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2007年3月までは
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読者専用の質疑応答用の掲示板でしたが、
2009年7月より禅書道日記に変更。
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[1480]
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●無明庵日記「猫の足跡=その218=」■ Emergency-No.1 ● 地震連絡-その1 ●
by:
鈴木崩残
2011/03/12(Sat)06:40:00
Emergency:有事・その7
>3/13-20:40
●「輪番停電」については、少し疑問があります。
政府が発表しているのは数箇所の発電所が停止したからだというが、
どれぐらいの発電所が本当に機能を停止しているのかとか、
今後の消費電力とは、何を根拠にしたものなのかということと、
予測される首都圏の不足電力が1/4というのも、
その数値の「根拠」が分からない。
断線したり発電所が機能せずに停電をしているから、
その地域に電力を回す必要がある、というのは、まー分かるのだが、
どれぐらいの電力が不足するのかという事も予測だけの数値しかない。
「需給逼迫による停電回避」というが・・・。
そもそも、被災によって停電している地域と差し引いた場合に、
どれぐらい不足するのかも算出されていない。
●そう言っていたら、自治体からの連絡で、
うちのところのグループの計画停電は、第5グループで、
午後15時20分から午後19:00時まで停電になるそうである。
そうは言っても、いろいろな施設の非常用電源の作動不良も考えられるし、
止まったら困るような通信網もあるし、
住民に周知されたとしても、なおも問題は生じそうである。
しかも、「信号機の90%以上」は、自家発電ではないという。
_________________________________
●私が、少し気になるのは、日本がこういう事態になると、
必ず横から余計な知恵を入れる国や組織がある点である。
つまり、こうした時に、
「対策についてのマニュアル」を日本人以外が、政府に口出しをする、
というパターンである。
実際、すべての対応がトロイ、あの「とんちん管」にしては、
この計画停電に対してだけは、対応が不自然に早い。
こういう場合は、入れ知恵をしている奴が必ずいる。
さらに、国民の耳には、この計画停電は、「そうだよねー」と、
「よく調べもしないで、納得してしまう」ような雰囲気である。
●そして、その場合(海外からの指示での場合)には、
それは日本国民のことを考えてのことではなくて、
>どさくさにまぎれて、災害時に「いろいろなテスト」をしたいという
>外国勢がいることを忘れてはならない。
うがった見方をすれば、
特定範囲が停電になる時間帯を狙って、その地域になんらかのテストを
外国(特にアメリカ)が日本に対して行なうことも懸念される。
また国内の防犯セキュリティーの性能も落ちる。
何よりも、計画停電は、日本の製造業を弱らせる。
●たとえば、もう一つ気になるのは、
日本の首相が勝手に決めた自衛隊の派遣が10万というもの。
これも、たとえば、日本の陸軍が一部に集中しすぎて、
手薄になった時にどうなるか、という「テスト」などに、
悪用もされかねない。
さらには、こういうときに、サイバー攻撃のテストも日本に対して
されるかもしれない。
国内というのは、目の前の災害で頭がいっぱいになってしまうものだが、
>隣国や大国から見れば、
>「災害や有事の実験対象」「データ収集の対象」でしかない、
ということは、肝に命じておいたほうがいい。
今頃は、裏では手を結んでいるアメリカと中国が、
今後、日本をどう侵略するかということを、計画していても、
なんら不思議ではない。
それが国家戦略というものだからだ。
そして、常に私たちが覚えておかなければならないことは、
>戦争や災害は、「それ利用しようとする側」には、
>「ビジネス」や「侵略の下地作り」になる、ということだ。
●そもそも、危機管理とは、
「考えられる限りの最低最悪の事態を想定する」というのが、
本当の危機管理であると、私は常に考えています。
■少なくとも、最低限、もし「食料品」の支援を海外から
(義理で)受けなければならない場合には、
ロシア、中国、朝鮮からのものは、
充分に「人体実験用の不可解なウィルスなどが混入していないか」を
検査するか、あるいは、特定の国からの食料支援は、断るのも手である。
口蹄疫や鳥インフルエンザ問題を持つ危険性のある国からの食料支援は
こんな時だからこそ、受けるべきではない。
■原則として、
>「弱くなっている者」に付け込む連中というのは、
>ヤクザと同じで、「相手を自分にどんどん依存させる」という手口を使う。
従って、反日的な外国、あるいは親日的なふりをしている米国などは、
日本の燃料資源や食料資源を「より輸入に依存させる」ように、
この機械を悪用するだろう。
●そういう点では、日本で最も素晴らしい水産資源の源であった、
東北の漁港が被災したのは、本当に痛い。
これによって、「海外産の水産資源」の輸入が、
現在以上に増えない事を、私は願っています。
