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●梅の間へようこそ●
掲示板
Title
助っ人リンク
2007年3月までは
「虹のオーガズム」と「性のレシピ」
の
読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
ブラウザーの設定などの理由で最新情報が表示されない場合があります。更新ボタンやF5キーを利用してみて下さい。
[1450]
■
●無明庵日記「猫の足跡=その189=」●「年末の挨拶」と「近況」●
by:
鈴木崩残
2010/12/30(Thu)20:53:42
>12/31−6:30 後半に文を追加しました。
_______________________
沢山のご注文を
ありがとうございました。
■12月ごろに書いた、気に入った作品をスライドショーにしました。
いろいろな意味で、力作ぞろいです。
自我の判定だけに労力を使うという事をしたくなくて、
判定依頼と同時に来ていた皆さんからの希望文字を、
とにかく、大切にひとつずつ仕上げました。
■どの書も、私個人の発想の中だけでは出てこない作品で、
それぞれの皆さんの思いが、
私の中から何かを引き出し、
私の思いが、
皆さんの何かを引き出すという、
その相互作用の結果がこれらの作品です。
■自我の分割率の判定作業は、本当に辛かったですが、
その中で平行して生まれていったこれらの作品を、
今、落ち着いて、引いた視点で見ると、
少しばかり、感動すらしました。
この創造現象がなかったら、とてもではないですが、
自我判定だけなど、私はしたくありません。
*********
・近況・
●本日、ようやく最後の自我判定と注文を書き上げて、
明日発送すれば、今年の仕事は終了します。
いろいろと書きたいことはありましたが、
ようやく数日だけは、休めるので、
この投稿に少しずつ、書き足してゆきます。
●まず、分かったことは、
自我判定をする時に私に生ずる疲労のダメージを軽減する方法は、
「自我復元法」を延べ日数で約1ヶ月行った人だけが持つという
ことでした。
これは人によって違いがあり、資質のある人の場合には、
もっと少ない日数で復元の作業が出来ていますが、そうでない人を
視野にいれると、やはり一ヶ月は必要です。
●そして、延べ30日やった人の場合、
回収作業をしている時には、つかの間ですが、
私が入ることの出来る「扉」が開いていることがわかりました。
そして、そこから入ったときに、トンネルを通過するかのように、
あるいは、車窓から外の流れる景色を見るように、
いろいろなものが見えます。
しかしそれを見ていることは目的ではなくて、皆さんの自我の部屋の
中心に立って、自我の希釈率を計測するのが私の作業です。
●作業そのものは数分で終わります。
そしてこの方法を使った場合には、疲労はかなり少なかったのです。
もしこの方法を使わないで、前回説明したように、
強引に扉や窓を開けた場合には、私が判定の作業をできるのは、一日に一人までです。
もしも二人分の自我判定をしたら、次の一日はダウンしてしまいます。
しかしこの「新・判定」方法ならば、まだ断定は出来ませんが、
来年からの受注は、なんとかなりそうです。
●私が何をもってして、みなさんの自我の希釈率を計測しているのか、
ということについて、一部の人には、お渡ししたDVDで語りました。
いろいろな喩えを使うことは出来ますが、とても分かりやすいのは、
「天秤」です。
小学校の理科室に、天秤があったのを皆さんも覚えていると思います。
片方のお皿には、皆さんの自我が乗っていて、
もう片方に、私は錘(分銅)を乗せてゆきます。
すると、重すぎた分銅を載せると天秤が釣り合いません。
また分銅が軽すぎると釣り合いません。
そうやって、皿に乗せる分銅を私は調整しています。
その作業が、私が「いや、六分の一でもないし、七分の一ともいえない」
といったことを言っていることの理由です。
分銅よりももっと微細な、薄い金属の板を皿に乗せては、
釣り合いがとれるポイントを探しているのです。
ですから、わりと簡単な分数で割り切れる人もいれば、
「15%の自我」といったように、
パーセントで表さないとならない人も出てきます。
【判定の受付の予定】
●まだ、時期は未定ですが、
来年の一月から再会する自我の分割率の判定には、
次のような条件をつける予定です。
これは、「初回の判定」であっても、このようにするよう改変しました。
1−自我復元法を、回数にして30回以上行った人に限ります。
2−それを、いつごろに行ったのかを注文メールに明記して戴きます。
3−作業を行った結果、感じたことや変化したことの報告を、
ご注文の際に明記して戴きます。
4−本名の明記と、その読み。
現在の年齢。そして、現在の住まいでの「家族構成」の明記。
なお、ご住所は、原則として、いつも住んでおられる現住所に限ります。
