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無明庵日記●猫の足跡-その422■『与那国島海底遺跡は、神殿ではない』●たまには息抜き
by:
鈴木崩残
2012/02/10(Fri)21:58:39
与那国島の海底遺跡
●たまには、環境ビデオのひとつと思って、楽しんでください。
■こちらも、同じ与那国島の海底。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=CPCq3yo4SLc
●私見をいいますと、これは神殿ではありません。
海底に沈んだ建造物ではなく、これ自体が巨大な「採石場」です。
つまり、ここで採石された石は、別の巨石遺跡の部品になっているはず、
というのが私の推測です。
その根拠としては、神殿にしては、神殿らしい整然とした構造や、
意味のある構造物(ベンチや水路)がなく、
しかし、部分だけを見ると、鋭角的である、というのは、
ここが巨石を「削り出した採石場の跡」と考えるのが妥当です。
神殿であれば、もっと実用性のあるものや、または儀式に必要なもの、
そして何よりも生活観のある風景が広がるはずですが、
左右対称の形状もないですし、円形のサークル構造もないので、
採石場の「跡地」と見るのが正しいと思います。
きっと日本の本土にある遺跡や、他の国にある石の遺跡に、
ここの石が使われていると私は思います。
切り出した方法は、たぶん、現代の技術より進んでいたはずです。
というより、やったのは、今のような地球人じゃないでしょう。
さて、次は、
■今年に入ってからのUFO動画の中で、最も美しいものの一つです。
映像としては、一見すると地味に見えますが、
まるで小型UFOの「産卵」のように見える光景は感動的です。
↓
また、地震の夢を見た
●以前からずっと言っていますように、私は、睡眠中の夢というものの中で、
特に、地震や災害の夢については、信用をおいていません。
そのほとんどは実際の災害ではなくて、
自分の思考や生活の中の「別の象徴」であることがほとんどです。
地震の夢というのは、「震災後」に見たのは、
たぶんこれで3回目だと思います。
見たのは、本日、2/11の2:25ごろ(昼寝をしていた時)です。
●今回のは、夢の中で地震が起きたときに、時計を確認しましたら、
昼間の1時ごろで、非常に大きな横揺れで、壁の隅に亀裂が入ったのが見えました。
畳の上に座ったままで、そのまま、すべってしまうような、
ゆっくりと、揺さぶられる揺れ方で、3.11の時と、ほぼ同じでした。
揺れ方が3.11のときとほとんど同じだったので、夢の中で、
「また東北に巨大な津波が来てしまう」と思いました。
ただし前回のような停電にならなかったので、
直ぐにテレビで確認しようと夢の中で思いました。
●これは、数日前に、梅の間にリンクした「M9がまた来る」と言っていた
地震研究家のビデオを見たせいの夢だろうと思います。
前回の地震の夢は、以前に、隣の「桜の間」に書いた覚えがあります。
今、確認しましたら、前回は、11/1に2度目の地震の夢を見ていました。
ただし、今回は、夢の中に、下ネタは全く絡んでいませんでした。
>●それよりも、私が気になるのは、「体の微動感覚」です。
この感覚は、3.11の後に、昨年の6月ごろまで続きました。
仰向けになって寝ると、体や揺れているような感覚です。
これは、たぶん、3.11の揺れを体験した多くの人が、
その後も何ヶ月か、錯覚として感じたと思います。
一種のフラッシュバックといいますか、後遺症といいますか、
理由は分かりませんが、震災後に、体が揺れに極度に過敏になっていたわけです。
●しかし、仰向けになっているときに、
尾てい骨のあたりから背中にかけて、小刻みな振動をずっと感じ、
体が振動しているように感じることは、
>震災の前、約1年から2年の間に、私は、頻繁にありました。
ですから、あんなに体に変な振動をしょっちゅう感じるのに、
大きな地震が来ないことを、当時はむしろ、不思議に思っていましたが、
いっこうに地震が来なかったので、そのうちに、忘れてしまいました。
●しかし、今になって思い出してみると、体の「微動感覚」は、
非常に長い「静穏期」に頻発していて、一番長いときには、
約1ヶ月、毎日のように、眠るときに体の振動感覚を、感じていました。
なぜか、これは「仰向け」以外の姿勢では感じる事は私は出来ません。
仰向けになると、まず尾てい骨のあたりに振動を感じ、同時に、体全体に、
小刻みに揺れが、ずっと続いているを感じます。
(体外離脱する前の感覚に少し似ていますが、本質的には異なるものです)
●これは、昨年の7月ごろからは、ぱったりと止まっていたのですが、
それが今年の2/8ごろから、再び感じるようになりました。
もしもこれが、この先の将来の地震と関係あるとすると、
この体の「振動感覚」が止まってから「しばらくした時に」起きるのではないか、
と私は考えています。
振動感覚が起きている最中ではなく、むしろ、それが止まった後です。
>>★もうひとつだけ、UFO映像。
前にも言いましたが、二箇所以上で同時に別の角度で撮影された場合には、
CGの可能性は低くなります。
(以前に紹介した、エルサレムのUFOのように。)
今回のは、今年2012年1月12日に、ニューヨークのハーレムで撮影されたもの。
ひとつめのは、撮影者が、
「おーい、なんじゃいあれ、なんじゃいあれ、ずげぇーな、こんちくしょう」と
酔っぱらっているのか、ラリっているような口調で言うので、
耳障りかもしれませんが、「映像」それ自体は良いです。
二番目のは、同じものを別の角度から別の市民が撮影したもの。
私は本物だと思います。ヘリの編隊ではないでしょう。
1.
http://www.youtube.com/watch?v=M3Fa5p8jcJc
2.
http://www.youtube.com/watch?v=3P8Mhwp8s7I
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