Emergency:有事・その6
>3/13-18:00
原発は余談を許しませんが、動きがあるまでは、
とりあえず話題から外します。
禅書や自我判定を私に頼まれた方たちの住所から、
岩手、宮城、福島を検索しましたが、
残念ながら、そのうち、お一人は、最も被害の大きかった壊滅的な
沿岸地域です。
あとは、深刻な被災が確実であると見られる方は、他に約5名います。
他界されたかもしれないと思われる方は、筆跡が残っていますので、
今、どこにおられるのか、自我の本体がどうなったのかを、
もしも可能でしたら、こちらから、追跡してみます。
●ここは、無明庵サイトですから、世の中が、どのような事態になっても、
いわゆる「世間的な普通の現実情報」と、
超現実または「別現実」としての電波系の話、
この二つの「バランス」を取りながら、このまま突き進むつもりです。
*********
今回の大災害を、決まっていた宿命である、と見る人、
あるいは、必然性があると見る人、
または、何かのサインとして見ようとする人、
単なる偶然と見る人、
政治的な混乱や外交や国力の変化として警戒する人など、
いろいろといると思います。
●私は、占い師でもなければ霊能者でもありませんし、
特にスタンスを決めていませんので、解釈は、いかようにでも可能です。
また、先日「死んでもラッパを離しません」状態で地震の最中に書いていた
「現実」というテーマに即して言えば、
今、私は「どの現実の側面を自分の現実とするか」を、検討中です。
*********
●さて、
無明庵の情報を、末永く残したいと、以前から考えていたので、
サーバは国外にすべきだと思いますが、ただしそれも、
もしも世界的な戦争となったらば、その国もお釈迦になりますね。
そういうわけですから、やはり原則としてなるべく重要性の高いものは、
世界情勢的に見ても、最後の、ぎりぎりまで、
長期的にネットに残るようにしつつCDRなどに焼こうと思います。
そうすることで、ここを見ている(というより本やCD書籍を買われた)
愛読者の皆さんに、「未来まで」運んでいただきたいのです。
●日本製のCDRは、日光や水分などを下手に与えさえしなければ、
わりと保存状態はよく、あまり激しい再生さえ繰り返さなければ、
約7年か8年は、データに損傷がないようです。
皆さんにおいては、
もしも無明庵の書籍やDVDを保存したいのでしたら、
あまり酷使して動かさないようにする「それ専門のハードディスク」を
一個買えば、充分に、ほとんどの情報は保存できると思います。
250ギガ程度の小型の安いもので、充分です。(数千円だと思います)
ハードデスクは毎日のように動かすと、
それがノートパソコンに入っているような作りの弱いものですと、
下手をすると、たったの4年程度経過すると、死ぬことが多いので、
「外付けのハードディスク」がいいと思います。
*********
●私としては、人類史上初めての「自我復元のミッション」がありますので、
そう簡単に死ぬわけには行かなくなりました。
これがなかった時には、いつ死んでも良かったのですが、
「自我復元」だけに関しては、私の息がある最後まで、
復元法で、改良できるところは、可能なかぎり改良したいと思っています。
人によっては、論理が不十分と見る人もいるかもしれませんが、
そういう人は、申し訳ないですが、どんどん置いていきます。
私や、多くの体験者の人たちにとっては、論理はもう充分ですし、
その復元による変化は確実となりましたので、
今後も、自我復元を中心に、このプロジェクトを続ける予定です。
ですから、郵便物、宅急便などの制限地域がある程度平常に戻ったと
判断したらば、「自我判定」や「禅書」の受付を再開します。
●皆さんの各自、被災の程度や生活状態にもよりますが、
可能なかぎり、自我復元を進めてゆきましょう。
今回のような事を見れば、誰にとっても、時間というものは、
限られていると実感できるでしょうから。
仮に安全性の高い地域に住んでいたとしても、いつ病気や事故で
私たちは死んでもおかしくないのですから。
続く
Emergency:有事・その5
>3/13-9:40
●見苦しいから、やめて欲しいこと。
1-汚れ一つない、しわ一つない、
まるでアイロンをかけたばかりのようなピッカピッカの、
つなぎの作業着を着て、記者会見する政治家。
災害コスプレなんかしていないで、いつもの背広でいろよな。
2-スタジオ内で、他に誰もヘルメットを被っていないのに、
一人だけヘルメットを被って解説する、馬鹿女子アナ。
Emergency:有事・その4
>3/13-7:30
●皆さんも報道で知っているでしょうが、
「福島第一原発」の原子炉が危険な状態にあります。
特に「三号機」が危険であると思われます。
これが、もしも、作業員が近づくことも不可能な規模の大小の爆発を
起こした場合には、制御不能な原発を、4機も抱えることになります。
風向きは夜は列島から東に向かいますが、昼は逆向きの風が発生します。
既に7:20「東北東からの風」になっています。
●「安否不明者」は基本的に死亡の可能性が大きいため、
該当する、いろいろな地区の「住民登録」の数から考えれば、
今回の死者数は、数万人になるかもしれません。
また懸念されるのは、窪んだ部分に溜まっている水の中にある
無数の遺体の腐敗と水質汚染による、二次被害です。
おそらく水温が上がってくる4月までには、遺体の回収すらままならない
