙の元のメーカーさんが製造が追いつかなくて、
>「明日(水曜日)の発送になります」と、連絡がありました。
>「なんで、このお客さん、こんなにこの画用紙使うんだろう?」
>とか思っているでしょうね。
>「絵画教室でもやっていて、生徒さん用の画用紙かもしれない」
>とか思っているかもしれませんが、
>それにしては消費が桁違いに激しすぎますからね。
●DVD感想●
今回はDVDの感想を書かせてもらいます。
まずは分割自我について。
初めて分割自我の話を竹の間で読んだ時は、やはりかなり落ち込みました。
ある意味、トドメを刺されたような気がしましたが、
同時に、何か腑に落ちる気がしたのも確かでした。
自分が、和尚やEO氏や、崩残さんや砂手さんらに、
著作を通してふれた時 感じていた、
「何かが、根本的に、決定的に、自分とは違う」と言う感覚、
例えば 自分より頭がいいとか、スポーツができるだとか、
何か凄い才能を持っている人に対して感じる「自分とは違う」と言うのとは、
全く別の、何か断絶したような、
それこそ「別の生物」「別の存在」と言うぐらいの違和感の理由が、
はっきりしたような気がしました。
その人たち方が悟っているとかいないとか、それは自分にはわからないし、
正直、もし、そうでなかったとしても、どうでもいい、
その人たち方に共通しているのは、圧倒的な気高さ、恐れのなさ、
やはりそれは、自分自身がそうでありたいと願った姿そのもののように、
私には思われます。
自分一人で、この世界で個としてたって、この世界に存在する、
ありとあらゆるモノと対等に対峙する、崇める事も、蔑む事もなく…
この思いは、やはり全自我への帰還の願望なのだろうと、考えています。
今生でたとえそれが無理であったとしても、
これから先の、長い転生の中で、大きな示唆を与えてもらった事に、
改めて感謝します。
●次はチャネリング書について
確かに、見て、何がわかるってもんでもないですね(笑)
自分としては、本編のBディスクよりも、
Aディスクの崩残さんの色々な推測の方が、
ある意味得るものが多くありました。
>私もDVDの中で言ってますが「だから何よ?」の世界です。
>「余興」ですから、Bディスクは「本編」とは思わないでください。
>老子が使っていた時代の漢字が今と違うのかどうかわかりませんが、
>どうも、うまく現れなかったですし、
>どうして阿部清明が漢字の形に現れてこなかったのかも不明でした。
>しかし、最後に外人さんのを書いているのは気楽な遊びのように見えて
>実は、私にとっては重要でして、あれを通じて、
>相手が実際に使っている文字には、性格が出ると分かりました。
●次は「他の方のDVD」について
今更ですが、本当に人によって、字によって、
様々に変化するさまは、不可思議ですね、
DVDを見ながら
「あっ、この人はあの感想を書かれていた方だ」とか、
書かれる字から
「この人は、こうゆう感じの人なのかな?」とか想像してみたり…
DVDで語られいる事は、当然その人個人のものですが、
そこから得られる示唆は、自分にも応用出来そうな事もあり、勉強させて頂きました。
やはりDVDと感想の両方があると、
出てくる書を裏表から見る事ができて、ありがたいですね。
今回、こうやって、他の方の書やDVDを見させてもらって、
昔、大学時代、友人達とこんな話をしたのを思い出しました。
「自分の顔が、世界で一番いいなんて、夢にも思ってないけれど、
もし誰かと取り替えてやるって言われても、
「イヤ、これでいいです」って言っちゃうね」とゆうような話を…
崩残さんが書かれる書のなかで、
自分に送られた書が一番いいなんて、無論思っていませんが、
やはりそれでも自分は自分の書を選んでしまうんだろな〜と
(ちょっとカッコつけすぎですが(笑))
きっと注文された殆どの皆さんも、そうなんでしょうね
そんな事を考えてしまいました。
>その通りです。
>たとえ、私がどんなにキツいことを注文者の人に言っているビデオでも、
>その人の現在に合う「最善の文字」を見つけ出すことが目的です。
>稀にですが、全ての注文文字に対して全くの駄目出しをするビデオもありますよ。
>しかし、もしボロカスに言いっ放しをするだけだったら、
>それはこの書の企画の意味が全くありません。
>どんな人に対しても、
>「その人が、現在必要とするであろう最善の文字とその形」を
>見つけ出すのが私の目的であって、
>他人の分析をすることが主目的ではありません。
>ご覧になれば分かるように、分析はあくまでも書を完成させるための
>「途中のプロセス」にすぎません。
こんな事を書いといて、最後にこんな事を聞くのもなんですが、
DVDの話の中で出てくる無無心で書かれた「死」って、
もしかして「分別の破壊」の詩の最後に載っている書ですか?
