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ガレキ広域処理 ６つのウソ
必読です。
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1689.html



　　　　　　　　　↑
糸へんに、右は「\」です。絆ではなく、利権。

ツボにハマったので、筆で書いてみた。


上記の「ガレキ広域処理 ６つのウソ」のブログを書いた人の、
オリジナルの皮肉だと思います。
(私はグーグルにログインできないので元の原稿が見られないのが残念です)

下記は、その中のタイトルです。


１ 広域処理しないとガレキが処理できない←ウソです

２ ガレキがじゃまになって復興ができない←ウソです

３ 被災地が広域処理を望んでいる←ウソです

４ ガレキは放射能汚染されていない←ウソです

５ 広域処理しても放射能は漏れない←ウソです

６ 広域処理は助け合い←ウソです

>詳細は、上述のリンク先をお読みください。



★【3号機付近から黒煙が何回も噴出！！3月29日（画像）】
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1691.html


★注目記事です★ [まるで原発作業員並みだ。
政府の除染モデル事業のピンハネの実態]3/28東京新聞より
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1685.html


★単なる被災地ではなく「被曝地」だという事が分かっていない、元気な福島のCM」
↓
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1683.html



放射性物質を体外に排出できないか?


★原子炉事故の数年後に、中をあけて見たら、
大量の藻のようなものがびっしりと発生していたという記述がある。

これが単に、放射線に対する耐性があっただけの原生生物であるのか、
それとも放射線障害に対して医学的な意味を持つ薬品開発の元となる
「奇跡の微生物」になるのかはわからない。だが研究の余地はある。


★つまり、放射性物質に対して単に耐性があるというだけではなく、
もしも、放射性物質を「特に好んで取り込む微生物」が存在し、
さらに我々がそれを飲んだ時に、その微生物が我々の体外に排泄されるとしたら。

結果的にはそれらは糞尿として出て行って環境に循環するだけなのだが、

破壊されたり、構造が変質してしまったDNAや、白血球や、細胞組織の、
その全部ではなくとも、
少なくとも、「ある種の病状」だけは、軽減できるかもしれない。
また、それは予防薬として使えるかもしれない。

もしも、その微生物が発見できるとしたら、
それは高濃度汚染された、原子炉付近の水の中の藻だろう。


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↓その他のツイート


★いよいよ春、そして夏。これから関東でもどんどん発病します。
その主原因は、食品汚染や、移動する海洋汚染、
風雨で移動する地上の汚染ばかりではありません。

誰もまだ警告していない怖い汚染がある。
それは大量被曝して潜伏していたウィルスや微生物が、
これから今年も風に乗ってあちこちに運ばれるという事です。


★2万ベクレルのミミズでも移動距離がほとんどないのでマシです。
しかし昨年の夏に「大量被曝」したままで福島の被災地に放置された
「人間や動物の遺体」や溜水から湧いた「ハエと蚊と微生物」は、
その後世代交代しながら変異し続けた。それが今年も風で運ばれる。


★目に見えるツバメや昆虫までは研究している人達はいるが、
放射線障害が、微生物、さらにはウィルスにどんな変異を与え、
さらに、それを取り込んだ動物や人間がどうなるかまで、(軍以外で)
研究がされているのかが疑問だ。
ミクロの世界の危機には誰も見向きもしない。


★日本が完全に滅ぶとはどういう事態が想像した事はありますか?　
もしもそうなったらこの国には中国人も朝鮮人もロシア人もアメリカ人も、
占領しになど来ません。その時来るのはタンカーだけです。

つまり日本人が全員国を出たら、
この国は世界中の核のゴミを捨てる為の便利な列島になります。


★もし日本という国を完全に売り飛ばそうとしている売国奴がいるとしたら、
わざと汚染を積極的に広げる理由は一つしかない。

汚染された国の食品や製品や国土など海外にとっては何の「商品価値」もない。
そんな利用価値のなくなった国土の価値はただ一つしかない。

「核の最終処分場」として国を売る奴がいるのか?
一体、いくらで、日本をゴミ捨て場として、どこに売る気なのだ?



★沿岸部(千葉から岩手県)までの海底の堆積物の汚染が発表されている。
しかし、肝心の魚介類と海藻による生物濃縮は、
とてもこんな数値(1000ベクレル程度)ではすまないだろう。　

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★何度も私が言ったように、
原発事故が起きて以来、たった一つだけ状況の悪化を食い止められる方法があった。
しかし政府はそれをしなかった。

それは、そもそも、なぜ原発事故が起きたかの原因をかろうじて中和できるものだった。

原発事故の最大の引き金となったのは半世紀にわたる原発労働者への仕打ちだった。


★半世紀の間にすら原発労働者たちに多大な悲劇を背負わせたにも関わらず、
政府はそれを改善しないどころか、
たったの1年で過去半世紀よりもひどい被曝労働をさせ、
またも災いの原因を積み上げた。

>となれば「次の震災までの期間」は、極端に「短縮された」と思った方がいい。

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★死滅しつつある私達の問題は、
エイリアンに食物連鎖として食われて死ぬのと、
同じ同種のアホウに殺されるのと、どっちを選ぶかという選択に似ている。