(そうしないと、私の意識の座標が定まらない)
*********
●これらの条件が揃えば、
私はなんとか、入り口を見つけることが出来ます。
やってみてわかったことは、私は皆さんが「回収」をしている時に
最も楽に入ることが出来て、
皆さんが、「あの呼びかけ」をしているときには、
逆に、弾かれてしまい、入りにくいということです。
皆さんが、朝になって回収しているとき(またはその記憶のシーン)が
私が判定をするのが、最も楽なのです。
●リアルタイムで、私が見るときに扉を開いて戴くという方法は、
現実的には無理があります。
ただし、年末年始に、この方法も、どれぐらい私の疲労が
軽減できるかチェックしたいので、数人の協力者の方にお願いして、
行う段取りが出来ました。
扉が開いていない人
●ところで、皆さんの扉が開いていた過去の時間から入ることを
やってみたら、予測外の問題も起きました。
それは、自我復元の作業が実際にはイメージなどが出来ておらず、
その結果、私が入ってみようとしても、扉が閉まっていた人が
数人いたことです。
その人たちには、事前に、復元法を何回ぐらいやったかをメールで
確認を取って、20回ほどは行った経験者だったので、
私は、てっきり、楽に入れるかと思いましたら、
扉は、全く空いていませんでした。
結果、私は、最も疲労する最初の方法で入らねばならず、
いつものように、翌日には、ダウンしました。
●つまり、単に20日あるいは一ヶ月以上やってきた人でも、
開いていない人がいるのです。
一方で、それほど日数をやっていないのに、開いている人もいました。
●ここで、ひとつ重大な問題が出てしまうことになります。
私が判定を依頼した人の中に入るときには、
前提として、その人は、復元法をちゃんとやった人だから、
扉が開いていると私は思っています。
それで実際に開いている人もいるものですから、
すんなりと疲労が少なく判定できた人もいました。
しかし、やってみたら、扉も窓も開いた形跡がないので、
極度に私が疲労する方法で中に入らざるを得ない人たちが少しですが
いました。
こうなると、まさか、判定する時の価格を、
「あなたは、閉じていましたので困難な作業になります」とか、
そんなことは、作業にかかったあとから、言えません。
しかし、開いていない人は、開いている人の三倍も疲労します。
ここを同じ価格にしていいのか、正直、私は悩んでいます。
というのも、もしも判定しようとして、開いていなかったらば、
そこで判定を、キャンセルするという方法しかないからです。
それ以上に進んだら私はまたダウンしてしまい、
その他の人たちの判定や書の注文も溜まってしまうからです。
●これをどうするかが実際問題として困っています。
皆さんの自我という部屋の室内に入ろうとして、
もしも閉じていた場合には、
その人は、判定の順番を、他の人よりも後回しにしても良い、
というルールを作る必要すら検討しなくてはなりません。
そうしないと、私が過労から、一日に一人しか判定できなくなり、
作業が全く進まなくなるからです。
この問題は現在、考え中です。
■つまり、今までに行った60人近い人たちの自我判定によって
起きた私の疲労は、次のようになりました。
1−最も辛いのは、ただの判定。つまり復元作業をしていない人の判定。
2−復元作業をしてきたはずなのに、作業にミスがあって、
玄関や窓が開いていない人。
これも私の疲労は、1と同じ結果になります。
3−復元作業が出来ているために、過去の時間の中で、扉が開いていた人。
これは本当に私の疲労が最小限で、判定ができました。
*********
現在までのデータ。
■まだ正確な集計は取っていませんが、
約55人中、「二分の一以上の自我」だった人は、現在16人です。
八分の一自我よりも以下の人と、
八分の一自我が疑われる人、つまり1/7とは断定までは出来ずに、
(1/7か1/8かが微妙だった人)は、あわせて、現在8人でした。
少しムカついた事例
●この一年半の間に、100人に一人ぐらいしかない事なので、
問題にはなりませんが、私がとても違和感を感じる注文がごく稀にあります。
それは、実在が疑わしい名前の注文です。
禅書であっても、あるいは自我判定を目的として書いているときに、
稀にですが、非常に違和感を感じることがありました。
以前に私は、からかいの注文や、偽名での注文に対しては、
私がそう感じても、本人には告知せずに、
日本に存在する同姓同名の別人の書を書きますと言いました。
●なぜそのような注文を注文者がしてしまうのかという動機ですが、
今までのところ、動機は、二つあるようです。
ひとつは、最初に書かれた書が、気に入らずか、あるいは、
希望の字が書かれなかったなど、その「結果」を受け入れられず、
二度目に、同じ住所から、同じ姓の「異なる名前」で注文をしてくる場合。
たとえば、
最初の注文が、東山太郎
二度目が、東山花子、といった具合です。