なんとも言えない凄みがありますね。
(違っていたらすみません)
>そうです。記憶によれば、確か、女性に送らせて戴いた書です。
>これも、「たまたま、その方にとっては、
>今、あの字に関してだけは、無無心の書がどうしても必要だったわけです。
●感想ではなく、注文メール。
先日、「無心の禅書 第10巻」を拝見いたしました。
特に「巻きのC」の自我に関する内容は興味深く拝見しました。
崩残さんが書かれていた「1自我」の方の「自我」の書は太く、力強く
「かっこいい書だなー」と思いました。強く印象に残っています。
当初は書の注文をするかどうか迷っておりました。
「これが今のお前だぞ」と書によって自分の見たくない部分に直面するようで、
少々怖くもありためらっておりましたが、
DVDを拝見し、やはり書いていただきたいと思いました。
(今私の部屋には、無明庵の書籍の付録として付いていた
「虚無静道」の書が貼られています。)
>楷書体のしっかりした文字は、たとえ現在1/4や1/8自我などに
>位置する人にも、出ますよ。
>つまり、DVDの中でも、皆さんが勘違いをしないように、強く言いましたが、
>転生(?)あるいはその他の「いろいろな時期の自我の状態」が、
>違う文字に、それぞれ去来するので、一人の人の注文した文字に、
>3種類の自我の状態の字が出ることもあります。
感想●CCCさん●
「書」は丁寧な包装で、まったく無事でした。
DVDの方なんですが、私のパソコンの問題で、
(NECのLaVieのシリーズなんですが、この機種はDVDの再生に
ちょっと難があるようで、これまでも、時折再生不能のDVDがありました。)
3回に2回は再生できなくなりますが、もう2回見ておりますし、
問題は無いと思います。
ただ、私と同じ機種からのクレームがないかと思い、一報しておきました。
>その理由はこちらでは分かりませんが、私が遭遇することのあるエラーは、
>「途中から画像が消えて、音声だけになる場合」です。
>それも、私のデスクトップだけに出て、ノートパソコンでは起きません。
>しかし、その場合は「同じファイルを再度クリック」して、
>画像が消えたところまでスクロールしますと、正常に見られます。
>定期的に、クリーナーでレンズもいつも綺麗にしているので、
>この音声だけが途中から残る症状の理由はよく分かりません。
>ディスクそれ自体にも傷によるエラーはないようですし。
以下、感想を述べてみたいと思います。
受け取って直ぐに、「書」を拝見しましたが、
鳥肌が立ち、髪の毛まで逆立っていくようでした。
あとで、DVDを見たのですが、気楽に話しながら書かれているにもかかわらず、
出来上がった作品の存在感にはびっくりしました。
>そう言っていただけると、ちょっと嬉しいです。
>というのも、書を書いているときに、
>皆さんには分からない(または言葉にしない)
>いろいろなことが起きているからです。
>「どえらい、大変な書なのに、
>ずいぶん、お気楽なトークをしているよな」、とか自分で思いながら話していて、
>実は、本質の部分では、使える能力を全開にして、
>全力疾走で、やっているからです。
>ですから、トークと完成した書の間には、
>必然的に「妙な落差」があると思います。
>しかし中には、私が手詰まりになって、うなって、悩んでいる状態を
>そのまま記録したものも、沢山ありますよ。
注文しました「●」と「■」に手こずらせてしまい、失礼しました。
「似合わない字かも。」「合わないっすよ〜」と言われるのも納得です。
「利する文字は「◆」だけじゃあないかなあ。」と仰るのも当たりですね。
私も利となる文字が一つあれば、いいかと思って今回注文しました。
でも、DVDを見ているうちに、
もっと自分に合う文字を、利する文字を、と思っております。
近じか、再注文することになると思いますが、宜しくお願いします。
「仕事で何かの修理やってます?」
「修正されるのがお上手なんでしょうか。」
と崩残さんが仰ってましたが、大当たりです。
私は、◆の修理を生業としております。
今回、本当にありがとうございました。
また、関われる時を楽しみにしております。
●以前にも、注文を戴いた方からの感想●
崩残様、こんにちは。
思ったことを、つらつら、お話ししますので、
ちょっと、まとまりに欠けるかもしれませんが、
とにかく、風化してしまわないうちに、書こうと思います。
書の封を開けた瞬間に、「意識」が見えて、
圧縮感がある窮屈な「意」と、猫の足跡を見て、すぐに、
あ、これは、「現状自覚用」だな、と思いました。
前回に書をお願いしたときから、