と予測されます。
●しかし、もしも、福島の原発が大きな事故を起こした場合には、
関東、東京でも広域に渡って、被爆者が出る可能性があります。
もしも、施設が完全に制御不能となり爆発した場合には、
チェルノブイリの事例と同様に、
発電所そのものを、すべて囲って封印するしかなくなります。
しかも、それを災害救助と同時にやらねばなりません。
ここ1週間が、私たちの運命の分かれ目です。
●また、震度3から4の地震が、南下した茨城沖でも起きていますが、
震源が浅いことから、プレート型地震の事後に、プレートの表面部分が
亀裂が入って崩れていると推測できます。
つまり、南下した場所(千葉沖、東海、駿河湾)などが、
連動して、「新しい震源」になる可能性は低いとは「思いたい」ところですが、
予測は不可能です。
●そもそも、これらの海溝型の地震は、
それこそ、「いつ来てもおかしくない」とずっと言われ続けていたものですが、
今回の地震で、蓄積された力がすべて放出されたのであれば、
逆に言うと、あと何百年かは安心できるということになります。
しかし、今懸念されるのは、東海、東南海地震が連動するか否かです。
Emergency:有事・その3
>3/13 3:25記
●ずっと前にも、言いましたが、
「現実感」というものは、「事件」と「あなた」の間にある
心理的・物理的な「距離」によって決定します。
たとえば、今、東京または関東にいる人で、
地震とは、なんら関係なく、自分の身内やペットが、危篤である状態で、
病院にあなたがいるとします。
それも、東日本地震が起きた後に生じた、あなたの身内の不幸だったとします。
その場合には、前日までは東日本の地震のことで頭の半分が埋まっていた
あなたは、自分の身内の危篤のことで頭の85%が埋まります。
たとえ部屋の中に物が散乱していたとしても、それよりも今は
身内の状態にあなたの意識は集中します。
これこそが、それぞれの個人が「主観的な現実」を作る仕組み、
であることは、既に書きました。
●また同じ被災をした人も、被災したからといって何もかもを
心理共有、または物理的に共有しているわけではなく、
たとえば、現在大きな怪我をして、病院に運ばれて病院のベッドに
いる人と、食料や水が到達しないままに、夜を過ごす人たちとの
間にも、現実感の大きな差があります。
●今回の東日本地震に限らず、あなたの現実を作るのは、
対象となる「現象との距離」によります。
その点では、3/11の地震発生直前に私が書いていた内容に
リンクさせると、それは常に次のような図で表せます。
どうでもよくない事←-----------------→どうでもいい事
この二つを両極として、あなたの「現実認識」や「実感」は、
この線上のどこかに属します。
●今回の地震の場合には、物理的には、
被災地に近い人ほど、「被災の現実」は、
「どうでもよくない事の側」にバランスがあります。
ただし、被災地に近い場合にも、地震よりももっと重大な事態が起きた
場合、たとえば、その人自身が、地震とは別の理由で、
現在、身体に大きな苦痛を感じている場合、
この場合には、「被災の現実」は、「どうでもいい事の側」になります。
●逆に、被災地から距離が遠い人であっても、重要な身内の人が
被災地にいた、ということになれば、その人はその心配によって、
物理的には離れていても、「被災の現実」との心理的な距離は、
「どうでもよくないこと」に傾きます。
●今回も、特に、被災が少なく、週明けからは、いつものように
会社や、学校が、始まり、就職活動も始まる、という人にとっては、
たった今、ニュース報道にかじりついて見ている現実は、ある意味では、
まだ現実感を伴うものではなく、実際の重要度で言うと、
被災地から遠くなるほどに、「どうでもいいこと」の部類に入っています。
ただし、これがいったん、日本全体の経済的なダメージに還元され、
ゆくゆくは、物資の不足や、物価の高騰や増税の理由になった場合、
それは、あなたの現実になりはじめます。
●極端な話をしますと、
この大災害の中で、もしもあなたが、
幸運にも、家屋や家族やあなた自身が、無事な立場であったらば、
ネットやテレビを一切、まる1日か2日、断ってみてください。
そうすると、あなたが「どうでもよくない大変なことが起きた」と
思っているのは、今のところは、まだ単に「報道情報」によって、
そう思っている現実を作っているに過ぎないという事が自覚できるはずです。
この災害ニュースの真っ只中で、
あえて私は、全くニュースやネットを、半日以上何も見ずにいる
ということを、定期的にしています。
そうすると、災害現場というのは、私個人の、
少なくとも「私個人の身体」にとっては、まだ本当の現実ではありません。
私の「身体」にとっては、「どうでもいいこと」の側にバランスが
傾いています。
もしもニュースを見なければ、
むしろ、日々、私の目の前にある、周囲にある対象物に、
粛々と向き合う事の方が、私にとっての物理的な現実です。
●しかしその一方で、私の中での心理的バランスとしては、
「どうでもよくない事」として今回の地震を認識している部分があります。
現実認識をするいくつかの、
事件との距離において「長さの違う放射状の線」の中には、
次のような線が含まれています。
詳細はまた後日書きますが、羅列しますと、それは
1-今回の災害が、
カウンターバランスとして日本の人々に作用するのか否か?