そうした人は、一度目の書の文字が気に入らなかったのでしょうから、
「ご要望どおり」、二度目は、全く違うところにいるその名前を持つ人物の
書を書くようにしています。
そうすれば、お望みどおり、たぶん最初とは「違う字」になるでしょうからね。
●しかしこれ以外の動機もあります。
ひとつは、からかい。もうひとつは、
その名前を持つ「他者へ」の好奇心(スケベ心)です。
他者への好奇心というのは、例えば、
前述の「東山花子」というのが、次のようなケースです。
1−同じ住所からだが、離縁などによって同居していないか、
または、とっくに「縁」すらもなくなっている場合。
2−同じ住所からだが、昔の元彼女である場合。
または本人が振られた彼女。1と同じケースです。
3−同じ住所からだが、既に名前の人物が「死亡」している場合。
4−同じ住所からだが、その名前では「実在すらしていない」場合。
(我が家ではこれを「ダッチワイフからの依頼」と呼んでいます。)
●ようするに、本物の依頼者とその名前が一致して存在しないのに、
それを偽装している場合です。
前述しましたように、100件にひとつ程度しかない悪質なものですが、
ゼロではありませんでした。
そのように、
自分自身の人生の問題だというのに、
自身のことに真面目に取り組む気のない人や、
偽名を使う人や、からかい目的の人や、
または、今では、縁もないような「他者の書」がどうなるかなどに、
うつつを抜かしているような人は、
自分には関係のない書でも受け取っていればいいのですから、
今後も、依頼者には知らせずに、そのようにするつもりです。
つまり、依頼した御本人には、全く何の役にも立たないような、
別人の書や、自我の判定結果を、書かせて戴きます。
そんな人たちに対して、
私が、心身を削るような気持ちで、書を書く意味など全く無いです。
もしもまだ、そういう人がいるならば、
一日も早く、人間をやめてください。
*********
「判定効果」と、今後の予定
●判定作業が再開できるかどうかは、厳密には未定です。
前述したように、入り口が開いている人と、そうでない人がいるのが問題です。
もしも開いていないケースにあたりますと、そのまま判定を強行しますと、
私はこれまでと同様に、過労に陥る可能性があります。
●昨日、ようやく今年の最後の書を書きましたが、
それまでの疲労で、疲労感だけではなく、
とうとう、軽い胃炎を起こしたようで、
私にしては、珍しく、現在、漢方薬を飲んでいます。
もともと、私の性格は、
年中無休の、「マツコ・リラックス」状態なものですから、
ストレスなどというものは、全く感じた事がありません。
別の理由で、胃炎を起こしたことは、過去10年にに一度だけ
ありましたが、この自我の判定作業は、原因不明の胃炎を起こすほどに、
負担になっていたようです。
●こんな状態ですから、再開のめどが立つのがいつになるかは未定です。
多少、親しい読者の人と、しばらくは、
改善法を探るための、テスト判定をする必要があります。
*********
■その他の雑記■
★【判定効果】と呼ぶものが、観察されたのは、意外でした。
まだ自我復元法すらやっていもいない人が、
判定によって、何かが変質しているという現象です。
むろん、判定を依頼されたその全員ではありませんが、
数人の人には、それが目だって感じられました。
ただしそれは「復元作業」による変化の特徴とは異なります。
★【希釈自我という現象への確信】
この「自我の希釈率判定」という、
当初の「禅書」という企画からは、まったくの予定外の作業によって、
自我復元という作業によって、明らかにそれまでの数十年の人生に
大きな変化のなかった人たちに、ささいではあるものの、
抜本的ともいえる変化が起きている人たちを、何人も私は見ました。
●かなり辛く、また書を書く私の楽しみすらも削がれた状態で、
体を壊すまでに至る作業でしたが、
そこから、幸運にも、私が「確信」できた事がありました。
それは、「自我分割」という現象が起きていた事実への確信です。
なぜならば、現在一部の自主性のある皆さんに行ってもらっているのは、
他ならぬ「自我の復元」を目的としたもので、それ以外ではありません。
この世界に既存する、
他のどのような体系を使っているのでもありません。
その「自我復元」を唯一の目的とした作業によって、
画期的ともいえる、確実な変化(改善)が、その人たちの生活に、
気分ではなくて「現実問題」として起きているという事は、
それによって、自我が希釈され、分割されていたことを証明する根拠として、
私個人は、そのことに確信を持ちました。
●ただ、この「人間の自我が希釈された」という問題を、
根本的に解決するためには、
それがいつ、どういう存在によって行われたのかを調べ、
もしもちっぽけな一個人として、取れる手段があるのであれば
その分割システムを、
その存在(分割システム)以上の、
強制執行力を持つ別の「権力」によって停止させ、