時間はそれほど経ってはいませんが、
自分の意識が、随分と変化しているのを感じていたので、
たぶん文字がかなり変わるだろうと予想していました。
自覚用の書を入れてくださって、ありがとうございます。感謝です。
DVDで仰っていたとおりで、
自分の立ち位置を確認したいという気持ちが、強くありました。
自分の中が、ばらついてきている感覚があり、
それを早く1本にまとめたい、
早急に立て直したい、といった、焦りが生じてきていたのです。
自分の判断を、いまひとつ自分で信じられない。
判断に迷いがあるくせに、
焦りがあるせいで、先走り感だけが強くなっていました。
なので、サーチをするために基本行を再開したり、
ヒントを探ろうと、書の文字を設定しました。
「道」は、いい意味で変わっていて面白い、というお話でした。
確かに、ちょっとおもしろいです。でも、違和感がありません。
すっと馴染んで、とても気に入っています。
また、書を開封して、「■」という文字を見た瞬間から、
あ〜そうか!と、腑に落ちるものがありました。
「美猫」は、梅の間にアップされていたので、
すぐにわかりましたし、ほんとうに嬉しかったです。
梅の間にアップされている美猫を見て、すぐに、
あ、猫が私を支えてくれているんだ、と思いました。
なんか、美(私を現す字)が頼りないなぁ〜(^^;)
それを、おっきな猫がドンと下で支えている。
愛猫はもう亡くなったけれど、
亡くなったあとも、支えてもらって、かたじけない。
愛猫と一緒に暮らしていて、
表向きは私は飼い主だったわけですが、
でも、私の方が、支えてもらっていると、いつも感じていました。
私のところへ来てくれて、ありがとう、
そんな風に、いつも思っていました。
同時に、この子には、この子の目的があって、この世にきたのだから、
それを忘れてはならない、と思っていました。
DVDには、大切なメッセージがたくさん詰まっていました。
ありがとうございます。
丸に十字や、クロスラインが私の特徴であることも、よくわかりました。
前回も今回も、一貫してクロスや十字が現れていて、
非常に興味深いです。
私には、こうした造型が、安定させるのに役立つのですね。
十字を丸で囲むと、さらに安定感が増すように感じます。
占星術のグランドクロスの造型、図形なども連想しました。
●第10巻を拝見して、
分割自我のこと云々等が、逆に、あまり気にならなくなりました。
現在の立ち位置を、自分なりに確認して、自分なりにやっていく。
それしかあり得ない、と思いました。
自分の持ち駒で、やっていくしかない。
自分の持ち駒で、やっていけばよい。
そう、思ったのです。
「己を知れば、百戦危うからずや。」
と、いったような文言が、なぜか思い浮かびました。(^^;)
>まったくその通りです。
>人が、自分以外の何か他のものになろうとすることは、
>時には、前進するための努力になるので、私は完全否定はしませんが、
>しかし、その前に、まずは自分の限界と可能性の両方を客観的に知る必要があります。
>それは、この社会のどんな仕事や、スポーツや趣味だって同じですよね。
>本の宣伝みたいですが「性恋愛教本」って、
>異性関係で、その自己認識を実現するためのの完全なマニュアルです。
>たぶん、あと50年しても、あんな完成度の高い恋愛と性の本は出ませんよ。
■無明庵に・・・「廃墟のブッダたち」に出会えたのは、
なぜなのか、わかりません。(笑)
幼稚園児が、大学院博士課程へ行くようなもので、
おまけに、新幹線も飛行機もない時代に、
徒歩で都へ行き、どうにかこうにか手に出来るたような貴重なものを、
都から遠く離れた田舎にいながら、
なにかの手違いで?棚から牡丹餅のように?目の前に落ちてきたから、
見つけられたようなもの、だったからです。
何故、いきなり大学院博士課程の本を手に取れたのか、未だにわかりません。
それでも、そのとき、
これが今、手にすべきものであるということに迷いはなく、
躊躇もありませんでした。
振り返ってみれば、結局、なにもわからないままです。
理由などは、生きている間はわからないのかも、と思います。
ひょっとすると、死んでから、わかるのかも・・・と思ったりします。(^^;)
■チャネリング書は、丸や三角などの図形でチャネリング書するのも、
興味深いものがありましたが、
個人的には、イチローさんがリアリティーがあって興味深かったです。
苦が夢に似ているなど、さもありなん・・・と思いました。
土星人は、ちょっと漢字っぽくなっていて、面白いです。
>イチローの書には私も納得しました。
>なるほど、普通の人が考えもしないところに、シナプスを張り巡らせている
