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「性と死のホームページ」 http://www.mumyouan.com/
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より詳しい使い方の説明(9月11日変更)
●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1401]
■
●無明庵日記「猫の足跡=その135=」分割自我復元用動画
by:
鈴木崩残
2010/06/15(Tue)13:30:46
■分割自我復元の「本編」の最後に出てくる動画ですが、
ファイルを分けなかったので、
そこだけを使いたい場合に、
PCに取り込んで編集するのには、不便かもしれません。
Jiga−1のファイルは、とても大きなファイルですから。
●そこでYouTubeの私の精神世界専門のチャンネルに
アップしておきましたので、ご自由にダウンロードして、
お使いください。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=d1PrE-5Bmu4
■これを何に使うかは、
DVD「分割自我復元」をご覧になれば、分かります。
●なお、このビデオにつけた効果音が邪魔でしたら、消音してください。
元のDVDのオリジナルの動画は、無音ですし、
この音はこの映像の効果には、全く関係ありません。
無音で充分です。
You−Tubeからのダウンロードはやったことがないので、
私は、よく知りませんので、ダウンロードの仕方は各自で調べてみてください。
なお外部サイトへの埋め込みコードは、無効にしてあります。
★お部屋を暗くして、
画面の右下にある「フルスクリーンモード」
(四隅に向かって四つの矢印があるボタン)をクリックして、
全画面表示で、ご覧ください。
そうしないと効果がありません。
画質は「480p」でも表示できます。
●無理に円の中心だけを、じっと凝視する必要はありませんが、
拡大/収縮する円に、それとなくずっと視線を向けていると、
途中で、目の焦点が合わなくなり、
まぶたを自然に閉じたくなる事も多いと思います。
●もしも額の上部(ただし眉間よりも2p前後上の部分です)に、
「うずく」ような感覚がしたら、
この動画は、あなたに効いていることになります。
また死人禅の行法を、きちんとやってきた人の場合には、
前頭部か、または頭頂部のうずきが、それと「連動」するはずです。
■詳しくは、市販のDVDをご覧ください。
_______________________________
創作書についてのおたより
おひとりめ。
実際に薄墨の作品を手に取ると、
梅の間にアップされている写真とは全く違って感じられます。
何と言うか、擦れ具合や模様が、
「何かが分裂して力強く増殖している」様に思われるのです。
それらが浮き出し、漂い、また更にその範囲を広げて行く・・・。
イメージしていても、とても楽しいです。
素敵な作品をありがとうございました、大切に飾らせて頂きます。
>ありがとうございます。
>そういえば別の方は「フラクタル図形に似ている」とおっしゃっていました。
>あの「滲み」は、写真だとその良さが伝わらないのです。
>また、お店にあるときには、「ビニール」にパッケージしてありますが、
>そのパッケージを通してみると、
>額に入れたガラス越しに見るのに似ていて、少し、味がなくなります。
>ところが、ビニールから出して、画用紙を見ますと、
>紙の凹凸によって、光の反射が優しくなります。
>不思議なもので、実はビニールにパッケージしてみたら、
>ボツにしたくなった作品が結構沢山ありまして、
>ところが、確認の為に、ビニールから出したら、
>「なんだ、やっぱり、OKじゃないか」となったものが多くあります。
>どうも、私の書や、特に滲み書は、ガラス越しではなく、
>直接に見るのが一番楽しめるようです。
______________________________
おふたりめ。
ブッククラブ回に初めて行ったのですが、
すごい一等地なのに本気で精神世界のものしかなくて、
すごいと思いました。(なんというか、気合が)
お香と不思議な音楽が流れていました。
「虚無」という書を購入しました。
薄墨のにじみが、竹林の木漏れ日のようなかんじで、気に入りました。
>ありがとうございます。
>偶然に出来る模様なものですから、少しずつ違います。
>いくつかあるうちから、お気に召したものを見つけて戴きまして
>よかったと思います。
>余談ですが、実は私は、ブッククラブ回さんの、開店の当日に行きました。
>現在のピラミッドのような形で、地下に降りる建築デザインになる前は
>一見すると、普通の住宅にも見える清楚な感じのお店でした。
>当時の古いスタッフの方は現在はいないと思いますし、
>あまりにも古い時代の事なのと、
>その時は、私一人ではなく、日本教文社だったか、新人物往来社か忘れましたが、
>そうした出版社の関係者、約10人ぐらいで、お祝いに、
>開店したばかりのブッククラブ回さんに行きましたので、
>たぶん、私の顔は、オーナーの方も含めて、
>もう誰も覚えておられないと思います(^_^)。
>確か、その時に私は、「三角錐(正四面体)の水晶」を買った覚えがあります。
>当時は、どこか「絵本屋さん」にも似たメルヘンな雰囲気でした。
>今は、洋画に出てきそうな、クールな地下図書館みたいですね。
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