しかも、停止しただけでは、地上の人間を修復できませんので、
人間の自我を、完全に元に戻す為の、新しいプラントを、
その別の「上位存在」が、作らねばなりません。
しかしそのような事が出来る可能性は、限りなくゼロに近いものですから、
私が皆さんに勧めるのは、
とにかく、
分割されてしまっている現在の皆さんの自我を、
全自我に復元した上で、残りの人生を悔いなく生きて、
最後にご自分の満足の出来る「死」を迎えることです。
そして、未来の数百年は、どのみち、今の人間の精神状態は、
全く変化しませんので、
この地球に決して戻っては来ない道を選択することです。
そうでなければ、私は、DVDのタイトルに、
「地球に生まれて来ない為の」などというサブタイトルはつけません。
私は冗談ではなく、本気でそれを皆さんに薦めています。
ただし言っておきますが、
これは、アホウな愚か者連中が言っている、
ソウルメイトとの再会(という妄想遊び)などでは断じてありません。
そうではなく、
不幸にも、「詐欺」にあってしまった貴方が、
「あなたの自我という財産を取り戻す」という、
「当たり前」のチャレンジを皆さんはここでやっているだけです。
しかも、確かな保障を、私からは何も出来ないような、
「この脱走という実験」に、協力して戴していただいている方が、
少数ここにいるという事です。
「万人に開かれた脱走」とは言え、
実際には、可能なかぎり、少数気鋭のチームである方が有利です。
真面目に取り組むか、
それとも、諦めて、次回にさらに自我を刻まれるのを許すかは、
貴方の自由です。
■「余談」ですが、
ロバートモンローが見たという「ロートの書類」は、
あれは「前世代」の地球の「ツアー契約書」に過ぎません。
つまり、あんなものは、もう、どこにも存在していません。
あれは、前にここにあった観光企業が残したものの「紙くず」です。
おそらくは、彼にあの情報を与えたガイド自身が、
知らなかったか、または、説明するのが面倒なので、
故意に、既に無効になっている古い時代のデータを渡して、
モンローを騙した形跡すらあります。
そういった「時間的なズレ」が、
世間で、霊的な情報と称するものや、
もう死語となったチャネリングでは生じることを、
皆さんは、肝に銘じておいてください。
●皆さんの、
今ここにいる現実認識にとっての「死後の世界」と接する
ということは、つまり時間軸がこことは異なる世界に接触することです。
そうなった場合、ロバートモンローだけではなく、
多くの人たちが、とっくの昔に無効となってしまった、
「時代錯誤になっている情報」を、
現在もそうであると「誤認しまくること」がよくあります。
一言で言えば、現在地球に蔓延している、スピリチュアル系の
魂の進化だを説教する連中は、そのほとんどがそうです。
いわば、それは次のようなものです。
「ああ、そいつぁー、確かに3000年前までは、そういう方針だったさ。
だがな、あんた、いつの時代の話をしているんだよ?
今は、アンタがいる、紀元前の地球じゃない。
どうせ、この惑星の、この次元の者じゃない、
そんな生存状態のアンタなどに、何を言っても、分からないだろうが、
今は、西暦2010年だ。
状況は以前の地球とは、全く違う。
地球のオーナーも、経営方針も、とっくの昔に交代しているんだよ。
一体、いつまで太古に存在した、
倒産したあんな旅行代理店のチラシを手に握って、
そんなものを、アンタは、今も信じているのさ?
アンタだけが信じているのは構わないが
そのデタラメを、ただ生きているだけでさえ、苦しんでいる、
今の地球の人間たちに吹き込むのは、やめてくれないかね。
アンタの言っている過去の資料は、
何ひとつも、人間たちの苦痛を軽減してやることは出来ないどころか、
進化という余計な妄想を植えつけることで、
さらなる、事実誤認による苦痛を、彼らに強いているんだよ。
とにかく。
もうこの惑星は、あの過去の時代のような、行楽地じゃない。
今の地球は、薬品製造業者が所有する【農場】なんだよ。
言うまでもなく、そこでの主たる作物は、人間という生物。
心身共に、より回復困難になる書類の苦痛を作り、それを与え、
身体を飢えさせ、心には、常に満たされない渇きを与えて、
そうやって、苦しめれば苦しめるほどに、
あの人間という作物の果実は、甘い味になり、その薬効を増す。」
______________________________
*********
■今年最後の、しょーもない動画ですが、我が家の「たこやき」です。
なんとか休んで、体力が回復した日が数日前に「一日だけ」ありまして、
その時に撮影したので、私の声は、この時だけは元気でした。
ただしこの翌日に、自我判定をして、またダウンしました。
【変わりタコ焼き】
______________________________
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