>というのが、彼のあの安定した実績を支えているのであって、
>目に見えないところで、ひどく大変な仕事をやっているんだなと、
>他人事ながら思いました。
今、思いつきましたが、うちにはヘミシンクCDがあります。(笑)
ブッククラブ回さんにも置いてあるようですね。
ヘミシンク関連の著書やブログなど垣間見てみると、
ヘミシンクを中心にして、興味のある人たちが皆で集まって、
既に、ヘミシンク的信念体系が出来ているような感じを受けます。
そのあたりに、なんだか、ちょっと違和感を、感じました。
ロバート・モンローさんは、
ある日、自然に幽体離脱が出来るようになり、
それがきっかけでヘミシンクのシステムも作られたそうですから、
モンローさんにとっては、自然な成り行きなのでしょうけれど、
皆が大勢集まって、フォーカス27で会いましょう!とか言っているのを見ると、
遊びとしては楽しそうだけれど、なんだか、ちょっと違う・・・
と、思ってしまいました。
それで、うちにはヘミシンクCDはありますが、爆睡するだけなのでした。
主人も、爆睡するだけみたいです。
私も主人も素養は全くなさそうです。(笑)
>もしも「誰でも使える信念体系」となると、
>それはそれこそ、可能な限り簡略化されたものに行き着くと思います
>ただし、その分、個人差が出て、効果が希釈されます。
>ヘミシンクが出来た地理的な場所、作った人の人生、その時代、その目的、結末、
>そうしたヘミシンクの歴史そのものを含めたものに、
>どこかで、「つながり」を持てる人だけが集まれば、
>それは、かなりの効果を出すと思います。
>ただし、どういう信念体系=
>つまりは「宇宙をどう見て、自分が使うか?という道具としての幻想」
>が、どこまで、どの境界線内で有効なのか、
>ということには、それぞれの体系でも違いがあるので、
>「世界の絶対の真理を知りたい」とか言っている
>ストイックな探求者のタイプの人たちには、
>私はヘミシンクは勧めません。
>それは、他人様が、過去に歩いて開拓した道路または航路ですから、
>部分的には、「各自が」「自分用に」捻じ曲げてしまわないと、
>「他人の作った信念体系にだけ依存する」ことなり、
>自我の結晶化には、あまりよろしくないと私は考えます。
>ここで重要なことは、「各自が」自分用にということです。
>指導員が、そこまで個人差を考慮して、
>ヘミシンクの信号パターンを個人全員に別に調整したり、
>個人用の登山路を開発できる良い教室の場合には、大丈夫みたいですが、
>もしも指導員が悪いと、
>各自の体重などに合う自転車やグライダーを作らせるのではなくて、
>「はい、文句言わずに、この実に素晴らしい、
>我が社のヘミシンクツアーに乗ってください」
>みたいなヘミシンク体系も、乱立しているのかもしれません。
>それはそれで、行儀の悪い子供のため集団生活みたいな、お勉強施設
>にはなるでしょうが、
>学校や教室というものは、そもそも、しっかりと一定のことを学んだら、
>いつまでも留まるところではなくて、
>とっとと自分の道を探すべきものです。
>まー、私はヘミシンクは興味ないので、あの「業界領域」は、あんまり知りませんが。
書いていただいた書、DVDは、フルに活用します。
また、何か感じましたら、メールいたします。
>はい、お持ちしております。
★ギャラリー★
●えーっと、今回は、通常の注文ではなくて、
私が個人的に、謹呈させていただいたものですから、
「規格外」の書です。
たとえば、四文字の書や、半紙に書いて、普通の書のように裏打ちをした書。
これらは、皆さんからは、注文は受け付けていません。
(裏打ちしたり、折れないように包装に気を使うのが、
あまりにもメンドクサイので、予算を完全にオーバーするのです)
↓
↓
●以下のは、私が筆ペンで、ちっちゃく書いて、
遊んでいただけです。
「商品のロゴマーク」って私には、書けるのかな?
とか思って、やってみただけです。
よーく見ると、ちょっと笑える文字サンプルがあると思います。
↓
■余談
そうそう。
裁判の判決が出来たときに、
カメラの方に「ばたばた駆け出してくる人」が「息を切らせながら」
広げる、「無罪」とか「不当判決」って、あの文字、
あれって、弁護士事務所がお抱えの書道家とかいるのかな?
と、ふと素朴な疑問を持ちました。
誰が書いているんだろうなー。
まー、どれも似たような文字だけど、
見ると、若干、人によって書体が違うのが面白いです。
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