2-それともこれによって、日本は弱まってしまうのか、それとも強まるのか?
3-今回の災害の前兆として、一部の人たちには、二月中に、
メールで書きましたが、
私はエジプトの暴動と、日本の新燃岳が連動しているようにずっと
思っていました。
つまり、何か危険なもの(あるいは無視できない変化)が、
エジプトから日本に、着床した(または連動している)という感覚です。
その点では、むしろ、私がいる近くにある富士山の方が
噴火をすることを、ずっと覚悟していました。
4-今回の災害に向き合うとき、そして、それを「他人事」ではない、
「どうでもいいもの」ではないものとして考えるときには、
日本をひとつの「軍隊」として考える必要があります。
ひとつの家族といった、アットホームな緩い感覚ではなく、
日本の都道府県のひとつひとつを「軍隊の構成要素」として考えるならば、
被災地で生き残っている人たちを「負傷兵」として考え、
無事な人がそうでない人を、どのような順番と優先順位で、
助けられるかということです。
また、各都道府県の資産、資源、食料生産、海外貿易の状態など、
つまり、都道府県別の「県力」を図式化して、
効率のよい支援を被災した部分に向けなければなりません。
5-その他
続く
_____________
Emergency:有事・その2
>3/12-7:22記
●被害が大きかった地域においては、今後の復興までには、
阪神大震災の時よりも、もっと年数がかかると思います。
また被害が広域であることも重なって、日本はこれから数年は、
「有事」ということになります。
国際社会の中での日本の位置も、数ヶ月は海外メディアによって
いろいろと言われると思います。
●これは、部分的に、非核攻撃を受けたぐらいの有事であると、
覚悟しないとならないので、
この地震をもしも教訓にするとしたら、
あるいは個々が何かを思索するきっかけとするならば、
それは、国にとって、または個人においても、
個人として、または国家として、
「あなたの現実」を成立する為に、
本当に最低限必要なものは何か?」
ということだと思います。
これを、人間が定期的に思い出すことは、
ある意味で必要なことです。
今後、皆さんも、私のところもむろん、東日本は、
食料をはじめとする物資や、電力が不足しますので、
節電や節約を心がけましょう。
この「今目の前にある現実」と「宇宙の現実」との間に、
一人一人が、個人の価値観で、折り合いをつけましょう。
____________________________
Emergency:有事・その1
こちらは無事です
●家、家族ともに、なんとか無事です。
ただし、私のところは場所が、東海地方ですので、
もしも、これらの地震群に連動すると、
今後、数日、あるいは数ヶ月内に、どうなるかは、わかりません。
(その場合には、東京もほとんど同じ状況になると思いますが。)
●なお、もしも、何か特別な、お急ぎの連絡事項のある方は、
感想用アドレスまでお願いします。
●私のところは、今は大丈夫ですが、東日本を中心に、全国的には、
物流や、通信、ライフラインなどに支障が出ていますので、
無明庵のすべての業務(ご注文)は、あと数日は、停止いたします。
もしも再開しましたら、お知らせします。
*********
■余談ですが、昨日の投稿は、
ちょうど投稿し終わって、文字訂正をしている時に、
地震がきて、その激しく揺れる中で、打ち続けたものです。
このまま死んだり、連絡が取れなくなるかもしれないので、
最後のメッセージになった時のことを想定し、
停電するまで、キーを打ち続けたものです。
古い世代の人しか知らないでしょうが、
いわゆる「死んでもラッパを離しません」の状態だったわけです。
さて、その投稿で私が言った、
ひとつの「現実」がやってきました。
しばらく数ヶ月は、
特に、東日本に住む人々は、
お互いが共有する「現実の一コマ」の中に、住むことになります。
_________________
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