大抵の人達は馬鹿に殺されるよりも前者の方がマシだと思うだろうが、
本質はそこではない。

誰に殺されようが問題ではない。
唯一無二の問題は「自分が納得できる死」をデザインする能力のみである。


★また、今の状況というのは、昔よく「心理テスト」に出てきた次の問いに似ている。

「5人のうち1が死ななければならない。誰を犠牲にするか」といった類の問いです。
「一人だけ生き延びるなら、誰を残すか?」でも同じですが。
つまり「どの人には、生存を続けさせる価値があるか」という自問がそこで発生する。


★もしも生き延びた後の世界が、今よりもひどくなるのだとしたら、
はたして、子供たちを守ろうとする事が正しいのかも疑問視されるだろう。


★私は昨年の秋ごろの時点で、
あと一年食品について日本社会がどう対処するかを見て、
その結果駄目なら汚染食品を食べて、時限爆弾的なリスクを抱えて生きて、
もしも病がうっとおしくなったら自殺すると公言した。
ただし、それは自暴自棄からではない。


★私は東京で生まれて今は富士山の近くにいるが、
特に今のこの土地にも、また日本にも愛着はない。

現実問題として、移動する費用がかかる事もあるが、
何よりも移動の必要をまだ感じないことが留まっている理由である。
おそらくもっと汚染がここまで進んでも移動しないだろう。


★「納得できる死」とは、この中には、むろん最後に納得のいかない者たちと、
どう戦うかも含まれます。
生き延びた方が人生の勝ちだなどと私は思っていません。

そもそも、状況がこうなるずっと前から、
人は個々に自分の死に様をいつも考えているべきなのですから。


★だからといって、私は瓦礫やずさんな食品管理への反対も、
死ぬ直前まで止めません。

ただし、それは馬鹿や狂人たちと戦って彼らに勝ったり、
彼らに一撃を加えるためではなく、
私は、最後まで「人間」でありたいからである。

死守したいのは、健康や命ではなくて、自分の考え方と行動だけです。


★そもそも、原発問題以前からも、
どう考えてもおかしな事は、一家の中にも社会にも無数にありましたが、
この今は、比較的、誰にでも分かりやすい「異常さ」だ。

しかしそれも分からない、あるいは考えない人がいるのですから、
あとは自分の神経を正常に維持するだけで、精一杯である。

日常生活でも、「話が全く通じない相手」というのがよくいる。
しかし、今では、その相手が国家なのだから、とんでもない事だ。


とにかく、最後まで、
おかしい事には、おかしいと違和感を持てる事は、
精神を正常に保つためには、最低限必要である。

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>福島のCMの何が異常か?

★単純な事を想像してみると本質が分かります。
もし東京であの原発事故が起きたら誰も東京の物を食べよう、
などと言いません。

福島に残った人たちは郷里への思いからでしょうが、
東京だったら諦めた人間と、自分をモルモットにしてでも、
世界に実状を訴えたり、あるいは政府と戦う人間しか残りません。


★ただし東京では移動可能な人が多く、
福島では一次産業や原発労働に携わり容易に移動できないという事情はあります。

いずれにしても、春になって、
福島や東北発の「復興詐欺の旅グルメ番組」が始まりましたが、
もしも原発事故が起きたのが東京や大阪だったら、絶対に有り得ないことを
福島ではやってしまっているのである。


同じ規模の「核攻撃を受けたよりもひどい」という認識がまるでない。

同じ規模ならば、一瞬で熱と光に変わった原爆の方がまだマシか、
という事でいうならば、緩慢にこれから半世紀も続く核汚染は、
ある意味では、広島や長崎の原爆被害よりも、ずっと悪質だ。

原爆投下ならば、敵も明確で責任者も明確である。
しかし、原発事故は、国の自爆だ。

広島や長崎は20年で立ち直れても、福島は無理だ。


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■次回は、↓この本についての書評を書く予定です。

【大往生したけりゃ医療とかかわるな】






■最近、タイから直接食材を仕入れているお店によく行くようになった。
(下記の写真はタイ料理)


その他、フレンチでも、シェフが食材の産地や汚染に気を使っている店にしか
行かなくなった。

シェフや店長に、気楽に平気に「食材、どこの使っている?」って
尋ねられないような店には行かないことにしている。

うちでは、昨年の、生協の食材汚染への対応を見た結果、
生協からも、ほとんど食材を買わなくなった。

今では、四国や九州の生産農家からの直接購入を増やしています。

かろうじて残っている、低汚染の土地を大切にしてほしい。
西日本で、瓦礫を受け入れないで欲しい。







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　　　　　　　　　　　　【ここで一服】


なかなかのUFO映像を集めてみた

かなりいい
http://www.youtube.com/watch?v=xv3_zFD6_xE


↓以下も、わりと面白い

http://www.youtube.com/watch?v=F7wVsmftJVc

http://www.youtube.com/watch?v=LUZrgyqDUzA

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